mikey0307さんの行った（口コミ）お店一覧

生うに丼 イクラ醤油漬け ずっと来てみたかった雲丹専門店のうにむらかみさんに初訪問。 札駅直結の商業ビル内と言う好立地でランチ時は激混みと聞いていたので、開店30分前にはお店に到着。しかし既に8組くらいの待ちあり。でも覚悟していた程ではなかったので一安心。待つこと30分。まさかの第一陣で入れた。外観から思っていたより店内は広くかなりの席数があったのと、待ちのお客がお一人様が多かったからかな。 オーダーは食べログを見て決めていた「生うに丼」と「イクラ醤油漬け」。ワクワクしながら待っていると、割と小ぶりな丼が運ばれてくる。丼は小さいけど雲丹はかなりの量乗っていた。そのうに丼に頼んだイクラ醤油漬けを乗せて、更なる贅沢丼を勝手に作成。もう画力からして美味しくないわけがない。雲丹は臭みが全くなく、粒が大きく食べ応えが半端ない。甘くて、トロッとしているのにプリッとした弾力ある雲丹。最高に美味しい。イクラ醤油漬けの塩味と雲丹の甘さが、表現難しいけど唯一無二の味。これはここの雲丹とイクラ醤油漬けだから出来た丼だと思う。 生うに丼withイクラ醤油漬け1杯5000円超え。安くないむしろ高い。でも全く後悔ありません。寧ろまた絶対来るし絶対頼みます。

特選海鮮丼 孤独のグルメで井之頭五郎様が訪れていた海鮮のお店「ニューこのり」。仙台市内から車を走らせて2時間程、もう岩手の方が近いのでは…な場所にそのお店はありました。 ドラマで見ていた店の外観とは全く違う新しい建物で、女川の海鮮を販売するお店等が近くに何軒かあり宛ら道の駅のようだなと。ただ場所柄人で賑わってるわけではなく、外から店内を見てもお客はゼロ。まぁまだ夜ご飯には早いからかなと思い店の扉を開けると…「本日予約貸切」と言う嘘のような文字が。車で2時間かけて来て何も食べれずすごすご帰るわけには行かない！ダメ元で店内にいた方に掛け合ったところ、揚物は出来ないが海鮮丼等なら出せるのでどうぞとこれぞ本当の神対応をして頂けた。泣くかと思った。マジで。 何度も何度もお礼を言ってからメニューを吟味。ここはやはり五郎ちゃんも食べていた海鮮丼がいいなと思い、苦手な蟹が減り魚の種類が五色丼より更に多そうな特選海鮮丼にした。 ドラマでも五色と言いながら五色以上に魚介が乗っていると言っていたが、この特選海鮮丼はエビ、ウニ、イクラ、蟹、帆立、クジラ、マグロ(赤身、中トロ、ネギトロ)、ハマチ(鰤かな)、あと多分だけどノドグロ…10種以上の魚介が乗っていてご飯と具の比率がおかしくて笑った。正に盛り盛り。 どれを食べようと悩む幸せ。どれを食べても新鮮でプリプリで美味しい幸せ。この海鮮丼にありつけてよかった。一緒に提供されたあら汁やめかぶも相当美味しかったな〜何から何まで全て美味しかったし、お店の方の優しい接客にも感動した。とても良い思い出となりました。

昼飲みを柳橋市場近辺で開催、最終的に行き着いたのがこちら。前は肉魂て名前の焼肉屋さんだったけど、海鮮料理が主の居酒屋に変わっていた。でも母体は変わらずビストロダイア。焼肉屋さんの時も、値はそこそこ張るがこだわりを感じられる料理を提供していたけど、海鮮料理にもちゃんとこだわりを感じられた。しかも今回はかなりリーズナブル。アワビが555円で食べれちゃう。お造りもこの内容で1000円切るのはすごいと思うし、お通しもクオリティめちゃくちゃ高い。値段以上の満足がありました。

