「日曜営業」で検索しました。
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2017/03訪問
1回
船橋にあるタイ料理のお店、アユタヤさんです。 サワディー(こんにちは) JR船橋駅から京成船橋駅を越えてしばらく進んだバス通り沿いにお店があります。 昔は一度締まると踏切がなかなか開きませんでしたが、 今は京成線の高架工事も終わって下が通れる様になったので楽ちんですね。 だいたいですが京成船橋駅から千葉街道に向かって歩く事、約7~10分程の距離です。 お寺のすぐ先隣、千葉銀行の少し手前ですね。 お店はビルの三階に入っています。 ビルの一階は家系ラーメン、二階は手作り豆腐と海鮮、手仕込み料理のお店です。 店内はアジアンテイストの彩りがあり、明るめな感じでした。 今回は、ランチメニューのカオガパオガイを注文しました。 カオガパオガイは目玉焼きが乗った鶏肉のバジル炒め御飯です。 サラダ、スープ、デザートも付いたお得なセットですが 更に追加(+¥160円)で コーヒーセットに変更出来たので、アイス珈琲も注文しました。 しばらく待っていると料理が登場。 ご飯の上に目玉焼きが綺麗に乗っています。 鶏肉のバジル炒めはちょっとピリ辛、ご飯とよく合います。 ちょっとした辛さを目玉焼きがやんわりと和らげてくれて相性も良い感じ。 なかなか雰囲気も良いお店だったのでお気に入りの一店舗に追加ですね。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
群馬県は渋川市にあるうどんのお店、大澤屋 第一店舗さんです。 車で移動中に小腹が空いたので立ち寄ってみました。 お店は県道15号線、上毛三山パノラマ街道沿いにあります。 最寄りは恐らくJR線の渋川駅ですが、かなり距離があるので徒歩ではきついです。 お店から駅まで車で20分ちょっと掛かりました。 渋川駅から乗り合いバスが出ているので、 公共機関を利用して向かう人はそちらを利用すると良いと思います。 お店の最寄りは水沢停留所で、そこまでだと歩いて2~3分程でした。 ちなみに渋川駅から水沢停留所までは大人運賃だと460円みたいです。 お店は大きくて立派なたたずまいです、道路沿いに出ている大きな看板が目印。 店内も広々としていて、まずは岡本太郎さんが作った手の椅子がお出迎えしてくれます。 きんさん、ぎんさんが101歳の時の手形も飾られていました。 吹き抜けで日の光を取り込む明るい作りで、座席は木を使ったテーブルや腰掛け。 外観もそうでしたが、お店の中も併せてちょっと旅館っぽい雰囲気がありますね。 今回はセットメニューの竹を注文しました。 セットメニューの竹は大ざるに舞茸の天ぷらが二ヶのセットです。 うどんは三角のザルに乗せられていて、結構なボリュームがありました。 つやつやっとしていて喉越しも良いです。 モッチリとしていて弾力もあり、やや甘口のつけ汁は鰹の風味が香ってうどんとも相性◎ 舞茸の天ぷらもこれまた大きなサイズで食べ応えがあります。 揚げたてでサクサクの衣の中からはプリっとした香りの良い舞茸がこんにちは。 ゆったりした雰囲気のお店で美味しい水沢うどんがいただけました。 今回は移動中での訪問でしたが、今度はうどんを食べるためだけに来ても良いですね。 ごちそうさまでした。
2017/04訪問
1回
