นารา(Nara)さんの行った（口コミ）お店一覧

優しいお味ながらも、好奇心くすぐるメニューで 期待を裏切らないおいしさでした！

こだわりのある純喫茶といった印象。 掛け時計の音が心地よい空間。 人気のホットケーキもさることながら 今回はフレンチトーストがお気に入り。 メニューも豊富。 ゆったり読書とかしたいかも。

必食！

おしゃれ定食

それぞれ単品でチョイス。 こちらのおすすめ前菜は コース仕立てで提供され、 それとは別にピッツアとパスタを頼んでいたので バランスのよい前菜を提供していただきました。 苦手なものがあれば、聞いていただけます。 旬を意識しての筍のフリットなども出てきました。 前菜を単品で頼むこともできますが、 各品々をコラボして出していただけるので かなりこちらの方がお得感ありますね。 どれも美味。 とくにチーズのブッラータがたまらなかった。 メロンは苦手だったんだけど、克服できるくらい。 程よい塩気がたまらなく、それでいてトロっとしていて 今季1番のヒットでした。 スパゲッティーニのメニューが多い中、 あえてスパゲットーニをチョイス。 味は美味しいけど、やっぱり王道の スパゲッティーニがいいなってなりました(笑) スパゲットーニは通常よりも太いです。 クリーム系の方が合うかも。 勝手なイメージでピッツアと言われると 耳はサクサク系をイメージしてました。 が、しかし！こちらのピッツアは 耳までもっちもち、そして大きい！ いい意味で裏切られました！ 味もしっかりしていて、チーズと半熟卵、 生ハムもベストマッチ。 2人でいただきましたが、かなり大きいスライスを 2枚ずつ食べれました。 デザートのバスクチーズがおいしかったです！ 全体的に塩がきいたお料理が多いので お酒が進むのではないでしょうか。 ワインに詳しい方もいらっしゃるので ご相談されるのもいいかもですね。 お誕生日祝いをしていただきました☺️ PayPay使えました。

何年か前、こんなにメニュー数もなかった頃、 何回かお伺いしてました。今回は久々。 いつのまにかいろんなメニューが増えてて 映えそうなカラフルドリンクも豊富でした。 お目当ては、センレックトムヤム。 =トムヤムクンヌードル(ライスヌードル) タイでの在学中も大好きだったセンレック。 米麺の中太麺を意味します。 極細はセンミー、極太はセンヤイ。 真ん中が美味しいのよ、やっぱり(笑) こちらで頂けるのはセンレック一択ですけどね(笑) 美味しくいただきましたが、 写真の通り、器の下部の方がせばまってることから この部分に麺がギュッと押し込まれているようで、 なかなかすくえず(すすれず)、その間にのびてしまう という悲しいことになりました。 ちょっと器考えてほしいな〜　 なので、汁を飲むって感じにもならなかったです。 辛さはノーマルと唐辛子一個抜きがあり ノーマルを頼みましたが、 もっと辛くてもいけそうな感じでした。 海老が2尾入ってましたが、えび好きの私でさえ、 無味のエビに感じてしまいました。 ルックチン(すり身ボール)はおいしかったです。 昔食べてた時は、あと引く辛さのようで、 無我夢中で食らいついた記憶があるのですが、 今回は正直そんな感じはなく、 リピートないかな？と思ってしまいました。 店員さんの愛想はすごくよかったです。 ご参考までに。

アソートプレート (スコーン、チャイのチーズケーキ、ヴィクトリアケーキ) 今月のポットティーミルクティー向け(セイロン) ¥1350(セット価格) 10年以上前から、何度も来ているこちらのお店。 お茶しようとなったらいつもココか 同系列の元ハンズの前のお店。 マヒシャの紅茶飲んだら、 他のお店では物足りないほど。 そんなお紅茶がお得なコスパで飲めるんです！ 今回はアソートプレートをいただきましたが、 秋冬限定の紅玉を使ったレシピもオススメ。 数年前にアップルパイが出ましたが、 ここ数年はずっとタルトタタンです。 来シーズンも楽しみですね。 アソートプレートのスコーンには クロテッドクリームクリームはつきません。 ¥100で追加することも可能ですが、 たっぷりのホイップクリームが元からついてます！ テイクアウト用の焼き菓子(主にスコーン)や茶葉もあるので、ギフトにも喜ばれます。 こちらの店舗の方が、 2Fで大きな窓があるので明るく、 読書もできる環境です。 もう1店舗は地下なので、隠れ家的雰囲気があります。