気になってた天ぷら専門のバルへ。 3500円のコースでも十分満足出来るクオリティ&ボリュームだったけど、トリュフ香る半熟卵やカマンベールチーズ等気になるものも単品オーダーした。 1番美味しかったのは名物と謳うだけあって鶏天かな。あと、厚揚げ使った一品料理もカリッとしてて中はふわふわで美味しかった。 店員さんも元気で対応良く好感触。どんどん店舗が増えてるから、名駅にも出来てほしい。

車海老姿揚げ イカ刺し ハツ刺し 白子ポン酢　他いろいろ よく行く居酒屋さんの店員さんと仲良くなり、その方に海鮮と言ったらここだよと連れてきてもらいました。 元々はいわゆるおじさん達が夜な夜な集う大衆的な居酒屋さんだったのが、移転してから小洒落た小料理屋さん的お店になったそうで、初めて来た私からすると新しくてキレイで高級店だなぁと言う最初の印象。 メニューは海鮮を中心に、ローストビーフ等の肉料理、季節の野菜を使った料理等バラエティ豊かに揃っている。注文はここの常連のお連れ様に任せた。まず運ばれてきたお通しのクオリティに驚く。魚のあら煮にカツオのあら焼き。量も質もお通しのレベルではない。しかも、元々お通しとして海老の姿揚げが出たけど、注文した車海老姿揚げと被るからと店側からお通しの変更を申し出てくれた。何と言う心遣い。 白子ポン酢は白子の大きさが明太子の切り身並みの大きさだし、姿揚げは6本も来るし、イカ刺しは二人の量と思えないボリュームだし…全体に値段と量とが釣り合っていない。良い意味で。唯一頼んだ肉料理の鳥ハツ刺しも、新鮮で全く臭みがなく美味しかった。提供された全ての料理が新鮮で美味しくコスパ抜群。接客も素晴らしいので穴場です。

手羽先と言ったらここ！！手羽先の安定の美味しさに加えて、旬の一品料理も粒揃いでいつ行っても満足させてくれるし混んでる。今回は珍しくタレの串を頼んでみたけど、タレがかなり濃くて甘口。酒飲みの人はどう感じるか少し疑問だけど、甘党の私にはとても美味しく感じられました。つくねの食感だけ、もう少しふわふわだったら嬉しかったなぁ。 手羽先 刺身盛り合わせ 海ぶどうとくらげのサラダ 馬肉ユッケ 活大アサリの醤油焼き サザエ刺身 砂肝 霜降り(鶏肉) またまた家族での訪問。安定の美味しさ。刺身は新鮮で、手羽先は味付け最高。ここの手羽先知ってるから、他になかなか浮気出来ないね。 手羽先 刺身(金目鯛・ミル貝) 海ぶどうとくらげのサラダ 馬肉ユッケ 活大アサリの醤油焼き 活タコとスモークチーズ・キャビアのせ 父親が昔から贔屓にしている手羽先が美味しい居酒屋さん。土曜だと予約してないと入れなかったりする、なかなかの人気店。 この日も同窓会と思しき大所帯やら、家族連れやらで大変賑わっていました。 ここに来たら当然手羽先。他には女将の勧める旬の食材を使った料理を何品か。刺身は大好きな金目鯛が脂が乗っていて最高に甘くて美味しかった。大アサリの醤油焼きは、身が大きくて火を通してもぷりぷり肉厚。お酒の効いた醤油が香ばしくて、更にお酒が進みそうな絶品でした。 肝心の手羽先。これはもう、いつもながらに最高最強に美味しい。甘辛いけどスパイシー、でもコショウ辛くない。絶妙な味付け。皮はパリパリでも身はジューシー。思い出してもよだれが出てくる。 手羽先は食べると手が汚れるし、そこまで大好物と言う訳ではない私が15本も食べちゃう、それくらいここの手羽先は美味しいです。あ、手羽先以外もね。あと、女将のそっけなく見えて優しい人柄が大好きです。

