mikey0307さんの行った（口コミ）お店一覧

大垣にある鶏白湯の名店。土曜の昼開店1時間前に到着も1名先客あり。その後も続々お客さんが来て、開店時には軽く20名以上の待ちが。一巡目で入店、鳥そばを注文。トッピング追加したかな…結構前なので記憶が定かではないが、確か全のせ的な感じにしたかと。 鳥そば、スープはかなり濃いめの鶏を感じるも嫌な臭みは全くなし。麺、スープ、具材のバランスが絶妙で、どれも邪魔することがないどころか引き立てあっている。しかしやはりスープの旨さが断トツで印象に残る一杯。 普通に飲み切れるが、敢えて残してご飯を投入しおじや感覚で食べたらこれまたものすごく美味しかった。ご飯はセルフサービスなので、一杯好きなだけ盛れます。

クアトロフォルマッジ フェラリーニ 食べログ百名店の名店「ダ アチュ」さんに連れてってもらいました。 岐阜駅から歩いて5分弱の大通り沿いにあるこちらは、予約の電話した時点から感じていたけど店員さんみんな元気で気持ちの良い接客をしてくれる。 ランチ時に提供のあるピザは20種類くらいで、チーズ大好きな私はクワトロフォルマッジ、お連れ様はお店オススメのフェラリーニをオーダー。 まず野菜もりもりのサラダが出てきた。彩り豊かな野菜がゴロゴロ入っていてかなりボリューミー。 ピザも程なく出てきた。Mサイズを頼んだけど十分な大きさ。クワトロフォルマッジは当然ハチミツも添えられていたので早速かけて一口。 モッツァレラ、リコッタ、青カビ、パルミジャーノがふんだんに使われたクワトロフォルマッジは、それぞれのチーズの味がしっかりしていて特にブルーチーズ独特のチーズ臭さが良い意味で際立っていた。でもハチミツの甘さでその臭みの角が取れて食べやすくなってるから、チーズ臭すぎるわけでなく丁度良い塩梅。さすが百名店だけある。 フェラリーニは、上に乗ったパンチェッタコッタドルチェなる名前の生ハムが激旨で美味しかった。 塩味強めなのにしょっぱくはない最高の生ハムが惜しげもなく使われてて、お店で1番人気なのも頷ける。 どちらも生地ももちもち感と香ばしさが最高であっと言う間に完食。お疲れ様もフェラリーニが相当美味しかったみたいでまた来たいを連呼してました。 私も来たいけど…岐阜だからなかなか来れない。残念。

中華そば ■メニューは中華そばとわんたんの2種類のみ ■15時30分頃着店したが、店内はお一人様が2組 ■しかし続々と来店、我々が出る頃にはほぼ満席 ■わんたんは売り切れていた ■テーブル席のみなので、相席は覚悟の上来店を ■400円とは思えないボリュー厶の中華そばは、スープが並々と注がれている…と言うより溢れてた ■麺は柔らかいものの、伸びているわけではなく弾力は感じる ■スープは醤油強めだけどしょっぱくなく、飲めば飲むほど後引く旨さ シンプルだけど深いような…この味が！！と言う決めては分からないものの、スープを啜るのを止められなくなる不思議な中華そばでした。 わんたん食べたいなら確実に午前中に行かないとだと思う。

