みょうがたぬきさんの行った（口コミ）お店一覧

ラーメン＋焼肉丼 これで750円は安い！ ただ、 ラーメン＋丼は、 もう、しんどくなってきた現実に直面している。 あと、 ラーメンに特化していない街中華の普通ラーメンは、 ラーメンにのみ舌が肥えすぎた俺には満足できないことが増えてきた（店には罪なし） 今後、街中華では、 麻婆麺や広東麺はありだが、 普通のラーメンはやめとこう。 ラーメンと米のセットはなおのことだ。

全部入り これぞ長浜という臭いとドロドロさ加減だけど、 もっと濃くても良い笑 スープが美味いので味変する気にならず。 チャーシュー美味いけど、 全部入りにしなくて良かったかな。 普通のラーメンにして、じっくりスープと向き合う。 そして、替え玉。 次はそれだな。 餃子も良い香りしてた。

かつて渋谷や築地など、 いろんなとこにあった「ふくちゃん」 その流れをくむお店。 今は、ここと千葉だけのようです。 卓上の無料トッピングが豪華！ 定番の紅生姜や高菜はもちろんのこと、 ワカメ、もやし、めんまも入れ放題！ 嬉しいというより懐かしい！ 昔行ったふくちゃんのままだなーと。 と喜んだのも束の間、 入れ放題は6月末までとのこと。 経営事情がいろいろおありなのだろう。 最後に味わえて良かった。 ラーメンのトッピングという思い込みをはずせば、 無料で高菜チャーハンにできちゃうということだ。 ラーメンには、ワカメ、めんまを入れ、 チャーハンに、紅生姜と高菜を乗せていただく。 ラーメンは、あっさり豚骨。懐かしい感じ。 でも、どちらかというとチャーハンが主役。 美味いチャーハン。 しかもチャーハンに紅生姜乗せるの好きなもんで、最高。 チャーハン食べて、ラーメン食べての繰り返し、永久機関。 ごちそうさまでした。

ビルの地下。 平日12時台で、1人待ち。 食券買って渡して並ぶ。 しばらくしてカウンター席に通される。 やよい丼 つまり、野沢菜と豚のピリ辛炒め丼。 と、生卵追加。 食べログの写真を見るに、 ラーメン＜汁なし麺＜丼で、 丼が一番美味そうに見えたけど、 本物を見ると真逆だった。 ラーメン食いてえ。 でももう食券渡し済みだわ。 着丼。 かなり多い。 すた丼ぐらい？ 牛丼だと大盛りより少し多いぐらいか。 そして思ったより辛い！ 味付けが！ すぐに生卵かけたくかるが、それでは味変にならぬ。 ふーふーして食べ進める。 しかし野沢菜は、この茎みたいなとこより葉っぱの部分が好きなんだよなー。 隣の人は葉っぱ多め。 俺、葉っぱ少な目。 でもまあ仕方ない。 一緒くたに炒めてるのを、がぽっとよそってるんだもの。 肉より野沢菜の個性が勝ってる。 野沢菜の辛さと苦さ。 途中、卵をかけるとマイルドになりすぎたので醤油かけて程よくする。 しかし多い笑 腹パン！ 味噌汁、味濃い目で良い。 次はラーメンにしたいけど、 ラーメンも多いのかしらん。 でも、1000円するって考えたらこれぐらいの量あって適切か。

平日12時半。 並びは7人ほど。 小らーめん ニンニク、アブラ。 二郎系だぜ！って感じだったぜ。

土曜、開店直後。 今はなき名店「千代作」について調べていて、たどり着いた。 千代作元店主と交流があり、 時折、千代作のメニューを復刻しているとかいないとか。 今は千代作関連のメニューが食べられるタイミングじゃないけど、 この店の本来のラーメンを食べたくて来た。 特製ラーメン。 平日昼はやってないので注意が必要。 現金払いも不可。 ほんのり臭い寄りだけど、そこまで臭すぎず（私は、あっさりも、臭いのも、好きですが）、 塩気は控えめ。 すーっと入ってくる洗練された豚骨ラーメン。 おいしい。 締めのラーメンに最適なんだろうなぁ。 締めのラーメンってものを食べたことないから分からないけど。

平日14時過ぎ。 話題の麻婆まぜそば サイズはS 台湾まぜそばという、 これ系の究極を知っちゃったので、 比べるもんでもないけど比べてしまう。 そうすると、もうちょっとパンチが欲しくなってしまいますが、いかがでしょう。 でも別料理だもんね。 いかんいかん。 無料の追い飯あり。