江戸川区にある小料理屋、石のださんでランチです。 駅からバスに揺られて閑静な住宅街にあるこちらのお店を訪れました。 お店の周りもお店の中も、静かで落ち着いた雰囲気です。 お店の前に出ているランチの幟を確認してからの入店と相成りました。 今回は、かき揚げとずけのハーフ丼を注文です。 他のランチメニューはちょっと豪華で¥1,000円を超えていましたが 丼物のメニューだけは¥1,000円でお釣りが少し戻ってくるぐらいの価格。 他にもいくつか丼メニューがありましたが まあそれはまた次の機会にと言う事で、今回注文したかき揚げとずけのハーフ丼は どーんと大きなかき揚げとずけのハーフ&ハーフな丼です。 サックリとした心地良い食感のかき揚げは中身も衣もどちらも美味(うま)し。 もう半分のずけ部分は刻んだ海苔とネギが合っていてこちらも美味(うま)し。 温かくて優しい味わいのお味噌汁は、お出汁の旨味を感じられる心にも身体にも染みる一杯でした。 かき揚げとずけと言う珍しい組み合わせのハーフ丼でしたが これはこれでなかなかどうして、思いのほか美味しいハーモニーの組み合わせでした。 あっさりとしたお新香も口当たりが良くて◎ですね。 ごちそうさまでした。
2017/05訪問
1回
仕事の都合で新橋まで来ています。 何処かで昼食を食べようかと思いつつ歩いていると「500円ステーキ」という魅力的な看板を発見。 ガッツリ肉を食べたい気分になったので、こちらのお店に入ってみることにしました。 場所は新橋駅から徒歩5分ほど、桜田公園の近くにある すてーき亭 新橋店」さんです。 緑色の看板があるのでわかりやすいと思います。 ここは事前に食券を券売機で購入しておくスタイルです。 当初の予定通り500円ステーキを頼もうかと思ったのですが、一応メニューを確認してみます。 すると「トップステーキ300g」が1000円との表記を発見。 そこで予定を変更し、今回はトップステーキをご飯大盛りで注文してみました。 しばらくして料理が提供されます。 鉄板の上でジュージューと音を立てているトップステーキに、大盛りライスとスープという構成です。 肉300gはさすがの迫力で、サイズも厚さもかなりのもの。見ただけで重量感が伝わってきますね。 ステーキの上にはガーリックバターとグレービーソースがかかっています。 肉が大きすぎて、付け合せのコーンが少し寂しいですね。 ナイフで切ってみると、焼き加減はミディアムぐらいでした。 赤さが残っているものの、真っ赤というわけではありません。 口に入れると肉汁たっぷりでジューシーな食感でした。 肉は柔らかいわけではなくやや固めですが、しっかりと噛みごたえがあって肉を食べている感覚が味わえます。 肉をガッツリ食べたい気分のときにはこういうステーキのほうが良いですね。 バターとグレービーソースの味も良く、大盛りライスもみるみる減っていきました。 また、味に飽きてきたら用意されている調味料で味を変えられるのも嬉しいところです。 マスタードが個人的にはおすすめですね、価格と肉の量のバランスを考えると、コスパは良いと思います。 ごちそうさまでした。
2017/05訪問
1回
仕事が休みの日に、ランチを食べに町田まで足を伸ばしました。 お目当てはカンボジア料理のお店、アンコール・トムさんです。 ここは30年以上営業している上に、スタッフが全員カンボジア人という本格派のお店。 カンボジア大使も利用するというほどなので期待が持てます。 場所は町田駅から歩いて2分程の菊甚ビルの3階にあります。 細い路地に面しているのでわかりにくいかもしれませんが、通りには看板も出ています。 店内はそれほど広くありませんが、 テーブル席とカウンター席があり、20人くらいは入れそうな感じです。 内装は風変わりな小物が多くて不思議な感じで、これがカンボジア風なのかもしれません。 今回はランチメニューのチャービーフンを注文しました。 休日なのでアンコールビールも頼んでみました。 チャービーフンというのは、要するに焼きビーフンですね。 モヤシやキャベツ、人参などがたっぷり入っています。 