mikey0307さんの行った（口コミ）お店一覧

ベジデリボウル ティーソーダ 憧れのカフェRocca&Friends。素晴らしいクオリティのベジデリボウルでした。7種類の野菜のデリはそれぞれが丁寧に味付けされていて、見た目も綺麗だし野菜そのものの美味しさが活かされていてとても体に優しい味だった。ビスコーンや焼き菓子もとても美味しかったので、ついついお土産に買ってしまう。新商品のティーソーダもなかなかのお値段だったけど、それすらコスパ素晴らしいと思う程の量と味でした。

メガバーグカリー(トッピング︰チーズ) 大阪の友達と梅田でディナー。カレーが食べたい気分だったので検索したところ、こちらのメガバーグカリーが途轍もなくハイカロパな見た目で惹かれたのでこちらに決定。土曜の18:30過ぎに店に着いたけど待ちはなし。すぐに席に通してもらえた。 お目当てのメガバーグカリーを注文したところ、お店の方がチーズトッピングがオススメだと教えてくれたのでチーズをトッピング。 運ばれてきたメガバーグカリーは、その名に恥じないとんでもないボリューム感。ご飯の上にご飯と同じくらいの質量のハンバーグが乗っていた。すごい存在感。チーズは思っていたより少なく感じたな。Wチーズにするべきだったか…ちょっと後悔。 カレーはスパイシーな辛めのルーだけど、野菜とかが溶けて混ざり込んでるんだろうなって甘みも感じた。ご飯は白米と雑穀米と選べるので雑穀米に。メガバーグとか頼んじゃうけど、一応女子なのでそこら辺は気を遣って。ハンバーグは恐らく300gくらいありそう(友達はもっとあるって言ってたけど)な本当にメガサイズ。ふんわり系ではなくギュッと詰まってる系の重量級なハンバーグで、かなりのボリュームあるから大食いにはありがたい限り。しつこいようだけど、このボリュームのハンバーグにはチーズが少なすぎた。メガバーグ頼む皆さん、チーズトッピングするならWチーズにしなきゃですよ。 19:00過ぎると店の外にも待ちの列が出来ていた。ボリュームの割にお値段も安いし、メニューもデフォルトでたくさんある上に季節もののメニューも出してて、地元にあれば通い詰めたくなるお店でした。

アボカドチーズバーガー 最近専らハンバーガー欲の強い私。大阪に来たって粉もん食べずにハンバーガーを食べる。友達には「昨日大っきいハンバーグ乗ったカレー食べたじゃん」と言われたけど、そうじゃないのハンバーガーが食べたいの私は。 食べログで検索して点数良かったこちらに決め訪問。ハンバーガーと言ったらアボカドとチーズトッピング。なので迷わずアボカドチーズバーガーをオーダー。 バンズはふかふか柔らか、パテは粗挽きで肉の食感が荒々しくていいね。アボカド、チーズ、レタス、トマトのいわゆるトッピング達もお互いに引き立てあってて、がぶりと口に全てが入るとアボカドチーズバーガーと言う1つの作品になる感じ。 バーガー自体も文句なしに美味しかったけど、添えられたポテトフライがこれまた絶品。独特の味がした、油が違うのかな不思議な、でも病みつきになる味ですごく気に入りました。

牛ロースしゃぶスープ茶漬け御膳 とある方のブログで絶賛されていた2000円の牛しゃぶ茶漬け御膳を食べに初訪問。 カジュアルとは言え割烹と言うことで夜はなかなか高額なお店のようだが、ランチはどのメニューもリーズナブル。その中では高めのこちらのメニューだけど、前菜3種に焼き物(本日はサーモンの幽庵焼、揚げ物は天麩羅盛り)も付いてるのでコスパはかなりいいと思う。 前菜3種は小ぶりながらどれもしっかりした味付けで和食の良さを感じられる。 焼き物の幽庵焼も、作り置いてなく一品ずつしっかり焼いて出来たてを提供。当たり前のことかもしれないけど、忙しいランチ時にもしっかりしたホスピタリティで嬉しい。肝心の牛しゃぶ茶漬けは、上に乗ったお肉が見るからにいいお肉でテンション上がる。注いでもらったお出汁も牛テールの旨味ギュッと詰まっていて本当に美味しい。少なく見えるがお茶碗に盛ると4杯くらいの量で十分お腹いっぱいになるし、塩昆布や白和え、漬物等、味変出来る精鋭も居て至れり尽くせり。 大阪で大満足のランチに出会えた。強いて言うとすれば、この牛しゃぶ茶漬けが美味しすぎて他のランチメニュー試すことがないのでは…と言う懸念があるかなってことくらい。

