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ユッケ、ハラミ、レバー、タン、シンシン、トモサンカク、ヒレ、肩ロース 赤身:牛テール、トモサンカク 雰囲気:良い、雑居ビル8階、カウンター席のみ 味:非常に良い、 価格:8,000円/人(相当食べて飲んだ) 備考:芝浦と畜場から卸している、肉は冷凍せず冷蔵配送と保管で当日売り切り、店長深見さんが気さくで楽しい人
2024/04訪問
4回
雰囲気:カウンター席、オープン 味:至高の領域、大好きな丁寧に出汁をとった塩系ラーメン 価格:690円 備考:ずっと並びがあるが回転は早い
2022/08訪問
1回
雰囲気:至高の領域、代官山という土地、店内、醸造設備 味:非常に良い、クラフトビール、フードも質良し 価格:6,000円/人 備考:予約必須、クラフトビールが美味しい
2022/07訪問
1回
雰囲気:良い、グランスタ1F 味:至高の領域 価格:880円(ぶっかけちく玉天うどん) 備考:ランチはめちゃくちゃ並ぶ、
2022/07訪問
1回
雰囲気:至高の領域、カウンター風テーブルがおしゃれ 味:非常に良い、豊富なワイン、食事も美味しい 価格: 備考:十番右京のバル、店員のまみさんが優しい
2024/06訪問
1回
雰囲気:至高の領域、恵比寿駅徒歩5分圏内、中華料理屋のあるビル横の2F、少し暗めの店内、テーブル3席、カウンター11席、テラステーブル1席、カウンターも間隔が広くゆったりしている 味:至高の領域、宮崎赤鶏のたたき炭火が香りつつ鶏の皮から絶妙に残る鶏油の甘さと柔らかい肉質のマッチ、刺身5種盛り本鮪(2段醤油)すみいか(兵庫)赤貝鰆ぶり(能登半島)も日本酒とのマリアージュで至高、魚の質もかなり高い 価格:6,000円/人、ビール1ハイボール1焼酎ソーダ割り1日本酒1合 備考:楽コーポレーション出身者で22年秋にOpen、すでに人気店になっており要予約、月曜17:30に電話して19:30-3名カウンター席をたまたまとれたが、そのほかの席は埋まっていた、宮崎出身オーナー×元楽という勝ち確定の方程式
2023/12訪問
1回
雰囲気:至高、看板のない店構え、恵比寿駅徒歩10分ちょい、入口入ると右手にBAR、奥にコの字に囲う広いカウンター席、窓際カウンター席 味:至高の領域、全てが丁寧、のどぐろとユミガタオゴノリ(海藻)の付け合わせが妙味、白子とカレイの煮付け土鍋飯は至高で残りはおむすびに、穴子と牛蒡の春巻き、鰯のぬか味噌炊き、冬に向けて脂ののったヒグマの塩山椒煮 価格:15,000円/1人、ビール2杯、日本酒1合、米焼酎水割り1杯、大満足 備考:超人気店、予約は事実上テーブルチェックのみ、平日17:00が狙い目とのこと、23年12月から日曜営業、オーナーが九州の方で九州からの仕入れもあり、豊洲、店長が日本酒の酒蔵を回ってオンメニューさせている、メニューは月替わり、6名以上個室あり
2023/11訪問
1回
テールも食べた トイレがリニューアルして広く綺麗になってた 味:イチボ薄切り中切り厚切り、ランボソ(ザ赤身)焼き甘めで良い 価格:5,500円、ビール3杯 雰囲気:良い、五反田駅徒歩3分、綺麗な店内、カウンター6席、テーブル6ほど、ドンキ裏 味:至高の領域、レバーは全く臭みがなく表面炙りで何もつけずに食べられる、ホルモンも全て完璧、特にミノの食感は何にも変え難い、 価格:3,500円/人、ビール1杯 備考:人気店、祝日16:30にいって17:30までの1時間のみ滞在可能
2024/06訪問
7回
雰囲気:良い、テーブル席、カウンター席、店内狭い、道玄坂すぐ 味:至高の領域、ホルモン最高 価格:10,000円、ビール2杯 備考:超人気店なので予約必須、2時間制
2023/09訪問
1回
雰囲気:非常に良い、銀座雑居ビルB1の隠れ家的 味:至高の領域、素材、火入れも素晴らしい、柔らかいものから歯応えのあるものまで取り揃え 価格: 備考:半身の注文になるので10本単位でのオーダーストップ制
2023/08訪問
1回
雰囲気:3店舗が1つになっている、それぞれカウンター席数席のみ、完全個室1室 味:至高の領域、生地が美味しい 価格:4,500円、ビール2杯 備考:人気店なので要予約、スタッフさんがとまとちーず店から来ており、クラシックはトマトとチーズのピザを取り扱い、他の店舗のメニューも注文可能、1番奥の店は、コース料理の提供
2023/08訪問
1回
雰囲気:非常に良い、レトロな喫茶店の店内がそのまま、テーブル席10程度 味:非常に良い、魚がおいしい、胡椒鯛が特に良い 価格:4,500円/人、2.5時間飲み放題付きお任せコース 備考:奇跡の店、コスパがあまりに良すぎる
2023/07訪問
1回
雰囲気:至高の領域、新宿三丁目駅C1出口徒歩5分、隠れた場所に地下へ潜る、テーブル4人席、カウンター席6席 味:至高の領域、民主化された和食の最高峰、決して再現できない味わい、手作りさつま揚げのふわふわ具合、昆布と削りたて鰹節のだし割はありえないほどの旨み、とろみと雑味の出ない昆布が旨みだけをだす、カボサラは甘味がちょーどよく美味しい、静岡おでんはお酒が進み、青森県産の塩辛はとにかく箸も酒も進む 価格:5,000円/人、大瓶2本、クララ1杯、焼酎おかわり6杯 備考:西尾さんが大変優しく丁寧な方。13時から予約開始で粘り強くかけ続ける。楽出身で、汁べぇなどで働いていた、仙台のちょーちょさんのちょーさんが楽さんでバイト時代に社員として働いており仲良し。一生通いたい大好きなるお店。