「居酒屋」で検索しました。
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2017/02訪問
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巣鴨駅から白山通を庚申塚に向かって5分強。中央卸売市場豊島市場を過ぎたらすぐ。 もつ煮 のイメージとは遠いこじゃれた店構え。 土曜日のお昼過ぎで 若い人は入れ替わり立ち替わりだが、常連らしきおじいさんたちは長居を決め込みんでいる風です。夜がメインみたいです。メニューを見ても。 ランチはもつ煮定食ともつ煮丼のみ。 もつ煮定食をいただきました。 長時間しっかり煮込んであり、ご飯がパクパクいけました。 朝の定食(その日の市場の仕入れでメインが決まるそう)と夜の一品ものが、「ナニコレ?」ということみたいです。 さらに、店内の「ナニコレ棚」に トドの缶詰 が置いてあったり、松田聖子のLPアルバムのジャケットが壁に並べられていたり、何十種類ものふりかけ取り放題のかごがあったり、とかとか「ナニコレ?」的な店内です。 朝と夜にまた来てみたい。
2017/11訪問
1回
勤務先の先輩に連れられて、新橋の奥へ。 2号店だからか、そういうカラー出しなのか、なんか地味な店先。でも、満席。 恐い先輩の手前、写真取れず。。。 魚金と言うことで、お刺身スペシャル盛り。 つぶ貝旨し。 ぶり大根。お刺身の前にサーブされてしまい、順番が、、、と思ってたら、これは冷めても美味しいしね、と恐い先輩の優しいお言葉に救われて、しばし、横っちょへ。充分に冷めたところで食べても、染み入る醤油の旨さかな。はい! 久しぶりにお会いしたので話が弾み、あまりたくさん食べられず、もう〆 牡蠣釜めしで〆て、お腹5分目でした。ぐう。
1回
東急プラザの11階。 特製ランチコースを注文。 カウンターの上に分厚いカーテンで仕切られた厨房からは中国語。全員が中国の料理人のようだ。 5種類のお皿とデザートでしたが、全てが 甘い。 私は食べたことのない雲南料理がこのお店の売りのようだが、こんなに甘いのか? 唯一、甘いながらもパラパラご飯に腸詰の味がそそるチャーハンくらい ・チャーシューと鴨のサラダ ・蟹肉入りコーンスープ ・セロリと海老の炒め ・黒酢酢豚 ・腸詰入りチャーハン ・ 杏仁豆腐
2018/02訪問
1回
焼鳥が食いたい。焼鳥が食いたい。焼鳥が食いたい。焼鳥が食いた~い。 塩じゃなくて、タレで食いたい。タレで食いたい。タレで食いた~い。 って もよおしてしまう時、ありませんか? もよおしてしまったけど、電車の中。この時間なら予約なし、行列なしで入られるかも。 ってことで、するりと入られました。 じゃこサラダがでかいと言われて、泣く泣く、冷やしトマト。 ねぎま もも レバー つくね ささみ ぽんじり 甘辛タレで、満足。 〆は 俺の巻き寿司ハーフ。イクラととびこトロのせの厚巻き寿司。 ふらっと行って、さくっと食べて、お腹満足で帰られる。 衝動的欲求 収まりました。
2017/12訪問
1回
昨夜、無性にカレーが食べたくなって、大塚駅。「カッチャルバッチャル」「やっぱりインディア」に振られてしまい、悲しい夜を過ごした。 で、今日、巣鴨のジム帰り道。カレー屋じゃないんだけど、カレーの看板とのぼり。餃子屋?飲み屋?でもお昼だけ カレー。 へぇ~。失礼だけど、こんなところでカレーが? 豚と牛。4種のきのこ。4種の豆。各々のカレーと全て入った全部のせ。のメニュー。もちろん、全部のせを注文。 全く辛くない。でも、しっかりスパイス来ましたあ~❕けっこう本格的です。 夜の常連さんが昼もついてるって感じ。 次回は、辛さ高めで食べてみたい。
2018/02訪問
1回
【博多駅でもつ鍋ランチ】
2022/05訪問
1回
1回
本格的な東北地方の中華です ハルビンで食べたことはない、トマト卵麺。 麺は完全に日本の麺です。 へぇ~、けっこう美味しい。 これもハルビンではまず出ないだろう、ハルビン餃子の焼き。ハルビンでは水餃子しか出て来ません。でも写真撮るのも忘れてパクパク食べられるほど、ぷりぷりな肉厚餃子。 ついでなので、今年のハルビンの「氷祭」の写真も掲載しておきます。マイナス16℃でした。 巣鴨駅を出て、白山通りを渡り山手線を越えてワンブロック目を中に。ツーブロック目の途中に、オシャレな店構え。 こんなところで、ハルピン餃子を食べられるとは! 店内も中華屋さんには見えないカフェみたいな作り。5人がけのカウンターもあり、1人でも問題なしです。 ランチタイム。店内は満席。 中国東北地方ではよくある「じゃがいもの細切り炒め」を定食で。プラス、ハルピン餃子を水餃子の三鮮で。 じゃがいもの炒めの塩加減といい、水餃子のもちもち感といい、まさに東北地方のお料理でした。 ジム帰りのランチに使えるな。
2018/03訪問
2回
【和食】納豆、何回混ぜますか?
2019/04訪問
1回
小鉢膳、完成度高し。お米の美味しさ、抜群だ。 こちらのランチでいただける「小鉢膳」大好き❗ 誕生日のランチに1時間ほど待ちました。ランチは名前を書いて待つしかない。 今日のお米は福岡の夢つくし。土鍋で炊かれたご飯は炊き上がりで、水分をたくさん含んでしっとりと美味しい。 大きな麩を2つ浮かべたお味噌汁も優しいお味。 8種の小鉢はいついただいても、完成度高いなあ。 ・落花生豆腐 ・春菊と水菜 菊花のお浸し ・ふぐのコンフィと香味野菜 蕗味噌和え ・鶏肉と白菜トマトの時雨煮 ・蕪の梅の実ひじき和え ・鰤と岩のり うに醤油だれ ・豚肉と大根人参二色おろし 胡麻ポン酢 ・鰆のフリット 青のり塩 ほとんど待つことなくサーブされるし、美味しいし、小鉢楽しいし。
2017/12訪問
2回
江戸前と肉割烹という文字に釣られて入ってしまった。 やはりここは、牛鍋 だろう、とオーダーしてしまった。 結論から言うと、牛鍋という料理は 牛肉がまだ今のように美味しくない時代のものだと思った。 割下に白又は赤味噌を溶いて、A5ランクの刺しの入った肉をひと煮炊きするのだが、私にはどうしても合わなかった。肉も分厚い角切りなのだが、凍ったままなのだ。。 すき焼きか焼肉にすれば、違っていたかも知れない。本日の1品盛合せとしていただいた豚、鶏のグリルやローストビーフは美味しかったので。 ごめんなさい。点数評価なし。 暗闇坂宮下からお店を引き継いだので、宮下という名前だそうです。