黒糖食パン 翡翠抹茶 トルマリンレモン 大阪のお土産に、出来た当初から気になっていた食パン専門店の食パンとコンフィチュールを購入。 食パンは持ち歩くのに不安があったので、1枚ずつパウチ加工されたものを選んだ。 オーソドックスな食パン、バターミルクは常時のラインナップ品で、それ以外に1種類曜日毎の限定食パンがあるらしい。バターミルクを試食させてもらったが、甘くてもちもちでかなり私好みだった。しかしせっかくなかなか来れない店に来たので、月曜日限定の黒糖食パンにした。黒糖食パンは試食になかったしね。せっかくだから。 コンフィチュールは父の希望で抹茶とレモンを。 試食ではピスタチオが美味しかったからピスタチオも買おうと思ったが、基本食パンはあまり食べないので買っても使う機会が…と思いやめておいた。 家に帰ってから黒糖食パンを焼き、抹茶のコンフィチュールを塗って食べた。 黒糖食パンは、バターミルクの食パンと同じでもちもちした食感に香ばしく強すぎない甘み。 抹茶のコンフィチュールは苦味は殆どないかなり甘い抹茶の味。もう少し抹茶の苦味があっても良かったかも。どちらもかなり高価だけど、値段に見合った美味しさでした。

ミルキーソフトパフェ 原宿の人気の生クリーム専門店が関西にも出店。この前日曜日に来た時はエグいくらい悩んでたけど、平日はほとんど待ちなしで購入可能でした。 ソフトクリームとミルクプリンのボリューミーなパフェ。ソフトクリームは重みのある最近流行りのもこもこ系。味も舌触りも濃厚でずっしり。ミルクプリンも生クリーム感をかなり感じた。タピオカとかも入ってて相当お腹いっぱいになります。甘ーーーいけど私的には大満足。

ピスタチオキャラメルチェリー これまた偶然の来訪。とても小さなお店。見つけられた自分を褒めたい。待つこと40分くらい。でもちひろさん1人でかき氷作ってたしこれくらいの待ち時間は仕方ないかなと。お店の女の子もすごくいい子だったし、ちひろさんもいい方で、こう言う接客態度が待っても嫌な気分にならない理由なのかなと。出てきた1杯は、ピスタチオの濃厚エスプーマと、キャラメル風味のほろ苦氷、甘過ぎないチョコレート氷と、コンポートされた大人味のチェリーが全て見事な融合。ちひろさんの愛が詰まった1杯。上のチェリーは佐藤錦。7粒も乗せてくれて…愛なきゃ出来ないでしょ。満足満足。ただ、時間が遅かったのもあるけど、かき氷メニューの半分くらい売り切れてたのが残念。

ミスベリー 大阪のかき氷で有名な店の1つミスベリーへもちろんかき氷を食べに訪問。かき氷の種類はそんなに多くないが、インスタ映えしそうな見た目もかわいらしいかき氷がいろいろあった。デコ氷と言う、いわゆるホールケーキのようなかき氷が有名なので頼みたかったが、今のシーズンが桃のデコ氷なので断念。ブルーベリーとヨーグルトソースのかき氷にも惹かれたが、店名にもなってるミスベリーをオーダー。提供までの時間は思っていたより短め。待たされた感覚は全くなかった。 見た目は女子ウケ抜群のインパクトある大きさと、ベリーソースの鮮やかな輝きに顔がニヤつく。肝心の味は、ベリーソースが秀逸。酸味と甘味のバランスが絶妙だった。氷にかかっているミルクのシロップ(？)は私には若干さっぱりし過ぎてたかなぁ。もう少し甘くていいと思ったが、これはあくまで個人的な感想なのでこのかき氷にはこれくらいさっぱりしてる方がいいのかも。季節限定のかき氷やデコ氷も気になるので、チャンスがあればまたぜひ訪問したい。

