田端ジロさんの行った（口コミ）お店一覧

オムレツ、イベリコ豚、魚介のパエリア。

【イタリアン：やはり監修だけでは難しい】

【フレンチ？：創作居酒屋？パン屋？】

ついでなので、新しくなっていた大阪空港内をぶらぶら。レストランもショップもかなり変わりましたね。アライバルが2階になっていたのも、へぇ～。 アライバル出口横のカレーが美味しそうだったので、すかさず入りました。 大阪梅田のご当地カレーだそう。名物まぜカレーをいただきました。850円。 ライスへの滲み具合が半端ない。 のどの入口に残るスパイス感もよくて、1分43秒で食べました。 飛行機の中、良く眠れそう。

ご近所シリーズ？ ランチで訪問。 「多皿」というキーワードで、店先のメニュー写真に惹かれてしまいました。 ノーヴェランチ＝９つのお楽しみ前菜箱。 税込2,052円。 ・９つの前菜 ビシソワーズ。鰹たたきのカルパッチョ。砂肝とひよこ豆のトマト煮。カプレーゼ風とバーニャカウダ風インサラータ。パンチェッタ。鯖の燻製。何の肉かな？のパテ。いわしのマリネ。ジャガイモのミルフィーユ風オムレツ。 それぞれが普通に普通の味。 ・自家製のフォカチャ ・桜エビと野菜のクリームスパゲティ クリームがしつこくないし、桜エビがいっぱいで、とてもやわらかい味。 このメインはパスタ、ピザ、カレーなど5種類から選択できます。 ・ほうじ茶のティラミス 器が残念。ティラミスが潰れています。わざとかも知れないが。。。 お味は軽やか。 ・珈琲 とても濃くて美味しい。 アンティパストのプレゼンテーションが楽しく、味も普通に食べられる。まさか、このあたりで普通に食べられるイタリアンがあるとは思わなかった。 夜に黒板メニューで再確認してみたい。 後で、ネットで見てみると、シェフはポートピアホテルから独立されて三宮や京都でイタリアン。2,3年前に故郷のこのあたりに戻られた方の様です。 お店の名前はイタリア語でSette mare＝七つの海。noveもイタリア語で９つ。 数字が好きなのかな

休日の丸の内仲通りを歩くのが好きです。 週末に東京方面で仕事があり、１日延長して新橋に泊まる。ホテルから東京駅に早朝歩く。丸の内仲通りに入って、人気の少ない街路樹の中を歩く。 清々しく気持ちよい。 東京駅の丸の内から八重洲への自由通路を歩ききった辺りにあるこちらで、朝食をいただきました。 東京駅限定。 「季節のフルーツ クレープ包み 国産はちみつ添え 」 ¥1,200＋アイスカフェラテ¥300 写真の感じよりも、おっ、と驚くほどのボリューム！ クレープだけかと思ったら、フルーツの下にパンケーキも。 うん、食べた、朝食！

少し路地に入ったところ。カウンター4席 テーブル5？かな。小ぶりの店舗。メインの中勢以の豚と栃木のレストラン専用農家の野菜の甘さの引き立ては素晴らしかった。ただ、全体的に塩加減がきつく私には味が濃かったなぁ。

今回は バジリコ。ジャポネと具は同じ。バジリコの風味はするものの少し塩味が強いかなと、でも美味しいなあと食べながら、ふと、テーブルの上にある黄色い粉が目に留まる。粉チーズ！振りかけると、なんとなんと、塩味が中和されてまろやかに変化。魔法のチーズか！ 日本人に生まれて良かった。日本人だからこそ分かる美味しさ。焼そば、焼きうどん、いえいえ、明確に正式にズバリ 日本のスパゲッティです。ちょっと はまりそう❗

