「日本料理」で検索しました。
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2017/04訪問
1回
会食にて訪れた。個室の雰囲気は絶妙である。 予想以上のボリュームの予感。見せに来て下さった食材は、平貝、ワタリガニ、大きなウニ、そしてカサゴであったが、ウニを堪能することとした。写真の如く、立派なものであった。味も新鮮であった。 食べ切れないほどのお造りと焼物、お椀と最後のおこわで、最後のシャーベットが食べられなかった。 凄いボリュームをいただける方には間違いなく満足の行くお店である。駅近でもあり、魅力的である。
2018/06訪問
1回
忘年会にて訪れた。例年伺っていたが、今年は何か変わったであろうか?始めには3種類の先付けと茶碗蒸しが準備された。茶碗蒸しにはフカヒレが入っており、とんかつのお店とは思えない一品であった。お造りは写真のごとく、マグロと関アジが少しずつ盛り付けられた。1人ずつ小さな鍋料理が準備されるが、これに自分で出汁の中に牡蠣を入れて煮て頂くセルフサービスである。酔いが回った方々にはやや辛いであろう。メインはたっぷりのせん切りキャベツと共に頂くとんかつである。柔らかなお肉で思いの外スッと入る。これが予想外である。梅茶漬けと小さな甘味でコースは終了。想像以上にお腹が一杯である。お店の入り口にある楓が綺麗に色付いていた。
2017/12訪問
1回
待望の良質な和食が、奥沢で楽しめる幸せ 地元の仲間との会食にて訪れた。ややこじんまりとした4名がけのボックス席である。 始めからハイボールにて乾杯し、出てきた一品目がおひたし、豆腐の雲丹添え、などが3つに小分けになって振舞われた。味は薄味であり、好感が持てる。 蒸したハマグリが出てきたものの、出し汁まで全て頂いても安心出来る薄味であった。我慢できず、青森の銘酒「豊盃」と共に頂いた。 大きめの北海道産生牡蠣のトロけるような味に感銘を受け、またまた我慢できず二杯目の日本酒に銘酒「鍋島 短稈渡船」。ここにあったか!とつい喜んでしまった。 お造りは、シャコを真ん中にあしらい、綺麗に盛られており、次のお魚に続いた。なんと大きなイワシが豪快に焼かれ、小骨がなんなく食べられるように良く焼かれていた。もはや我慢できず、爾今と共に頂いた。 馬刺が出てきたのは驚いたが、柔らかく、臭みのない桜色の肉であった。 締めのうどんを頂き、だいぶゆっくりとした時間を過ごさせていただいた。 夜のお任せも3000円、4000円、5000円、とリーゾナブルな設定で、日本酒も良心的な料金故に、人気は衰えないであろう。
2018/11訪問
1回
あざみ野の隠れ家
2018/11訪問
2回
焼鳥の概念が変わる!
2017/04訪問
1回
圧巻の神戸牛、肉の贅沢三昧