「海鮮」で検索しました。
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会食にて訪れた。個室の雰囲気は絶妙である。 予想以上のボリュームの予感。見せに来て下さった食材は、平貝、ワタリガニ、大きなウニ、そしてカサゴであったが、ウニを堪能することとした。写真の如く、立派なものであった。味も新鮮であった。 食べ切れないほどのお造りと焼物、お椀と最後のおこわで、最後のシャーベットが食べられなかった。 凄いボリュームをいただける方には間違いなく満足の行くお店である。駅近でもあり、魅力的である。
2018/06訪問
1回
初めて訪れた。ビルの谷間にあって趣のあるお店である。 春の天ぷら盛り合わせが終わっていたので、アスパラの天ぷら、カンパチの刺身、ホタルイカの沖漬け、アナゴのなめろうで会食開始。なめろうの美味しさに驚いた。さすがは専門店。 宝山を飲みつつ、中箱をオーダーした。焼き穴子と煮穴子の2種類がのせられていて、別々の味を堪能できた。焼き穴子には山椒をかけて頂いた。煮穴子はひつまぶしのようにお茶漬けにして頂いた。ゴマ、ワサビを入れて頂くお茶漬けは格別であった。 お酒の設定金額はやや高めであるが、食べ物の値段はリーズナブルである。海外からのお客様が喜びそう。
2019/04訪問
1回
待望の良質な和食が、奥沢で楽しめる幸せ 地元の仲間との会食にて訪れた。ややこじんまりとした4名がけのボックス席である。 始めからハイボールにて乾杯し、出てきた一品目がおひたし、豆腐の雲丹添え、などが3つに小分けになって振舞われた。味は薄味であり、好感が持てる。 蒸したハマグリが出てきたものの、出し汁まで全て頂いても安心出来る薄味であった。我慢できず、青森の銘酒「豊盃」と共に頂いた。 大きめの北海道産生牡蠣のトロけるような味に感銘を受け、またまた我慢できず二杯目の日本酒に銘酒「鍋島 短稈渡船」。ここにあったか!とつい喜んでしまった。 お造りは、シャコを真ん中にあしらい、綺麗に盛られており、次のお魚に続いた。なんと大きなイワシが豪快に焼かれ、小骨がなんなく食べられるように良く焼かれていた。もはや我慢できず、爾今と共に頂いた。 馬刺が出てきたのは驚いたが、柔らかく、臭みのない桜色の肉であった。 締めのうどんを頂き、だいぶゆっくりとした時間を過ごさせていただいた。 夜のお任せも3000円、4000円、5000円、とリーゾナブルな設定で、日本酒も良心的な料金故に、人気は衰えないであろう。
2018/11訪問
1回
駅近の本格オイスターバー
2017/10訪問
1回
ウィンクあいち地下にあるお店。場所は大変わかりやすい。 お店は活気があり、小上がりのところへ通された。お通しはキャベツ。素朴な味付けがされており、好印象であった。 つくねの前に、味噌カツ串を一本ずつ頂いた。是非ともねりからしと共に頂きたい一品であった。 つくねの味付けは様々であり、今回はキムチのせ、塩、タレ、をオーダーした。キムチのせの程良い辛味が印象に残った。ちなみにテーブルに七味は無い。 〆の炭水化物は、半熟卵とつくねのどんぶり。味付けはしっかり目であり、卵のトロッとした食感が楽しめて、最後でも負けない一品に仕上がっていた。
2019/04訪問
1回
篠原口の隠れた名店