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時間があり、再訪。 どうしても食べたかったゆし豆腐そばが、市内では機会がなかったため、空港で頂くことに。 タップリのゆし豆腐が麺の上一面に乗っており、スープと共に豆腐を度々頂くことが可能であった。豆腐はさっぱりわからないスープもさっぱり、それでいてコクのある味に仕上がっており、一度も休まずに一気に食した。 スープを頂きたく、麺が少なくなったところで島唐辛子を追加し、少しピリッとなったスープも頂いた。一度で二度の味を味わうことができた。 旅の最後は空港でも充分堪能できた。 飛行機の待ち時間に初めて訪れた。お店には訪れた方のサインでいっぱいであった。 定番のオリオン生ビールとソーキそば単品で旅の締めを試みた。コシのある麺とアッサリした汁の中に、ソーキそばには大きめのお肉が3個入っており、食べ応えはまずまずであった。半分食べたところで、島とうがらしを使って、少し辛めにしたところ、2回に分けてそばを楽しめたような気がした。 待ち時間で無くても訪れることが出来るお店の印象であった。
2022/06訪問
2回
充実の日本酒
2017/02訪問
1回
慰労会で初めて訪れた。雰囲気は最高である。 知人より多くの日本酒が飲めると伺っていたので、この日を楽しみにしていた。 到着早々、まずは自家製白米の炊きたてと塩辛を頂いた。日本酒の前にご飯?と思ったが、これが美味で、ご飯が滅茶滅茶美味しい炊き上がりであった。 お店の看板メニューである馬刺しを堪能した。匂いが全くなく、この新鮮さは何なのかと思うほどの一品であった。ピリッと辛い味噌と醤油で頂く馬刺しは格別であった。 焼鳥やマカロニサラダを頂きながら、写楽の愛山、飛露喜の愛山、写真の十四代の数々を少しずつ頂いた。最も印象に残る一杯は、龍の落とし子、であった。最もサラッとした飲み口で、十四代の中でも一際輝いていた。 締めの蕎麦も自家製で、辛味大根を加えた蕎麦つゆに蕎麦湯を入れて最後まで頂きたくなるものであった。 完璧な居酒屋が会津にあった。