野菜とビーフンの食感が良く、味も変に濃すぎないので中々いけます。 また、途中で味を変えるために調味料を加えてみたところ、一気に味が東南アジア風になりました。 酸っぱさと辛さが合わさって、なるほどエスニックな感じですね。 ランチメニューには他に、スープとサラダもついてきますが、いずれも日本のものとは趣が違います。 個人的にはサラダの上にかけられたピーナッツの食感と香りが特に気に入りましたね。 またデザートもついてきました。 ココナッツの風味があり、後味がさっぱりします。 アンコールビールはカンボジアの定番ビールとのことですが、 なめらかでキレがよく飲みやすい印象です。 当然ですが、料理ともよく合いますね。 これだけ色々な料理が楽しめてこの値段ですから、コスパは抜群に良いです。 本格的なカンボジア料理を食べてみたい人には良いお店だと思います。 ごちそうさまでした。
2017/06訪問
1回
今日はランチを食べに、あんぷくさんへ立ち寄ってみました。 池袋にある創作うどんのお店ですね。 前から行きたいとは思っていましたが、価格帯を考えて躊躇していました。 しかしこの日は無性に麺が食べたくなったので、思い切って訪問です。 建物の外観もそうですが、店内も立派なものですね。 高級感があっておしゃれな印象を受けます。 私の知っている普通のうどん屋とは雰囲気が違いますね。 さて、問題は何を食べるかです。 名物とまで言われるカルボナーラも気になりましたが、写真を見ると他のものも美味しそうに見えます。 そこで今回は、炙り鶏ときのこのクリームうどんを注文してみました。 店内を観察しながら時間を潰していると、料理の到着です。 大きなお皿の中に、クリームソースが絡んだ太めのうどんが入っています。 ソースには、キノコと鶏肉がたっぷり入っているのが見えており、食べ応えがありそうです。 ソースの上にかけられたパセリが、鮮やかな色合いを添えていますね。 全体として、パスタにはない妙な迫力を感じます。 まずは大量にかかったキノコにソースを絡めて食べてみます。 さすがに香りが良くて濃厚な味わいですね。 クリームの味わいもキノコの香りに負けていません。 次にうどんを食べてみると、強いコシがあって歯ごたえが良いです。 よく噛むと小麦の味を感じられる気がしますね。 鶏肉はキノコとの相性が良く、ソースとも絶妙にマッチしています。 パセリの香りも爽やかでいいです。 途中で少し飽きが来るかと思いましたが、 私にはちょうどいい量だったようで、ペロッと最後まで食べられました。 うどんに1000円出すことに少し抵抗がありましたが、食べてみるとそれだけの価値はあるなと思いました。 ごちそうさまです。
2017/06訪問
1回
茨城で用事の道すがら、ランチをいただくためにお邪魔しました。 辺りは静かな住宅街、近くには世阿弥の謡曲でも有名な桜川が流れています。 こちらの寿司としさんでは、握り寿司、チラシ寿司、天ぷら、親子丼等の 各ランチ定食が1000円と消費税でいただける良心的なお寿司屋さんです。 店内は落ち着いた雰囲気で、カウンターのケースには各種寿司ネタが並んでいました。 握りかチラシか、はたまた天ぷらか、どの定食を食べようかしばしメニューとにらめっこ。 そんな中、お寿司屋さんにしては珍しく、親子丼があったので興味を引かれました。 そんなわけで今回は、ランチメニューのすし屋の親子丼を注文です。 すし屋の親子丼は、お寿司屋さんならではの鮭といくらの親子丼で 海鮮親子と御飯の間には錦糸玉子が敷き詰められています。 錦糸玉子のほのかな甘みと海鮮素材の塩気が良い塩梅で御飯を進めさせてくれます。 ランチの定食には粗汁、小鉢、茶碗蒸し、デザートが付いてきます。 粗汁は海鮮出汁がよく効いていました、茶碗蒸しも優しい味わいで美味しかったです。 デザートまで付いてこのお値段はなかなかの高コスパですね。 近場にあったらついつい通ってしまいそうなお店でした。 ごちそうさまでした。