極定食(4枚8切) 仙台グルメの締めは、仙台と言ったらやっぱり外せない牛タン。専門店はいろいろあるし、こちらは名古屋にも店舗出してるからわざわざ仙台で行かなくても…とも思ったけど、前に食べた時に美味しくて感動した利久さんを選んで訪問。特にこの一番町やなぎ町店は店舗限定の牛たんづくし定食が値段の割にボリュームもメニュー数も多くてコスパ抜群なので、この牛たんづくし定食が食べたかったんだな。 前の予定があったので13時過ぎの来店。待ちはないが狙っていた牛たんづくし定食も売り切れでなし。限定20食だしオフィス街だから仕方ないか。 気持ちを切り替えてボリュームと言い写真映えと言い最高の極定食を注文。お腹がかなり減ってたので4枚8切に。 運ばれて来た極定食は、相変わらずどこの店よりも厚く存在感のある牛タンが8切も皿に盛られていてテンションが上がる。1枚1枚大きく厚く、噛み応えはすごくあるのに柔らかくてブリンと言うより…ブンッみたいな感触なんだけど……表現が難しいな。 オプションで付けたとろろをかけた麦飯に乗せてとろろ牛タン丼を即席で作り頬張る。分かっていたけど美味しい。間違いなく美味しい。 テールスープの中に入ってるテールも、しっかり肉がついていてボリューム満点。 麦飯は茶碗いっぱいに盛られていたが、それでも牛タンがすごい量で余ってしまう。そこで孤独のグルメで五郎ちゃんのやっていたとろろに牛タンを潜らると言う食べ方に挑戦。これがまた最高に美味しい。定食としても、単品の牛タンとしても思う存分堪能出来た。しかし、いつか…いつか牛たんづくし定食も食してみたいな。

鶏団子と木の子のチュプチュプ 本日のカルパッチョ　他いろいろ 行きたかったうどん屋さんが駅から徒歩15分くらい。この暑さでその距離は無理…となって、名駅西口を歩いたところ目の前にあったこちらのオシャレな居酒屋へ。 後で気づいたけど、前から「行きたい」リストに入れていた店だった。 店内も程良く洒落ていて、メニューも期待を抱かせるようなラインナップ。響きから気になったチュプチュプ、あとは彼が選んだものをオーダー。 まず出てきたお通しが、お通しのレベルを超えた量と質のサラダ。こんな立派なサラダ出てくるなら、サラダ注文する必要ない。本当にそのレベル。 料理1品1品丁寧に作られているのが伝わってくる美味しさ。名前からは想像がつかなかったチュプチュプは…いわゆるアヒージョでした。アヒージョかい、とツッコミつつ鶏団子がめちゃくちゃ大きくて今まで食べたアヒージョの中でも一二を争う美味しさだった。 料理もお酒も美味しく、飛び込みで入った割に本当に当たりの店でした。また絶対利用すると思う。

越のルビーのサラダ 伝統へしこ焼き 伝統へしこの刺身 本日のお造り盛り合わせ 若狭牛のローストビーフ 福八かにまぶし この前チーズ三昧した帰りに見つけた良さげな海鮮居酒屋へ。 メニューは魚から肉料理、サラダ類、ご飯系まで万遍なく網羅しておりかなり種類豊富で迷う楽しみがある。私はへしこが大好きなので、へしこと名のつくものは出来るだけ頼んだ。刺身より焼き物の方が塩分を強く感じてお酒に合う。へしこチャーハンも気になったけど、今回はかにまぶしなるいわゆるひつまぶしの鰻→蟹のご飯が食べたかったので断念。 かにまぶしは、店が名物と謳うだけあって蟹の身がふんだんに使われていて見た目もインパクト大。中にはかに味噌もかなり入っていて、見た目だけじゃなく味も蟹を堪能出来る。普通に食べても美味しいけど、薬味と一緒に食べたりお茶漬けにして食べるとまた違う美味しさが。最後まで飽きずに食べれるけど、結構な量入ってるから〆に一人で…てのはキツイかもね。 どのお魚も新鮮で美味しかったけど、単価はなかなか高いからか店内は閑古鳥が鳴いてた。良いお店なのに残念。

