「日本料理」で検索しました。
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2024/05訪問
2回
昔っぽい普通の居酒屋
2024/04訪問
1回
個室はよいが普通かな
2023/07訪問
1回
雨の平日開店直後に入店。先客3組ほどで待ち無し。瓦そば1320円。熱々の大きな瓦の上にジュウジュウの茶そばが鎮座。煎り肉、錦糸玉子、のり、レモン、紅葉おろしがお供。そばは焼けてパリパリの所とそうでない所が混じっていて面白い食感。味は肉は塩っぱいが他はあまり強く主張しない味。ポットの熱いつけ汁を器に取りそばをつけて食べるのだが、つけるとそばのパリパリ感が無くなるし、つけないと味が薄いしジレンマ笑。自分的には食感重視であまりつけないで食べた。事前の想定内の味だったがビジュアル的にも面白いし一度食べる価値はあるかなと思った。
2023/04訪問
1回
開店5分後に着いたら1回目に入れなかった人が10人程待っていた。待ち50分で入店。待っている時に予め注文を聞かれるので着席してからは数分で出てきた。ならび2090円に肝吸い追加で2390円。ならびは煮あなごと蒲焼きの二尾が乗ってるお重。蒲焼は堅いのかなと思っていたがちょうどいい焼き加減で香りまとてもよくおいしい。煮あなごは超柔らかでおいしい定番の味。エグ味等は一切無し。ご飯は少な目で大盛りにしますかと聞かれた時に大盛りにしとけばよかったかも。柚子のすりおろしと摺り下ろし用の胡麻が付いてくるが個人的には胡麻は要らない。せっかくの穴子の味が混じってしまい勿体無い気がする。穴子の肝吸いは食べたことが無かったので追加のお誘いに乗ってみた。うなぎの肝吸いとほぼ同じだがうなぎの肝の苦みがないのが違うところ。 穴子飯は宮島と姫路でも食べているが蒲焼タイプなので柔らかい煮穴子があるのが関東風かな。とてもおいしかった。
2023/02訪問
1回
何度も行っている店。錦で飲んだ後で〆にきしめんをいただく。少し強めのしょうゆ味と優しい麺がベストマッチ。乗っけてあるカツオ節もよく効いている。
2023/01訪問
1回
東京風鰻だが
2022/11訪問
1回
名古屋の櫃まぶしは10軒以上で食べているが一番よく来るのがここ。だいたいは昼だが今日は夜でミニ会席を頂く。八寸、お刺身、焼き物、揚げ物などが出てミニ櫃まぶしが付くお得なコース。どの料理も見た目もきれいだし美味しい。ビール、日本酒もすすんでしまう。結構飲み&食べたのに櫃まぶしもミニを普通につい変更。クドくない味なのでサラッと完食してしまった。 10回以上行っているが2年ぶり位。11時半位到着でも待ってる人は4人ほど。すぐに入店。いつもなら開店時間前に来て並ぶのだが今日は本店などで3割引セールをやっており客はそちらに流れた模様。 櫃まぶし2750円&肝吸い220円計2970円。前より鰻が少し小振りになったがお味は変わらずおいしい。いつもながらご飯が多いかなと思いつつ気がつけば完食してしまう。このご時世に肝吸い付きで3000円を切る値段で出しているのは立派。これからも頑張ってほしい。
2022/11訪問
2回
飲み放題付きの5000円コースを2人で予約。店内は比較的若いお客でいっぱい。活気があるというか少々落ち着かない感はあり。料理はまあまあでお値段に見合っていると思う。内容は少し寂しいがサラダに生ハム一切れとか野菜天に牡蠣天が1つ入っているとか工夫の跡はある。刺身は1人3切れで足りないのでハマチ刺(鰹が品切れだった)900円位を追加。締めの釜飯はおいしかった。ちょっと残念なのはドリンクを注文してから結構時間がかかること。ドリンクが残り少なくなってから注文するとなかなか出てこないのでつまみはあるのにドリンクがない状態でリズムが悪くなかなか気分が盛り上がらない。若いスタッフは笑顔を忘れずに頑張っているのだが人数が足りないようだ。
