ukkonさんの行った（口コミ）お店一覧

【焼豚＆焼売盛合わせ定食】を注文した。 1,100円カウンターのみの店。殆どの人が、ご贔屓というかお馴染みさんですね。私も、久々に入店した。海苔を買いに行く序でに、朝食＆昼食も兼ねて…。キャベツの千切り＆焼豚 3枚＆焼売２個(どデカい)拉麺soup＆ご飯＆白菜の浅漬け。 水は、セルフで、入口近くにある。先代の主人の顔を見なくなり、女将さんと長男？お嫁さん？ 3人で切り盛りしている。まぁ！女将さん"江戸っ子なのか下町っ子なのか、口が悪いというか、ずけずけとハッキリ！いう性格。初めて聞いた人は驚くかも知れない。 焼売は、甘めなので【酢辛子】を付けて食べた方が良いよ。

小鉢の【金平】は、市販のものかな？左上の小鉢は、分からないがポン酢と葱が刻んで有る。然程、酸っぱくも無く、ご飯にも酒にも合う味付けである。味噌汁は【アオサ】が入っていた。鱸＆鮪の赤身が美味しかったです。単品で[鯵フライ]を持ち帰りました。

昼は【定食、夜は居酒屋】という店だと思います。初入店‍♀️鯖好きなので❤️入ろう入ろうと思い、やっと入りました。汚い店は、基本好きでは無いので、一目置いておりました《三浦の鯖》と謳っているので「どうかなぁ？」って感じでした。が、私、鯵フライにも煩くて鯖を頼まず《鯵フライ定食》を頼んでしまいました。メニューには《ゴマ鯖》と掲げてあり《ゴマ鯖》は、基本「美味しくない」と思っているので、やめました。三浦半島であれば《松輪鯖》というのが有ります。若しくは『真鯖』を提供して欲しかったのが、本音ですねー小さい摺鉢に［黒・白胡麻］が入っていて、擦った後に店originalのソースを入れて、鯵フライに掛けて食べるもう1つの小皿には玉葱大根おろしが入っていて、またもや店オリジナルの醤油を漬けながら鯵フライを食べるという仕組み。ご飯の量が(並・中・大)と選べる。私は(中)を選択。御御御付けの具も選べ(アオサ)を選びました。お盆が運ばれ、食事前の『drink』を1口"胃を拡張する働き"だそうです。経堂のCafeでも、同様のdrinkを出していました。業務雄のスーパーマーケットで売っているのでしょうか梅酢というか、酢のdrinkです。透明の…。久々に、大きい《鯵フライ》が2尾嬉しいですねー♪私の✋位有りますでしょうか。鯵自体の厚みもあります。『フワッと』した仕上がり「中々、ヤルじゃん胡麻ソースで食べたのは、初めてでしたが、コクが出ます」「玉葱大根おろしの方も、割と美味しい」和芥子が欲しかったナァ！《アオサの御御御付け》は、味噌が辛い。もう少し薄めて味醂＆鰹節を入れると尚更、良い。香物は、支配品だったので、美味しくはない

小田急沿線なので帰宅途中に立ち寄りました【昼セット】のメニューが有り、ネギトロ丼＆冷やし蕎麦のセット1,100円＆蕗味噌750円＆蕎麦屋のblanc-manger450円を注文しました。最初に『蕗味噌』が来ました。大葉の上に乗せてあります。数分後セットの葱トロ丼＆冷やし蕎麦＆味噌汁＆香物"燻りがっこ2切れ"が、卓峰に乗せられて来ました。葱トロ丼は『ン〜ッ！☹️』って感じの味でした。海苔は、刻み海苔でしたが『パリッと』効いていました。冷やし蕎麦は、最初から返しに浸かって蕎麦が入っていました。柔らかくなる事無く、歯切れの良い蕎麦で、返しが今までの蕎麦屋と味が違うので、作り方を訊いたら「鰹節＆醤油のみ」昆布を使用していない。という事でした。返しはでも作るのですが【鰹節】が、出回っていない物を使用している、との事濃くも無く、甘くも無かった。blanc-mangerは、ほんの1口食べただけで『アッ』という間に食べ終わってしまいました。それだけ、少なく小さい。って事です。

魚料理が食べたかったので、再び来店しました。 店の雰囲気は【昔ながらの…】店は、綺麗とは言えないが"魚料理が美味しい店"だと思います。焼き魚定食【鯖の塩焼き】定食を注文しました。半身の鯖塩に、櫛形切りのを搾り、身を突付く「美味しそう」檸檬で絞った鯖の脂が落ち、程良い。大根卸しを乗っけて食べても旨い！サラダ＆香物＆梅干し&御御御付けで、720円。ご馳走様でした。 【2食丼】を注文した。"鮪＆勘八" 先に味付けして有りました。老夫婦でやっているお店です。値段は、小鉢2品付いて670円でした。美味しかったです。