抹茶ミルク たまたま行き着いた浪花氷室。噂には聞いてたけど、こんな突然ひょっこり現れるとは。昔ながらのかき氷、しかしクオリティはかなり高い。今時のふわふわかき氷。蜜もミルクもしっかりかかっていて最後まで美味しい。かなり大きいけど290円と言う良心的な安さ。こう言う店は絶対になくならないでほしいな。

丹羽肉鶏のカレー＆サフランバターライス 季節のジャーパフェ(マロン) インスタで見かけて気になってたオシャレカフェ「オニジャス」に初訪問。富田林と言う土地は友達曰く最早奈良らしく、大阪と言う響きに騙されてはいけないかなり辺鄙な場所に佇む隠れ家的カフェだ。しかしそんな立地条件を感じさせないくらい店内は女性客で賑わっていて、台風接近の悪天候すらこのインスタ映えするカフェにとっては敵でないらしい。ほぼ満席状態だったが待ちはなく着席。 カレーとドリアと半熟玉子サンドで迷うも、最初のフィーリングを大切にしてカレーをオーダー。 混んでる割に提供時間はかなり短くすぐにカレーが運ばれてきた。「熱いですから…」と注意を促されたものの、食べてみると「ぬ、ぬるい…」と言う感想。友達も同じくカレーを注文していたが二人で顔を見合わせてしまった。 しかし、カレー自体は程よくスパイシーでカフェのクオリティとは思えないくらい美味しかった。ゴロッと入ったチキンも柔らかく美味で、素揚げされた野菜もたっぷり。ただ、野菜はパプリカ等もう少し色味のあるものも欲しかったが。 最初はぬるいと感じたカレーだったが、食べ進めるて中心部のルーに到達すると温かくなった。なんだかんだ美味しく完食。 デザートに季節のジャーパフェも頂いた。ジャーパフェは初だったけど、想像よりボリュームがあるもののインスタ映えもするかわいい見た目。 モンブランの下には、バニラアイスとマロングラッセ？的な栗の甘く煮たもの、コーヒーゼリー、サクサク食感が楽しいクッキー生地のようなものが層になっていて、写真さえ撮ってしまったら躊躇なくまぜまぜして食べるのがいいと思う。コーヒーゼリーが甘さ控えめで、アイスや栗が結構甘めなので混ぜるとちょうど良いバランスになった。 食後にこのパフェと一緒に飲もうと思ってコーヒーを頼んだのだが、提供時間が早過ぎてパフェが来る頃には冷めちゃったのが残念。ただこちらもなんだかんだ美味しく完食したから…まぁいいか。店員さんはオシャレで物腰も柔らかいのだが、積極的にサービスしようと言う姿勢はあまり感じられなかった。オシャレカフェてそんなもんか。 場所が場所だけに再訪は難しそうだけど、気になるメニューもまだまだあるから…もしもチャンスあったら来てみたい。それまでに、料理のぬるさと店員さんの緩さが改善されてれば尚良いな。

焼きそば 幸スペシャル(お好み焼き) 昔ながらの町のお好み焼き屋さん感が懐かしい、弁天町にあるお好み焼き屋幸へ。 三晃ソースと言う甘めのソースを使ったお好み焼きと焼きそばを頼んだけど、どちらも値段の割に具だくさんでソースの味が食材を引き立てていて美味しかった。感動や驚きの類の喜びはなかったが、食べてほっとする懐かしい美味しさ。しかもこのお値段にこのボリュームなら大満足だと思う。

チーズフォンデュトースト トーストの種類が40種類以上も揃うカフェ。甘い系から惣菜系までホントにいろいろあるけど、メニューに大きい写真と共に紹介されているのでオススメだろうとチーズフォンデュトーストをオーダー。カリカリに焼かれたパンの中に濃厚なチーズフォンデュがぎっしり詰まっていて、満遍なくかけられたブラックペッパーがパンチ効いてて最後まで飽きることなく食べられた。この店のメニュー制覇は近所に住んでる人でも至難の業だろうが、何度も訪れていろいろ食べてみたいと思わせるワクワクするお店だった。