2019/09訪問
1回
何度か行っているが今回は前の仕事のOB会。10人程で予約の個室。きれいでゆったりできるが食事飲み物は普通かな。場所入口が初めてだとわかりづらいと思う。
2019/07訪問
1回
初めて。ラストオーダーぎりぎりで入れて貰った。1人だったので三品だけお願い。お造り盛り合わせ2400円、う巻き1300円、銀むす鱒290円。お造りは鱒、赤イカ、鰆炙り、ノドグロ炙り、あと1つ。それぞれ切りが独特で大振り。赤イカは正方形に近い。好みだが自分は一口で食べられるサイズの方が好き。赤イカが一番おいしかった。ちょっと生臭さが感じられる品もあった。 う巻きは熱々で焼き具合も申し分なくうなぎの食感風味もしっかりと馴染んでいる。ボリュームも2人でちょうどいい位の大きさで食べ応えも十分。鰻屋のう巻きより旨い!。グラスビール1杯と醸し人九平次、日高見を半合ずつおいしく頂き、銀むすで〆。6630円。お造りをどう評価するかでコスパは判断が難しいところ。大将と若い人の2人の小さな店で凛とした雰囲気、接客とも良い感じだった。
2019/04訪問
1回
日曜の夜8時過ぎに行った。店に入ったら客が誰もおらず店の人には何となく歓迎されざる客の雰囲気があったが(気のせいかしら苦笑)腹も減っていたので構わず入店笑。まず飲み物から。寒いのでビールは止めて天狗舞の燗、身体が温まったところで八海山を冷を鰻ざく酢780円で楽しむ。鰻ざく酢の一口目にフワっと山椒の香りがいい感じ。お通しは500円。食事はうな丼3500円。鰻重との違いは鰻の量だけとのこと。タレは甘めの一般的なものとさっぱり醤油味が選べる。サーブしてくれたお兄さんのお勧めで甘めをチョイス。鰻は柔らかく蒸してある関東風だが焼も程よくおいしい。甘めのタレというもののさっぱりした感じで甘すぎない。ごはん、肝吸い、お新香も○。ご飯が多めだったので残そうと思ったが結局完食してしまった。サーブのお兄さんは良くしてくれたが他の人のお愛想がもう少しあればさらに印象がよかったかも笑。
2019/01訪問
1回
前回が良かったので再訪。しかし結果は残念。前回のベテラン板さんがおらず、ネタ、握り方どっちも今イチ。 ツマミの湯引きハモ、小蛸の旨煮はそれなりに美味しかった。寿司は、中トロ600円は脂なしで全然ダメ、ウニは普通だが800円は出せない。コハダ普通、お薦めの白エビ△、初めて食べた伝助穴子(大型の穴子)はまあまあ、シマアジ△、イクラ、イカ普通。生ビール1杯と銘柄日本酒飲み比べなど1.5合。計1万2千円。お酒は良かったが寿司は味が低めで価格は高め。接客はよかったが。 ラストオーダー40分前に1人でぷらっと。まず生ビールと蛍イカの天ぷらをオーダー。腹も減っていたので握りも並行で、中トロ、赤身、イカ、コハダ。マグロはすしざんまいの方がコスパとも上かなとは思うが、板さんの腕は確かで見ていて気持ちがいい。次は、生トリ貝、とろ、たこ、アナゴ。生トリは身も厚く味わいたっぷり。タコも旨み歯ごたえが絶妙な加減で◎。お酒を追加して久保田の千寿をぬる燗で。温度計で温度を測っていたのにはびっくりした。蛍イカの天ぷらも蛍イカのいい風味が立っており揚げ加減もカラッとさわやか。最後に大葉入りの牛蒡巻きをいただいてごちそうさま。全体としてよくできた旨い寿司だったと思う。「また来ます」言ったら板さんがニコっといい顔してくれた。
2018/07訪問
2回
今回もおいしい上質な定番の味