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日比谷にあるカレーのお店、マーブルにランチで訪問です。 有楽町ビルの地下一階にあるお店で、独特の昭和レトロな雰囲気がありました。 店内はあまり広くは無く、キッチン側に年期の入った少し横長のカウンターテーブル。 通路側、窓際に短めのカウンターテーブルのみの構造になっています。 メインのメニューは以下の5種類で、大盛りは+¥100で可能です。 → インドカレー(¥850) ラムカレー (¥900) ビーフカレー(¥750) チキンカレー(¥750) ハヤシライス(¥850) サイドメニューは、サラダ(¥250)、牛乳(¥150)、ビール(¥300)があり トッピングは、ゆでたまご(¥50)、生たまご(¥50)、ハンバーグ(¥100)がありました。 ハンバーグが¥100円でトッピング出来るのは何だかお得な感じですね。 とりあえず今回は、インドカレーをノートッピングで注文。 登場したカレーはルーがトロっとしたタイプ、見た目は普通の欧風かな? カレーの脇にはキャベツがもりっと盛られています。 キャベツには酸味の効いたドレッシングが掛かっっていて、程良い辛さのルーと美味しく混ざります。 サラダとしての役割りよりも、カレーの辛さを美味しく中和する役目の方が大きいですね。 お肉もとても柔らかく煮込まれていて全体的にバランスの良い美味しいカレーでした。 人気のあるお店なようで、店内にはお客さんが結構入っていましたが座席数は少なめです。(並んでる人も居た) ただ、回転率は高いのでそこまで待つ事は無いと思います。(実際そんなに待たなかった) 混雑が苦手な人はテイクアウトも可能なようなので、そちらを利用するのもありかもしれませんね。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
池袋駅の東口から徒いて約8分、六又陸橋の掛かる六又交差点の少し先。 春日通り沿い、陸橋出口手前の横断歩道脇にある洋食のお店です。 コスモス東池袋ビルの1Fで、お隣には自家製麺の麺屋 六感堂がります。 お店の中は明るめで、所々に飾られたインテリアが素敵な雰囲気でした。 卓上の観葉植物や小物に混ざって車の模型やガンプラなんかも飾ってあります。 少し手狭な感じの店内ですが綺麗なレイアウトなのであまり狭さは感じません。 10種類以上あるランチは全てお値段据え置きの¥1,000円で提供されています。 分かりやすくて良いですね。 全品、ライスorパンと、シーザーサラダorポタージュスープが付いてきます。 今回の注文は、Oh!Way風 牛すじシチューかけハンバーグステーキ。 ライスorパンはライスで、シーザーサラダorポタージュスープはポタージュスープでお願いしました。 注文からすぐにポタージュスープが登場、まったりとした優しい味がしました。 ポタージュスープを味わいながら待つことしばし。 しばらくして主役の牛すじシチューかけハンバーグステーキが登場です。 ハンバーグは肉厚でゴロンと大き目、上から掛けられた牛すじシチューも深い味わいでハンバーグと相性◎です。 付け合わせの野菜達も主役のハンバーグに負けず劣らず大き目です。 丸っと一個で提供されたジャガイモはホクホクで美味しかったです。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