馬喰網焼ランチ 名古屋にも店舗のある馬喰一代。岐阜在住のお連れ様に誘われ久しぶりの訪問。ここはそれなりの金額設定だからお肉本当に美味しいんだけど、ランチだとかなりコスパ良くそのお肉を堪能出来るから来るなら断然ランチがオススメ。 ランチメニューは焼き肉からすき焼き、しゃぶしゃぶといろいろあるけど、メニューの1番前にある店名の付いた「馬喰網焼ランチ」私はこれ一択。 予め置いてあるお豆腐やもりもりの蒸し？茹で？野菜を食べていると、最初のお肉の牛タンと牛握り寿司が運ばれてくる。牛タンは薄切り。でも歯応えはしっかりしている。でも柔らかい。絶妙な肉質でサッと炙るくらいがちょうど良い感じだった。寿司も美味しかったな。結構分厚いお肉で食べ応え抜群。 ここから間髪入れずに料理が運ばれて来る。 肉の3種盛は、「ラムシン」と「ミスジ」と「ハネシタ」。好みによるとは思うけど、私は赤身が好きなのでダントツにラムシンが美味しく感じた。ミスジとハネシタは結構脂キツめなので、塩や葉わさびと食べると良い感じ。 焼き野菜はお肉の箸休め的に頂いた。口の中をさっぱりさせてお肉の種類を変えると、それぞれのお肉の味の違いをちゃんと分かって味わえるので素晴らしいね。 デザートは果物とかかなと思ったら、アセロラゼリーとソフトクリームのミニパルフェぽい小洒落たもので、最後さっぱり食べ終われた。 このボリューム、クオリティで3000円は絶対安いと思う。名駅にもあるから、何度でも利用したくなるお店です。

十割蕎麦(白)と孝子丼セット ゆせんの里に行く前のランチで初訪問。元々蕎麦は苦手だけど、もうすぐ長野に行って蕎麦を食べる予定なのでその予行練習として人生で2か3度目のざる蕎麦を注文。苦手な人間が十割蕎麦にチャレンジしていいものなのか…しかもざる…少し心配だったので、ざる蕎麦を食べれなかった時の為に親子丼とのセットにした。 親子丼はミニサイズだけど、鶏肉ゴロゴロ入っててかかってる玉子もたっぷり。蕎麦屋だけあって出汁も美味しく絶妙な味付けで美味しかった。 肝心の蕎麦は、十割だけあって歯応えが凄い。コツコツとした独特な食感で、蕎麦の臭みはないけど蕎麦らしい味わいは蕎麦に慣れ親しんでいない私でも分かった。つまり…思いの外ちゃんと美味しく頂けたと言うことです。今まで麺料理と言えばラーメン、それかうどんだと位置づけていたけど蕎麦にハマりそう。特にざる蕎麦の美味しさに目覚めてしまった。それくらい美味しくて感動した。 店員さんの接客も素晴らしかったです。

土岐プレミアムアウトレットに初売りに行く前にランチ利用。桜島純鶏つけsobaの半額クーポンがあったので使いたかったのもある。食べログの評価が高い上に、1/3から営業してる店なんてまぁない。しかも多治見に。と言うことで、開店から10分後に店に着いたが外待ちまで発生していた。外待ちはめちゃくちゃ寒かったけど、すぐに中待ちになったので何とか耐え抜けた。でも、今まで経験した待ちの中でも群を抜いて辛かったな。 ■桜島純鶏つけsoba クーポンで半額に。元が1200円と言うのも驚きだが、確かに見た目から豪華だし洒落たつけ麺だなと。つけ麺じゃなかった、つけsobaね。麺も美味しかったけど、特に甘みの強い鶏白湯のつけ汁がとても美味しくてスープ割も薄くなることなく感動的に美味しかった。 ■鶏白湯鶏soba 素揚げしたレンコンとか入ってて見た目もお洒落な1杯。味も美味しかったけど、つけsobaがめちゃくちゃ美味しかったのでそちらに記憶取られてあまり印象が…でも普通に美味しかった。 まるで板前さんみたいな方々が1杯1杯丁寧に作っているので本当美味しいけど、何せ回転が悪い。ラーメン屋の強みである回転率の良さは皆無。建物の影になって陽の当たらないあの場所での冬の外待ちはかなりの覚悟がいる。それだけの価値ある味ではあるが。

