9回
2024/03 訪問
ホワイトデーなんだが・・・(泣)
今日は楽しい休日出勤。
思いのほか長くかかって、お仕事が片付いたのが12時30分と。
く〜っ、腹減ったでや。
こんな日はあづましいお店で癒やされないば駄目さね。
というわけで三笠まで!
聖子ちゃんを聴きながらウキウキドライブ。
昔は好きじゃなかったけど、今聴くと聖子ちゃんの歌って楽しいのが多いのね。
なんだか恋がしたくなっちゃったオレ。←アホかと。
さて、13時30分過ぎの到着。
暖簾が出ていない通常モード(←これで良いのか?)
前客さんひとりでカレー食っとる。
なんか、癖になったのかな?
無性にここんちのカレーが食べたくなったのさ。
オレ「「カレーセット」の「塩味」で「カツ」乗せてください。」
とお願いすると、
かーさん「カツカレーセット(1300円)の塩ね」
だって(笑)
あら〜、メニューにはないけれどそういうメニュー名なんかい!
かーさんズによるまったり調理を眺めて思う。
「いつまで見ていても飽きないね!」
程なく着丼。
塩味は味噌味よりも色のせいだか少し迫力に欠ける印象。
ん?チャーシューとお麩を忘れてない?セットには入らないんだっけ?
迫力なく見えたのはコレが原因?
お味はあっさりの丁度よい塩味。スルスル飲めるやつ。
麺は茹ですぎかな?
麺茹では大かーさん担当だったけど···まぁいっか(笑)
ドロドロ煮詰まったカレールー。
やっぱし美味いでや。
カツと一緒にパクッ。
うんうん、コレだな。
途中でカレーに醤油を垂らして刺激アップ。
これが好きなのでね。
だんだんと慣れてきたけど、やっぱりフォークでカレーは食べにくいな。
今日も美味しくごちそうさまでした。
ここからは余談ね。
壁に貼られた「清水沢↔南大夕張」の鉄道のプレート。
疑問だったので聞いてみた。
オレ「もともと夕張なんすか?」
ねーさん「そうよ。」
なんでも夕張の某食堂のお嬢さんとは同級生なんだとか。
(・o・;)へ〜っ、したら今度は夕張の食堂さ行ってお喋りしちゃうよ!
んで、帰り際に大事件。
オレ「これバレンタインのお返しです♥」
かーさん「(☉。☉)!えっ?私あげたっけ?」
オレ「ヾ(*’O’*)/ちゃんと愛の告白されましたって」
かーさん「§⁇‰#$…≦」
まぁ、こんなのも含めて、とってもあずましいやね(笑)
2024/03/10 更新
2024/02 訪問
また1つ、あずましいお店が増えたよ
先週は栗山のあずましいお店に行ったから、今週は三笠のあずましいお店へ行くべ!
ん?したら地元岩見沢のあずましいお店ってどこだべか?
まぁいいか(笑)
おっ!今日は暖簾が出ていない通常モードの入口だな。
ガラガラ~って扉を開けたら、店内もガラガラ~(汗)
んでも、駐車場に入ろうとしたらば、とーさんが出前に出かけたし、車を停めたら、ねーさんが出前に出かけたし、出前で大忙しなのよね。
今日は頼むものを決めてきたので「広東麺(800円)」と「小ライス(120円)」をばーちゃんにお願いします。
ばーちゃん「ほらよ」←あにきに鍋を渡す。
あにき「え?おれ?広東麺なんて作ったことね〜よ。」
ばーちゃん「大丈夫だ♥」
ってことで、ばーちゃんがあにきに作り方をご指導。
オレ「うーん、なんか不安だ。」←心の声ね(笑)
まぁ、途中からばーちゃんが殆ど対応したんで、
ε-(´∀`*)ホッ
あにきが丼に麺入れ→とーさんフォロー→完成。
はい、良くできました。
出前から帰ってきたねーさんがサーブしてくれます。
いや~、良いね〜、この見た目。
スープはやっぱりドロドロ。味が濃い目で美味いわ~。
でも、これ啜るっていうのかな?餡が濃すぎて啜るというより食べるに近い感覚かも。
美味いから問題ないけどね。
野菜を食って、麺をほじくり出して、ワシワシ食って、汗かいたら幸せ満喫だよ。
少し硬めに炊かれた美味しい御飯。みついさん家はお米も美味いんだぜ!
