「日本料理」で検索しました。
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竹馬の友と訪れた。ホテル群から近く、良いロケーションである。 今回は飲み放題とノドグロの煮付けが入ったコースをオーダーした。 もずくから始まり、カツオの刺身、蓮根饅頭、天ぷらの盛り合わせ、ここまで途切れなく運ばれてきた。 お酒も進み、ちょうど良い頃にノドグロの煮付け。甘めの仕上がりであるが、ホクホクとしたノドグロをゆっくりと味わうことができた。小骨もあるのでゆっくりと食べることをお勧めします。 土鍋ご飯にイクラをふりかけ、〆のわらび餅を頂き、あっという間の2時間半であった。 value for moneyのお店であることは間違いない。
2023/09訪問
1回
仕事ののちの訪問。遅くからの開始も快く受け入れて下さった。 とにかく魚料理が美味しく、生でも焼いても美味しい味付けされたものばかり。 一品目は鮑とアスパラ。柔らかく煮込まれた鮑に肝を絡めたソースと共にいただくのは、絶品であった。 お刺身の盛り合わせは、赤貝を含めどれも食べ応えのあるものばかりであった。 焼き魚の次に生牡蠣が振る舞われ、のせてあるさっぱりしたゼリー状のソースを最後まで頂くこととした。 焼かれた一口宮崎牛をとうもろこしご飯と出汁のきいた汁物と共に頂いた。 美味しいお酒と共に、かなり手の込んだ和食を堪能できた。感謝しかない。
2023/06訪問
1回
それぞれの食べ物は綺麗に盛り付けられ、味は決して濃すぎず、好印象だった。薄味のイクラが忘れられない。やはりお鮨のお店なのだろうと実感した。
2023/03訪問
1回
見た目はこれ以上ない状況
2023/03訪問
1回
迷ったら鰻
2022/12訪問
1回
散策中に立ち寄ることに。シーズン突入にて、氷にtry。 「濃い宇治金時」をオーダー。通常の3倍は濃いと思われる抹茶が充分量かかっており、どうやって綺麗に食べようか悩ましい。 金時から崩し始め、いざ。思っていたよりも甘味はしっかりとあり、ミルクが欲しい。(お店は推奨していた)食べ慣れてきたところで、白玉を頂くことに。白玉の歯応えはちょうど良い柔らかさであった。 最後まで食べると、お皿の底には冷たい宇治抹茶が!スプーンで何回かすくい続けて、食べ終わった。 かなりの満足感であった。
2022/06訪問
1回
映画の後に初訪問。家族連れで大いに賑わっている。 マグロを売りにしているお店ではあるが、今日のおすすめランチはブリ丼であった。 私は迷わず「マグロとアボガドのビビンバ丼」を頼むこととした。たっぷりのご飯の上に、マグロとアボガドがゴロゴロと、その中央には半熟の卵が載せられていた。 惜しげもなく卵を崩し、混ぜ合わせて頂くこととした。ビビンバと言うだけあって、少し辛味のきいた醤油がかけられていて、食欲をそそる味付けであった。 日本酒も取り揃えており、夜にもお邪魔してみたい。
2020/01訪問
1回
久々の訪問。賑やかさは変わっていなかった。 既に少し食べてからの訪問であったので、軽めのお任せ。刺し盛り3人前で、丁度良い盛り付けであった。 お任せの一品にホッキガイとネギを出してくださった。歯応えの良いホッキガイに会話も弾む。 シマアジとコハダの握りだけをオーダーし、既にお腹いっぱいであった。 田酒と栄光富士zebraを頂きながら楽しく頂くことができた。 久しぶりの訪問。預けていた焼酎のボトルはどなたかが空けて下さっていたので、日本酒を頼むこととした。一杯目はカツオ、イカ、タコのお造りとともに、五凛を楽しんだ。爽やかな後味であった。サザエの壷焼きと共に、田酒を頂いた。大変美味しいアジのフライと共に頂いたのは、夏の手取川(写真)である。キリッとした飲み口は蒸し暑い日本で大変好まれる夏のお酒である。最後まで手取川で楽しみ、締めの握りは3貫のみで十分に堪能できた。相変わらず顔なじみの多いお店であった。
2019/11訪問
2回
久々の訪問。小さなビールから開始したが、このビールが可愛らしい。 お通しにはカニの茶碗蒸し。何とも期待させる。定番の田中田ポテトサラダが三角形に盛り付けられ、サラダは別に取り分けられた。 定番のゴマ鯖と季節の「ブリの刺身」。ブリの色々な部分を食べることができ、少量でも十分堪能できた。 フグの唐揚げの大きさに驚いた。食べ応えあり、かぶりつく姿勢が必要である。 締めのカレーは1/4か1/8の量で悩んだが、1/8で十分であった。まるまる一皿だときっと食べきれない。