感染対策も他の飲食店より、しっかりされている印象を受けました。必ず、注意書きに目を通すよう、各個人にオーダー前に配られるなどの対応がありましたので、飲食時以外のマスク着用も意識的になって、よかったです。 南京町のPagotさんに訪れたことがあり、 こちらの店舗は初めてでした。 向こうより、お店は少し大きく開放的に感じました。 席数も多い気がしますし、カウンターもあるので、 一人でも入りやすい感じでした。 ランチのメニューは、こちらの方がオムライスとご飯メニューとなり、南京町のように、パスタはなかったので、選べませんでした。 普段はケチャップのオムライスこそ、オムライスだ！というような主義ですが、こちらにくると、いつも欲が出るのか、いろんなソースを試したくなります。今回は明太子クリームをいただきました。前回いただいた際に、かなり濃厚なお味で、サラダを食べ切ってしまっていたのが悔いだったので、今回はバランスを考えながら、オムライスと交互にいただきました。サッパリしていて、サラダもおいしいです。野菜を摂れているなと言う感じがします(笑) オムライスとサラダだけでかなりのボリュームで、毎度苦しくなるほどで、大満足しておりますが、チーズケーキも有名なので、一度食べたいなと思いつつも、まだいただけてないのが心残りです。 キャッシュレス決済等もなく、 完全に現金のみのようでした。

職場に近いためよく利用してます。 鶏料理が美味しいお店です。 水炊きも気になるところですが、 仕事中のランチ時によく利用します。 前は週替わりランチが平日にありましたが コロナ以後は土日も一緒の定食になってます。 唐揚げ 鶏南蛮 油淋鶏 親子丼 それぞれに小鉢とサラダ、汁物、ごはんがつきます 980円でした。 ボリュームも程よく、鶏もおいしいです。 いつもは南蛮ですが、今回初めて油淋鶏をいただきました。 胡椒系のピリリとした辛味もあって、ご飯が進みます。 白ごはんはおかわりできるらしい♪ その他御膳も種類豊富です！

念願のスープカレー！ 北海道で初めて食べてから 意外とあっさりと食べやすいことに感動して 急に食べたくなって、調べて訪問！ 丸鶏のパリパリ揚げが入ったチキンレッグカレー をベースにスープはココナッツスープ、 辛さは5辛をチョイス！ ピリリと辛い感じで、 辛党のわたしはもうちょい上行けそうだった(笑) 連れは0辛でちょうどええわって言ってたけど(笑) 辛いの苦手な方ははちみつも加えられるみたい。 ラッシーもあったから、中和できそうですね。 いろんな具材が入ってて、 まるごと楽しめました。 チキンレッグ以外にもしゃぶしゃぶ、 ザンギ、野菜、シーフードもあったよ トッピングもありました〜 次回は同じくココナッツスープで 野菜のカレーに10辛チャレンジかな ちなみに30辛まであったよ！ ちょっとぬるめに感じたかも…

呑兵衛の店(笑)

念願かなってお一人様ランチ。 1700円と思えないコスパGOOD♡ 前菜の盛り合わせが1番好きだったなあ。 パスタ、リゾットから1品、 メインの肉魚類から1品、 ドルチェ数種類から1品 紅茶かコーヒーがつきます。 わたしはトマトパスタ(ミニパン付き)と サーモングリル、りんごタルトを お願いしました。 季節によってもメニューが変わる印象を受けたので、 また再訪したいです！！！ お店の名前の通り、炭焼き系が特においしかったです。 夜のアラカルトとかだと、こう言ったメニューも 増えるかとおもうので、今度は夜も気になるなあ。 マダムたちでかなり賑わってました。 平日だけど、予約必須って感じでしたね。 1人で行ったので、黙々と食べてましたが 大体1時間くらいはかかってました。 おしゃべりしながらとかだと、 結構いい時間になりそうなので、 ランチタイム開始のタイミングで行かれるのも いいかもしれません。 PayPay使えました。

カウンターとテーブル数席だけの せまめだけどかなり個性的な店内。 揚げたてを提供してくれて 男性サラリーマンも多かった。 定食もガッツリとあって 990円とお値打ちどころ。 わたしは大衆洋食いわゆるデミグラスソースが苦手なので (ほななんで行ってん。でもたまにはこうゆう意見も必要やろ？) カレーライスを注文。 揚げたてエビフライが1尾オンザカレーライス！ 付け合わせのサラダが自己流のドレッシングで なんぼでもいけるくらい。これ気に入った！ カレーもほんのりスパイシーで おいしかったよ。

大人気のランチ

エビがプリプリで身も厚かった。 揚げ物もアツアツでした

関西人の食べ方？？？！

おしゃれ餃子バル。 場所的にちょっと隠れ家感。 インスタでゴロゴロフルーツのサワーが気になり 友人と伺いました。 小宇宙って名前がワクワク感あっていいですよね。 小宇宙餃子(王道の焼き餃子) チーズ餃子 幻の海老パン 鶏肝の炙り(ごま油をつけて) フルーツサワーは いちじく オレンジ＊キウイ ぶどう　その他も色々あり その他、ビール、サングリアなどをいただきました。 チーズ餃子は見応えバッチリ。 どれもジューシーでした！ 1番海老パンがヒットだったかも！ 女性1人でも気軽に入れる雰囲気です！

正直に書きます

憩いの時間

私的ラーメンはここ。