2017/06訪問
1回
東武日光線に乗って、終点の東武日光駅を訪れました。 駅前にあるバス乗り場の先、日本ロマンチック街道沿いにあるカフェでお昼ランチです。 駅前と言う好立地に加えて お食事処だと言う事が一目で分かる入りやすい外観も手伝ってお客さんの入りは上々。 店内はヨーロビアンな装いのお洒落な雰囲気です。 注文は数量限定のNIKKO丼をいただく事に、残ってて良かったー NIKKO丼には、サラダとスープとドリンクが付いてきます。 お値段はまあまあのご当地価格ですが、丼の内容が豪華なのでまあまあまあ。 丼の中身は御飯、その上にローストビーフに巻き湯葉と温玉とサラダが乗っています。 バルサミコのソースが掛かっていて、ちょっと苦味が強めです。 温玉はぷるんぷるんの状態で乗っています。 割って全体に馴染ませると味がまろやかな感じに仕上がりました。 スープがほんわかとした優しい味わいで良いですね。 セットのサラダはシャキっとした食感。(NIKKO丼に入っているサラダとは別) ドレッシングと相性も良くてなかなか良い感じでした。 食後はバスで日光東照宮に向かい、そこから色々と見て回りました。 見ざる言わざる聞かざる眠猫、なかなか楽しい日光観光になりました。 ごちそうさまでした。
2017/06訪問
1回
うなぎの街うらわで、創業明治19年の老舗、萬店(まんだな)さんにお邪魔しました。 埼京線、中浦和駅から歩いて だいたい2~3分程の場所にある、県道沿いの立派な建物がこちらのお店となっています。 1階はレストラン部分になっていて、2Fは個室席、3Fは大広間といった作りになっているようです。 2Fの個室席と3Fの大広間の利用には予約がいるみたいですね。 店内は広々としていて、ゆったりとした雰囲気がありました。 メニューは鰻重各種を始め、天麩羅や柳川などの御膳の他、和食系を中心に取り揃えていました。 二階、三階の個室、宴会席を予約すると専用の御膳がいただけるみたいですね。 今回の注文は、竹重。 松、竹、梅の真ん中、竹重です。 しばし待っていると注文の竹重が運ばれてきました。 お重、お吸い物、お新香の三点セットです。 お吸い物は追加料金を支払うと肝吸いに変更が可能ですが、今回はそのままでいただきました。 ふかふかの鰻は脂乗りも良く、甘さ控えめで濃い口のタレが御飯ともよく絡みます。 上品な味わい、丁寧な接客、居心地の良いゆったりとした空間と 美味しい物を食べて、楽しくて気持ちの良い時間を過ごす事が出来ました。 ごちそうさまでした。
2017/06訪問
1回
新宿区は高田馬場にある中華料理のお店、一番飯店さんに行って来ました。 お店は高田馬場駅から早稲田通りを真っ直ぐ、小滝橋の交差点方面に向かって行った所にあります。 位置的にはちょうど高田馬場駅と小滝橋交差点の中間辺りになります。 高田馬場駅から歩いたら、だいたい5~8分程掛かりました。 風情のある風景画の入った看板に、シンプルな外観のお店です。 店内は一階と二階に分かれていて、今回は二階席の方に案内されました。 今回は、トマトタンメンを注文です。 トマト系のラーメンは何件かのお店で食べた事がありましたが、トマトのタンメンは初めてかも。 注文からしばらくしてトマトタンメンが登場、赤いですねー 赤橙色のタンメンスープの中に真っ赤なトマトがゴロゴロっと入っています。 入っているトマトは二種類、缶でよくあるホールトマトと完熟系のトマトですね。 そのまま食べても美味しいトマト、スープにとろけて旨味を増やしているトマト。 それぞれ別の役割があるみたいですね、他の具材とも上手く絡んでいて美味しさが倍プッシュです。 麺は少し縮れた中太麺、これまた良い感じにトマトスープとの相性が◎でした。 同じトマトタンメン系で、酸っぱくて辛い「スーラートマトタンメン」なんてのもあったので 次回はそちらを注文してみたいと思います、思いがけずボリュームのあるトマトタンメンでした。 ごちそうさまでした。