ほうじ茶パフェ 宇治抹茶のモンブラン 各務原の隠れ家的な人気カフェに和スイーツを求めて訪問。そんなに広くない店内だけど、2階もあるらしく思ったより席数はあるらしい。しかし、ひっきりなしに来客があるので店内は満席だった。 タイミングが良かったために待ちなしで席に通される。 メニューを見ると見事に和スイーツしかない。と言ってもケーキ的なアレンジされてるメニューもあるので若い女子ウケもちゃんと狙ってる感じ。 抹茶系、ほうじ茶系、あんこ系、かき氷等様々なスイーツがあって迷ったけど、元々ほうじ茶が好きだからほうじ茶パフェに決めてオーダー。最後まで迷った宇治抹茶のモンブランはお連れ様に頼んでもらった。 運ばれてきたほうじ茶パフェ。チラッと目の端に入った時点で吹き出してしまった。 で…デカすぎる(笑)思っていたのの2倍はデカい。 見るからにもりもりのほうじ茶アイスの上には生クリームとあんこ。これはそんなに多くはないけど…とにかくアイスのボリュームがすごい。もりもりほうじ茶アイスの下には、これまたもりもりバニラアイス。更にその下にシリアルと寒天と白玉がパンパンに詰まっていた。 ボリュームはすごいけどそれぞれの甘みは結構控えめで、食べても食べてもなくならないほうじ茶とバニラのアイスもさっぱりしているので食べやすかった。特に自家製のほうじ茶アイスは香ばしくて程よい甘さでとても美味しい。バニラアイスはほうじ茶アイスよりは甘めなので、ほうじ茶アイスとバニラアイスを一緒に食べると相乗効果でもっと美味しくなった。 お連れ様の宇治抹茶のモンブラン、これもねかなりの大きさでした。濃いと謳ってるだけあってかなり濃厚な抹茶の味がした。結構苦め。 生クリームもたっぷりだけど甘さはかなり抑えてあるので、最後まで甘過ぎずさっぱりと食べ切れるのでないかと。モンブランの中には白玉とか入ってるらしかった。さすが和スイーツだね。 値段の割にかなりのビッグサイズだし、甘過ぎずさっぱりと食べれる和スイーツが種類豊富に揃ったあべまき茶屋。辺鄙な所にあるのに人気なのが頷けるカフェでした。

安定期に行きたかったマタ旅。とは言え、コロナ禍もあり公共交通機関を使う遠出は避けたく、妊娠中なので海鮮類も食べられず制限がかなりある状態でどこへ行こうか迷い…結婚する前にも行った下呂へ再び行くことに。 料理が美味しく、部屋風呂が入れるホテルを探して、こちらの紗々羅館に決めました。 夜のお食事は飛騨牛をメインにした肉会席料理。ありとあらゆる形で飛騨牛を楽しむことが出来ました。 特に美味しかったのがローストビーフと龍の瞳と言うブランド米。妊婦なので少し心配しつつも量を加減して頂いたローストビーフは、柔らかく肉の旨味が噛めば噛むほど溢れ出て来る素晴らしい一品でした。良いお肉はお塩とわさびで頂くと、お肉本来の旨味を味わえてより一層幸せな気分になります。 龍の瞳は粒大きめの飛騨のお米で、土鍋で炊かれたものを提供してもらえました。すごくふっくらしていて艶があり、お肉との相性も抜群。特に焼いたお肉の脂の甘さとの相性が最高でした。 デザートまでしっかりとボリュームもあり、本当にお腹いっぱいになりました。 翌朝の和食の朝ごはんもすごくボリュームがありました。ただ、朝ごはんはどちらかと言うとご飯のおかずと言うラインナップではなかったのたで、もう少しご飯のお供になりそうなおかずを出してもらえたら嬉しかったかな。 余談ですが、お部屋のお風呂も良く合計3回入りました。

