takaya-1972さんの行った（口コミ）お店一覧

法事後の食事会である訪問。 コースを注文して、サラダや小鉢、焼肉、石焼ビビンバ、全て満足できる内容。 追加でイチボを頼んだが、さすがに旨い。 ここの料理は何でも美味しいし、サラダのドレッシングなども販売していたら買って帰りたい程美味しかった。 年に一回の食事会は毎回ここにしようと思う。

ランチで11時半前に訪問。 生姜焼き定食を注文。 直後からお客さんが続々と来訪。 5分ほどで着到。 キャベツにテーブルに備え付けのソースをかけて、生姜焼きと交互に食べ進める。 とても美味しいし、なによも店の雰囲気がいい。 調理を担当している男性(息子さん？)も職人らしくてイイし、配膳と会計をするお母さんが、上品で心温まる。

噂通りの黒いつゆには、これまた黒いそば。 これを求めていた。 つゆは色ほど味は濃くなく、サラサラ飲める。 そばも適度にコシがあって美味しい。 飯田橋勤務ではないが、外出ついでに月に2度ほどは通ってます。

念願のあぺたいとを、遅いランチで訪問。 本当はチャーハンセットを食べたかったが、18時からのメニューなので、 唐揚げセットで、焼きそばは中盛りを注文。 10分ほどで着到。 予想通りのパリパリ感が、ビジュアルで伝わってくる。 卵をしっかりと混ぜて食べてみると、 パリパリとふんわりとした部分を一緒に味わえて、とても美味しい。 唐揚げも、大きめな唐揚げが4個あるので、十分満腹になった。

遅いランチで訪問。 同僚と3人で訪れた。 私は角煮炒飯を注文。 遅いランチ時間だったのですぐに厨房から炒める音が聞こえてくる。 あっという間に着到。 まず見た目が角煮のタレの色なのか、黒いチャーハンである。 パッと見て、大きめの角煮がゴロゴロしている。 実際に食べてみると、それほどタレの味が濃くないが、塩味も程よく、とても美味しい。 こんな中華料理店が、会社や自宅のそばに欲しいと思った。

同僚に誘われて、ランチで訪問。 通常メニューから選ぼうと思っていたが、 9月限定メニューを注文。 The職人といった雰囲気のある方が揚げてくれる。 眼差しが素晴らしい。 10分ほどで着到。 食べてみると、今まで食べてきたような、 甘しょっぱい天丼のタレと違い、しょっぱい。 だが、これが美味しい。 しょっぱいだけではなく、 奥行きがあるというか、何というか。 でも美味しい。 毎月のメニューも気になるが、 今度は通常メニューを食べてみたい。

ランチで訪問。 定番のとり塩パスタの並を注文。 大盛りにしようか悩んだが、夕飯を考慮して並盛りに。 勢いよく炒める音が響く店内では、テキパキと店員さんが調理やオーダー、片付けをしており、イイ活気良さが漂っている。 10分もせずに着到。 鶏肉とピーマン、玉ねぎもたくさん入っていて、並盛りにしておいて正解だったと思う。 メニュー名通り、塩味のきいたパスタで、ぐんぐんと食べ進められる、美味しいパスタだった。 今度は途中で味変してみようと思う。

ランチで訪問。 13時半前に店に着くと、カウンター席は飛び石状にお客さんが座っている程度の混雑。 カウンターにボーノの大盛りの食券を置く。 店内にフライパンをあおる音が小気味よく響いて、他の店員さんもテキパキと作業していて、活気がある。 10分もしないで着到。 バターと醤油の香ばしい風味と味が口に広がって、とても美味しかった。

仕事で久しぶりに乃木坂へ来たので、初訪問。 いくつかラーメンの種類があったけど、特製の琥珀ラーメンを注文。 10分もせずに着到。 琥珀という名前を冠したラーメンだけあって、スープが澄んでいる。 表面には鶏油なのか、うっすらと油が膜を張っている。 最初にスープを一口。 醤油の深い香りと出汁の上品な甘さが、ちょうどよく口に広がってくる。 美味しい。 ストレートのツルツルした細麺が、小麦の甘みを感じられて、こちらも美味しい。 スープを吸った海苔も、程よく繊維質が残ったメンマも、全て美味しかった。

半年ぶりくらいに訪問。 ココに来ると、何を注文しようか悩んでしまうが、結局はブーブー丼を注文。 13時過ぎていたとはいえ、私と同僚以外に客はなかった。 まだ、コロナの影響があるのか。 なので、5分ほどで着到。 相変わらずの美味しさである。 会社のある本郷から、わざわざ電車でランチを食べに行く私を不思議がっていた同僚も、今回は一緒にブーブー丼を初体験。 私がわざわざ電車で来る理由を、 ようやく理解したようだ。

ランチ時間をちょっと過ぎてから訪問。 寒くなってきたので、そろそろここの煮込みうどんが食べたくなった。 いつも店の外で待っているお客さんがいるけど、今日はすんなり入れた。ラッキーである。 味噌煮込みうどんと同僚はチゲ煮込みうどんを注文。 15分ほどで続いて着到。 別の器に少しずつ移して、冷ましながら食べるのだが、食べ進めるうちに、汗が出てくる。 シメに白ごはんを入れるが、毎度のことながら、うどんを食べ終わった時点でお腹が苦しい。 しかしオジヤを食べ始めると、こちらもグイグイ食べられるから不思議だ。