品川から歩いて5分程、ビルの地下一階にあるタイ料理のお店です。 お店のあるビルは第一京浜沿いにあります。 地下に降りる階段はビルの外、歩道に隣接した場所にあります。 階段を降りるとすぐの所がラックタイさんです。 白い壁地にクッキリとした黒字で店名が飾られています。 お店のロゴマークでもある象も、可愛げがあって良い感じです。 アジアンテイストな店内は静かで落ち着ける感じ。 少し暗めの照明や、店内に飾られた装飾品や小物達が良い雰囲気を出していますね。 今回の注文は、グリーンカレー 普段あまり食べないメニューですが、ちょっと挑戦してみました。 みどり~なルーのグリーンカレー 中身の具材は、パプリカ、鶏肉、タケノコ、茄子、等々。 辛さは見た目よりも辛くない感じ、ルーはサラッサラなのでスープカレーっぽいかな。 まろやかな味わいに程々な辛さで、お野菜の旨味もよく出ていました。 ドーム型に盛られたサフランライスとも相性が良くて、結構食べやすいお味です。 大きくて柔らかな鶏肉も好感触。 卓上に置かれた、唐辛子、お酢、ナンプラーで味を自分好みに調えながらいただくのも面白いですね。 結構美味しかったので今度は別メニューも試してみたいかな。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
池袋にあるお蕎麦屋さん、一栄に行って来ました。 六つ又陸橋の近くにあるお店で、ちょっと路地に入った所にお店があります。 254から入っても435からも入ってもだいたい同じぐらいの距離です。 六つ又陸橋からビル群をグルっと回った先の角の、ビルの一階です。 ビルは茶色地の落ち着いた雰囲気、一階と二階の境目には青い瓦屋根のガワが施されています。 角の外壁には「手打 そば うどん 一栄」と書かれた白地の看板が掲げられていました。 お店の中は昔ながらの懐かしい雰囲気、外観と同様に落ち着いた感じがありました。 今回は「しらゆきそば」を注文、その名の通り真っ白で透き通るような色合いのお蕎麦です。 しらゆきそばはソバの実の中心部の粉を使った更科蕎麦です。 ソバの実は外皮に近いほど色が濃いので、中心部を使ったしらゆきそばは真っ白なんですね。 また、香りの方も外皮側の方が強いので、しらゆきそばからは蕎麦の香りはあまり感じられませんでした。 その代わり、なめらかな舌触りとほんのりとした甘み、それと特有の風味を感じる事が出来ました。 この特有の風味は味の好みが少し分かれるかもしれませんね。 平日(土曜含む)の日中にしかやっていないお店なので、近場で無いとちょっと行きにくいですが 機会があればまた来てみたいと思います。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
駒込にあるベーカリーショップ、NIKI BAKERY 駒込店さんです。 本郷通りの豊島区と文京区の境目、駒込橋交差点の角にお店があります。 お店の対角線上には交差点を挟んで六義園があります。 駅からは歩いてだいたい3~5分程なので、結構近場ですね。 茶系を基調とした落ち着いた雰囲気のベーカリーショップさんです。 店内は一階が販売コーナー、二階はイートインスペースになっています。 まずは一階で芳ばしい香りと昔懐かしい雰囲気を楽しみながらパンを選びます。 今回はチーズトーストとブレンドコーヒーを注文しました。 チーズトーストは厚切りの食パンを使ったトーストです。 ケチャップペーストが全面に塗られていて上にはスライスチーズが乗っています。 平たく言うと「具の無いピザトースト」ですかね? 厚切りのトーストは表面も耳もカリっとした食感、中はもちふわでした。 焼きあげられたケチャップペーストの味はピザ感を引き出してくれます。 スライスチーズはとろりと溶けて良い伸び具合です。 とろとろに伸びる感じまではいってなくて、程良い伸び具合なのが気に入りました。 ブレンドコーヒーは芳ばしくて良い香りが楽しめました。 ゆったりくつろげる雰囲気のお店だったので、待ち合わせにも良いですね。 チーズトーストはシンプルでお手軽にピザの味が楽しめるので、家でも試してみたいかも。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
