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仕事ののちの訪問。遅くからの開始も快く受け入れて下さった。 とにかく魚料理が美味しく、生でも焼いても美味しい味付けされたものばかり。 一品目は鮑とアスパラ。柔らかく煮込まれた鮑に肝を絡めたソースと共にいただくのは、絶品であった。 お刺身の盛り合わせは、赤貝を含めどれも食べ応えのあるものばかりであった。 焼き魚の次に生牡蠣が振る舞われ、のせてあるさっぱりしたゼリー状のソースを最後まで頂くこととした。 焼かれた一口宮崎牛をとうもろこしご飯と出汁のきいた汁物と共に頂いた。 美味しいお酒と共に、かなり手の込んだ和食を堪能できた。感謝しかない。
2023/06訪問
1回
束の間の昼食に訪れた。昨夜の飲み過ぎから、少しはあっさりしたものを、と思い、焼き鳥屋さんが目に入った。 1日限定10食のきじ焼き丼と親子丼が半々になっているものを注文した。欲張りなメニューであるが、どちらの肉も香ばしく焼き上げており、香ばしさと溶き卵のトロッとした感覚が、口の中で広がりを見せた。キジはワサビ醤油味で美味しく頂いた。 ボリュームを求めたい人には少し物足りなさを感じるかも知れない。昼だったので控えたが、日本酒の良いお酒を多く備えていたのは見逃さなかった。夜が楽しめそうである。
2018/03訪問
1回
単なる濃厚ではない
2017/04訪問
1回
お昼時に訪問。上野毛駅からすぐ近く、環八を渡ればあっという間に到着する。引き戸を開けるとお店の中は清潔感がある。 大きなテーブル席と奥には最大数名のテーブル席があった。 お昼時には限定20食のかけそば+小さなご飯(おすすめか、とろろか鶏そぼろ)がついて1000円であった。 写真のかけそばは麺が細めで、柚のかけらが載せられて、シンプルに仕上げられていた。蕎麦は細くても歯応えが良いものであった。そばつゆも大変美味しく、あっさりとしたものに仕上がっていた。ボリュームは少なめかも知れない。 蕎麦湯が絶品で、是非ともそのまま飲んで味わって頂きたい。
2019/11訪問
1回
ランチに初めて伺った。カウンターで1人ランチの方もまずまずいらした。 お刺身と煮魚御膳を選んだ。お刺身にはマグロ、カンパチ、サワラが綺麗に盛りつけられていた。サワラは旬であり、大変美味しい一品であった。 煮魚は、鯛かカンパチを選べたのだが、今回はカンパチのカマの煮付けを頂いた。甘めのタレが良く染み込んでおり、大変食べやすく出来ていた。 デザートに黒ごまプリンが付いていたので、昼としては大変お腹が満たされた。
2019/03訪問
1回
乗り継ぎの時間にヒョッと立ち寄った。老若男女にやさしいお店である。 あんみつのお店ではあったが、メニューに「そのほか」という文字が目に入り、「クリーム白玉金時」を選んだ。オーダーしてからあっと言う間に現れた。 冷んやりした白玉に、ふんだんの金時豆が嬉しい。アイスも少ないわけでは無い。それ以上に金時のボリューム感がたまらない。甘さはソフトクリームに負けない豆の味ではあるが、しつこさは無いので、どんどん食べることができた。 東京駅でコーヒーも良いが、緑茶と甘味もなかなかである。
2019/03訪問
1回
乗り換えにて立ち寄った黒塀横丁で、とっさに駆け込んだお店。時間が無かったため、早く出して頂けそうなお店として入った。 待つこと数分。米沢牛重が小鉢と共にやってきた。牛肉の上には大きめの焼き豆腐とキクラゲが!細目のコンニャクも入っており、食欲がそそられる。 軽く赤唐辛子を振りかけた後に、半熟卵をのせるべきか、肉に付ける悩んだあげく、付けて頂くことにした。付けていくうちに黄身がなくなり、肉の量が予想よりも多くのっていることが再確認された。 黙々と食べ続け、正味10分、堪能させていただいた。急いでいる時に優しいお店であった。2100円が高いか安いかは、食べた人の受け止め方で大いに異なると思われる。
2018/12訪問
1回
ランチにて訪れた。休みの日は大賑わいである。 酢豚ランチ(1800円)をたのむこととした。前菜のサラダとスープを頂き、シウマイが1つ付いて酢豚の到着を待つ。 待つこと10分程度、カリッと揚げられた豚肉に、黒い色に見える甘酢がたっぷりとかかって付いて登場した。鼻に突き抜ける酸っぱさも時々感じながら、甘酢のの味を楽しみながらサッパリとした酢豚を頂いた。素揚げされたカラフルなピーマンと共に頂き、お腹は充分に満たされた。 デザートは小ぶりな杏仁豆腐で、お腹がいっぱいであっても入るほどの分量であった。
2020/02訪問
1回
お野菜を食べたい方にどうぞ!
2019/05訪問
1回
1番小さくても大丈夫!
2017/11訪問
1回
今期2回目!白の奇跡!
2017/09訪問
2回
熊本食材を堪能!