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令和元年8月終わりのお昼に家族でランチを頂きに行きました。予約入れてましたが土曜日の12時でも受付待ちは1~2組くらいでした。名物の焼きそばを以前から食べたかったのですがなかなか機会がなく5年越しくらいでようやく巡ってきました!1800円の梅コースを100円足して大盛で注文しました。そのお味は皆さん書かれてるようにいい意味でやさしいお味。焼きそばだけでなく料理全体が中華の味はするけどあっさりしてて、個人的にはランチ向けだなとの印象でした。近所にないお店なのでまた岡山に来たときは寄ろうかと思います!最後に店員さんは中国の方でしたが大変丁寧な接客でした。ありがとうございました(..)
2019/08訪問
1回
令和2年7月祝日に墓参がてらこちらを初めて利用しました。お昼ちょうどにお邪魔すると1組待ちでした。5分ほど待ってご案内。流れとしては、最初にお会計をしてトレイとお箸、ビニル手袋(1人1枚)をゲット。席についたら「トレイを席に置いたまま」「利き手だけにビニル手袋をはめて」お皿を利き手でない方でとり、ビニル手袋をつけた利き手で取り箸を使っておかずを取る。という流れでした。はっきり言って初めて利用する人にはこれは分かりにくかったです。各テーブルにはアクリル板も設置されており、コロナ対策に注意してるのはよく分かりますが、分かりやすい説明もお願いします。肝心のお料理は品目が少な目なバイキングといった感じで、田舎カレー(食べやすい甘めのカレー)、野菜の天ぷら、炭火で保温した味噌汁、冷製の茶碗蒸しが目を引きました。ただどのおかずも「地元産の○○を生かした○○」などのキャッチフレーズもなく、ただどんと置かれているだけ。麻婆豆腐を見て、こちらから「特産の唐辛子を使っているのかな?」と推理せざるを得ませんでした↓お味はどれも及第点でしたが、デザートがマクワウリとコーヒーゼリー+ポーションミルクというのも少し弱いかな。山田養蜂場さんとコラボなどしてみたらどうでしょうか?全体的には「田舎のおじいちゃんおばあちゃんがバイキングを作ってみた」という印象であり、まさに看板どおり。当地に縁がある者としてはほほえましい心持ちで退店しましたが、人によってはまちまちの評価になるかもしれませんね。また利用させてもらいます。
2020/07訪問
1回
久しぶりに岡山へ来たので初めて市内を歩いて散策しました。後楽園の周りや商店街を練り歩き気がつけば夜の盛り場のようなエリアへ。お昼過ぎでしたので人通りはまばらでお昼ごはんをどうしようかな~と考えてるところにこちらのお店が見えました。前知識がなかったので食べログで検索、岡山の有名店の支店とのこと。入ってるみるとランチタイムは過ぎていたのでお客様はポチポチくらい。初見なので名物と書かれたねぎ中華そばとお稲荷さんを注文。ネーミング通りおネギどっさりのラーメンが到着。先入観抜きで食べてみると…うまい!何が突出してるわけではなく味のバランスがとてもよく全体として妙味になってます。麺は細麺ですがコシがあってかつしっとり。チャーシューも流行りに流されないしっかりした歯応えと味付け。スープもでしゃばらず引きすぎずしっかりしたお味ですが毎日でも美味しく頂けるくらい普段使いできる優しさがあります。ネギも悪目立ちせずスープにほどよい爽快感を与えてくれます。良いお店を知れてよかったです。