「居酒屋」で検索しました。
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2022/09訪問
1回
みそ味のもつ鍋を初めていただき、その美味しさに驚いた。もつの食感も素晴らしかった。お昼ご飯に食べられることも幸せ。
2021/07訪問
1回
新宿Key Studioの裏手。1階はカウンターのセットメニュー、2階、3階は居酒屋様式の沖縄料理。この日はライブ前にサッと沖縄そば。 沖縄そばの出汁は見た目よりあっさりで麺は食べやすくて、蕎麦よりも食べ応えがあってお気に入り。何よりもソーキ、ラフテーなどが最高に満足できる。
2024/01訪問
1回
味と香りの重なりで、圧倒的な美味しさ。何を食べても美味しいお店。 何を食べても美味しいが、特に担々麺!
2022/07訪問
2回
昼の1000円以下のランチからホルモン定食を。 このボリュームとクオリティで1000円以下。名古屋に行ったら訪問したい焼肉屋さんのひとつです。 今回は夜に訪れるタイミングがないので、レバーも追加。赤身肉、ホルモン、何を食べても正解なお店。
2023/06訪問
1回
昼呑みに二度目の来店。 豚ホルモンはタレで、焼鳥は塩で。 値段を考えれば大満足。
2022/05訪問
2回
ランチメニューの牛ホルモンの味噌炒め定食1,200円。東京駅の目の前のお店とは思えない値段で、味も完璧。鮮度の良い牛もつを濃すぎない味噌で仕上げた一品。こういうホルモンなら鍋も期待してしまう。これは衝撃の美味しさでした。
2024/05訪問
1回
ワンタン麺。冷凍ではないワンタンの味が素晴らしい。そんなワンタンが10個ばかり入るワンタン麺。スープの種類で麺の太さも変わる。たまに麺なしのワンタンのみを食べたくなる日もあるほど、ここのワンタンはよく出来ている。 私のおすすめは卓上の玉ねぎと鎮江黒醋でワンタンを食べること。
2024/01訪問
1回
大きすぎる器、これぞつるとんたん。明太玉子とじうどんは長年食べていても食べ飽きない味。明太は強めだが、お出汁が柔らかい味なので最後まで食べられる。少し寒くなってくると鴨なんばんもオススメ。鴨の脂とお出汁がバッチリ。店内の座席に余裕があり、ゆったりできる事が込みの価格と思って通っています 東京駅丸の内側を出て地下のつるとんたん。 夏の特選メニュー「あご出汁、明太レモン仕立て、もつ鍋のおうどん」を初注文。 確かにもつ鍋のうどんで、昼に食べても胃にもたれないのはあご出汁でスッキリとさせてくれているからかな。 いつもは玉子とじのおうどんを頼むのだけど、季節限定メニューもいけますね
2023/12訪問
2回
渋谷道玄坂。ライブが始まる前にふらっと立ち寄り。ライブが終わると遅くなるので少しお腹に入れておこうと、ちょい飲みセット(770円)。 お酒はビール、ハイボール、レモンサワーからの3択。 たこ焼き3個、私は醤油味生地が美味しい。 そして串カツ3本(これはおまかせになります) 出てくるのも早いし、ピッタリの量...だったのだが、メニューを見たら、たこ焼きの塩味もある たこ焼き3個追加 塩味で出してくれる店は、生地にもこだわりがあって美味しいですね
2023/04訪問
1回
2021/08訪問
1回
2022/01訪問
1回
静岡駅からライブハウスに向かう途中。昼の御飯時を外しても行列川できる有名店だが、客席数も多いので思ったより早く入店できることが多いような。海鮮丼は地元の魚か良かったけどこの日はあいにくの売り切れ。それでも満足なお味でした。
2024/05訪問
1回
新宿三丁目のお店。メニューはトンテキがメイン。トンテキにはニンニクの有無を選ぶ事ができる。お肉は柔らかいがしっかりと肉の旨みを感じる事ができる逸品。何人かで訪れても個別会計は不可でまとめての支払いとなるのは、この手のお店ではやむを得ないか(それでもテーブル席とカウンター席に別れたのに全員分まとめて支払うように言われたことは恐れ入った)。
2024/02訪問
1回
鮮魚店が営む海鮮丼のお店。 札幌・狸小路にて。 サーモンいくらホタテ丼をチョイス。本当はウニを食べたかったが、今年は夏が暑いのと品不足で値段の割に質がイマイチと聞いていたので。 いくらはちょうど新物。ホタテも甘かった。サーモンは脂が乗り過ぎなくらい。ホタテの稚貝を豪快に焼き上げていただくのも、どこか罪深い
2023/09訪問
1回
ライブの合間に。渋谷センター街は意外に混んでいてお店を探すのも大変。ちょっと喉を潤し、焼鳥でもと思ったら、皮串が安くいただけます。 値段からすれば充分なクオリティで、味付けが良いですね。お酒が進むのでライブ後の方がオススメ。
2023/08訪問
1回
料理は、ひと手間かけて全て日本酒に合うものばかり。美味しい日本酒の品揃えも隠れ家のお店の雰囲気も良く、接客が最高でした。必ず、また訪れたいですね。