船橋にあるタイ料理のお店、アユタヤさんです。 サワディー(こんにちは) JR船橋駅から京成船橋駅を越えてしばらく進んだバス通り沿いにお店があります。 昔は一度締まると踏切がなかなか開きませんでしたが、 今は京成線の高架工事も終わって下が通れる様になったので楽ちんですね。 だいたいですが京成船橋駅から千葉街道に向かって歩く事、約7~10分程の距離です。 お寺のすぐ先隣、千葉銀行の少し手前ですね。 お店はビルの三階に入っています。 ビルの一階は家系ラーメン、二階は手作り豆腐と海鮮、手仕込み料理のお店です。 店内はアジアンテイストの彩りがあり、明るめな感じでした。 今回は、ランチメニューのカオガパオガイを注文しました。 カオガパオガイは目玉焼きが乗った鶏肉のバジル炒め御飯です。 サラダ、スープ、デザートも付いたお得なセットですが 更に追加(+¥160円)で コーヒーセットに変更出来たので、アイス珈琲も注文しました。 しばらく待っていると料理が登場。 ご飯の上に目玉焼きが綺麗に乗っています。 鶏肉のバジル炒めはちょっとピリ辛、ご飯とよく合います。 ちょっとした辛さを目玉焼きがやんわりと和らげてくれて相性も良い感じ。 なかなか雰囲気も良いお店だったのでお気に入りの一店舗に追加ですね。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
本八幡にある珈琲屋、cafe 螢明舎 八幡店さんです。 本八幡と京成八幡を繋ぐ通り沿いの、かいてんビルの二階にお店があります。 本八幡からだと千葉街道を渡ったすぐ先で 形成八幡からだと千葉街道のすぐ手前がお店になります。 居酒屋の大金星さんのすぐ隣(千葉街道側)に、二階に上がる階段があります。 階段の入口に「珈琲屋です」と看板が出ているので分かりやすいですね。 店内は思ったよりも広く、やや薄暗い照明でクラシックな雰囲気でした。 今回は、カフェオレと珈琲ゼリーを注文しました。 自家製のタルトやケーキにも心ひかれましたが、そちらはまた次回と言う事で。 注文から提供までの時間が少々あるかな? まあ珈琲屋さんなのでゆったりと待つのには良い雰囲気です。 珈琲ゼリーは食べやすい弾力で珈琲の苦みがほんのりと感じられました。 本格的で美味しい珈琲ゼリーです。 カフェオレはほのかな甘みとミルクのまろやかさが両立した優しい味わいでした。 ほっと一息な感じが落ち着きます。 お店の落ち着いた雰囲気の中でゆったりと流れる時間は 都会の喧騒を忘れさせてくれる癒しを感じます。 珈琲とタルトのセットなどもあるので、次回の訪問ではそちらを注文してみたいですね。 ごちそうさまでした。
2017/03訪問
1回
群馬県は渋川市にあるうどんのお店、大澤屋 第一店舗さんです。 車で移動中に小腹が空いたので立ち寄ってみました。 お店は県道15号線、上毛三山パノラマ街道沿いにあります。 最寄りは恐らくJR線の渋川駅ですが、かなり距離があるので徒歩ではきついです。 お店から駅まで車で20分ちょっと掛かりました。 渋川駅から乗り合いバスが出ているので、 公共機関を利用して向かう人はそちらを利用すると良いと思います。 お店の最寄りは水沢停留所で、そこまでだと歩いて2~3分程でした。 ちなみに渋川駅から水沢停留所までは大人運賃だと460円みたいです。 お店は大きくて立派なたたずまいです、道路沿いに出ている大きな看板が目印。 店内も広々としていて、まずは岡本太郎さんが作った手の椅子がお出迎えしてくれます。 きんさん、ぎんさんが101歳の時の手形も飾られていました。 