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食べログ 中国料理 WEST 百名店 2021 選出店
新地中華街、西浜町、メディカルセンター/中華料理、ちゃんぽん
【長崎名物 1/4:長崎と言えばちゃんぽん】
2021/09訪問
1回
【中華:ケンミンの焼きビーフン】
2020/12訪問
1回
こういうお店、好きです。 東京恵比寿とか、大阪天満とか、にあったら密かに流行りそう。「I ❤️台湾」感がいいです。 お店の名前、外観、狭さ、何で「くま」なのか良くわからないけどそのコンセプトで統一された内装と置物、くまさんマークのちょうちん、台湾九分で書いてもらった花文字、何気な"くまさん"デザインの豆皿。そして、サービスの女性の可愛らしさと恥じらい感満載な笑顔も素敵。 今回いただいたお料理は、定番も定番だけれど、酢豚も水餃子も肉しゅうまいも、地元波佐見町で捕った猪肉製。きちんと猪感は残しながらも旨みも引き出してあるし、何気に、ほうれん草のごま和えが美味しかったりします。 有田に磁器を見に来ました。古伊万里、鍋島、柿右衛門の3様式の違いの一端も感覚的だけれど、わかった気分になったのでした。 ブラタモリで有田を2週連続でやって以来、有田ポーセリンパークのツヴィンガー宮殿で古伊万里を見たいと思い続けて2ヶ月あまり、前夜に思い立って、近くの嬉野温泉に宿とって美肌にも気を使いつつ、飛行機飛ばして来たのでした。 有田の隣町が長崎県の波佐見町。全国3位の陶磁器生産の町だそう。普段使いの食器として波佐見焼かなと思うものをよく見るような気がします。有田焼の美しさも波佐見焼のさりげなさも好きです。 で、波佐見焼の博物館みたいな場所の受付に置いてあったのが、「波佐見豆皿ランチフェア」。 波佐見町のレストラン10店ほどが、波佐見焼豆皿を使ったランチを提供。 豆皿好きな私には、かぶりつきな「お企画」! お値段も一律1,080円。 お料理の写真と説明書きで目を惹いたのが、「ジビエ」の文字と店名コラボの豆皿。この、くまやさんの猪さんだったのです。 ランチメニュー。 ☆酢猪 ☆猪水餃子 ☆猪しゅうまい ☆ほうれん草胡麻油 ☆サラダ胡麻ドレッシング ☆卵スープ ☆ご飯茶碗ご飯 ☆杏仁豆腐 近くのお店だったら、ふらりと通いたい。
2019/01訪問
1回
中華好きなので、ついついあれもこれもとたくさん食べてしまいます。 関西にも、東京の「虎峰」みたいなお店はないのかな?小量多皿は東京にしかない文化なのかな? 前回伺ってとても美味しかったので、再訪しました。前回とは違うものをできるだけいただこうとメニューを開きますが、餃子や春巻は外せないし、アスパラガスと干し貝柱も勧められるままに食べてしまいました。 相変わらず、17:30から満席の人気店です。 ☆アオリ烏賊の葱山椒ソース とてもさっぱりとして最初のお皿としては最適。 百合の芽もしゃきしゃき。 ☆老虎菜特製餃子 ☆海老のパリパリ春巻 ☆子羊のキャレ十三香粉炒め 前回、食べ損ねてしまっていたので、満を持して(?)いただきました。 背中の骨肉をその名の通り13種類のスパイスでローストしてあります。 けっこう脂身もあるのだけど、スパイスのおかげで、お肉は全くしつこくありません。 ☆アスパラガスと干し貝柱の炒め物 また、オーダーしてしまいました。干し貝柱から出てくるこの塩梅好き。 ☆明石蛸とニンニクの芽のマーライ醤炒め 蛸さんぷにぷに。マーライ醤が旨し。 ☆鶏とカシューナッツの甘辛炒め 中華の定番の始まり。鶏とカシューナッツ、どうしてこんなに相性いいのかなぁ♪ ☆麻婆豆腐 暑いので、今回はこれが食べたかったのです。 麻はしっかり効いていますが、日本的に抑えた痺れ。でも、顔から汗はじわりじわりと出てきます。 うん、日本の夏も麻婆豆腐だあーーー! ☆大海老のチリソース 定番の最後は海老チリ。こちらの海老チリは頭から尻尾まで殻つきで、頭から尻尾まで殻つきのまま、ボリボリバリバリです。 ☆叉焼と白葱の和えそば 平打ち麺に中華胡麻ソースで、締めに爽やか~~。 ☆白桃と薔薇と胡桃のパフェ お楽しみのデザート。毎回、中華屋さんとは思えない楽しさ。 牛肉系をまだいただいていないので、次は、その辺りを攻めたいと思います。 「一菜一格百菜百味」 料理ひとつひとつにそれぞれの個性がありそれぞれの味がある。という四川の言葉だそうです。 店名の下に添えられたこの言葉どおりに、いただいた全てのお皿の個性溢れる味、香、食感、視感を楽しみました。 黒板メニューが広東、北京、四川と区分されていますが、味のベースは広東だと感じました。東京でいうとミモザの味に近い。甘く淡く上品。私好みでした。 