タンメン（生姜あり）＋餃子 平日13時台で10人ほど並び。 並んでる間に注文を聞かれる。 食後に支払い。 奥深いタンメン。 とにかく量が多い。 普通にラーメン＋餃子のつもりで注文したけどなかなかヘビーだった。 そりゃそうで、 とにかく野菜が多いので、 タンメンだけで、 ラーメン＋大盛り野菜炒め分の量があるのだ。 肉は少し。 麺は太めで平べったいガシガシ麺。 普通に食べ進めたら自然とベジファースト。 でも途中で流石に天地返しが必要。 美味しいけど途中で箸を持つ手が疲れた笑 でもこんだけお腹いっぱいで1040円は安い！

平日昼12時前で8人行列。 食券買ってから並ぶ。 券売機は、千円以外の紙幣を受け付けないので、事前におろしておく必要がありそう。 両替はしてくれるけど、少人数スタッフで忙しそうなので。 チャーシュー大迫力。 甘辛で美味いんだけど、見た目ほどしつこくないから、ぺろり。 卵と半熟で良い。 チャーシューに絡めたり、 卵&ソースで飯を食ったり。 美味い。 横にちょいとマヨネーズ。 下にはちょいとキャベツの千切り。 キャベツはたっぷりソースを吸ってるので、マヨはどちらかというとチャーシューや目玉焼きの味変に使用。 崩した半熟目玉とソースしみしみキャベツとマヨを渾然一体とさせたりなど。 白飯は量多め。 スープは生姜風味。 生姜焼きも食べたいなぁ。

札幌の名店。 純蓮（すみれ）の系譜にある。 平日11:35に着く。開店直後。 もう並んでる。 道に迷って少し出遅れた。 ギリギリ一巡目に間に合わず、待つ。 道に迷わなかったら一巡目だったかもだ。 残念。 JRの場合、ホームから改札階におりる際、きちんと新南口方面に降りなければならない。 混むと相席だが、 四人テーブルに斜めに座らされる（向かい合わないように座らされる）だけなので、 特に不快感はなし。 紙エプロンは置いていないとのこと。 味噌ラーメン 卵 濃厚味噌と分かっていたので、 最初は「うんうん、こういうのこういうの、こういうのだと思ってたよー」と、 余裕かまして食べてたんだけど、 食べ進めるごとに旨味が増し、 最終的には熱中。 正解的濃厚味噌スープ。 そして、ちぢれめんをすすることでしか得られない快楽がある。 ネギは苦め。 チャーシューは硬めで、俺の好みではなかったので、チャーシューメンにしなくて良かった。 いつまでも温かい仕様→猫舌の俺は「早く冷めて〜」と思ってしまった笑 そして、最後、穴開きレンゲを欲した。 卵は、半熟と固茹での間ぐらい。 要らなかったかも。 逆に、ライス＋たくあんは、頼めば良かったなぁ。 食べ進めるごとに味が濃くなってった印象があるので、最後はライスを欲した（ないので、水で流し込んだ）

平日昼13:10ぐらい。 並ばずイン。 本店は餃子と飲み物だけのストロングスタイルとのことで、 米類のある錦糸町店へ。 餃子とチャーハン 餃子 小ぶり、味しっかりついてる。 これは美味い。いくらでもいける。 カラシの乗った小皿を渡される。 餃子にカラシって合うなぁ。 初知り。 551の豚まんを思い出す味。 チャーハン しっとり系。 おかあちゃんが作ってくれる系チャーハンの最高峰。 結構量がある。 あくまで主役は餃子ですよという空気感。 スープはもうちょっと塩気があっても良いんじゃないかと思ったが、 ワカメとしゃきしゃきネギは美味い。 餃子一皿追加した。 次回は、チャーハンもラーメンも頼まず、 白米かビールを頼んだ上で、 エンドレス餃子しようかな。

駅から遠い。 食券制。 あっさり美味しいスープ。 ぴろぴろ麺。 合う。 美味い。 丁寧に体に良いものを食べている。 チャーシューはかなり上質。 卵も好みより火が通り過ぎに見えたが美味い。 カイワレも程よい。 ネギはもっとほしい。 家の近くにあったら通うなぁ。