そのまんま食べても勿論美味いけど、餡を乗せても美味いし、蓮華に乗せてスープに浸しても美味い(浸すが1番オススメ)。
さて、今日も美味すぎで調味料要らず。
一心不乱に食べきって、ごちそうさまでした。
※1.料理を待っていると、ねーさん「少し早いけどバレンタインねっ♥」って「いちごのサンダー」くれたよ。
惚れてまうやろ〜(笑)
※2.調理が一段落したら、かーさんズが定位置でタバコ会議(笑)
食べ終わったオレも会議に加わって、しばしおしゃべり、楽しいね。
これでお馴染みさん認定完了?
いやいや〜(笑)なんとも、あずましいでや!
2024/02/11 更新
2024/01 訪問
超濃い味、超ドロドロの広東麺が美味い!
お昼ピッタシの入店。
三笠の大人気食堂は一瞬で8割位の客入り。
しかもオレ以外は全員作業服姿のカックイイとーさんズ!
お仕事お疲れっす!
年末に食べた味噌ラーメンが美味すぎたので、ラーメンシリーズを攻めるべってことで、メニューはノールックで「広東麺(800円)」をかーさんにお願いしたよ。
なんだか今日はカレーがジャンジャン出ていて、店内はあの美味しいカレーの香りで満たされてるの。
あ~っ、カレーも食いで〜!
さて、今日は厨房でダブルかーさんズの手が止まりません。
お店がスカスカの時はほんわかムードの厨房も、今日は超真剣モード。
さすがはプロだね。
思っていたよりも早い提供。
かーさん「暑いので気を付けてね」
と優しく囁いてくれます。
先ずはスープ・・・分厚い餡がたっぷりで届かね〜な。
スゲ~ドロドロあんかけ。オレ史上で最高にドロドロ&激アツ。かーさんの囁きの意味はコレか!
スープと言うより餡の中に麺があるって感じ。
やいやい、マジ熱いっ!
麺と絡むと更に熱いっ!
でも、すんごく美味い。
海老、豚、白菜、たけのこ、もやしと具だくさん。
食べていて気がついた。
この濃い味の餡の素、以前食べたマトン唐揚げライスとか五目あんかけ玉子丼とベースが一緒だな!
言うなれば「みつい食堂特性餡」だな。
コレはライスに合うね。(中華丼もこの餡かな?)
麺と一緒に餡を食べる、そんな感じの広東麺。
ちょ~好みで、大当たり!
大満足でごちそうさまでした☆また頼もっと♥
後ろではお馴染みさんとかーさん。
かーさん「飲まないのかい?」
お馴染みさん「仕事だもの、飲まないさ。」
かーさん「手が震えてるしょ。」
全員で大爆笑。
なんてあずましいお店なのかしら。
寂しいけれど帰らなくっちゃでお会計。
かーさん「広東麺・・・え~っと800円だよね?」
オレ「(゜o゜;えっ?あっ、ハイ。そう書いてあったよ(笑)」
かーさん「は~い、そうよね~♥」
オレ&かーさん「ガッハッハッ(笑)」
オレも少しはお馴染みさんに近づけたかしら?
そして、車に乗ったオレはいつものように「美味かったでや〜♬」を繰り返し叫ぶのでした。
※お店は普通に喫煙可。煙が嫌いな方はカウンターがおすすめよ。
2024/01/13 更新
2023/12 訪問
食堂飯の専門店も良いもんだよね
岩見沢は雪まみれだべさ。
雪ハネにも疲れたオレ。
近場のあずましいお店さ行くべってことで三笠まで。
なんか雪がかなり積まさってるな。三笠もけっこう降ったのね。
お店の駐車場からとーさんが車で出前にお出かけ。。
とーさんの車がどいたあとに、停めてっと。
今日は頼むもの決まってんの。なぜかカツカレー食いたいのさ。
だから、
ガラガラー←入口を開ける。
オレ「あの~「カレーセット」をカツカレーでできますか?」
かーさん「できますよ。味は?」
オレ「味噌でお願いします。」
かーさん「1350円になりますね~」
とメニューに無いからか先にお値段を教えてくれます。
というわけで今日は「カツカレーセット(味噌ラーメン)(1350円)」
金曜日からの雪ハネで疲れてっから迫力のあるやつ決めたいもんな!
