食いしん坊りきたんさんの行った（口コミ）お店一覧

やはり有名店の実力はすごかったです。

待つだけの価値ある絶品天麩羅

サクサクの豚カツに舌鼓

激辛グルメ祭りで有名なこのお店にランチで入店しました。 11時30分開店と同時に入ったのですぐに席を確保。その後あっという間に満席になりました。さすが人気店です。 お目当の元祖頂点麻婆豆腐とともに、名物の刀削麺とつけ麺感覚で食べるメニューを注文。 辛さは普通と辛めが選べます。僕は普通をチョイス。もし辛味が足らなければテーブルの上にある2種類の辛みを追加できます。 グツグツと石鍋の中で豆腐が一丁入っていて、それをスプーンでかき混ぜます。取り皿に刀削麺を少しとり、麻婆豆腐を絡めて食べます。 唐辛子と山椒と辣油などの辛味が絶妙なバランスで、熱々だけど食が進みます。単に辛いだけでなく、深みがあるコクがたまりません。 途中で気づいたのは、取り皿にとるのではなく、刀削麺の上に麻婆豆腐をがっつりとぶっかけると、温度的な熱さの刺激は緩和されること。 フーフー言いながら食べたい方にはオススメしませんが、ちょっと猫舌気味の僕には料理の味に専念できたのでよかったです。 噂どおりの絶品麻婆豆腐、最高でした。

かねてより行きたかった牛カツの有名店にランチで挑戦。11時の開店に向けて行列に並ぶべく10時に到着。すると、既に15人の先客が。 でもそこは辛抱強く待ちました。 それだけの価値があるはず！ 息子のモチベーションを保つのは大変でしたが、やっと自分たちの順番がきました。 客さばきに慣れた店のスタッフさんに誘導されて着席。既に行列に並んでいた時に注文済みなので、スムーズに料理が出てきました。 スタッフさんはとても丁寧に食べ方の説明をしてくれます。 一口食べると、口の中に一気に広がる旨味。 サクサクの衣の食感とレアなお肉のジューシーさがたまりません。 焼き加減も自分で調整できるのですが、やはりお店から出されたレアな状態が一番美味しいと思います。 長時間待つのは必至ですが、絶対にその価値はあります！

じんわりと優しくも味わい深い絶品スープ

噂通りの絶品カニピラフ、カニクリームコロッケも美味

本場感を味わえるガチ中華

モチモチの麺の食感にハマります

亀戸にきた名店

以前から気になっていた新小岩に出来たラーメン屋に家内とランチで訪問。 お目当ては汁無し担々麺の「辛痺（からしび）」 券売機でチケットを買う時に目に止まったのは数種類あるご飯ものメニュー。でも新参者なので普通のライスをチョイス。そして絶対にこの店の辛痺はビールに合うと思い、生ビールも。 このライスの重要性は後ほど。 土曜日のランチタイムなのにそれほど混んでなく、すぐに席に案内されました。 飲み物はセルフサービスだけど、水以外に烏龍茶とジャスミン茶もあり、女性客には嬉しいもの。 辛痺は衣服に飛び散りやすいから、とスタッフさんが紙エプロンを渡してくれました。この心配りが嬉しい。 お待ちかねの辛痺が到着。さっそく混ぜ混ぜして一口食べると、口の中に一気に花椒の風味とピリっとした刺激が広がります。同時に具材の旨味とつるつるした麺の食感がとてもいいハーモニーを作り出してます。ビールとの相性も最高で、辛いと思ったらビールを飲み、口の中が幸せな状態になります。もちろんライスとの相性も抜群。 〆のスープを頼むと、熱々のスープが出てきました。驚いたことに少しだけ白飯が入っていて、このスープを具材が残っている器に放り込みます。雑炊風になったこの〆が、抜群に美味いのです。ライスを残しとくべきだったと後悔しました。次回は必ずライスを〆用に残します。 家内曰く、店の中のキッチンがとても綺麗に管理されていて、インテリアもセンスありとのこと。味だけでなく、色々と気配りがあるお店でした。 リピート確定です！