市川猿之助【楽屋飯】を、注文した。"小会席"のような感じです。【楽屋飯】というからには、本当の楽屋であれば『2段弁当』なのかなぁ…と、思わせる。小さなおかずが7品・デザート＆Drink(HOT or ICE)が、選べる。麦味噌が入った和え物＆枝豆・オクラの和え物&焼き鮭&南瓜の煮物＆辛子明太子＆海老フライ＆香物＆鮪(赤身2切れ・若芽)＆煮物(里芋・蓮根・人参・蒟蒻)&サラダ"Seasar dressing"＆メレンゲホイップして甘くし、固めた物。味付けは、濃くなく、丁度良かった。焼き鮭が塩辛く無いのが、良い！御飯は"麦飯or 白飯"選べる。お代わりは"白飯のみ"お茶は、冷えた"麦茶"美味しく入れていた。

２回目　or 3回目の来訪です。 夜は、初めてかなぁ？ 【Menu】が、紙からｉPadへ変わっていた。 (　ﾟдﾟ) 色々、悩んだ挙句【坦々麺大盛り】 ９５０円にしました。炒飯 or 白飯にしようか悩みました。餃子もOptionで+３００円であったのですが、記憶が正しければ「あまり、美味しくなかった気がしたので、頼みませんでした」 大盛り坦々麺＆市販の杏仁豆腐が付いてきました。"萌やし＆菠薐草＆葱＆挽肉が乗っています。麺は、伸びていました(u_u) soupが薄い…と思ったら、底に沈んでおり、下に行くほど、濃くなって来た。掻き混ぜればよかったのかな？Toppingsに乗っている物を、先に食べてしまう癖があるので、掻き混ぜずに食べてしまった。菠薐草は、あまり物を使っていたので、酸味が有り『不味いぞ！この店』と思いました。下手すれば【営業停止】ですから。soupは『まぁまぁ！でした。市販のものを使っている』単価が以前より、２００円増しな様な気がするし、サービスも半減かなぁ？中国人が営んでいる店です。

予約ナシで入店 意外と広かったので、吃驚‼️(´⊙ω⊙`) ファミリー向けの4人がけの席(ファミレスにあるタイプ)奥には、座敷席があった。【彩華御膳】を、注文した。板前は、3人。接客は、2人。カウンターを座る。一の膳は、6個の手毬寿司と小鉢、アラ汁＆赤出汁、茶碗蒸し。食べる前に、1人の板さんが「お稲荷さん、幾つ召し上がります？」と聞いてきたが、お腹の調子が分からないので、後回しにして貰ったが、結局、聞くだけ聞いて出てこなかった。手毬寿司の［シャリが甘い］汁物の出汁が効いていない。アラ汁は、魚を水洗いし過ぎて、魚の出汁が、全然、出ていない。赤出汁も、温かい時は良いが、冷めると赤味噌の味しかしない。2膳目のお寿司6貫は、甘海老・烏賊・小肌・中トロ等々…、皿の右下端に塩が横並びに置いてある「塩でも、食べてみて下さい」という事でしょう。最後にデザートは【豆腐の黒蜜黄粉】一口…「マジ⁈豆腐、豆乳の甘味が感じられない。黒蜜は、まぁまぁ、美味しい」昼のランチとしては、お手頃ダ！

Table席に先客2人、「1人」と☝️指差し、カウンター７番席に案内される。1人前の焼肉＆小ライス生ビールを一杯注文した。その後、カップル一組、1人者×２、又、カップル一組、1人者が2組で店は、、一杯に成った。中華鍋の大で、モツ&キャベツを炒めている(大蒜も入っている)煙がモクモクと上がり、大蒜臭が…。「や、ヤバい！！！」服に臭が染み付く。(//∇//)麦酒が来たので「グビグビ」と4口、喉を鳴らす。次に御飯・味噌汁・焼肉が運ばれて来た。焼肉「油ギトギト」御飯に【ワンバウンド】しないと食べられない！塩辛い！味見は、していない様だ！Tableに置いてある辛子は、好みで鉄板焼き肉の油に溶かして食べる様だ。私は、脂っこいのは嫌なので、其の儘、キャベツやもつに乗せて食べた。店は、 3人で回している。主人は、TVに映る時は、厨房に立っているが、バイトの女子がもつ焼きを作っていた。バイト男子は、注文取り&運び。気が利く男子だ。床・壁は、油まみれで汚かった。

御飯・main・小漬け・香物・明太子・高菜漬け・デザート お盆に『モリモリ』である。2022/09/19は【鯵フライ定食(豚汁)】を、注文した。 【豚汁】には、唐辛子＆山椒＆オリーブオイルをかけて、味変で楽しむ。私は、辛いのが好きなので、もう少し"唐辛子&山椒"欲しかったです。Tableに醤油2種類置いてあるが、何方も甘い。『九州の店』として謳っているからだ。【鯵フライ】に、塩をかけて食べたかった。揚げたては『サッパリ』食べられるからだ。 デザートは、林檎のjellyでした。胡麻豆腐も意外に美味しかったです。食後に、配膳係のお姉さんが、温かい[紅茶]を、持って来てくれました。【鯵フライ】の下に敷いてある野菜サラダが『めっちゃ！少なくなっていました」