(@@)なんと!なかなかどうして、凄いの来ちゃったぞ。
お初の味噌ラーメン。
味が濃い〜。して、美味〜い
たっぷりの茹で野菜はタマネギ、モヤシ、白菜。
そこにメンマにチャーシュー1枚ね。充分しょ?
麺は硬い?というか茹で時間が足りてないんでない?でも、こういうの好きだけどね。
カレースゲ~美味いよ。
冷凍庫から秘伝のルーが登場して、かーさんが揚げたカツにドロッとかけて、これがまたね!
微かに辛くて、色々なものが煮詰まったルー。
なんで今まで頼まなかったのかしら?
カレーもラーメンも個性的じゃないようで、実はスゲ~旨くて個性的。
食堂飯って、こんな感じで最高よね♡
調理が一段落して、Wかーさんズが指定席でタバコ吸いながらお喋り。
Wかーさんズにオレも混じってお喋り(笑)
オレ「岩見沢よりも雪が積まさってんでないかい?」
かーさん「そうよ〜、なんだか岩見沢より多かったって言ってたよ。」
オレ「(゜o゜;あらら〜。」
かーさん「だからね、雪ハネしてたら商売になんなくって、お休みしたさ。」
なんつてさ。
オレも少しはおなじみさんになれたかしら?
ココは町の食堂。
何が専門かって?
(´∀`*)ウフフ「食堂飯」の専門店さ!
何食っても美味い!これが食堂飯の醍醐味。
して、やっぱし、あずましいお店で御飯食べるって幸せなもんだべね♥
2023/12/24 更新
2023/12 訪問
何食っても美味い(ラーメンはこんど確認するね)
なんかラーメンモードじゃないオレ。
カレーは今日の夜に作る予定なのでパスしてっと。
したら、三笠市の名店「みつい食堂」へ行って、なんか美味いもん食うべってことで〜!
12:15位の到着。
(゚∀゚)なんと!今日は暖簾が出とるで!
表に出てんの初めて見たんでないべか?
やっぱし、出てっとカッケーな。
前客さんは地元民の常連さん2人。店員のアニキをイジってます。
後客さんはチビっ子2人を含めた家族連れ(話の内容からすると常連じゃない感じだけど、初見でこの店に入るって、なかなかのツワモノね。)。
チビっ子♀「あたちイクラ〜」
ママ「ココはイクラはないのよ~♡」
チビっ子♀「え~っ(:_;)」
なんていうやり取りに爆笑しながら、風の噂で美味いと聞いた「五目あんかけ玉子丼(900円)」をお願いしました。
なんとオレの好きな「マトン唐揚げライス(850円)」よりも50円も高級品。
こりゃ〜期待値上がるべさ。
かーさん✕2&アニキが出前やら店内やらの注文でフル稼働(なんだけど、何処かホンワカしてんのは街の食堂だからなんだべかね)。
しばし待って着丼。
(゚д゚)!思いのほかボリューミー。
して、うまそ~
御飯の上に玉子を乗せて、その上に五目あんかけ。コレ有りそうでなかなか無いべ!
具材はたけのこ、もやし、にんじん、白菜、海老、きくらげ、豚コマなどなど。コレを超濃い口の餡でとじるのさ。
お味は予想どおりのベリグっ!
熱々の餡と野菜を口の中に放り込んでハフハフっ。
くはーっ。うんまいね~♡
しばらく食べ進めると玉子が「こんにちは」。
最初は餡と一緒に、次はそれに御飯を加えて。
うん、「うまいっ」て小声でボソッと囁いちゃった。←まだおなじみさん認定されていないから自重気味にね(笑)
そこから先はスプーンがさ、やめられない、止まらない♬だよ。
食べらさる〜。
あ~、すぐに無くなってもーた。
お腹いっぱいで大満足。
やっぱし、地元に根付いた食堂は、その美味しさも半端ないべな。
前ん時もそだったけども、車の中で「はーっ♡美味かったでや〜❤」って。
今日もまた同じことやってら。
(´∀`*)ウフフ美味しくて、しゃーわせだもんね。
そだ、後客さんの「エビフライ定食」や「ジャンボカツカレー」チラ見さしてもらっただけども美味そうよ。
なんたって、ここのカレーは美唄風でバッチシうめんだと!
