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2023/11訪問
1回
今年で13年目になるとか。初めて来店です。 料理コーナー全体が少しこじんまりしてますが、一つ一つの味が本格的で美味しかったです。唐揚げが大きかった。手作りケーキが豊富で凝ってますね。おからドーナツが特に美味。ノンカフェインはデカフェ紅茶のみでもう少し増やしてほしい。トイレが個室なのは落ち着く。少し高いので笑、特別な時にメニューが変わったらまた行きたいですね。
2024/04訪問
1回
川越本店の次に訪れたということもあって、かなり比較してしまいました。ちょっとシェフの腕が違い過ぎるかな?ほぼ同じメニューなんですが、うどんは柔らかすぎるし、パスタは硬いし残念。サラダのトマトの切り方も本店の方が大きく芸術的な映えがある。 何より店の活気が感じられない。ただ料理がそこに置かれ、ただ店内音楽が大きいだけ。価格が高めだからこそ評価は厳しくなる。高くなればなるほど、客はそれ以上の記憶に残る特別な何かを求めている。私はそれは、店全体のパワーと情熱、つまりおもてなしの心なのだと思っている。
2024/04訪問
1回
私的にはここが日本のビュッフェカテゴリーで1位です。ビュッフェというと何か値段が高めで魚やステーキ等豪華なイメージがありますがそれはもう古い!二千円程度でしっかり野菜とお料理を食べれる店が今後の主流になってくると私は思いますよ。 そう、時代は健康。ジャンクフードや高カロリーなものばかり貪ってても実際は胃がもたれ、腸とお肌はボロボロになるだけ。要するに安けりゃ、あるいは高けりゃいいってことじゃないんです。人々は密かに「どうすれば楽しい毎日になるか?」ではなく、「どうすれば楽しい毎日を続けられるか?」へ向かっている。あなたもこの流れに乗り遅れてはいけない笑 ですからなぜ私が都内のホテルビュッフェよりここをナンバーワンにしたのかお分かりでしょう。それは、身体に優しいからです。 もうかれこれ何十回も行ってますけど毎回お料理が美味しいと感じますね。野菜を使った薄味な調理は難しいからこそ腕を試されるものです。 それから化学調味料を使わないポリシーの店なんてなかなか無いですよ。皆さん毎日アミノ酸等を口にしてると思いますがこれが一体何なのか知ってますか?私も知らないです笑。でも、何だか不気味ですよね。 あと雰囲気もいい。平日は女性客が多いですが縦に長い店なので静かな席も選べていい。特に良いのはスタッフの「◯◯ができました〜」という声だ。料理の補充がすぐに行われるが同じものが来るとは限らず、しかも次々コールするのでその度に見に行く笑。3時で料理を下げる言うてるのに更に麻婆を置くのには驚いた。 そしてノンカフェインね。ここにはハーブティーとルイボスと黒豆茶の三種がある。素晴らしい。都内のホテルビュッフェでも見落としがちなポイントをクリアしている。大概揃えてあるのはコーヒーか紅茶だがこれらは胃に悪い。格好を付けて身体を傷つける時代は終わったというのに。外食が今後もいつまでもこの2つのものを置き続けるのなら、そこには利権という闇がある。「持続可能な社会を」と言っておきながらこれは一体何なのか?選挙と同じようにあなたはノンカフェインを選ばなきゃ、優しい世界は訪れない。