「日本料理」で検索しました。
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2023/03訪問
1回
ホテルの中の和食
2017/07訪問
1回
忘年会にて訪れた。例年伺っていたが、今年は何か変わったであろうか?始めには3種類の先付けと茶碗蒸しが準備された。茶碗蒸しにはフカヒレが入っており、とんかつのお店とは思えない一品であった。お造りは写真のごとく、マグロと関アジが少しずつ盛り付けられた。1人ずつ小さな鍋料理が準備されるが、これに自分で出汁の中に牡蠣を入れて煮て頂くセルフサービスである。酔いが回った方々にはやや辛いであろう。メインはたっぷりのせん切りキャベツと共に頂くとんかつである。柔らかなお肉で思いの外スッと入る。これが予想外である。梅茶漬けと小さな甘味でコースは終了。想像以上にお腹が一杯である。お店の入り口にある楓が綺麗に色付いていた。
2017/12訪問
1回
気軽に入れるお鮨屋さん
2017/09訪問
1回
映画の後に初訪問。家族連れで大いに賑わっている。 マグロを売りにしているお店ではあるが、今日のおすすめランチはブリ丼であった。 私は迷わず「マグロとアボガドのビビンバ丼」を頼むこととした。たっぷりのご飯の上に、マグロとアボガドがゴロゴロと、その中央には半熟の卵が載せられていた。 惜しげもなく卵を崩し、混ぜ合わせて頂くこととした。ビビンバと言うだけあって、少し辛味のきいた醤油がかけられていて、食欲をそそる味付けであった。 日本酒も取り揃えており、夜にもお邪魔してみたい。
2020/01訪問
1回
迷ったら鰻
2022/12訪問
1回
見た目はこれ以上ない状況
2023/03訪問
1回
久々の訪問。賑やかさは変わっていなかった。 既に少し食べてからの訪問であったので、軽めのお任せ。刺し盛り3人前で、丁度良い盛り付けであった。 お任せの一品にホッキガイとネギを出してくださった。歯応えの良いホッキガイに会話も弾む。 シマアジとコハダの握りだけをオーダーし、既にお腹いっぱいであった。 田酒と栄光富士zebraを頂きながら楽しく頂くことができた。 久しぶりの訪問。預けていた焼酎のボトルはどなたかが空けて下さっていたので、日本酒を頼むこととした。一杯目はカツオ、イカ、タコのお造りとともに、五凛を楽しんだ。爽やかな後味であった。サザエの壷焼きと共に、田酒を頂いた。大変美味しいアジのフライと共に頂いたのは、夏の手取川(写真)である。キリッとした飲み口は蒸し暑い日本で大変好まれる夏のお酒である。最後まで手取川で楽しみ、締めの握りは3貫のみで十分に堪能できた。相変わらず顔なじみの多いお店であった。
2019/11訪問
2回
それぞれの食べ物は綺麗に盛り付けられ、味は決して濃すぎず、好印象だった。薄味のイクラが忘れられない。やはりお鮨のお店なのだろうと実感した。