元気で可愛い女性のサービスはとても気持ちよく、食事の美味しさと楽しさを増し増しにしてくれます。 アラカルトでオーダーしたのに、ちゃんと前菜、魚、肉、〆の考えられた順番で、かつ、タイミングよくサーブしていただけるのは、何気ないことかもしれないけれど、とても気配りがされているなあと感じました。カウンター5席、4人席3テーブルは満席なのに。 ・本鰹のお刺身サラダ タレをかけて、和えて。 ・アスパラガスと干し貝柱の炒め物 干し貝柱の風味がアスパラガスにもしっかりと絡んでのしゃきしゃき。 ・口水鶏 辛くない‼ このヨダレ鶏、好き。 ・餃子 羽根が、羽根が~、うわ~い。羽根の下には、もちもちの皮の可愛い餃子。 ・エビのぱりぱり春巻 爽やかピリリの出汁を浸けて。 ・トマト焼売 これはこれは、見た目斬新。味もトマトの酸味が海老や肉と絡んで。一口食いで口の中がジューシー。 ・あこうの蒸し 葱とパクチー オリーブ 中国醤油 本日明石で採れたあこう。身がプリプリで淡白なのにじわりじわりと旨味を感じる。 さすがに、あこうは高級魚なので時価で8,000円でした。 ・家鴨のはまなす酒 ロースト お肉は噛めば噛むほど甘みが出てきます。 ・桜エビの炒飯 とてもあっさりとしたご飯つぶパラパラの炒飯。 ・ナッツのパンナコッタ ガトーショコラ仕立て 中華料理店のデザートではありません。必ずデザートまで食べられることをお薦めします。 お昼にデザート教室までやっている元パティシエさんのデザートで、メニューに4,5種類、黒板メニューに同じく5種類。力、入ってます! 旨かったあ~、です。 ・白桃烏龍茶 桃と烏龍茶の香りが鼻腔に抜けます。ポットへのお湯足しもタイミングよくて。 夜は、17:30 - 19:20、19:30 - 21:20の2部制。 JR摂津本山駅からも、阪神青木駅からも、歩いて15分くらいの住宅地にあるとてもいいお店です。
2018/08訪問
2回
4月から住んでいる所と最寄り駅の間に、外観がおしゃれな中華料理店とイタリアンが並んである。 田舎町とは言うものの、気になるので、中華料理に入ってみた。 外観に負けず劣らず、店内もおしゃれ系で、ふ~んって感じ。ご夫婦?二人で、4人テーブル4つとカウンター8~9席。 シェフは中華料理というよりも洋食屋さんのシェフという感じ。 ひとことでいうと中途半端でした。 南園ランチ2,500円。 ・シェフサラダ南園スタイル チャーシュートースト 餃子 ヨダレ鶏が サラダに添えられていて、チャーシュートーストはなかなかの出来映え。 ・エビチリエビマヨ盛合せ エビが、 いまひとつ。。。 ・本日の海鮮スペシャリテ仕立て さわらと若林さんのベーコンのスープ仕立て さわらの火入れが中途半端。柔らか志向かカリカリ志向か?どっちかな。 ・三田ポークの酢豚黒酢ヴィンコットソース 黒酢とヴィンゴットソースのミックスはまだ発展途上のような感じ。 ・汁そば 炒飯とどちらかを選択できます。 麺が。。。 ・デザート 杏仁豆腐 コーヒー オレンシジュースから選択
2018/04訪問
1回
本格的な東北地方の中華です ハルビンで食べたことはない、トマト卵麺。 麺は完全に日本の麺です。 へぇ~、けっこう美味しい。 これもハルビンではまず出ないだろう、ハルビン餃子の焼き。ハルビンでは水餃子しか出て来ません。でも写真撮るのも忘れてパクパク食べられるほど、ぷりぷりな肉厚餃子。 ついでなので、今年のハルビンの「氷祭」の写真も掲載しておきます。マイナス16℃でした。 巣鴨駅を出て、白山通りを渡り山手線を越えてワンブロック目を中に。ツーブロック目の途中に、オシャレな店構え。 こんなところで、ハルピン餃子を食べられるとは! 店内も中華屋さんには見えないカフェみたいな作り。5人がけのカウンターもあり、1人でも問題なしです。 ランチタイム。店内は満席。 中国東北地方ではよくある「じゃがいもの細切り炒め」を定食で。プラス、ハルピン餃子を水餃子の三鮮で。 じゃがいもの炒めの塩加減といい、水餃子のもちもち感といい、まさに東北地方のお料理でした。 ジム帰りのランチに使えるな。
2018/03訪問
2回
東急プラザの11階。 特製ランチコースを注文。 カウンターの上に分厚いカーテンで仕切られた厨房からは中国語。全員が中国の料理人のようだ。 5種類のお皿とデザートでしたが、全てが 甘い。 私は食べたことのない雲南料理がこのお店の売りのようだが、こんなに甘いのか? 唯一、甘いながらもパラパラご飯に腸詰の味がそそるチャーハンくらい ・チャーシューと鴨のサラダ ・蟹肉入りコーンスープ ・セロリと海老の炒め ・黒酢酢豚 ・腸詰入りチャーハン ・ 杏仁豆腐
2018/02訪問
1回
【中華:中華出汁が淡くて舌にも胃にも優しいお粥】