吹き抜けで日の光を取り込む明るい作りで、座席は木を使ったテーブルや腰掛け。 外観もそうでしたが、お店の中も併せてちょっと旅館っぽい雰囲気がありますね。 今回はセットメニューの竹を注文しました。 セットメニューの竹は大ざるに舞茸の天ぷらが二ヶのセットです。 うどんは三角のザルに乗せられていて、結構なボリュームがありました。 つやつやっとしていて喉越しも良いです。 モッチリとしていて弾力もあり、やや甘口のつけ汁は鰹の風味が香ってうどんとも相性◎ 舞茸の天ぷらもこれまた大きなサイズで食べ応えがあります。 揚げたてでサクサクの衣の中からはプリっとした香りの良い舞茸がこんにちは。 ゆったりした雰囲気のお店で美味しい水沢うどんがいただけました。 今回は移動中での訪問でしたが、今度はうどんを食べるためだけに来ても良いですね。 ごちそうさまでした。
2017/04訪問
1回
東京都墨田区にある台湾料理のお店、生駒(イコマ)さんです。 京葉道路と三ツ目通りの交差点(縁三丁目交差点)のすぐ近くにあります。 京葉道路を交差点から錦糸町方面に少し移動するとすぐの所がお店になります。 大通り沿いで分かりやすい場所にありますが、駅からは少し距離がありました。 両国がやや近いせいか、店内にはお相撲さんのサイン色紙が飾られていました。 お客さんも結構入っていて賑わいを見せていました。 今回はミニ純鳥レバ丼とラーメンのセットメニューを注文しました。 ミニ純鳥レバ丼が盛られた器は、ミニの割りにはそこそこの大きさがあります。 鳥レバはレバー特有の臭みも無く食べやすい感じでした。 甘辛のタレが絡んでいて御飯との相性も抜群の美味しさでした。 単品ならお酒ともよく合いそうな味わいですね。 セットのラーメンの方はとてもシンプルな味わいのラーメンです。 スープは醤油ベースで出汁は魚介系かな? 麺は中細でつるっとしたタイプのストレート麺です。 馴染みの深い安定の美味しさがある醤油ラーメンでした。 具材のチャーシューもしっかりと味が染みていて美味しかったです。 少しばかり駅から遠いのがネックではありますが なかなか美味しいお店だったので、今度は別のメニューも頼んでみたいですね。 ごちそうさまでした
2017/04訪問
1回
沖縄県は石垣島にある洋菓子のお店、お菓子のマルシェさんです。 お店は石垣港離島ターミナル前のロータリーのすぐ目の前にあります。 茶色い大きな建物の手作り館工房海人ISHIGAKI本店に入っています。 建物の壁面には大きな海人の写真が描かれているのですぐに分かると思います。 店内は洋菓子の販売と同時に、ちょっとしたお土産屋さんにもなっていました。 今回は石垣観光のお土産に、石垣の塩ちんすこうの24袋入りを購入しました。 1袋にちんすこうが2本入っているので、合計すると48本入りですね。 第25回全国菓子大博覧会、姫路菓子博2008で名誉総裁賞を受賞したお菓子でもあります。 今ではすっかり沖縄銘菓として有名なちんすこうですが もともとは琉球王国時代の代表的なお菓子で 王侯貴族間で祝儀や法事といった特別な日以外には めったに食する事のできなかった伝統的なお菓子の1つだったそうです。 今回購入した石垣の塩ちんすこうは 石垣の美しいサンゴの海から生まれた塩、石垣の塩を使ったちんすこうです。 従来のちんすこうよりもラードと砂糖が控えられていて、優しい甘さが特徴です。 サクサクとした食感があり、口の中に含むとまるで白砂のように ほどよい塩加減と甘さが合わさった美味しさのコラボレーションが広がります。 この石垣の塩ちんすこうを作っているのは有限会社宮城菓子店さんです。 食べログに工場のページがあるようなので、覗いてみるのも面白そうですね。 ごちそうさまでした。
2017/04訪問
1回