気になっていたので"初入店"した。主人と思われる【お爺さま】が席案内していた。中にいる働いている方達は、外国人である。厨房も…［もつ煮蕎麦］なる物を注文した。暑い冷めない。麺は、細麺で［もつ煮蕎麦］は、太麺の方が絡んで良いかと思いました。味は、良いです。もつ煮も柔らかいし。

Table席が5ツ程、ドア周辺にあり、奥にカウンター席がある様な感じ【8品】小皿に料理が盛られている。デザートも含み、珈琲 or 紅茶が選べて千円。PayPay使用可。近隣のサラリーマンやOLが来ている。パスタの海老の入った料理は、塩辛かった。女性受けの店？

まさか外に出て有る店とは思わなかった(u_u) １組先客が居て、私の入った後から、続々と客が入って来た。此処も《ファミリー向け》かぁ…と店内のTable席を見て感じた【焼肉トラジ】の系列か。又々、此処でもランク↓《６枚秘伝2種盛り定食2,090円＆ミニ舌シチュー330円》を、注文した［麦飯］となっているが、粗、白米。舌の薄切り、硬い。焼き過ぎ。味は、味噌味。肉だけは、注文されてから、バイトの女子が焼いていた。皿には、青唐辛子＆白菜の漬け物。soup［舌シチュー］は、切れ端が 3切れ、業務用のシチューの元か、レトルトを使った味だ。店内では作っていないな。原価率千円しないだろう。人件費が1/3上乗せかな？厨房２人＆接客２人で、店を回している。

【華御膳】3,850円 刺身・小鉢・小天丼・赤出汁・香物・天麩羅数品… 「新宿のつな八」行った事があるが、支店は、初めて。［胡麻油(白)］かな？結構、お腹一杯になる。そうそう塩が4種類、店オリジナル(粗塩・山葵・ゆかり・昆布)大根おろしも2種、梅が混ぜてあるのと、普通のです。蓮・ズッキーニ・茄子・南瓜・ペコロス・大浅利…でした。

昔ながらの蕎麦屋の出立で、近所の働いている人や、学生等々、TVを観て来た人達もいる。【昼定食】も有り、蕎麦or饂飩(冷or温)を、選べる。千円前後。拉麺なんかも有る。蕎麦屋の拉麺も中々、最近では無いなぁ。

鳥の唐揚げが乗った御飯を注文した(お初) 既に作り置きしてある物を温め、プレートに乗せただけだ。調味料Tableに4ツ有ったのが2ツに減っていた。初めてデザートも頼んだ。ココナッツのケーキ食後に出て来たのは良いが「チーン」という音…レンジで温めただけ。アイスクリームを盛る皿に乗せてやって来た。甘い。練乳も掛かっている。手抜きが見えて来た。 何時行っても、美味しくて安い店 "カオガパオ"鶏肉のハーブ炒め→"焼飯的な物" 初めて【注文】soup&salad付きで、690円 追加注文で【トムヤンクン】250円"小鉢" 御飯に目玉焼きが乗っかっていて、右サイドに挽肉の炒め物・胡瓜が2枚。さほど辛く無いので、Tableに置いてある''調味料"を使い、辛さを調整すれば良い。又、違うメニューを頼む事にしよう。一周回ったので。

薄暗い店でした。 【日替りちらし寿司】を、注文しました。 懐かしい[桜でんぶ]が乗っていました。甘いピンク色のそぼろ…具材は、薄切りで、ご飯が温かく多めでした。美味しいか⁈というと…ン〜でした。

一寸、店入り辛いかなぁ？ってかんじでしたなが、入店。昼御飯"宮前平"で食べ損ね、「魚を食べよう！」と、半信半疑でした。「美味しいのかなぁ？」 【鮪&アボカド】が乗っかっている丼を注文した。程なく出て来た丼「意外に美味しそう」と見た目は。食べたら、意外や意外「美味しかった」のである。鮪のブツとはいえ、良い部位を使っている。席に座って、前の食べた人の器を片付けず、麦茶を出すのは「どうか？」と思うが。

テーブル席(4人掛け)お座敷(4人)カウンター7,8席を板前1人でこなしていた。休日だというのに…。無理でしょう。特上(椀物付)1,980円(税抜)ファミレスよりは未だ、マシか？シャリの握りが均一では無い。ネタの切り方も下手。シャリの酢が効いていない。鉄火巻が3ツ、玉1鮪2鰤1 サーモン1海老1穴子1位かな？御代わりする物でもなかった。

事前に電話(3度程)を掛け【出汁巻揚げ玉子サンド】を食べたかったので、店まで行き、尋ねた所「事前予約」は分かっていたが、電話に出ないから店へ訪ねたのに『作り置きはしていない』と…。『それは、分かっている。ならば、電話に出なさい！』『１５時以降手渡しする』と。『又、電話します』と帰宅。ならば【食べログ】に掲載するではない！