2017/06訪問
1回
千葉県は市川市にある中華料理のお店、独一処餃子 行徳店さんに行って来ました。 東京メトロ東西線の行徳駅 北口から、高架沿いを南行徳方面に向かって進みます。 1つ目の信号を渡って、駐輪場の横を抜けた先の高架の下にお店があります。 駅からは歩いて5分程で、高架下を横切る道沿いにお店があるので南口側からでも向かえます。 お店の入口には赤い大きな看板が飾られていて、それっぽい字体で店名が書かれています。 軒先には中国の提灯、灯篭(タンロン)も飾られていて良い雰囲気です。 店内はかなり広々としていて、ゆったりとした大衆食堂っぽい感じです。 テーブル席を中心に、小上がりの席なども用意されていました。 今回は、エビと玉子の塩味炒めを注文です。 あと、春巻きも注文しました。 ランチメニューの注文だったので、ライスやスープなどが付いた定食での提供です。 エビと玉子の塩味炒めは、小エビと玉子と野菜を塩味で炒めたメニューです。 フワっとした玉子の歯触りに、絶妙な塩加減の優しい味わい。 味が濃すぎないのが良いですね、御飯とも良く合います。 春巻きは、中に詰まった具材の旨味が食を進めてくれました。 外側のカリっとした食感や、具材を包むトロっとした餡が良い感じ。 手作り感があって美味しかったです。 ごちそうさまでした。
2017/06訪問
1回
神奈川県は横須賀市の若松町にあるカレーライスのお店、ベンガルさんです。 所用を済ませた帰り道、美味しそうなカレーの香りに引き寄せられて入店しました。 京急本線、横須賀中央駅の東口陸橋を、若松通り、新湊地区方面のC階段から降りて 少し直進の後、一つ目の信号を左折してすぐの所にお店が見えてきます。 赤茶色で曼荼羅模様の外壁に、 カレーの街、手作りカレーの店、ベンガル、などと書かれた黄色い看板と供に どこか寂し気な表情でカレーを抱えたインド人の看板が目印になっています。 店内はちょっとレトロで懐かしい雰囲気です。 くねくねっとしたカウンターが味があって良い感じですね。 お店の開業は時をさかのぼる事、1971年なんだそうで、なかなか歴史を感じます。 今回は、チキン・シーフドー・カリーの中辛に、 ジャーマンソーセージのトッピングを付けて注文です。 シーフードとチキン、海と丘とのコラボレーションカレーですね。 前菜のお野菜をいただきながらの待機だったのですが、これが何げに美味しい。 しばらくして、チキン・シーフード・カリーが登場です。 ルーはトロっと柔らかめ、味が奥深いのはスパイスの深みなのかな? チキンもシーフード具材と喧嘩をする事なく、なかなか相性が良いです。 トッピングのジャーマンソーセージもボリュームがあって美味しかったです。 お店の雰囲気も良かったので、またお邪魔してみようと思います。 ごちそうさまでした。
2017/07訪問
1回