東京都は五反田、駅からも程近いリビオ五反田プラグマGタワーの二階です。 今回は親子丼で有名な「たかはし」さんへ入店。 こちらのお店を選んだ理由は実にシンプルで、前々から評判を聞いていた絶品の親子丼を食べたいと思い訪問しました。 こちらのお店、ランチは親子丼の普通盛りと大盛りの二種類のみ。 この強気な勝負の姿勢は自分好みですね。 店内は、いわゆる焼鳥屋のすすけた感じは無く、綺麗で清潔感がありました。 テーブルについて親子丼の大盛りを注文、オーダーから10分弱で運ばれてきました。 親子丼の子供の方、溶きタマゴの半熟具合が素晴らしく、つやつやと黄色く光っています。 親子丼の親の方、鳥肉は炭火で焼いてあり、芳ばしい香りが食欲をそそります。 付け合わせにはスープが付いていて、こちらは鳥のダシが効いていてほっとする優しい味わいでした。 一緒に付いてきた漬物も良い塩梅の塩加減で好みの味付けです。 卓上には七味と山椒が置いてあり、味の変化を楽しむ事も出来ます。 山椒のピリリとした刺激でタレの甘じょっぱい味わいが強調され、丼の旨味が引き立てられます。 溶き卵と鶏肉とも相性が良く、大満足の味わいでした。 夜はたくさんの種類のワインが楽しめるようなので、今度は夜にも訪問してみたいですね。 ごちそうさまでした。
2017/04訪問
1回
以前から気になっていましたが、お店の前に出来ている行列にしょんぼりな感じで入店を見送っていました。 今回は少し早めの時間帯だったせいか、あまり列が出来ていなかったので訪問してみました。 事前にネットで調べて魚料理が有名だと言う事は知っていたのですが 直前になって気になるメニューに目が行ってしまったので、ギリギリでお肉の料理に変更しました。 そんなわけで、今回は大山鶏の香味刺身ステーキ定食を注文です。 待つことしばし、目の前に出てきた料理のボリュームにびっくり。 大きな鶏胸肉が一枚丸ごとの状態で登場しました。 表面に軽く焼き目がついたレアな焼き加減で、刺身と銘打っているだけあって中は淡いピンク色をしていました。 定食には料理と一緒にハサミが付いてきて、自分で好みの大きさに切り分けることが出来ます。 薬味には、大根おろし、柚子胡椒、ワサビが付いてきます。 大根おろしはサッパリとした味わいで、鶏肉の味が強調されました。 山葵はツンとした刺激と鶏肉の相性が良い感じでした。 柚子胡椒はピリリとした刺激で、鶏肉の旨味を引き立ててくれます。 どの薬味と合わせても美味しいのですが、そのままでもほのかに塩味が付いていて美味しかったです。 今回は突発的に気になった鶏料理をいただいたので、次回は予定通りに魚料理を注文してみたいです。 ごちそうさまでした。
2017/04訪問
1回
今回は後輩に紹介されて前から気になっていた洋食屋さんへ行ってきました。 店主の方は4代目だそうで、フレンチのお店「北島亭」で修業をされた後 フランスに渡って修業を重ねた人物との事で、それだけでも期待が膨らみますね。 事前に後輩にオススメされていたのメニューは、カキフライ、ポークジンジャー、ハンバーグの3種類。 どれを頼もうかお店に着くまでずっと悩んでいました。 お店に着くと、落ち着いた店内は54席あるテーブルがほとんど満席状態で埋まっておりました。 予定の3種類以外にもメニューは色々とあったのですが、残念な事にポークジンジャーとカキフライは売り切れ。 自分の中で選ぶ手間が省けたと割り切って、ここは残りのハンバーグを目玉焼き付きで注文です。 まずはスープから登場です、コンソメ風で中には見た目以上にたくさんの野菜が入っていました。 優しい味わいでとても美味しかったです。 続いて、メインのハンバーグが音を立てながら鉄板で登場、ソースはデミグラスです。 目玉焼き付きで頼むと上にとろりとした目玉焼きが乗ったデミタマ仕様で出てきます。 ハンバーグの隣には葉物を中心としたサラダと、ナポリタンをベースにしたパスタ。 メインディッシュのハンバーグにナイフを入れると、外はパリっと、中は柔らかくジューシー。 切り口からは肉汁がたっぷりとあふれでてきます。 あまりの美味しさに、あっという間に平らげてしまいました。 今回売り切れていたカキフライかポークジンジャーを食べにまた来てみたいですね。 ごちそうさまでした。