ソフトクリーム(はちみつかけ放題) ゆせんの里の帰りに必ずと言っていい程寄る、みつばちの郷。今回ももちろんはちみつかけ放題のソフトクリームを食べる。妹に勧められてそばのはちみつを初めてかけてみたけど、他のものより味が濃くて美味しかった。あと、今まで置いていなかった雪塩をかけたが、これが白目剥くくらい美味しかった。この雪塩とはちみつをたっぷりかけて、甘じょっぱいを思う存分楽しめた。 いちごみるくソフトクリーム 温泉施設からの帰り、閉店ギリギリに滑り込みセーフでこちらへ。閉店ギリギリの割にイートインスペースにはまだまだ人がたくさんいた。こんな辺鄙な場所なのに相変わらず人気店だな。 今回はいつものはちみつかけ放題のソフトクリームではなく、期間限定のいちごみるくソフトクリームを注文。もちろんこのいちごみるくソフトクリームにもはちみつはかけ放題可能。更に特製の紅ほっぺソースもあった。かけ放題なのは言わずもがな。 いちごみるくと言うだけあって、いちごの酸味は強くなく優しい甘さ。紅ほっぺは酸味も甘みもソフトクリーム自体より濃いめなので丁度いいかと。 普段通りの様々なはちみつもラインナップされており、こちらをかけてもまた違う美味しさがあって最後の一口まで飽きずに食べられた。 最近かなり人も来てて穴場感はなくなってしまったけど、相変わらずサービスはいいし好きなお店です。 ソフトクリーム(はちみつかけ放題) 養老町のこちらもなかなか辺鄙な場所にある蜂蜜販売店。蜂蜜以外にも蜂蜜関連の菓子やらいろいろ売っている。 ソフトクリームはクセのないあっさりしたバニラ味。数種類のはちみつ(この日は栗はちみつや珈琲はちみつ等10種類くらいあった)をどれでも好きなだけかけ放題で食べられる。はちみつははちみつでも、それぞれ全く味が違って、1つのソフトクリームでいろんな美味しさが味わえる。 テレビに出てからなかなか賑わっていて、駐車場が少なく店もそんなに広くないので時間帯によってはせっかく寄ったのに入れず…みたいなこともあるかも。閉店間際はさすがに人もまばらだったので狙い目かと。

お値段お高いけど、でもとても美味しかったです。 蕎麦苦手なんだけど、苦手な蕎麦臭さはなく、でも風味や旨味はしっかり感じれて、喉越しも抜群でした。 蕎麦がきの食感に感動。何かに例えるなら……麩まんじゅうかな。味は……もう少しはっきりした味かと思いきや、そこまでこれは！と思う味でもなかったかな。しかし、蕎麦好きな人には堪らないのかもしれない。 天ぷらもサクサクで美味しかったです。 店員さんの接客もよかったけど、何よりコスパのことを思うと…そこまで点数は。

家族でよく行くベーカリーカフェ。ランチはとっても混み合うので、ランチスタートの11時より早く(10:30くらい)に着くよう訪問。11時になる前にテーブルに通してくれて注文までさせてくれました。 メニューは不定期で変わるパスタが2種と、スープカレー、ブイヤベース、サラダランチはの5種類。私は牡蠣とイクラとペペロンチーノにしました。旦那さんは半熟卵と筍のボロネーゼを大盛りで注文。こちらの大盛りは本当に文字通りの大盛りだからご注意ください（笑） パスタは具だくさんでとても美味しいんだけど、こちらのランチの影のメインはパン食べ放題。しょっぱい系の多い最初のかご、甘い系が豊富な2かご目まで食べました。2かご目のパンを食べる頃にはお腹いっぱいだったけど、自家製のアップルパイがめちゃくちゃ美味しくて感動。これだけ満腹でも美味しく感じられるアップルパイ、ベーカリーカフェの本領発揮を感じました。 メープルシロップフレンチトースト ジャーマンチーズホットドッグ 家族で養老の温泉施設を利用する前にブランチとして訪問。今回はカフェではなくベーカリーを利用。本当はパン食べ放題のランチをしたかったけど、日曜のこちらはランチ受付前から待ちが出来る人気店なので今回は前後の予定もあり断念。 カフェを利用する度にこちらのベーカリーも覗いていたが、パンは菓子パンも惣菜パンも種類豊富で美味しそう。迷ったが菓子パンは巨大なバゲットで作られたフレンチトースト、惣菜パンはチーズが魅力的なジャーマンチーズホットドッグ(名前うろ覚え)に決めた。 あまりにお腹が減っていたためパンをオーブンで温め忘れると言う失態を犯したが、それでもフレンチトーストはシロップがよく染みていてかと言って甘過ぎずコーヒーによく合って美味。 ホットドッグはソーセージが極太でプリップリ、上のチーズも濃厚で割と小振りなサイズかと思ったが十分お腹いっぱいになった。 他にもきなこクリームパンを次の日の朝用に買ったが、これまたクリームが丁度良い甘さで素朴だけどとても美味しかった。 ここのパンはどれも美味しくて、サイズはどれも割と小さめなのでいろいろ買って試せるのがいいなと思います。しかし次回はカフェでパン食べ放題ランチのリベンジしたい。 サラダランチ パン食べ放題ランチをしにこちらへ。パスタやサラダプレート等、メインを選んで注文。どのランチにも焼き立てパン食べ放題が付く。 サラダプレートはまぁまぁのボリュームのサラダにスクランブルエッグ、スープ(小ぶり)が添えられている。パスタや煮込み系のメインはそれだけでかなりのボリューム。で、何なら1番のメインのパン。焼き立てをバケットいっぱいに持ってきてくれる。ロールパンやフランスパン等のオーソドックスなパンからソーセージやマヨネーズ、チーズ等でアレンジされた惣菜系まで様々。かなりの量が最初から運ばれてくる。基本は食べ切ってのバケット交換だが、残ったものは持ち帰り可能なので除けておかわりを頼むことも出来る。2回目に運ばれてくるバケットは、惣菜系と甘い系のアレンジパンメインで入っている。私的には、こちらに入っているチョコチップが練り込まれたトーストとクロックムッシュが狙い目だったりする。本当に美味しくて、どう考えても食べ放題のクオリティとは思えない。 土日だとこんな辺鄙な場所にも関わらず激混むので、待ちなく食べたいならランチスタートの11時より前に着くのは必至。早起き＆運転は大変だけどその価値は十分にあります。