海鮮丼 前の会社から近くて何度か行ったことのあった定食屋「めしの助」さんに久しぶりにランチしに行った。 こちらは金曜以外朝〜昼のみの営業と言うことで、なかなか来られないんだなタイミング的に。でもここの海鮮丼は本当に美味しいので、久しぶりに食べられてよかった。 11:00頃に店に着くと満席で待ち1組。相変わらず人気店だなと思い待つこと5分ほど。運良く何組か一気に帰ったのですぐ席に着けた。 魚系の定食が多いが、生姜焼きや祝日限定の煮込みハンバーグもある中、私は迷うことなく海鮮丼をオーダー。 こちらの海鮮丼は、ぶつ切りした様々な刺し身にタレが絡めてあって、上に卵黄と雲丹が乗っているタイプ。インパクトがある！という感じではないが、盛られた刺し身も卵黄も雲丹もキラキラしていて美しい。正に宝石箱状態。 しっかりタレの絡んだ刺し身とご飯と卵黄、雲丹、全てを思い切り混ぜて食べると幸せが口いっぱい広がる。至福の時だ。 お味噌汁は魚のアラで出汁を取ってると思うんだけど、旨味が普通のお味噌汁より濃い。具はシンプルにネギだけなんだけど本当に食べ応えがある。 小鉢の大根の煮物も美味しかった。濃くないのにコクがある。和食の肝の部分ですよね、こう言う味付けは。 1500円と決して安くないけど、十分満足出来るお味です。なかなか来れない営業時間だけど、また必ず来ます。

肝刺し4種盛 馬刺し盛り合わせ上 牛レバーサイコロステーキ 肝チーズだし巻き レバー春巻き(カレー風味) 何度も訪れたことのある肝専門店「肝屋みその」で肝三昧。肝刺し4種盛りには、普通のお店ではなかなかお目にかかれないような珍しいものがあり嬉しい驚きが。馬刺しは安定の美味しさ。牛レバーサイコロステーキは前から気になってて今回初オーダーしたけど、いい意味でクセありまくりで肝好きには堪らなかった。春巻きもだし巻きも、肝専門店ならではの肝使いでこれまたクセの宝庫。全ての料理が美味しくて肝に特化してて大満足。アルコールが安いのも素晴らしい。肝会員目指してこれからも訪れます。

喉黒(煮付け) 湯葉トロのお刺身 子持ち昆布串揚げ 薩摩揚げ4種盛り へしこ鯖 五穀たっぷり健康サラダ 濃厚チーズケーキ 塩のアイス お誕生日ウィーク2日目は、喉黒を食べたいと言うワガママを聞いてもらい名駅近くの海鮮料理が豊富なこちらの居酒屋へ。 客層は年配目のサラリーマンが多く、どうやら接待等でよく利用されるお店らしい。 席につくと、お通しを4種類の中から選ぶように告げられた。選べるお通し制度はいいね。私はホタルイカの沖漬けをチョイス。 その後程なくして、待望の喉黒を含んだ何匹かの鮮魚が乗ったワゴンが席までやってきた。どうもこの鮮魚ワゴンはこの店の名物らしく、その後もオススメのバイ貝を乗せて現れた。こう言うのがあると、ついつい頼んじゃうよね。紙にただオススメって書いてあるより全然テンション上がる。 喉黒1匹3500円、なかなか値は張るが頼んでもいいよと言われたので注文。煮付けにしてもらったけど、とっても脂の乗った喉黒で大満足でした。 子持ち昆布の串揚げが、想像の斜め上を行く美味しさで感動した。2本共私が完食。 あと、へしこ鯖が初めて食べたけど美味しかった。ハイボールに合うよこれ。 料理1つ1つが美味しく接待に使われる理由が分かるなと。また喉黒を食べに連れてきてもらいたいものです。