祝日のランチで訪問。テーブル席はマダム会で花盛りでした。 厨房を中にして、ベンチシート四人掛けテーブル４つ。奥に８人掛けテーブル。厨房の反対側にカウンター席10席。 生田神社の東側、東門通りを山っ側に歩いて、ニシムラ珈琲中山手通本店の横を更にのぼる。 パンは自家製。とうもろこし粉で口当たりと甘さを出すのはこの辺りのスタンダードなのかな。好きです。特に、イタリアンでは各お皿に残るオリーブオイルでいただくと美味しい。 全体的に、オリーブオイルの使い方も軽く、爽やかなお味。 パスタは自家製の生パスタ。もちもち感のあるタリオリーニがホタルイカの香りと旨味を纏い、そこに西洋タンポポ＝ピサンリの微かな苦味が添えられていて、とても春らしい。コースの１品としていただいたのでとても上品な量だったため、もう少したくさんいただきたかった。 合わなかったのは、鯛のソテー。火入れが過ぎているのか身が硬くなってしまっていて、さらに、タコのソース？が味気ない。 サービスの女性は笑顔も気配りも説明も質問への回答も素敵だったが、時折、お料理を持ってくる男性陣がシャイな人が多いのか、少し無愛想。 ・蒸し野菜のサラダ 蕪が美味しい。少し、ドレッシングが強いかな。 ・桜鱒のカルパッチョ ザワークラウトにジャガイモのソースで ザワークラウトの酸っぱさとジャガイモの甘さが上手くミックスされていて、各々だけだと強すぎるソースが絶妙な味加減になっています。 ・手羽先のコンフィ 豚の詰め物 山椒とライム こちらはお料理そのものが面白い。手羽先も豚も旨味が出ているところに山椒がキリリとシメてくれて、微かなライムが肉の重さを残させない。 ・ホタルイカとピサンリ＝西洋タンポポのタリオリーニ 春ですね～ ・こぶ鯛のソテー タコのソース 私には合わなかった。 ・苺とメレンゲ メレンゲがミルク替わりですね。 今回はランチで真ん中のコース3,800円で様子見でしたが、合うお皿合わないお皿がばらばらとあり。 決して嫌いではない。美味しい。 が、フレンチ化したイタリアンではなく、表現が稚拙だけど、「ガツンとくる」イタリアンに出会いたい、と最近、特に感じているので、少し物足りなさを感じた。 昼も夜もアラカルト可能のようなので、次回はアラカルトで、ガツンと来そう系を食べてみたい。

少し遅いランチ。池袋西武で用事を済ませ、お腹ペコペコ。もう1F上がったレストランフロアにあるこちらへ。 ランチは前菜とパスタの1,800円かメインがついた2,800円。ペコちゃんなので、メイン付きで。 水のボトルが面白い。ラベットラダオチアイのラベルが貼られていて、東京の水でシーガルで浄水してる、なんて書いてある。別料金ではない。 前菜、パスタ、メインの全てが8～10種類から選択可能。 ・本日の前菜盛合せ 新玉ねぎのビシソワーズ プロシュートとサラミ ラタトィユ オムレットサーモン ムール貝 ブロッコリー ビシソワーズがペコちゃん腹に気持ちいい。 ・海老とルッコラのアーリオオーリーオ 思いの外、海老がたくさん！スキスキ。 ・秀味豚のグリル レモン添え 何処の豚さんかわからなかったけど、お店の入口に群馬産と書いてあったぞ。ナイフの入りも滑らかに柔らかさんでした。 ・フォカッチャ ・カフェラテ 片岡さんも落合さんも幾つもの店舗展開をされていて、標準以上のお料理を比較的reasonableなお値段で提供していただける。ありがたいことです。

初めて入ったピザ店では、必ず、マルゲリータを食べることにしているのですが、今回、予約なしの飛び込みで、次の予約者までに30分しか時間がなく、ピザ1枚しか食べられないと思い、お腹にたまりそうな、サルシージャにしてしまいました。 濃い味を想像していたのですが、とてもすっきりしたサクサクイケる味。 後で、食べログの説明を読むと1分で焼き上げるとのこと。マルゲリータもオーダーすれば良かった。。 場所は池袋マルイの裏側で、ちっちゃなお店。でも、満席で予約がないとなかなか入れそうにない感じで、若い人から、年配のご夫婦、おっちゃんと息子などなど愛されているお店なんだなと思いました。

【フレンチ？イタリアン？：〆の炭水化物が嬉しい。】

【１人東京ランチVol.3/4=ビストロ？：昼のナポリタン】

【イタリアン：くせになりそうなカチョエペペ】