2017/04訪問
1回
江戸川区にある小料理屋、石のださんでランチです。 駅からバスに揺られて閑静な住宅街にあるこちらのお店を訪れました。 お店の周りもお店の中も、静かで落ち着いた雰囲気です。 お店の前に出ているランチの幟を確認してからの入店と相成りました。 今回は、かき揚げとずけのハーフ丼を注文です。 他のランチメニューはちょっと豪華で¥1,000円を超えていましたが 丼物のメニューだけは¥1,000円でお釣りが少し戻ってくるぐらいの価格。 他にもいくつか丼メニューがありましたが まあそれはまた次の機会にと言う事で、今回注文したかき揚げとずけのハーフ丼は どーんと大きなかき揚げとずけのハーフ&ハーフな丼です。 サックリとした心地良い食感のかき揚げは中身も衣もどちらも美味(うま)し。 もう半分のずけ部分は刻んだ海苔とネギが合っていてこちらも美味(うま)し。 温かくて優しい味わいのお味噌汁は、お出汁の旨味を感じられる心にも身体にも染みる一杯でした。 かき揚げとずけと言う珍しい組み合わせのハーフ丼でしたが これはこれでなかなかどうして、思いのほか美味しいハーモニーの組み合わせでした。 あっさりとしたお新香も口当たりが良くて◎ですね。 ごちそうさまでした。
2017/05訪問
1回
本日は珍しく後輩の方から誘いを受け、断る理由もなかったので素直に同行することに。 お目当ては新橋にある郷土料理のお店、宇和島さんの鯛めしです。 お店は新橋駅の烏森口から歩いて5~6分の場所にあります。 落ち着いた和の雰囲気がある外観で、店内は奥に向かう通路に沿って左手にカウンター席があります。 カウンター席の向かいには厨房が、通路の奥にはお座敷のお部屋が用意されていました。 注文はもちろん、当初のお目当てだった鯛めしをオーダーです。 鯛めしは普通の名物鯛めしと、ランチセット(A)があったので、今回は豪華にランチセットの方でお願いしました。 ちなみにランチセットにはBもあって、そちらはお刺身の定食セットになります。 普通に鯛めしだけの定食を頼んでも、御飯、お味噌汁、お新香、小鉢は付いてきますが ランチセットで頼むと、そこにジャコ天とあら大根が追加されます。 値段もそんなに大差無い感じなので、これはランチセットの方がお得な感じですね。 しばらくして料理が登場。 擦り鉢のような器に特製の出汁が張られていて、鯛の切り身はその中に浸かっています。 器の中には鯛の切り身と一緒に胡麻、生卵、刻み海苔が浮いていました。 特製出汁は少し甘めの味付け、コリコリ食感の鯛の切り身との相性も良い感じです。 御飯(並)が一杯おかわり無料だったので 鯛を少々と、ジャコ天、あら大根をおかずにまずは一杯目を完食。 二杯目の御飯は残しておいた鯛入りの出汁にジャバーっと入れて美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
2017/05訪問
1回