つけ麺が人気だし、店舗限定メニューの味噌も人気なのに、中華そば。 ぴろぴろ平打ち麺。 しょっぱめで良い。沁みる。 唐辛子ペーストは結構からめ。

平日15時ぐらい。 並ばず入る。 上質な淡麗醤油ラーメン。 卵は少しスモーク。 チャーシューも丁寧。 ごちそうさまでした。

土曜昼だが並ばず入れた。 むしろとなりの町中華（中華料理五十番新小岩）が並んでて気になる。 タンメン 中太麺か太麺か選べるので中太麺に。 思ったより麺が細いので、 ふと目が好きな人は太麺が良いかも。 知ってるタンメンではない。 濃厚ピリから。 ラー油がかかってるとこと、かかってないとこがあったけど、ラー油が美味かったのですぐ混ぜた。 入ってる材料を当てられたら格好良いけど当てられない。 エスニック料理みたいな特殊な風味。 美味い。 隣のおじさんが食べてる混ぜ麺みたいなのも気になる。

つるつるいける。 麺は少し柔らかめ？ 卓上の唐辛子味変、かなりアリ。 油そばも興味あり。

ラーメン 味玉 きくらげ（←食券ないので50円手渡し） きちんと丁寧に美味しい家系ラーメン。 豚骨臭さが一般的な家系より少し強めか。 でも、少し。 そしてそれが良い風味になってる。 好みは全部普通でオーダー。 麺は硬めに感じたけど、 スープに合ってる。 キクラゲがトッピングできるの珍しくて来ました。コリコリ美味い。 写真じゃ見えないけどチャーシューも良し。 味玉は少し塩気強め美味い。 卓上のニンニクも合う。

さっき見た店先の貼り紙によると、 火〜土の11:00〜16:00営業らしいけれど、 夏休みなどもあったらしい。 SNSをやってらっしゃらないので、 詳細情報を知りたい方は店先に行く必要あり。 平日11:30着 店外に一人並んでた。 しばらくして入店。 カウンターの5席のみ！ ワンオペで丁寧に調理されている。 タンメンを注文。 肉の入ってないシンプルなタンメン。 スープは「タンメン！」って味だ。やはり塩ラーメンとは違う。タンメンのコク。 もうただただとにかく、 スープと、麺と、野菜炒めだ。 僧侶が修行として、 同じ動作を何年をし続けて、 その結果、動きが洗練されていく。 みたいな話があるじゃないですか。 たとえば武術とか。 大会で勝つことを目的とした修行ではなく、 同じことを繰り返すという仏道の修行。 でも結果的に強くなった、みたいな。 そんな味。 すごいことな気がする。 （内情を知らず、勝手に論じてます。日々、美味い他店や流行を研究してブラッシュアップしてる店主がかもしれないけど、それはさておき、私が受け取った印象を素直に語るならば） 余計な改変などせず、 このタンメンを毎日毎日作り続けてたどり着いた境地。 という味。 丁寧に作った料理を、 丁寧にいただいた。

仙台名物のマーボー焼きそばが食べてみたくて。 マーボー焼きそば激推し店じゃないのは分かった上で駅ナカだったので利用させていただく。 ところどころカリカリの部分がいる美味い焼きそばの上に、 上質な四川麻婆豆腐（トーチ、ホワジャオ入り） どっちも美味いし、マッチしている。 ただ、箸で麺を持ち上げてすする際に、 麻婆豆腐がついてきてくれないので、 箸で麺を持ち上げてすする ↓ れんげで麻婆豆腐をすくって食べる。 を繰り返す必要あり笑 量多い。 体ポカポカになった。

好きな店だけど、日によるムラが以前より激しい気がする（以前のように同じ方が作ってるわけではないという事情は汲んだうえで） 今日はちょっと薄かったなー。 今後も通って応援します。 あと、ラーメンを頼んだ人だけ、「ラーメンでお間違いないですか？」と聞かれるシステムになってた。 まあ確かに多くのお客さんはつけ麺なんだけど、 わざわざ聞くほど、ラーメンはマイナーなの！？ 「普通はつけ麺を頼むのにラーメンの食券を差し出したってことは、間違えたのかもしれない！」ってこと！？ いや、ラーメンとつけ麺が二枚看板なんだから、ラーメン頼む人もいるよ！ ラーメン食べたいから、ラーメンの食券を買って差し出したのに、そんなこと聞かれて悲しくなった。 2000年代、ラーメン好きがつけ麺好きに鞍替えしていき、世につけ麺屋が増え、「ラーメン」とタイトルにあるムック本につけ麺がたくさん紹介されるようになっていく過程を、悲しみながら見てきた者としては。。 自信持って！ 風雲児のラーメンを、（手違いでなく）注文する人いるよ！