sumipionさんの行った（口コミ）お店一覧

こだわりのお店

感動的な美味しさ

1.6万円のコースいただきました。 最初が、はじまりの一口ということで、焼き茄子とヨーグルト、生胡麻のサラダ？でした。フレッシュなフムスみたいや感じで、美味しかったです。 スープは、チキンと赤レンズ豆、ミントのスープでした。濃厚でありながら、ミントで後味はすっきりしていて、新しい出逢いでした。 前菜は、シャクシュカ？、シガルカラ？、マンタルソテー？、フェタチーズとカラマタのオリーブ？、オムレット、ボルデッキ？、アーティチェフの蕾？、カリデスソテー？、クスル、フムスでした。 聞いたことのない名前の料理ばかりで、フムス以外は食べたことのない味でした。 どれも健康に良いらしく、あっさりとしていました。 ちなみにパスタのフリットはヨーロッパと中東を結ぶ橋とのことです。 お魚料理は、ヒラメでした。ソースはイタリアンパセリとルッコラのソースでした。輪切りのレモンは、バターと塩と砂糖でソテーしたものらしいです。 フィッシュスプーンという、魚をほぐしてソースと一緒に混ぜて食べる用のスプーンでいただきました。美味しかったです。 お肉料理はキョフテをいただきました。見た目はハンバーグですが、普通のハンバーグより挽肉が滑らかでしっとりしていました。スパイスと赤パプリカの甘みのあるソースが肉の旨みを引き立てていて、美味しかったです。 デザートは、ライスプリン、フルーツポンチぽいやつ、チーズタルト、イルミクヘルヴァスでした。イルミクヘルヴァスは、松の実を使ったスイーツで和菓子ぽかったです。 最後のチャイは、インドのものとは全く違い、普通の紅茶のようでした。

アミューズ、前菜、メインディッシュ、カフェのついた3000円のランチコースです。 量は少なかったですが、どれも美味しかったです。 一番少ないコースでしたが、料理長の方が帰り際に挨拶をしてくださいました。また今度伺いたいと思います。

カンパチのカルパッチョ、トマトパスタ、イチボのタリアータ、ピスタチオティラミスいただきました。 前菜は生姜の餡掛けで優しい味でした。 パスタはしっかり芯のある感じでした。 イチボは柔らかくてめちゃ美味しかったです。 予約も取りやすいので、おすすめです。

クリスマスのランチコースいただきました。 先付けは真鯛のマリネでした。ソースはセロリだったかなと……(記憶が曖昧) 冷前菜は、本来フォアグラなのですが、私が苦手なので、別のものにしてもらいました。下からブロッコリー、卵、ズワイガニ、キウイとセロリ、いくらでした。ソースはオレンジだったかなと…… フレッシュで美味しかったです。 温前菜はオマール海老とホタテ貝、カブのクリームでした。ゆりねのようなサクサクホクホクした野菜が入っていた気がします。海老は身がぷりぷりで美味しかったです。 メインは牛ホホ肉の赤ワイン煮でした。ホホ肉はホロホロに柔らかくて味が濃く、パンと一緒に食べると美味しかったです。 デザートは、りんごのコンポート、キャラメルクリームをメレンゲで挟んだもの、ラズベリーのソルベ、クッキーでした。ソルベはミントが入っていて、ちょいと渋みのある感じでした。 デザートで大量の糖分を摂り終えた後に、追加の小菓子、クッキー、ゼリー、シュトーレンいただきました。美味しかったですが、口がかなり甘くなっている状態だったので、絶対持って帰って家で食べた方が美味しく食べれる…と思いました。

ランチセットでサガリのステーキいただきました。 サガリのステーキは柔らかくて美味しかったです。付け合わせのマッシュポテトもシンプルで良かったです。 デザートは、ブドウの何かを頼みましたが、バニラのクリームブリュレの方が美味しかったです。

レタスのサラダと塩バーガー、松坂ポークバーガーいただきました。 レタスのサラダは、料理名からは想像もつかない豪華さでした。丸ごとレタスにマンゴーやグレープフルーツが入っており、パプリカの黄色いドレッシングとチーズがたっぷりかかっていました。すごくフルーティで美味しかったです。 ハンバーガーは、どちらも肉のレベルが高く、松坂ポークに関しては、豚肉なのにも関わらず生で出てきました。 美味しいハンバーガーはいっぱいありますが、ここまで肉のクオリティが高いものはないと思いました。

5000円くらいのランチコースいただきました。 アミューズはサーモンのクスクスでした。アボカドやサーモン、きゅうり？、クスクスの色んな食感があり、楽しめました。バジルのペーストもクリーミーで良かったです。 前菜は、鮎の唐揚げ、出汁の泡、テリーヌ、ポワレ、あとはキモのフレーク？でした。唐揚げは身がふっくらしていて美味しかったです。緑の香草系のペーストが、テリーヌのちょいとした臭みを消してくれて美味しくいただけました。土をイメージしたフレークだけどう食べるのか分からなかったです。 スープは、桃のビシソワーズです。スープはしっかりじゃがいもの風味がしましたが、真ん中に桃のソルベとムースがあり、全体的に爽やかな仕上がりになっていました。 パンにつけるオリーブオイルはREというやつで、青リンゴの香りのする美味しいオイルでした。 お魚料理は、鯛のポワレです。鯛はもちろん、下の炭火で炙られたであろう茄子がすごくいい感じにスモーキーな香りがして良かったです。 お肉料理は、仔牛のミルク煮でした。お肉がほろほろ柔らかくて美味しかったです。 口直しは、パイナップルのソルベでした。さっぱりして美味しかったです。 デザートは桃のモンブランでした。中は、グランブルというアーモンドのクッキーのようなものの上に桃のコンポート、ほうじ茶とホワイトチョコのアイスが入っていました。外側のクリームの部分は桃のムースとなっておりました。とても上品なお味で量もちょうど良かったです。 サービスはサービス料がほぼ無料なところもあってバイトの2人含めてあんまりでしたが、料理はとっても美味しかったです。