後客さんのパパさん「うめ~、うめ~」って食べてたっけ。
オレにはジャンボは無理そうだけど普通の「カツカレー」なら食べられそう。
食うもんに迷ったらココで悩もう。
やっぱし「みつい食堂」は最高にあずましいべな。
2023/12/17 更新
2023/11 訪問
三笠って長くやってる美味い店が多いって知ってた?
(¯―¯٥)二日酔い気味あるよ。
幾つになっても、上手なお酒の飲めないオレ。
自重せねばっね。
今日はラーメンじゃない気分。
色々と考えて炭鉱飯で元気になるべ!
したら、三笠さ行ってアソコのアレだな。
すげ~久しぶりの「みつい食堂」。
結構お気に入りなのに、間が開いてしまっただよ。
雪道をビビりながら運転して到着。
ん?暖簾が出てない?
そだよ、ここんちは暖簾が表に出てない日もあるのさ。
でも店内の灯りが見えるってことは「営業中」の明かしだかんね。
モーマンタイで突撃〜。
扉を開けて中に入ると、お客さんはゼロ。
厨房のかーさん✕2、とーさん✕1が全員でオレを凝視←マジで。
オレ「いいっすか〜」←一応ね(笑)
店員ズ「はーい(^^)/」
良いね、イイネ、グッと来るね、この感じ好き。
オレ「今日はマトン唐揚げライス(850円)できます?」
ねーさん「はーい(^^)/できますよ♡」
またまたグッと来たよ!
三人がかりで調理してくれます。
その間に出前担当とーさんが出たり入ったりの大忙し。
揚がったマトン唐揚げを一番年配のハスキーボイスのかーさんがサクサク切って出来上がり。
この雰囲気、味があり過ぎるでや!
やっぱり見事なビジュアル。
湯気に混じって、微かな酸味とニンニクの香り。
二日酔いのオレの目も覚めるってもんだね。
しっかり漬け込まれたマトンがカラッと揚がって、良いんでないかい。
噛みごたえ最高。
たっぷりかかった濃い味の甘辛タレに絡んで箸が・・・じゃなくってフォークが止まらん。
ちょこんと添えられたキャベツと福神漬がいい仕事してます。
本当にアッちゅう間に食べきっただよ。
おかわり欲しいくらいだもんな。うん。
この料理にはフォークが定番。でも、やっぱりフォークは食べにくいやね。
出前の調理も一段落して、全員が厨房からホールに移動してデーブルに着席。
何すんのかな?と思ってたら、カチッ→フーッ。
お〜、タバコかいっ。
して、井戸端会議の始まり(厨房でも井戸端会議してたけどね)。
昔はよく見かけた、こんな風景。(下手するとタバコ吸いながら調理するお店もあったもんな。(ここんちじゃないよ。))
なんか、思わず微笑んじゃったよ。
食べ終わって、お店を出て、思わず「美味かったな~♥」って声が出ちゃった。
車に乗ったあとも「美味かったな~♥」って10回くらい、ひとりでつぶやいていた気がする(笑)
いや、だって、本当に美味かったんですもの。
え~っと、次は広東麺か?それともカツカレー(誰かのレビューに美唄のカレーって言ったらコレみたいな味がすると書かれていたっけ。)かな?
しばらく来てなかったけど、こったら美味いもん食えるならチョイチョイ来ないばダメさね!
2023/11/25 更新
2022/02 訪問
アットホームな食堂で炭鉱飯を食ってみた
11:30到着。
ん?暖簾が中に入ったままだ?
営業中の表示もなし?
オレ「あら?やっちまったか?」
意を決して扉をガラガラ〜。
電話中のかーさんを発見。
オレ「いいかい?」
かーさん「イイヨ〜(笑)」
いかった〜ε-(´∀`*)ホッ
かーさん出前の受付中でした。(ココは地元民に愛されているようで、出前が凄いの。)
オレ「マトン唐揚げライス(850円)ください。」
かーさん「(・o・;) エッ?チョット待って(汗)」
オレ「エッ?駄目なん(汗)」
かーさん「タレがね・・・」
冷蔵庫をガサゴソ・・・沈黙
オレ「(心のなかで)撃沈か?」
かーさん「うん、大丈夫だ!」
( ´Д`)=3助かったよ(笑)
秘伝のタレを冷蔵庫からだして鍋に移し、スープでのばして調理開始。
かーさんの無駄のない動きですぐに完成。
添えられるのはフォーク。
どのお店もこの料理にはスプーンではなくフォークという不思議。
濃い色の餡は味も濃く、ウメッ!