東急東横線に乗って新丸子駅に行って来ました。 駅の西口から商店街に入って徒歩5分程、昔ながらの大衆食堂、三ちゃん食堂にお邪魔してまいりました。 商店街から路地に逸れてすぐの所にお店があります。 お店の入口には白地の大きな看板に、可愛らしいフォントで「三ちゃん食堂」と飾られていますが 看板のすぐ下には中華料理の暖簾も掛かっています。 外観的には中華料理屋よりは食堂っぽい雰囲気の方が強いかな? 店内は昔ながらの大衆食堂と言った雰囲気で、大広間に長テーブルと丸椅子をメインに構成されています。 壁にはメニュープレートがびっしりと並び、著名人のサインや昔懐かしいポスター等も貼られていました。 真っ昼間っからワイワイと盛り上がっていて明るい店内ですね、元気が出る感じ。 今回は、かつ丼を注文です。 とにかくメニューが多いので、何を食べようか悩んでしまいました。 丼もの、おつまみ、ラーメン、etc、ジャンルも種類も豊富です。 注文したカツ丼は、お店の混み具合もあったので、ちょっと待つかな?っと思いましたが アッと言う間に提供されました、早いです。 ずしりと重量感のある丼には御飯がたっぷり盛られています。 ジューシーなカツもしっかりとした味付けで美味しいですね。 この量、この早さ、この安さ、なかなかの良コスパです。 あの時間帯にも関わらず、お酒を飲んでいるお客さんが結構居たのが印象的でした。 今度はオフの日に訪問して、飲んだくれてみたいですね。 ごちそうさまでした。
2017/08訪問
1回
浅草にある浅草ビューホテルのカフェラウンジ、ラウンジミモザさんに行って来ました。 浅草ビューホテルはつくばエクスプレスの浅草駅(B出口)に、直結しています。 国際通りに面して建っていて、エリア的には西浅草エリアに該当します。 浅草近辺では立派な外観のシティホテルで、中も清掃が行き届いていて清潔感がありました。 ビューホテルの名に相応しく、東京タワーや東京スカイツリーが一望出来ます。 日によっては富士山も見えたり見えなかったり。 浅草寺や雷門なども徒歩圏内なので、浅草観光の拠点にもなる好立地なホテルでした。 ホテル内にはフレンチや日本料理、カフェやバーなどいくつかの店舗が入っています。 こちらの施設の中にはホテルに宿泊していなくても利用できる場所があります。 今回利用したラウンジミモザさんもその一店舗で、一階ラウンジにあるお店です。 注文は、数量限定のBread Set(ブレッドセット)。 ホテルメイドのブレッド二品に、コーヒー、または紅茶が付いたセットです。 選べるパンも数種類あります、パンは適当に二種類チョイスして、ドリンクは紅茶を選びました。 どちらのパンも美味しかったのですが、クロワッサンが特に美味しく感じました。 何層にも重ねられた生地が織り成すサクサクの歯応え、香ばしい香り、たまりませんね。 メニューにあったケーキセットも少し気になったので、次回訪問の際にはそちらを注文ですかね。 ごちそうさまでした。
2017/07訪問
1回
食べログ アジア・エスニック EAST 百名店 2022 選出店
市川、市川真間、菅野/南アジア料理、インドカレー、ネパール料理
JR線市川駅の南口から徒歩3分、デュセニ村8 市川新田店さんに行ってきました。 デュセニ村8 市川新田店さんは、ネパール・インド料理のお店です。 JR線市川駅の南口のロータリー前にある信号から道沿いに下総中山方面に向かいます。 しばらく進んだ先にある最初の交差点を右折すると割りとすぐの所にお店があります。 お店があるのは、進行方向の向かって左側、螺旋階段のあるビル(土屋ビル)の二階です。 とんかつ屋のKatutoroさんの手前ですね。 階段下の内壁にはミシュランのキャラクター、ビバンダム君のようなキャラが描かれています。 手には調理器具を持ち、コーヒーカップに浸かっていて、頭に被ったコック帽が小洒落た感じ。 ビルの入口には看板も出ているので、まあ行けば分かると思います。 螺旋階段を昇って店内に入ると、アジアンテイストでお洒落な雰囲気が広がります。 店内の装飾もそうですが、椅子やテーブルクロス等の柄がそれっぽい雰囲気でした。 今回は、ランチセットのチキンカレーを注文です。 ランチセットはいくつか種類があって、どれもライスとナンが食べ放題です。 