ShiggyNさんの行った（口コミ）お店一覧

メンチカツとビーフシチュー　セット　4,300円 外出中、目的地を検索していたところ、 地図に映し出された「香味屋」の文字。 前を通りかかり店の様子を伺っていると、 中から正装したスタッフの方が出てこられたので、 これはなかなか高級な店と思いつつ、 導かれるように入店。 思いがけず高額ランチとなったが、 メンチカツ、ビーフシチュー、サラダいずれも とても美味しく大満足。 待っている間に、と差し出された「味の手帳」 という本が非常に面白く、帰りに本屋で買おうかとも。 後で検索すると、やはり百名店なのね。 繰り返しになりますが、とても良いお店でした。

ハンバーグ+ポテトサラダ　1,560円 日曜日に何処かでランチをと、まだ行っていないお店リストから選択し、荻窪で降りる。 11時40分前に到着して、階段を上がったところで、以前既に行っていたお店と認識。。 （何故、以前の記録を忘れたんだろう。。） 3名程並んでいたが、お客様が複数お帰りになり、すぐに着席。 しょうが焼きと迷うがハンバーグ、それと自家製ポテトサラダを注文。 先にポテトサラダが到着。やはり自家製は素材の味がそれぞれ引き立っていて、とても美味しい。 ハンバーグもジューシーながら肉肉しさも残って 好みの味。 これは並ぶ価値あり。

撈麺（からしそば）+韮黄春巻　2,000円 関西出身が増えてきたので、ランチは美味しいものを食べ歩くことにする。 今回は、昨年、京都で食べたからしそばが、大阪にもあると知って、11時半の開店と同時に入店。 からしそばと、焼売と迷ったもののやはり前に食べて美味しかった春巻を注文。 からしそばは、時折ツンとくるときもあるが、全体的にちょうど良い辛さがやはりクセになる。 春巻も中味が詰まっていながら軽い感じで、春巻の中でも好きな部類。 炒飯と焼売も食べてみたい。

油そば大盛　790円 午後の訪問先に向かう前に、近隣の駅で昼食を取ることにして、折角ならと評判のお店に。 12時前に到着すると、数人の行列。まずは中に入って食券の購入を促され、その後、再度列に並ぶ。 その後、中に入って、結局並んでから20分程度で着丼。 少し塩辛い普通の油そばだが、タレと麺の混ざり具合が絶妙で、一気に平らげてしまった。 今度はラーメンを食べてみよう。

瓶ビール750円 彩り野菜のサラダ（+蒸し鶏）　780円 海鮮春巻き780円 海老チャーハン1,150円 日曜日の11時開店直前に到着すると先客9人。 テーブルの関係上、1回目には入れなかったが、 並んでいる最中に注文を取ってくれる配慮。 25分程度で中に入り、その後、注文品が 次々と提供されるなどとてもスムーズに感じた。 一番のお目当てだった海老チャーハンは普通に美味しかった。 それよりも、海鮮春巻きのエビとすり身の詰まり方と味わいがとても好みの味。あと蒸し鶏加えた彩り野菜サラダが、普通の組み合わせなのにとても美味しかった。

もり中華（大）（塩）　1,000円 昨日までの北陸遠征2往復で疲れがおりのように 溜まっている気がする。 あまり遠出せず、以前Instagramで見た もり中華のお店に。 やや塩味強めだが、体調のせいなのか、 麺と具材の相性がどれをとってもよく、 とても優しい味。 これまでのもり中華の中でもトップクラス。

贅沢極厚ビーフバーガー+ポテトセット ドリンクバー　　2,574円 「極厚」 と表現するだけあって、 バーガーがボリューミーで食べ応えあり、 香ばしさも相まってとても美味しい。 正直、ケチャップ、マスタード使わず。 金額嵩むが、もちこチキンも食べればと 少し後悔。

塩味玉入り　990円 少し麺が柔らかいが、スープは絶品。

肉ごぼ天うどん+煮たまご天　950円 ごぼ天が器一杯にかぶさっており、最初はサクサク食感を求める自分としてはやや食べにくい印象。 しかしながら、澄んだ出汁、半透明の麺、甘い味付けの牛肉と、どれも自分好みで、とても美味しい。 ごぼ天もある程度つけた方が美味しさが増す。 さすが、うどん百名店なだけはあると感心。

土曜日は既に予約で一杯だったので、 金曜日に変更して予約するも、 平日11時30分だったら、予約なしでも 大丈夫な様子。 う巻も食べたかったので、「ひつまぶしセット」で肝吸いを頼む。 そのまま、薬味付き、出汁茶漬の3パターンで味わう。どれも美味しい。 山葵も、普段は苦手なのだが、ある程度量入れた方が味が引き立つことがわかった。 是非また行きたいと思う。

