「うどん」で検索しました。
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2023/10訪問
1回
‘23年10月にグルメ旅行をした際のものです。 日曜日 11:08 訪問。 店舗裏手の第2駐車場へ駐車しウェイテングボードに記帳し待機。待ち客は26名。 11:53 入店。 玉ねぎつけ麺 華 1,000円を注文。 11:57 料理到着。お客の9割以上が 玉ねぎつけ麺 華 を注文するので提供は素早く熱々である。 麺は自家製手打ち麺で柔らかめの仕上がり。麺量は少。 メインの玉ねぎは癖もなく食べやすい反面、甘みもなく玉ねぎの味が感じにくい。 全体的には見た目ほど油っぽくない。 完全なる観光店であり地元の方々が食事に訪れる様なお店ではないと思った。
2023/10訪問
1回
当初、他店へ向かっていたのだが当日の10:30頃 電話で問い合わせたところ「予約での受付はしておらず並び順での案内。」とのことなので以前より行ってみたかったこちらへ予定変更。 土曜日の 11:25 到着。受付表記入。7番目の12人目。 予め、心を込めて作る、提供に時間が掛かる、とご丁寧な説明後 11:30 開店。順次案内され 11:35 入店。 11:39 岩魚山椒味噌焼定食 1,860円 と 山女踊り食い(5尾付け) 1,500円 猪豚串焼き 700円(12:26 追加注文) を注文。山女踊り食い は常時提供可なのだが、予想以上の注文量で在庫が無くなる場合があるそう。この日も前日までは提供不可だったそうだ。 待っている間も店内は囲炉裏の煙で充満。目がシュパシュパする。灰も舞い散っておりそこらじゅうに降り注ぐ。 12:04 山女踊り食い 到着。 15〜20秒程度酢に漬けてお醤油を付けて食べる、鮮度が落ちるので早めに、と言った食べ方の説明をお聞きし実食。 1匹目はかじった瞬間に尾が跳ねお醤油が飛び散った。まさに踊り食いを体験出来た。味は確かに新鮮さは感じるが甘みは想像ほどではなかった。酢には説明された時間より長めに漬けた方が自分好み。わさびを添えて食べるといっそう美味しかった。 12:11 踊り食いで提供された山女の 頭の唐揚げ(無料サービス) 到着。山椒と塩で味付けされており異常なほどに柔らかくとても美味しかった。 12:29 岩魚山椒味噌焼定食 到着。 山椒の効いた塩っぱめでパンチのある味噌で魚との相性も良くご飯にとても合う。もちろん酒類にも合うことが容易に想像出来る。 みし汁も地元味噌が使われているようでひと味違った風味を楽しめた。 普段、地元でも訪問先でもラーメンなどのB級グルメを食べることが多いだけに健康的な田舎料理は珍しく一気に食べてしまった。 13:03 猪豚串焼き 到着。 岩魚と同じ山椒味噌で焼かれていた。自分的には豚肉よりも臭みが無くより食べやすく感じた。 入店時間に感じた煙と灰は囲炉裏の火が落ち着いたからなのだろうか途中からまったく気にならなくなった。ただ、衣服や携帯品に煙の匂いは付着する。 この日は待ちはあるもののそんなに混み合ってはいなかったが、1組あたりの食事時間が1時間15分〜30分と時間がかかり回転率は良くない。時間に捉われずゆっくりした田舎時間が堪能出来るのも魅力なのではないだろうか。 退店時、待機客なし。
2023/06訪問
1回
土曜日の 13:57 訪問。 何人か並んで居られたが回転が良く1〜2分程度で券売機へ。みそホルモンうどん 900円 を注文。 店員さんに席へ案内され2分で呼ばれ、セルフービスなので取りに行く。 スープはあまり味噌を感じ取れず。ホルモンは香辛料の味が強く一般的な煮込みをイメージすると全く違う。甘くない角煮というところ。麺はコシがないタイプで量はとても多く通常の3杯分くらい。 中華そば、うどん、そば、と各種あるが麺種が違うだけでスープや具材は何味でも同じなのではないだろうか?。食したこのメニューについては麺とスープが合っているとは言えないと思う。
2022/10訪問
1回
‘23年10月に訪れた際のものです。 祝日 9:03 訪問。先客は2名。 ぶっかけ(冷) 350円 + 目玉かきあげ 180円 を注文。 無料のネギ・わかめ・いりこをトッピング。 うどんは程よいコシがあるが そば 同様自分にはよく分からない。冷やしというからにはもっと冷たいものを想像したが常温だった。レモンを途中で搾り美味しくいただいた。 目玉かきあげ なるものが物珍しく、店頭分が無くなっておったため店員さんに問い合わせたらすぐに作って下さった。もちろん出来立て熱々、キャベツや紅生姜などと一緒に玉子が揚げてありお好み焼きの様でとても美味しかった。是非大手チェーン店でも取り扱って欲しい。 価格・量、共に朝食にはちょうど良かった。