「日曜営業」で検索しました。
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今年最後の、勝負を迫られる大仕事を控え、由利本荘市に先乗りしました。移動と、まずは昼前のひと仕事を終えて2時くらい。ああ腹減った…由利本荘市はあんまりご縁がない場所で、何がどこにあるのか分かりません。でもさっき通り過ぎたところに、いかにもっていう台湾料理店があったな。とりあえずナビで検索して、行ってみるか…あった、「台湾料理萬福」。 車で着いてみると、何だか停めづらい駐車場。どこから入ったらいいかよくわからない玄関。これは危険なかほりがプンプン(笑)入ると、中国語訛りで「いらっしゃいませえ」と元気に挨拶してくれました。床がネバネバします。やはり危険かも(^_^;) 秋田県内あちこちにある、コレ系の台湾料理店。メニューもほぼ変わらないヤツですが、料理一品、ご飯、ラーメンのランチセット¥680を注文。今日は生姜やきか回鍋肉とのこと、回鍋肉をチョイス。しばし待つと着盆。 …うあ、ボリューム勝負だ(@_@;) 横手の「美味鮮」は、ボリュームでは大人しくなりましたが、ここはご飯がゆうに2杯分あり、それにレギュラーサイズの台湾ラーメン、回鍋肉ガッツリ一皿、タルタルソースのかかった唐揚げ3個くらい、ちょろっと漬物。さていかがなものか? まずは回鍋肉…油が多すぎて、味噌がキャベツや肉に乗らず、下にすべて溜まっています(^_^;)よってあまり味がしない…あとからようやく味噌溜まりが出てきて、それにつけながら食べ進めます。うーん、微妙(苦笑)唐揚げは特筆すべきことなし。 そして台湾ラーメン…スープは、何だかよくわからない、薬っぽい味が。一体何の味? 具材はひき肉、もやし、鷹の爪の細輪切り、ニラと特別なことはありません。麺はよくある多加水中太ツルモチ。本当に、この薬っぽいのは何だろう? 残すなんて選択肢は初めからないので(笑)とりあえず勢いで完食。ランチを注文した人限定の無料コーヒーがありますが、ポットから注いだヤツは、お約束のように煮詰まった、お茶だかコーヒーだか分からなくなったお味。お腹は膨れましたが…なかなか残念感あふれる遅い昼食でした(-_-;) 店を出るとき、何か変だな…と思って、日替わりメニューのホワイトボードをもう一度よく見てみると、「生姜ヤき」と書いてありました。なんとなく膝から崩れ落ちそうになりました(^o^;)ごちそうさまでした。
2018/12訪問
1回
お店、閉まってるからなあ。
2020/04訪問
1回
背脂にも種類があるのか?
2018/08訪問
2回
久しぶりの蒙古タンメン中本カップ
2019/11訪問
1回
出張の夜にビジネスホテルで一人すする
2019/12訪問
1回
ただただ暑かったお盆の一日
2020/08訪問
1回
3週連続お世話になります
1回
初訪問です
2019/12訪問
1回
フードコートにて
2019/08訪問
1回
初の熊本ラーメン
2017/12訪問
1回
湯沢市出張、試練の3日目。朝早くから、暖房ゼロの場所で楽しくお仕事(´д`|||) このままでは凍えてしまう! ひょいと抜け出して、場所を確認しておいた「ラーメン直太郎」へ。 ちょうどお昼くらいですが、先客は一組だけ。平日だとこんなものか? 分厚く着込んでいる上着を脱ぎながらメニューを確認、「みそチャーシューメン、こってり、太麺」をオーダー。店員さんが、平日昼はミニライスかリンゴ(!)を無料でつけられると教えてくれ、ライスを選択。マンガを読みながら(マンガの置いてあるラーメン屋は久しぶりだ…)しばし待っていると着丼! 中央のもやしを沈めるように、厚切りチャーシューが5枚ほど。そして半切りのゆで玉子。では参ります。 スープは油量がかなり多く、表面に厚い層ができています。その中に細かい背脂がやはり大量に浮いていて、スープ本体に行き着くには、レンゲで深いところから掬い上げないといけません。うーん、スープをちゃんと味わうには、「あっさり」にした方が良かったな。こってりと言っても、コクや深みではなく油量のことだったか…。味自体はニンニクとネギの風味がよく効いているかな。 麺は黄色味が強い、加水率高めのぷりぷり系。チャーシューは噛みごたえのしっかりした、白いご飯に合う美味しいもの。デフォルトでもちょっぴり辛みの豆板醤が乗っていますが、卓上には小瓶があり追加可能です。ライスに漬物の小皿も添えられていて、塩分はそれほどでなく、安心して(笑)食べられました。 次の機会があれば、あっさりでいってみたいな。ごちそうさまでした。 死のロードはもう二日続きます。明日からは大潟村へ。何が悲しくて、この吹雪の中を…
1回
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