ランチに訪問。 貝出汁スープが中太麺に絡んでイイ感じ。

新しくできたことをすっかり忘れてて、ランチで訪問。 会社から一番近いラーメン屋なので、普段使いになるお店かどうか、かなり慎重に吟味したい。 メインは醤油と塩の2枚看板のよう。 特製塩ラーメンを注文。 厨房では店員さんが、まだぎこちない感じで調理を始めた。 10分ちょっとで着到。 スープを一口飲むと美味しい。 トッピングの鳥チャーシューも美味しい。 中太よりもちょっと細めの麺も、スープが絡んで美味しい。 今度は醤油ラーメンを食べてみたい。

15時前に訪問。 先客はおらず、、すぐにチャーハンを注文。 すぐに奥で鍋を振る音が聞こえ始める。 リズミカルなイイ音だ。 程なくしてワンタンスープが出される。 それから1分もしないでチャーハンが着到。 チャーハンの出来上がりタイミングを見計らって、 スープを出してくれるとは、嬉しい。 チャーハンはパラパラとしており、王道の見栄え。 塩味がしっかりと効いていて、とても美味しい。 途中でスープをすするが、チャーハンとの味の違いが、 何やら奥深い感じがして、 チャーハンとスープの往復を楽しめる。

出張の新幹線に乗る前に購入。 東京駅のこの一画は、新幹線乗り場のある八重洲側とは反対になるので、あまり来なかった。 先日乗り換えで時間があったのでブラブラして、たまたま見かけて気になっていたので、訪問。 3食弁当を購入。 サケのハラス、イクラ、マグロの角煮とほぐし身。 着席してすぐに開封。 どこから手をつけてイイのか分からないくらい、具材が載っている。 それぞれの具材が、ちょうどイイ味付けで、ご飯が足りないくらいの勢いで食べ終わってしまった。 醤油の小袋がついていたけど、全く使わなかったから、間違って入れたのかな？

ランチで訪問。 以前から知っていたけど、なかなか都合がつかず、同僚からの誘いを断ってようやく訪問できた。 特製味噌ラーメンごはん付きを注文。 食券を買うときには何も気にしなかったが、 よく考えてみれば炭水化物に炭水化物である。 20代30代ならいけたけど、さすがにキツいカモと思っていたら着到。 見た目バッチリな味噌ラーメンである。 また茶碗一杯のご飯もやはり着到。 食べられなかったら、申し訳ないが残すしかないと思い、食べ始める。 まずはスープ。 特に奇をてらったスープではない。 ただ、味噌ラーメン好きには、これが一番美味しいと思う。 スープも北海道で食べる味噌ラーメンと、 同じような縮れ麺で美味しい。 腹具合いも、なかなか満たされたところでラーメンは完食。 ふぅと一息ついてご飯を余ったスープに投入。 食べてみると美味しい。 さらさらっと全て食べてしまった。 ただ、次はラーメン単品にしようと思う。

ランチで訪問。 毎回メニューに悩むが、アサリラーメンを注文。 10分ほどで着到。 スープにアサリの出汁が滲み出て美味しい。 中太の中華麺によく絡む。 ニンニクとパクチーの風味が絶妙なバランスを保っており、最後まで飲み干してしまう逸品である。

緊急事態宣言の解除前。 13時過ぎに訪問。 カニチャーハンを食べたが美味い。 チャーハンが美味しいお店は他の料理も美味しいと思うので、他のを試してみたいです。

久しぶりに荻窪方面へ来たので、チャーハンを食べたくてランチで訪問。 ところが、店の入り口にチャーハンを希望の方は、チケットをお取りくださいとあって、 チケットがすでになくなっていたので、 チャーハンを諦めて塩五目焼きそばを注文。 15分ほどで着到。 ボリューム満点だ。 素材一つ一つに、しっかりと味がついていて、 とても美味しい。 因みに、チケットがなくてもチャーハンの注文は可能らしい。 他の方の口コミを見て、経緯に納得した。 ご主人には、ぜひ無理せずに、美味しいチャーハンを作り続けてもらいたい。

早めのランチで訪問。 表の冷やし中華の幟についつい惹かれた。 注文はもちろん冷やし中華。 サービスで半チャーハンか杏仁豆腐が付くということなので、半チャーハンも一緒に注文。 待っているあいだ店内を見渡すと、客席の半分くらいを、予約か出前の品らしきものが占めている。 料理を待っているあいだも注文らしき電話が鳴っている。 15分ほどで着到。 冷やし中華に千切りレタスは初めて見るバリエーション。 スープは胡麻が効いているような見栄え。 実際食べてみるとそこまで胡麻は感じられない。 麺はコシがしっかりとしており、食べ応え充分である。 半チャーハンも、普通のご飯茶碗に盛られてきたが、ちょうどイイ分量で食べやすかった。