「ラーメン・つけ麺」で検索しました。
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海老名のお昼で悩み食べログ様の評価を見て今日はここにしようと決め12時20分ごろ訪問。 入り口からは想像できない店内また特に厨房が広めでおしゃれなのつくり。 従業員はキッチン三名、ホール一名。 塩か醤油か悩み悩んで店員さんに聞いてみるもどちらもおすすめなのでお客様のお好みでと言われてしまい迷宮入りを覚悟するが、悩んだ挙句に塩味を注文。 席に案内されるとそこにはおしぼりとお水が用意されてあった。 ラーメン店、またランチ帯ではおしぼりを用意してあることすら珍しいのだが、こちらはキンキンに冷えたおしぼりを用意してくれていた。 30度を超え日差し照るこんな陽気の中では、味とは関係のないこんなものにですら来てよかったと思わされた。 そして待つこと5分ほどで着丼。 透き通ったスープに期待を躍らせスープを一口… 「こ、こいつぁうまい!!」 この透き通ったスープからは想像できないとんでもなく凝縮された旨味の数々。 元を辿ればただの水であったこの液体になぜここまでの旨味を凝縮できるのだろうと疑問に思ってしまう。 上に乗った具は、メンマ、チャーシュー、ほうれん草、煮卵。 そのどれにも雑味を感じさせない至極の一杯である。 決してコテコテ系ではないがうまい一杯が食べたくなったらぜひ立ち寄ってみてほしい。 これにて今日の昼食終了! ごちそうさまでした!
2017/07訪問
1回
2017.10.10 11時半ごろに来店。 時間が早かったので待ちはないものの前にも後ろにもお客さんが途絶えることなくいるみたいだ。 この時間でこの客入りは百名店だけあってさすがといったところか。 店内は綺麗で女性客もちらほらいる。 私の隣ではおいしそうにカップルが油そばを頬張っている。 油そばを注文したのだが後から注文したお客さんのラーメンが先の到着だった。 8分ほどで着丼。 つけ麺だけでなく油そばにも割りスープがあるということで高まる鼓動を胸に麺をひっくり返し具材とタレ、そして麺を混ぜ合わせる。 おぉぉぉぉ… この太麺コシがあってめちゃめちゃうまい… おぉぉぉ… タレの味加減も絶妙だ… 油そばというとたまに全然タレが麺に絡みつかないものがあるが、ここは具材、タレ、麺が絶妙に絡み合いまさに三位一体といったところだ。 最近はつけ麺、ラーメンに偏っていたがこんなうまい油そばがあるとなると次からの店では思わず油そばを注文してしまいそうだ。 そして麺を3分の2ほど食した後割りスープを注文する。 丼に割ってもらうタイプではなく、別皿で割りスープを持ってきてくれるのもなんとなく好印象だ。 麺に入れる前に一口割りスープをすすってみる… 私は感じた… 私はかつてこんな濃厚な旨みの凝縮された割りスープを知らない… 油そばを割りスープで割ってみるとやはりおいしい。 いやむしろおいし過ぎるといっても過言ではない。 最初の印象でかなりいい点をあげたいの上に締めでここまでいい方向でのどんでん返しを食らうとは思っていなかった。 具材1つ1つも洗練されていて1つ1つの完成度が高い… 他店舗では比較的雑になり気味な印象だった油そばでこんなおいしいのは初めてであった… わたしの今後の食の趣味を変えられるかもしれない至極うまい一杯でした。 ごちそうさまでした!
2017/10訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店
新宿三丁目、西武新宿、新宿西口/ラーメン
にぼにぼにぼにぼ色んな煮干し。つけ麺は絶対やめた方がいい。
2017/10訪問
1回
基礎ができてると、限定が楽しみになっちゃうね〜。困ったさん困ったさんだおいら
2017/10訪問
1回
オープン11時半に来店。待ちなし。 店員同士の言葉遣いも丁寧で印象がいい。 オープンで次から次へ来店があるが手際よくオーダーをさばいていく。 店の雰囲気は店名の通り和テイストで統一され、そこに少しギャップを持たせた店内のBGMにも好感が持てる。 最近はベーシックな魚介豚骨や中華そばなどをいただくことが多かったので、今回は濃厚えびつけ麺(900円)で日常のラーメン生活に変化を持たせてみる。 最近では小麦などの高騰で大盛まで同一料金などのサービスが減ってきているがこちらの店舗はそれが残っている数少ない店舗であろう。 でぶなので悩んだが大盛を注文した。 10分ほどで着丼。 丁寧に盛られた麺とノリが一枚浮いたスープ。 スープからふわっと漂うえびの香りが食欲を掻き立てる。 麺をスープに潜らせいざ実食。 えびの香りとは裏腹に手塩にかけられたスープは角が立たず マイルドに食材の香りや風味を口の中に広げてくれる。 店内の丁寧なつくり同様 食材や作業工程がいかに丁寧に行われてきたのかを感じさせてくれる。 スープの裏にどれだけの手間暇がかかってきたのだろうと感じさせてくれる このうまみの凝縮度合いはさすがといったところであろう。 一つだけ難点を挙げるとすれば 大盛を頼んだら少しスープの量に足りなさを感じてしまった。 つけ麺を頼んだらスープ割まで頼んでつけ麺だと考えているので スープ割できるほどの量のスープが残っていなかったときに悲しくなってしまった。 しかし難点はあるもののやはり完成度の高いこの一杯は また来て他のメニューもぜひいただきたいと感じた。 国分寺はラーメン激戦区なイメージだが またぜひ伺いたい。 ごちそうさまでした。
2017/09訪問
1回
こんなところにこんなうまいつけ麺が!?!?