抹茶フルーツあんみつ(ソフトクリーム添え) おやつの時間にインスタで見て行きたかったあんカフェ養老軒へ。 岐阜駅にある商業施設アスティ内にあって、養老軒と言えばのフルーツ大福も売っていて行列が出来ていた。(店内でのフルーツ大福提供はなし) あんカフェの方は待ちが1組で思ったよりすぐに席に着けた。3時だったから待ちを覚悟していたのでラッキー。 抹茶フォンデュやぜんざいもかなり気になったけど、今日はインスタで見て決めていた抹茶フルーツあんみつをオーダー。ソフトクリームも美味しいって書いてあったから一緒に注文。 抹茶茶碗いっぱいにりんごやらパイナップルやらグレープフルーツやらいちごやら…とにかくフルーツが溢れんばかりに盛られていて見栄え最高。 あんこと寒天も中にもりもり入っていて、フルーツの自然な甘みとあんこの和の甘みでほっこり出来る。 ソフトクリームは甘さ控えめなのでお口をさっぱりさせりるし、塩昆布が添えられているのでお口直ししながら最後まで飽きることなく甘さに浸れました。

揚出豆腐と豚肉の中華餡かけ定食 馬刺し 温泉施設ゆせんの里の中にある和食レストランでランチ。ゆせんの里は何度も利用していたけど、こちらは初訪問。店内はおじいちゃんおばあちゃんを中心に施設利用者でそれなりに賑わっていた。 メニューは麺類、丼、定食等和食を中心に結構あって迷う楽しみもあった。 まぐろ丼か限定の定食で迷うも、バランス良い食事がしたくて揚出豆腐の酢豚風な料理がメインの定食を注文。定食を待つ間に妹が頼んだ馬刺しを貰った。なかなか肉厚で美味しかった。 程なくして定食が運ばれた。写真で見た感じ、メイン以外にも小鉢等いろいろ乗っていたので楽しみにしていたが、サラダや切り干し大根、お店イチオシの味噌、デザートのプリンまで乗っていて嬉しかった。ただ、味はどれも可もなく不可もなく。不味くはないけど。 メインの酢豚風の料理は、中華餡が程良い酸味と甘味で具材によく絡んでいてすごく美味しかった。ご飯が進みすぎて困ったくらい。お肉より揚出豆腐の方が大きく切られて存在を主張してくれていたのが、ヘルシーな感じがして女性としては嬉しいところだったかな。 値段の割に満足度はあるが、メイン以外の料理にももう少し工夫があったら尚嬉しいと思いました。