追加料金でナンをチーズナンに変更可能でましたが、今回はそのままで注文。 カレーは辛さが選べるので、こちらは無難に普通でオーダー。 セットのドリンクはラッシーをチョイスです、インドカレーと言えばやっぱりコレですね。 しばらくしてランチセットが登場、とりあえずナンがデカイです。 インドカレーのお店のナンは何処も意外と大き目な印象ですが、ここのは特に大きいです。 チキンカレーはコクが効いていてまろやかな味わい、柔らかい口当たりで食べやすいです。 こんなに大きなナンなのに、お代わり自由とは大盤振る舞いなランチセットですね。(笑) ごちそうさまでした。
2017/08訪問
1回
所用も終わったお昼時、新宿界隈でランチをいただけるお店を探していて辿り着きました。 お店の名前はするりさん、新宿新名物のうどんめしが食べられる和食の居酒屋さんです。 新宿区役所のある通り、歌舞伎町のシタディーンセントラル新宿東京2Fにお店があります。 何年か前にすぐ近くの木造家屋で火災が起きて大騒動になっていた憶えがありますね。 店内の方はとてもお洒落で落ち着いた雰囲気がありました。 今回は新宿するりの名物料理、うどんめしを注文です。 カルボナーラとカレーの二種類があったので、味付けはカレーをチョイスしてみました。 注文から待つことしばし、思いのほか大きな丼が乗った盆が運ばれてきました。 器の中にはたっぷりのカレー。 ジャガイモ、牛肉、玉ねぎ、パプリカや春菊等々、具材も豊富です。 上層のカレーはコクもあり、コシの強いうどんとも良い相性でした。 下層の御飯もたっぷりカレーに浸かっていて、カレーリゾットのような装いです。 しゃばしゃばになったライスがカレーをたっぷりと吸っていて美味しかったです。 サラダの小鉢とドリンクもセットになっていて、コスパも悪く無いように感じました。 次回はカルボナーラの方も試してみたいですね。 ごちそうさまでした。
2017/09訪問
1回
ランチタイムの西新宿、急なタイ料理気分に駆り立てられて、こちらのお店を訪問。 お邪魔したお店は西新宿ソイナナさん、駅から歩いて5分ほどの所にあるタイ料理のお店です。 ソイナナさんのお隣もタイ料理のお店で、タイ料理&タイ料理と同じジャンルで並んでいます。 今回お邪魔したソイナナさんは、表の看板に「タイ国屋台食堂」と書かれている方のお店です。 店内はこじんまりとした空間、程良い狭さに落ち着きを覚える雰囲気です。 こちらのランチメニューは全て680円と言うリーズナブルな価格。 更に200円の追加でカレーの付いたセットに変更も出来る良CPのお店です。 今回は、ガパオとダブルセットのグリーンカレーを注文です。 しばらく待つと料理が登場。 ガパオは御飯の上に、炒めた鶏ひき肉と目玉焼きが乗っています。 グリーンカレーのは、200円で付けた割りには具材も多くてボリューム感があります。 独特の色合いが美味しそうですね。 まずはガパオからいただいてみると、鶏肉の食感が良くて味もしっかりしています。 バジルの香りが良くてとても美味しいです。 パプリカやピーマン、玉ねぎも良いアクセントになっていました。 グリーンカレーの方も、しっかりとした辛さと野菜の癖のある味わいが感じられます。 ガパオに少し掛けてみましたがこれもいけますね。 卓上には色々な調味料があるので、辛さや味を調整出来て自由度もあります。 リーズナブルで本格的なタイ料理のお店でした。 ごちそうさまでした。
2017/09訪問
1回