チーズオムレツ 台湾チャーハン 枝豆 名古屋コーチンもも岩塩焼き 京風揚げ出し豆腐 本日の鮮魚のカルパッチョ 宅飲みするか家の近くの居酒屋で飲むか迷って、結局居酒屋で飲もうと言うことになりこちらへ。食べログで周辺の居酒屋で調べたところまぁまぁの評価だったので。 お店は結構小さめで着いた時には満席。予約して行ってよかった。店内の8割がカップル。そこまでオシャレ居酒屋でもないし、どちらかと言うと住宅街にあるお店なのに…意外な客層。 メニューは創作和食って感じで、肉も魚も野菜もご飯系もバランス良く豊富に揃っていた。私が食べたいもの3品、彼が食べたいもの3品をオーダー。 チーズオムレツはかなり大ぶりで、中はふわとろでチーズたっぷり。これ、女はみんな好きなやつ。 台湾チャーハンが二人の中で大ヒット。ピリ辛でニンニク効いてて超美味しかった。名古屋コーチンのもも岩塩焼きは量は申し分ないけど、ちょっと脂っこかったかな。お店オリジナルのつけダレは美味しかったけど、後半脂がもたれて食べ切れず。量半分くらいにして値下げして頂けたらなぁとぼやく二人。他の3品は居酒屋メニューとして可もなく不可もなく。お通しがベビー帆立の煮浸しだったりメニューもちょっと小洒落てたり、店の内装や雰囲気ではなく料理でカップル層獲得してるんだなと、いろいろ食べて思ったりしました。

彼と四日市へデートに行った時のディナーで利用。通し営業のため、訪れた時間は17時少し前と微妙な時間だったが店内は1/3強埋まっていた。テーブル、カウンター、小上がりの畳の席と様々な席があって、一人でもカップルでも家族連れでも利用しやすそう。まず会計して食券購入、それを厨房に渡して番号が呼ばれるのを待つスタイル。お茶や漬物はセルフサービス。漬物取り放題なので、漬物が好きな私はかなり頂いたよ。 ■本まぐろ中トロ丼 本まぐろだけあってすごくトロッとしてるけど赤身の旨味も感じた。テーブルにあった甘めの丼のタレと相性よかったな。ご飯を酢飯にしたから、酸味も程よくあって中トロの脂の旨さを楽しみつつさっぱり美味しく頂けた。おまけで付いてくるまぐろフレーク、これまたご飯に合ってご飯進むよ。味噌汁の中にはこれまたまぐろがいた。正にまぐろ尽くしでした。 ■北海丼(ご飯大盛り) 迷ってた彼は結局北海丼を、ご飯は白飯大盛りで注文。サーモンやイクラ等乗ってたけど、白飯がホカホカの為に丼のネタに熱が入ってしまって味が落ちていたと彼談。イクラしか大葉に乗ってなかったから、その他のネタは確かに熱が入って生焼けみたいになってたから残念。 ひっきりなしにお客さんが来店する人気店ぽいから、いろいろ雑な部分も感じつつこの値段でこのクオリティ提供してくれるならまた行きたいです。

限定の蛤のラーメンを食べたかったのですが…提供終わっていたのか注文出来ず。残念でした。 テンションは下がったものの、定番のラーメンで食べたことのなかった濃厚鶏白湯らーめんを頂きました。 独特のもちにゅるな太麺に、濃厚だけどしつこくない鶏白湯スープがよく絡んで美味。スープは飲めば飲むほど止まらなくなる中毒性のある味で、塩分摂取を控えなければならない私は嬉しい悲鳴あげっぱなしでした。 私は生物食べられなかったので頼めなかったけど、海鮮丼も美味しそうでした。かなりボリュームのある海鮮丼で、〆にラーメンのスープをかけてお茶漬けのように食べている母を見て羨ましかったです…私も早く海鮮食べられるようになりたいなぁ。 鶏つけそば(チャーシュー増し) ■つけ汁は濃厚だけどそのままでももしかしたら飲み切れるのでは…レベルで美味しい ■麺はむちむちシコシコ。コシが強いわけではなく、最初はえ…伸びてる？茹で時間間違えた？とすら思ったけど、この食感がこちら独特なのだと気づく ■気づいた時にはハマってる ■チャーシューは期待よりは普通。普通に美味しいけど ■期間限定の秋刀魚も貰ったけど、切り身も脂乗ってて美味しかったが特につみれが絶品 ずっと来たかった拉ノ刻に初訪問。日曜の朝一に行ったら、先客2組。外国人の店員さんのみの対応で若干不安があったけど、味は噂通り美味しかったです。スープ割して、つけ汁の最後の一滴まで楽しませてもらいました。次は期間限定とか、ここならではの麺食べたいかな。