唐揚（2ケ）そば　660円 日曜日の昼をどこで食べようか、昨晩検索していたオムチャーハンがどこの店かわからなくなったため、別の備忘メモに書いていた我孫子の駅ホームの唐揚そばを目指し、プチ遠征。 お昼過ぎに到着すると、中はそこそこ混雑、さらに入ろうとしている方が複数いて、人気の高さを伺わせる。 予定通り、唐揚2個そばを注文。事前の調べより60円値上がりしていて、昨今の物価高騰を肌で感じる。 唐揚げはよく揚がって黒っぽいが、つゆに浸かっていたせいなのか、思ったより柔らかく食べやすい。 そばはかなりやわめ。

録り貯めて見ていなかった「二軒目どうする？」をみていたら、ツマミになる炒飯という何とも気になるフレーズが。。 これは行かねばならぬ、と祝日、いつもは近所のウォーキングで済ませる所を、遠征に出かける。 といっても電車でわずか40分足らずだが。。 小さな店の扉を開けると、待ち人一人。 座席に座り、半炒飯は量が少ないとの情報から、 タンメンと炒飯を単品で注文。 直後、炒飯を背脂焼豚炒飯に変更。。 タンメンは、2種類の鶏ガラスープが普通のタンメンより濃厚な味わいでクセになりそう。 炒飯は、美味しいがさすがに背脂焼豚が少し強すぎた。 今度は普通の炒飯を食べてみたい。

お昼前に銀座での用事が終わる。 同僚の強い勧めで、銀座の洋食を食べに行く。 地下に案内されると、洞窟感満載の店内。 メニューがどれも魅力的、迷ったが、 「メンタイピラフオムレツ+カニクリームコロッケ」 を注文。 好きなものの組合せにハズレなし。 懐しい洋食の味を満喫。 銀座で良い店を知ることが出来て嬉しい。

せっかく2年振りに熊本に行きながら、青森の煮干し系ラーメン店に行こうとするのはどうなのだろうと、自分の行動に少し疑問を感じつつ、水前寺公園から歩いて行く。 開店間もない時間もあって、先客は一人。 極濃を頼もうかと思いながら、まずは普通の煮干ラーメンを注文。 普通でも十分煮干の風味が感じられ、非常に美味しい。 元々醤油ラーメンはあまり好きではないのだが、年齢とともに昔味わっていた煮干、醤油に味覚が戻るのかとも感じた。

京都を散策中、昼ご飯をどうしようかと思案し「京極スタンド」を覗いたが、もう少し気楽に、と思い、錦小路の賀花さんに。 まだ開店したてで一番乗り。店長さんは仕込みに集中。ますは生ビールと鰻ざくとハラミを注文し、この後の組み立てを考える。 と言いながら、組み立てもへったくれもなく、 鱈皿や菊菜煮、まつもとや佐々木酒造の純米吟醸を手当たり次第頼み、昼からかなりご陽気になる。 店頭販売のオレンジジュースだけ頼むカップルもいれば、何かの会合帰りの年配のグループが楽しげに語らいながら飲む姿もまた気分良し。 今度は、「大賀花」に行ってみたいと思う。

銀鮭の西京味噌漬け焼き定食　990円

外出先から戻る際に池袋乗り換えだったので、 昼飯を食べるべく食べログを検索。 ラーメン屋は11時半には行列が出来ているのでは、 と考えていたところ、 「めんたい煮込みつけ麺」の文字を発見。 聞きなれないフレーズに、ここに行くことにする。 西武百貨店の南側出口から出た、その目の前にあったのだが、地図が理解出来ておらず、グルグル周辺を彷徨う。 ビルの2階、薄暗い階段を上がると、中は明るい内装。 定番のめんたい煮込みつけ麺300gを注文。 つけダレの味も明太子のお陰で飽きの来ない感じで、 美味しかった。 糖質を控えるべくご飯は頼まなかったが、今度は、麺を少なめにして、試してみたい。

牛しぐれ入りうどんを注文。 これが最後の牛しぐれだったらしく、次のお客さんに売り切れを告げていた。

一人では予約不可と言われ、11時30分開店直前に行くと、20人ほどの行列。 開店と同時にどんどんテーブルに誘導され、 一人客は、8席の丸テーブルに4人配置される。 ビールと子袋、チャーハンを頼む。 ビールがぬるくがっかりするが、子袋辛くて美味しくて、ビールに合う。チャーハンが小さくて、これミニの間違いではと思うほど。 前のご婦人が台湾ラーメン大盛りを注文して、食べ始めでむせていたので、これは大変だと思い、追加で餃子と台湾ラーメンのミニを頼む。 台湾ラーメン一口食べると、唐辛子がキツすぎて、次に続かない。ミニでも十分。汗がとにかく止まらない。 自分の後に隣に座ったオッチャンが、餃子と台湾ラーメン頼んで、あっと言う間に食べて出ていったが、よくあのスピードで食べられたものだと感心する。 自分は台湾ラーメンはもういいかな。 他のつまみは美味しい。今度は青菜やニンニクチャーハン頼んでみたい。