リースサラダランチ頂きました。 ドリンクとパン、スープ、サラダのセットで1950円です。 パンはクロワッサンとプレミアムブレッドを選べ、自分はプレミアムブレッドを選びました。中がフワフワでふんわりした甘みのある食パンでホイップバターと相性抜群でした。 スープはマッシュルームとブランド鶏のスープです。美味しくてすぐに飲み干しました。サラッとしたスープなので、パンに付けて食べる用ではなさそうでした。 サラダは、ベビーリーフの上にチキン、レンコン、しいたけ、りんごのコンフォートなどなど様々な具材が載っていて食感を楽しめました。爽やかな味わいの大葉と玉ねぎのドレッシングをたっぷりかけていただきました。 サラダだけじゃお腹一杯にならないと思ってましたが、意外と満腹になりました。

1400円のランチコース注文しました。 最初のスープはカブのポタージュでホッと一息つける美味しさでした。 プレートには鮮魚のポワレとサラダとライスが乗っていました。鮮魚のポワレにはマッシュルームのソースがかかっていました。サラダはビーツのドレッシングで酸味の効いたものでした。ライスは黒米と小豆？が入ったものでした。 最後に出てきたお店特製の塩キャラメルは普通のものより苦味が効いていて、美味しかったです。噛むごとにビターな香りが口の中に広がります。

一万円のコースいただきました。 毛蟹とナスとアボカドのミルフィーユ仕立てが特に美味しかったです。 お魚料理は少しスパイシーな味がしました。 シェフがわざわざお店の前まで送ってくださり、素敵なお人柄だと思いました。

前菜、パスタ、デザート、紅茶のセットをいただきました。 前菜は紫芋のポタージュ、キャロットラペ、豚肉のパテ、トマトとモッツァレラのサラダでした。キャロットラペは優しい酸味で食べやすかったです。パテは内蔵が入っていないのか臭みはなかったです。トマトとモッツァレラにはシソのドレッシングがかかっていました。 パスタはアマトリチャーナをいただきました。ベーコンの旨みがトマトソースによく馴染んでいてシンプルですが美味しかったです。 デザートはアプリコットのクラフティを選びました。酸っぱめのプリンのような感じでした。 前菜は全部美味しかったです。 ボロネーゼはローズマリーで風味づけされていて初めて食べるタイプのものでした。 場所的に住宅街のど真ん中なので近所に住んでる人じゃないとなかなか行きづらいかもしれないですが、駅前と違って落ち着いた雰囲気があるので良いです。

最初に出てきたバンバンジーはパパイヤのピクルスと一緒に出てきました。ソースも辛いので、初っ端から強い刺激に口の中を支配されました。美味しかったです。 蒸し野菜は、どれも野菜の甘みが引き出されていました。エビのマヨソースは、身がしっかりしていて、食べ応えがありました。おこげの上にフカヒレが乗ったものは、ホッとする風味でありながら、かなりの満足感がありました。 どれも美味しかったです。 こちらの店舗は表参道ヒルズの中にあり、本店に比べるとカジュアルで明るく、入りやすかったです。

若鶏のハーブグリル注文しました。 セットで野菜スープとライスorパンがついてきます。 野菜スープはあっさり目です。 ハーブグリルは、表面がパリパリで香ばしく、肉が柔らかくて美味しかったです。お値段以上だと思います。 ただ、途中で店都合での席移動をさせられた際に、あちらの方が落ち着くと思いますので…みたいな恰もこちらを気遣っての提案のように言われたのがかなり不快でした。

パスタランチセットいただきました。 前菜・メインからそれぞれ一品ずつ選べます。 前菜はコーンスープにしました。かなり甘めでミルクの風味がしっかりしました。 メインは春菊と豚肉の酢飯丼にしました。かなりさっぱりした感じでした。 ピーチティーは甘めのやつでした。

アミューズは豆乳とそら豆のブラマンジェでした。フレンチですが、和風ぽいテイストで美味しかったです。 あとはパンについてくるオリーブオイルが乳化して固形にしたもので、面白かったです。なんとなく味がマイルドになっているような気がしました。 前菜はホワイトアスパラガスにグリーンピースのソースをかけてグリーンアスパラガスのような見た目になっているものでした。アスパラとソースだけだとあっさりとした感じなのですが、ハマグリが入ることで味に深みが出ていました。 メインは全部自分で取り分けて自分でソースをかける形式でした。 最後のお醤油のマカロンは塩味が効いていて甘いマカロンの中の良いアクセントになっていました。

豚ロースのソテー、ハムチーズ乗せみたいなのをいただきました。 ハムチーズが上に乗っているのはサルティンボッカの日本風アレンジ的なことなのでしょうか⁈深みのあるソースとあっさりした豚ロースが相性抜群でした。 かぼちゃのスープ美味しかったです。