天丼 一杯2500円の天丼。自腹では来れないね。しかし値段の価値は十分ある美味しい天丼だった。 魚介中心の天ぷらは、しっかりタレが染み込んでいるのにカリッとしていて、尚且つ穴子も海老も身はふっくらしていた。さすがの職人技。 奢ってもらえるならまた来たいです。

伝兵衛9貫握り 金沢旅行のランチ。近江町市場の山さん寿司本店で海鮮丼を食べたかったけど、パフェの為に2時間待った私達は完全に乗り遅れで山さん寿司の前には長蛇の列が…これ以上並んでると21世紀美術館見れなくなる恐れが出てきたので、仕方なく山さん寿司を諦め他の店を物色。どこもそれなりに並んでいたが、比較的回転の良さそうなこちらに当たりを決め並んだ。15分程待つと席に通してもらえた。 海鮮丼の気分だったが、タッチパネルのメニューに載っている写真の感じだと山さん寿司の海鮮丼並の感動は得られなさそうな予感。どうしようか迷っていると、オススメで店名の付いた握り盛り合わせを発見。しかもネタに私の愛して止まないのどぐろとガス海老の文字が。更にふぐの白子もあったのでこれに決定。目の前で板前さんが握ってくれる所を見ながら待つ。贅沢な時間だ。 伝兵衛9貫握りは、ネタは厚めシャリは小さめでお腹いっぱいにはならないけど満足度は高い。特に期待していたのどぐろとガス海老は、プリプリで身は甘く海の旨味が濃厚でとても美味しかった。 どのネタもさすが近江町市場クオリティ。海鮮丼も食べたかったけど、この握りは近江町市場ならではを楽しめたのでこちらにして正解だった。

とろ三色丼 そりゃあ美味しいよね。だって新鮮だもの。ウニは全く臭くない、しかし磯の香りがエグいくらいする。イクラはぷりっぷりで濃く味わい深い。とろは少し筋ぽく感じたけど、油乗りまくりで文字通りとろとろ。ご飯が多すぎるかなぁ。今度はご飯少なめって言おうかな。

豚肉とレタスのしゃぶしゃぶ 鱧鍋 串揚げ盛り合わせ 秋刀魚刺し身 ビジネスホテル？に入ってる和食のお店にご招待されて行ってきました。 季節的に秋刀魚が食べたくて刺し身で。脂が乗ってて甘くて美味しかった。鱧鍋はすき焼きのような甘めの醤油味の出汁で溶き卵を付けると言う初めての食べ方だったけど、淡白な鱧にはなかなか合う食べ方だと思った。ただ少し安っぽいと言うか…上品な味ではなかったかな。徒に濃い味になるかなと。 豚肉とレタスのしゃぶしゃぶ、串揚げは無難な味。しゃぶしゃぶは豚肉とレタスだけだったのが少し残念かな…出汁美味しいしもう少しいろんな具材で楽しみたかった。 仕事終わりのサラリーマンが多いけど、ホテルの中のお店だからか大衆居酒屋の雰囲気ではなく落ち着いている店内。自分で行くことはまずないけど、たまにはこう言う場所で頂くのも良い経験になりました。

肉寿司の食べ放題したくてこちらへ。揚げ物や点心等のアラカルト40種類も食べ放題で2980円。飲み放題付いてないけどかなりコスパ良し。味も安かろう悪かろうではなく、肉寿司欲もきちんと満たされた。