銀座一丁目と有楽町の境目、首都高の高架下にある銀座インズに行ってきました。 今回お邪魔したお店は銀座インズ3の中にある 老舗のスパゲッティー&カレーライスのお店、じゃぽねさんです。 お店は屋台形式になっていて、オープンスタイルのカウンター席が14席並んでいます。 流石はロメスパの有名店だけあって、お昼時にはよく順番待ちの列が出来ているのを見掛けます。 カウンター席の上には書くメニューが写真付きで飾られています。 その様は音楽室に飾られたベートーベン、バッハ、モーツァルト等の偉人の額縁のようです。 そんな額縁のように飾られたメニューの中から、今回はジャリコを注文です。 サイズはレギュラー(並)、ジャンボ(大盛り)、横綱の中から選べます。 横綱にちょっと興味を引かれましたが、今回は無難に並盛りのレギュラーでオーダーです。 ジャリコはしょう油味のパスタです。 お肉、海老、トマト、しその葉、こまつ菜、タマネギ、生しいたけが入っていました。 麺はもっちりとした太麺です、これぞロメスパですね。 しょう油味は上から掛かっていると言うよりは、麺や具材に味が染みている感じです。 太目の麺も相まって、味わい的にはちょっと焼うどんのような感じがしなくもないかも? 次回の訪問ではもう少し多めでジャンボ(大盛り)に挑戦せいてみたいと思います。 ごちそうさまでした。
2017/05訪問
1回
浅草橋にある焼きカレーのお店、ストーンさんです。 老舗の喫茶店のような外観からはどこか昔懐かしい雰囲気を感じます。 JR線、浅草橋駅の東口から高架沿いを秋葉原方面に少し戻ります。 最初の交差点まで戻ったら、左に曲がって少し進んだ所にお店があります。 店内はこじんまりとした広さ、レトロで落ち着いた雰囲気です。 壁にはサイン色紙が飾られ、カウンターの上にはマグカップがお洒落に陳列されていました。 ランチタイムは11:00~14:20まで、透明なアクリル板に挟まれたランチメニューの表を眺めます。 美味しそうなメニューが並ぶ中、今回は焼きカレースパゲッティを注文です。 ランチメニューには、サラダ、珈琲 or 紅茶が付いてきます。 こちらは珈琲でお願いしてみました。 まずはサラダが登場です、こちらはレタスとキャベツのミニサラダ。 クリーミーなドレッシングが掛かっていて、サッパリとしています。 しばらくしてメインの焼きカレースパゲッティが登場。 グツグツと煮立ったカレーソースの香りが食欲を刺激してきます。 熱したチーズがカリカリとした麺を覆っていて、見た目もとっても美味しそう。 中にはウィンナーとブロッコリー、食べ進めると卵が出て来てまろやかな味わいになります。 カレーの辛さはやや甘口かな? 有名店が故にお店の広さも相まって混雑時には相席が必須ですが、美味しい焼きカレースパでした。 ごちそうさまでした。
2017/05訪問
1回
仕事の用事があって笹塚まで出かけました。 この日は朝食を抜いていたので空腹感が限界に達し、先にランチを食べることに。 あまり歩きたくなかったので、駅から近いお店を探します。 そうして見つけたのがこちらのお店、洋食屋マックさんです。 駅から100メートルくらいしか離れていないので、目と鼻の先ですね。 入り口は半地下のようになっていて、階段を降りていくとドアがあります。 入口の脇にもメニューが張ってあるのでわかりやすいですね。 店内は特に凝った内装もなく、普通の洋食屋という印象を受けました。 しかし外観から想像していたよりずっと混雑しています。 私は空いている席を確保できましたが、ランチタイムには待ち時間が必要になりそうですね。 さて注文ですが、ここは洋食屋ということなので、定番メニューから選びます。 今回はハンバーグセットを注文しました。 注文後しばらくして料理が運ばれてきます。 メインの皿に乗っているのは、ハンバーグ、目玉焼き、サラダ、スパゲティです。 他にライスと味噌汁がセットになっていました。 ハンバーグを含めてすべて箸で食べるスタイルのようです。 ハンバーグは独特の味わいがあってかなりいけます。 特にソースの味が絶品ですね。 少し甘めで味も濃いですが、ご飯と一緒に食べると最高でした。 おそらく米との相性を考えて、ソースをこの濃さにしているのでしょうね。 また、目玉焼きはハンバーグに乗せて一緒に食べるのがおすすめです。 卵のまろやかさとソースのコンビネーションが相性抜群でした。 スパゲッティやサラダも、このソースにつけて食べるといい感じになりますね。 味は十分に満足できるレベルですし、ボリュームも悪くないです。 笹塚駅付近で洋食を食べたいときにはおすすめできます。 ごちそうさまでした。