色々お野菜と濃い口餡がベストマッチ。
カリッと揚がったマトンと絡めて、ウメッ!
ご飯と一緒に食っても、ウメッ!
あ〜、コレが過酷な労働の炭鉱マンたちの元気の源だったと思うと納得。
これ、ビール飲みながら食べたら凄く旨いんでないべか?
間違いなく旨いよね!
夢中で食べたらスグに無くなっちゃった。
どうもカレーとかオムライスが人気のお店のようですが、マトン唐揚げライスも美味かった!
時々、食べに来なくっちゃね。
お店を出るとお空は快晴!
遠い昔の三笠の炭鉱マンは、こんな空を見上げて何を思ったんだろうななんてね。
2022/02/19 更新
2021/08 訪問
何でもあります町の食堂
お昼前に到着。えっ!準備中の表示?
少しドライブで時間を潰してお昼過ぎ。ん?変わらず準備中?
暖簾もでてない!やってないと思ってTEL。「やってますよ〜」とのお返事。まずは一安心。
そのまま店内に突入。
暖簾は中に入ったまんま。地元食堂だから、こんなのもアリかもね。
なんとも言えない男前のとーさんと二人のかーさんの3人体制。
お願いしたのは「チャーハンセット ミニラーメン付(醤油)(900円)」
数分で到着。
まずはスープから。鶏ガラに醤油ダレなのかな?少し薄口。まぁ、食べやすいと言えばそうですけどね。そこに西山麺が半たま位かな。メンマ、ナルト、ネギと十分な役者揃い。できたらチャーシューが欲しかったけど安いから我慢だな。
チャーハンはかーさんが作ってましたよ。シットリ系ですね。
なんか美味しいのはラードが旨いのか?ジワッと来るんだな。なんだろう?他のお店と少し違った味わいが不思議と旨い!
高カロリーでガガガッと中華鍋を唸らせるんじゃなくて、ジワッ〜チャッチャッて感じでかーさんがのんびり作った味わい深いチャーハン、良いですよね。
ラーメン、そばうどん、スパゲッティに定食と何でもありの街の食堂(子供用のオマケまであり)。
家の近くにあったらビールやっつけながらアレコレ食べられるよね。
そうだ、次回は炭鉱飯の「マトン唐揚げライス」頼んでみようかな!
さて、お店を出たり入ったりのとーさん!なんだか出前で大忙しなのでした。
2021/08/21 更新
暖簾が出てない通常営業(中には有るのよ)。
暖簾は外に出しなさいっての、休みかと思っちゃうじゃん(笑)
お店に入るなり、
OLDかーさん「ごめん!少し時間かかっちゃうけど良いかい?」
オレ「良いですよ〜。出前ですね?」
OLDかーさん「そうなの、ビッチリなので2人で出前中なのさ(汗)」
日曜日の正午過ぎ、大繁盛だね。
したら、「広東麺(800円)」と「小ライス(120円)」を頼んでのんびり待つさね。
途中、YOUNGかーさんが帰ってきて、厨房はフル稼働。
ん?YOUNGかーさん髪の色が変わって・・・
(๑•̀ㅂ•́)و✧
後客さんの麺類オーダーで「ラーメンスープ終わり〜」って、マジ?まだ昼チョビ過ぎで早すぎじゃね?
さて、そんなに待たないで着丼。
先ずはレンゲでスープの粘度チェック。
オッケーイ!OLDかーさんが作ると粘度まで上がるのが不思議よね(前回はアニキのフォローだったからチョビ足りなかった)。
スープはアツアツ。醤油ビンビンの激ウマなヤツ!
レンゲにご飯を乗せて、スープにくぐらせて、パクッ。
✧◝(⁰▿⁰)◜✧ため息が出るくらい美味いんだねコレが!
無心で食べて、ごちそうさまでした。
YOUNGかーさん「広東麺食べても汗かかないのかい?」
オレ「いや(汗)ジワッとはかいてるのよ(笑)」
今日は大忙しだったから少ししかお喋りしなかったけど、また今度は楽しくお喋りしましょうね♡
して、いつものオレ。
車の中で「美味かったでや〜♥」を何回もつぶやきながら帰路につくのでした。