チョコミント白玉 夏に訪れた時はかなりの待ちで諦めたしらたまさんにリベンジ成功。平日はさすがに待ちなしだったけど店内は満席。相変わらずの人気ぶり。 ここに来たいと思ったきっかけのチョコミント白玉をオーダー。ミント味の白玉6個にチョコミントアイス、コーヒー付きで1000円。安くはないが高くもない。 ミント味の白玉の下にはチョコフレークが敷いてあり、上にはチョコソースがかかっていてしっかりとチョコミントを和スイーツで再現している。 しかもミントソースが添えてあるので追いミントも出来る。ミント強めが好きな人には堪らないのでは。このソース、アルコール有・無選べるので私は有を選んだけどあまりアルコールは感じなかった…もっとアルコール濃くてもいいよ。 店主さんのイラストの腕が凄まじく、イラストプレートもお願いすればしてもらえるらしい。今度行った時何かお願いしようかな。

ずんだ餡と芋みつのパフェ 生クリーム専門店Milkに行きたかったけど、引くくらい並んでいたので断念。なんばCITYをうろうろしてたらたまたまこちらの前を通り、美味しそうなパフェに惹かれて入店。 ずんだとさつまいもに目がない私にお誂え向きな一品を発見して迷わず注文。思ったより小さかったけど、値段も休めだったので妥当かな。 ずんだはずんだ餡だけでなく白玉も入っていてずんだ餅として食べれる。さつまいもはかなり甘めに味付けられていてほっこり。ソフトクリームが豆乳のソフトクリームだから、ずんだ餡や甘めのさつまいもとバランス良し。 下層部分がフレークだったのだけ残念。せめてスポンジとかにしてほしかったな。フレークにされると、私だけかもだけどものすごいカサ増し感を感じちゃうから。 でも、値段の割にはしっかり美味しいパフェでした。

ミックストマト(エビソテー) 私好みの抑え目の辛さ。野菜たっぷりで具沢山。エビソテーが3尾入っててラッキー。22:30なんて遅い時間に行ったからかな…ありがたい。

週変わり国別ランチ(トルコ:シシケバブ) ホントは1階のかき氷を目当てに行ったがまさかのお盆休みとのことで、急遽こちらの週変わりのランチを頂きました。 週毎に、世界各国の料理からランダムに5品選んで提供するスタイルのランチ。私はトルコのシシケバブをオーダー。プレートの半分はサラダ。半分にピラフとシシケバブが2本。プレートがかなり大きいけど、あれだけ野菜が盛られてたら気分的にも罪悪感なく食べれて女子向きだと思う。ただ、せっかくシシケバブを名乗ってるならもう少しシシケバブのマトンを大きくしてほしい。写真に撮ってもこの存在感のなさ。実際出てきた時の肩透かし感は否めなかった。でも、店のコンセプトやスタイルは面白いからまた来たいかも。

ランチAセット(ハンバーグ(チーズトッピング)&サーロインステーキ) ステーキはミディアム、私好みのジューシーで赤身の旨さがしっかりがっつりしてた。ハンバーグは肉汁たっぷりチーズとデミグラスソースでザッツ洋食な美味しさ。ただ、もう少しボリュームが欲しい…もう終わってしまったと言う、美味しいからこその寂しさに襲われたのでこの点数。コスパ悪いわけではないけど。

悪魔の濃厚チーズフォンデュハンバーグ ランチセットでライスを十穀米、ドリンクをスパーリングワインに。 濃厚チーズフォンデュって名前からめちゃくちゃドロドロの臭いくらいのチーズかと思ったら、案外サラサラっとしたチーズにハンバーグが浮かんでました。チーズ自体は良い意味で臭めなクセの強いチーズだったけど、サラッとしてるからハンバーグに絡みつくってほどじゃなくてちょっと肩透かし。スキレットも熱々ではないので、チーズの焦げた部分が出来ることもなく物足りない。 チーズフォンデュハンバーグにサラダ、スープ、ライス(十穀米)、スパーリングワインで2000円くらい。ランチにしては高いけど、まぁお代分の満足度はある…かなボリューム的には。チーズ専門店だから、もう少しチーズに感動するクオリティのメイン、出してもらいたいです。