2017/05訪問
1回
打ち合わせのために汐留まで出かけました。 予定の時間まで余裕があったので先にランチを食べることにして、駅から近いお店を検索します。 すると炭火焼定食を出すお店を発見したので、さっそく行ってみることにしました。 それがこちら、越後屋さんです。 ここは汐留駅から歩いて3分ほどの場所です、環ニ通り沿いですね。 年季の入った木製の看板があるのですぐにわかります。 私が行ったときには行列ができていましたが、時間に余裕があり人数も少なかったので気長に待つことにします。 しばらくして順番が来たので入店。 ここは料金前払い制なので、先に鯵の開き定食を注文しました。 こちらの定食は、鯵の開きとご飯、味噌汁、漬け物、大根おろしというシンプルな構成です。 ボリュームは普通ですが、鯵の開きの見た目が完璧でした。 色艶といい少しだけ焦げ目のついた焼け具合といい、これぞ和食の見本といった印象ですね。 さっそく食べてみると、見た目に違わず素晴らしい味わい。 焼き立てで熱々の鯵の身がたまりません。食感もいいです。 備長炭で焼かれているので香りがよく、干物特有の旨味が凝縮されていました。 噛むほどに旨味が染み出てくる感じですね。 適度な塩加減でご飯もどんどん進みます。 さらに大根おろしを付けて食べると、爽やかさも加わり一層旨さが深まりますね。 味噌汁も具が多めで好印象です。 リーズナブルな価格ですが、定食としての質は高いと思いました。 思いがけずおいしい炭火焼を食べることができて満足です。 ごちそうさまでした。
2017/05訪問
1回
門前仲町にあるお蕎麦屋、はなぶさにランチで訪問です。 お店は牡丹二丁目の交差点近くにあり、趣ある外観。 店内も広めで綺麗な印象があり、落ち着いた雰囲気でした。 はなぶさのランチメニューは以下の4種類。(はなぶさ膳のみ夜でも提供をしているみたいです) 【はなぶさ膳】もり、又はかけそば、ご飯、汁物、煮物 【 松 】穴子天もり、又は穴子天ぷらそば、ねぎとろ飯、汁物、煮物 【 竹 】とろろ、又は山かけそば、ねぎとろ飯、汁物、煮物 →【 梅 】とり汁、又はとり南蛮そば、ねぎとろ飯、漬物 提供されるお蕎麦は、田舎、江戸前、更科の3種類の中から選べます。 それぞれの特徴は以下の通りです。 【田 舎】蕎麦の種皮を多く含む太目の蕎麦で、コシが強く、独特な香りの素朴な蕎麦。 →【江戸前】田舎・更科の中間の配合の蕎麦で、香り・歯切れのバランスがとれた蕎麦。 【更 科】蕎麦の実の中心の粉のみを使った細目の蕎麦で、のど越し・歯切れのすぐれた、精製された蕎麦です。 今回は【梅】のランチで、お蕎麦はスタンダードに【江戸前】で注文してみました。 梅のランチのメインは、鶏汁と鶏南蛮蕎麦のどちらかが選べたので、こちらは鶏汁で注文です。 しばらくして梅のランチがお盆が登場。 お盆の上には、ざるに乗ったお蕎麦、鶏つけ汁、ねぎとろ飯、薬味のネギと漬物。 鶏付け汁は出汁がよく効いていて、コシと歯切れのバランスが良いお蕎麦とも相性が抜群です。 ねぎとろ飯の方は、御飯の上に盛られたタップリのネギトロがギッシリと器に収まっています。 ネギトロが結構深い所まで盛られているので、分量的にも申し分ない感じでした。 純粋に「ランチの金額」として見ると、少々お高い気がしなくもないですが、美味しいお蕎麦を頂けました。 ごちそうさまです。