モチモチ食感の生地が美味しい

香川の名物はうどんだけではありません。 丸亀や高松にある骨付鳥の一鶴は、自分が高校卒業後に友達と来て以来。 変わらぬ味を求めて丸亀まで足を運びました。 予想どおりランチタイムは長蛇の列。 40分待ちでやっと着席できました。 僕と息子は柔らかいひなどりを注文。奥様はおやどりを。もちろん数切れ交換の予定です。 しっかりとしたおやどりの食感と噛み応え、肉汁は肉食べてる感が満載です。一方ひなどりは柔らかくジューシー。 セットの鶏めしも何杯でもいけちゃうくらいの美味しさ。これがお代わりし放題だったら最高なのに！ 鳥からでた油もしっかりキャベツにつけて頂きます。 四国に住んでたら絶対に週一でリピートします。

もちもち麺とプルプル牛ホルモン

ソフトクリーム最高！

スープが絶品！

雰囲気もステキな店と身体にも優しい料理

高知に行く人にオススメします！

2回目の来店。 今回はこの店の自慢の一品、麻婆豆腐定食にしてみました。 グツグツと煮立った石鍋の中で、少し小振りな豆腐が一丁まるごと入ってます。お店の人が目の前でかき混ぜてくれて、周りには美味しそうな匂いがジュージュー言いながら広がります。 辛さは少辛、中辛、極辛、地獄辛が選べます。辛さを指定しなければ自動的に中辛が出てきます。辛いのがそこまで得意でない人は中辛でちょうどくらいです。 テーブルの上に置いてある激辛ラー油を加えると更に刺激的な世界へ。 欲を言えば、僕にはもう少し花山椒の痺れ感が欲しかったかな。 周りにいたお客さんも麻婆豆腐か刀削麺を食べてましたね。やはり安定の人気店です。 噂に高い刀削麺を求めて、比較的アクセスが良い新宿店にお邪魔しました。 ランチタイムを大幅に過ぎた午後2時に入店。でもお客さんは4組ほどいました。 チラっと見ると皆さん麻婆豆腐を食べてました。散々悩んだ末、やはり当初のお目当ての麻辣刀削麺を注文。 辛さは小辛、中辛、激辛、地獄辛から選べます。僕はとりあえず中辛を注文。家内は激辛を。 それほど待たずして麻辣刀削麺が出てきました。 噂にたがわず超モチモチの麺の食感が最高です！ そして辛さと痺れのバランスが絶妙のスープが良く絡みます。またゴロゴロの挽肉が旨味と食感を増してくれます。 家内の激辛のスープをちょっと飲ませてもらったら、こちらはかなり辣油が効いていて、スープもワンレベル赤かったです。辛いのは好きだけど激辛までは、という人は中辛がオススメです。絡みと痺れとコクをバランスよく美味しく食べられると思います。 麻婆豆腐もかなり気になるので、リピート確定です！

毎日のように口コミが入ってくる今注目のお店にやっと来れました。 週末だけあって店に到着した12時過ぎには既に6名が並んでました。 15分くらい待って店の中に案内され、さっそく食券を購入。僕は普通辛の麻婆麺にして奥さんは汁なし坦々麺の倍辛を注文。 待つこと数分でお待ちかねの麻婆麺が登場です。 心地よい刺激的な香りが漂うなか、最初の一口を食べた途端に麻婆の痺れと辛さが口いっぱいに広がります。 店の名前の通りかなり痺れがきますが、辛さとのバランスが絶妙です。熱さもけっこうなものなのでフーフーしないと食べれません。 でもとても良くできた麻婆のレベルの高さに、すっかりリピーターになることを心に決めました。 全席カウンターなので女性のお一人様も入りやすく、回転も早いのでおススメです。 店内には、麻婆麺があまりにも人気があって夜は売り切れてることがあるとの注意書きがありました。ランチで狙って行くのが正解かと思います。