「東京都」で検索しました。
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2020/01訪問
1回
渋谷の飲み会の後に宿泊先の新宿へ移動。2次会はほとんど食していないので相変わらずラーメンで〆たくなる。飲んだ割には冷静に食べログで検索をしてみた。駅と宿から適度な距離で点数頼りに選んだのが当店。味噌屋という冠にも惹かれた。 新宿駅西口から歩くこと10分弱で店に到着。店内に入るとやや暗いなと感じる。客の入りは0時を越えても6割方あるのは流石新宿。苦手な券売機から一番ノーマルそうな味噌ラーメン780円を無事に発見。夫婦円満餃子300円なるものとビールの中瓶も購入する。 カウンターに腰かけて券を置く。先にビールと餃子を持ってきてくれたのは有難い。ビールがスーパードライなのもいい。餃子にはこれである。その餃子は5個だったのである意味円満にならぬのでは?とちょいと頭をかすめるが自分には関係ない。皮はもちもち系。300円なら安い。 暫し間をおいて出てきた味噌ラーメンは見た感じは結構ボリュームあり。濃厚そうな味噌スープにマー油がかかっている。早速スープをいただくと見た目通りに味噌濃いめ。個人的には濃さが目立ち過ぎてキレが足らない。愛知の塩っ気食文化に染まったせいだろうか。マー油の焦げ味は味噌にあっていた。そのスープに負けじと麺には太麺が使われているのだがモチモチ側に寄り過ぎな気がする。もう少し硬い方が味噌にはあうのではなかろうか。でも濃いならばこそか。チャーシューもパサパサ系なので好みではない。 その日のコンディションのせいもあってか、食べログの点数に期待したからか、ちょっと残念な〆であった。ご馳走様。
2019/08訪問
1回
海老ポタで鶏とんこつ
2023/03訪問
1回
デカいグラスでドイツビールを楽しむ
2021/04訪問
1回
新橋駅近くの便利な焼肉ランチ
2021/02訪問
1回
浅草における高校同窓会を終え、浅草から浅草橋へ徒歩で向かう。これが結構時間がかかった。予め見つけておいたラーメン屋がが全滅していてる。久しぶりの東京でのラーメン屋に期待していたのだが自分のせいだ。それでも何か締めたいのと辿り着いたのが日本焼肉党。駅の目の前で泊まったホテルからもすぐ近くという立地の良さと牛握りなる〆に良さげなメニューも見つけて決めた。 もっと言ってしまうと翌日浅草寺観光を終えて、昼飯を嫁さんと探したのが、行く所、行く所で大行列。1時間以上並んで食べたいかというとそれ程でもないので宿泊先の浅草橋駅まで戻りランチメニューに惹かれて日本焼肉党に夜、昼連投でお世話になった。 夜の部の話。12時を過ぎているのにお客さんが多い。メニューを見るとオーパスワンなどという洒落たワインも置いてあるので勢いに任せて低価格のワインを1本行くか!と束の間思ったが行き過ぎだとセーブをかけられた自分を翌日誉めた。店頭で見つけた当初の目的通りビールに牛握り1200円を注文した。 暫しビールを飲みながら待っていると目的の牛握りが供された。食べて思う。地元にはない物流の違いを。東京もしくは真の地元でしか味わえないしっとりとしたレア牛である。小盛のしゃりとのバランスも素晴らしい。こんな思いで予想だにせず翌日のランチにも訪れるのであった。 店の前にあるランチの看板を見ると旨そうな定食が780円から楽しめるらしい。東京を離れて久しいのでコスト感覚が鈍っているのかもしれないが、東京23区総武中央線からほぼ1分の店で、かつ昨晩の味を持ってするとかなり安いのではないか?嫁さんも気に入ったようで並んで食べる蕎麦の名店よりもこちらを選んだ次第である。 自分はもう少し贅沢をしたいという反面、安い側の味も確かめたくてレア薄切り丼1200円を、洋食好きな嫁さんは牛タンシチュー定食を注文。勿論どちらも相当に旨かったが、一手間かけてコクもありタンもたっぷりの嫁さんの定食に軍配をあげたい。しかも石焼なので最後までアツアツなのもいい。自分の丼も西洋わさび?の辛めの風味と相まって甘い牛肉とご飯が絶妙に旨かったのだが、肉の量的にはやや寂しい感じもぬぐえない。とはいえ、十分に旨い一杯であった。 これだけの店が平日の昼から深夜まである東京の幅はやっぱり広い。夜の一次会で好きなものを好きなだけ食べてみたいと思わせる。 地方がやばいなと思いつつご馳走様でした!!
2019/04訪問
1回
雰囲気がお洒落なカレー屋さん
2018/01訪問
1回
人手不足のもつ焼き屋ではもつ焼きがいい
2023/12訪問
1回
CPはいいけど、ちょっと残念
2018/05訪問
1回
コの字カウンターで3次会
2023/06訪問
1回
甘目の大量ラーメン