この日は仕事の打ち合わせで八王子へ。 時間に余裕があるうちにランチを食べようと思い、偶然見つけたこちらのお店に入ってみる事にしました。 こちらのピアピア 2号店さんは、京王八王子駅から徒歩1分ほどの場所にあるスパゲッティの専門店です。 店内は広々としていて落ち着いた雰囲気、あと漫画本が沢山おいてありました。 注文は券売機で食券を購入するシステムです。 今回は、ナポリタン焼きチーズを中盛りにして注文です。 到着したナポリタンはなかなかのボリュームです。 麺量が1.5倍になる中盛でこの量なので、盛りを増やさなくても結構なボリュームがありそうですね。 値段を考えるとお得感があります。 ナポリタンは昔ながらの典型的なスタイルで、具材はウインナー、玉ねぎ、小松菜です。 麺はやや太めで、結構柔らかく仕上がっていました。 トッピングの焼きチーズの焦げ目が実に美味しそうな見た目。 さっそく食べてみると、意外と胡椒が効いています。 ケチャップの量が多すぎるということもなく、程よい感じですね。 そこにチーズのコクと風味が加わって、中々美味しいです。 色々なトッピングも用意されているので、連日通っても飽きないかもしれませんね。 安価でお腹一杯食べたいという人には良いお店だと思います。 ごちそうさまでした。
2017/10訪問
1回
高田馬場でランチを食べる事になり、以前から気になっていたお店へ向かうことにしました。 お邪魔したお店は、レッドロック 高田馬場店さん。 お店は高田馬場駅から4~5分歩いた場所にありました、神田川に掛かる橋のそばですね。 タイミングが良かったのか、それほど待たずに入店です。 店内はお洒落な雰囲気で、女性が好きそうな感じですね。 今回は、ローストビーフ丼の大を頼んでみました。 料理が到着して、まず圧倒されるのがその見た目です。 ローストビーフが山のように積まれているので、ご飯がまったく見えません。 肉の量が半端では無いですね。 ローストビーフはピンクのきれいな色合いで食欲をそそります。 その肉山の上には生卵と白いソースが掛かっていました。 気になったので舐めてみると軽い酸味があり、どうやらヨーグルトソースのようです。 まずは肉を1枚食べてみると、これが中々の美味しさです。 食感が良く、とても柔らかいので噛めば簡単に千切れます。 ヨーグルトソースの軽い酸味と甘さが肉の旨さを引き立てており、後味も良いです。 次にご飯と牛肉を一緒に食べてみると、こちらも相性が良いですね。 卵黄を崩して全体と混ぜ合わせると、更に味に深みが出てきました。 これはローストビーフ丼が流行るわけですね。 ごちそうさまでした。
2017/11訪問
1回
駒込にあるベーカリーショップ、NIKI BAKERY 駒込店さんです。 本郷通りの豊島区と文京区の境目、駒込橋交差点の角にお店があります。 お店の対角線上には交差点を挟んで六義園があります。 駅からは歩いてだいたい3~5分程なので、結構近場ですね。 茶系を基調とした落ち着いた雰囲気のベーカリーショップさんです。 店内は一階が販売コーナー、二階はイートインスペースになっています。 まずは一階で芳ばしい香りと昔懐かしい雰囲気を楽しみながらパンを選びます。 今回はチーズトーストとブレンドコーヒーを注文しました。 チーズトーストは厚切りの食パンを使ったトーストです。 ケチャップペーストが全面に塗られていて上にはスライスチーズが乗っています。 平たく言うと「具の無いピザトースト」ですかね? 厚切りのトーストは表面も耳もカリっとした食感、中はもちふわでした。 焼きあげられたケチャップペーストの味はピザ感を引き出してくれます。 スライスチーズはとろりと溶けて良い伸び具合です。 とろとろに伸びる感じまではいってなくて、程良い伸び具合なのが気に入りました。 ブレンドコーヒーは芳ばしくて良い香りが楽しめました。 ゆったりくつろげる雰囲気のお店だったので、待ち合わせにも良いですね。 チーズトーストはシンプルでお手軽にピザの味が楽しめるので、家でも試してみたいかも。 ごちそうさまでした。