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2021/11訪問
1回
もやし麺¥800 町の中華屋さんといったこじんまりしたお店です。 普段なら、出張中の晩御飯はアルコールに走るため、炭水化物系は避けるのですが、致し方なしです。 何にしようか悩むところで、炒飯や餃子も気になるところですが、こちらを単品で行くことにしました。 麺が太くて食べ応えがあり、モヤシとニラの食感とネギ油でコクが安心感をアップさせてくれました。 特別旨いってわけではありませんが、美味しいことには間違いありません。
2021/07訪問
1回
中華そば¥730 高級な雰囲気の店内外です。 シンプルな中華そばをいただきました。 ちょっとアブラが強いなと感じるも、自然な味わいで、しっかり〆ることができました。 食べてみて、濃厚煮干しそばにすればよかったと思いましたが、注文時、既に売り切れていたようです。 海苔を混ぜ溶かすと、海苔が細かくほどける感じも好きです。 爪楊枝も、竹のしっかりしたものだったので、最後まで喜ばしい気分になりました。
2020/12訪問
1回
ラーメン¥850 朝から営業していることを知り、朝ラーにしようと企んでいましたが、木曜日が定休日と知ったため、絶対に食べたいという強い思いから、並んじゃいました。 行列には、海外からの観光客が多い印象です。 結構お腹が膨れていたので、特製にはしませんでした。 昔ながらの中太麺で、濁りのない豚骨のスープが、京都のラーメンを代表する味わいを感じ、見た目は違うものの、口当たりに九州のラーメンを感じて懐かしく思いました。 チャーシューも美味しかったです。 お腹いっぱいになってしまい、スープを全部飲むことができず、もう一軒気になるお店を予定していましたが、ホテルに帰ることにしました。
2023/05訪問
1回
ちょっとした心遣いが嬉しい素敵なお店でした。 直前に電話で問い合わせると、 これからだとカウンターになりますが、時間が経てばテーブルが空くので案内できます と案内してくれ、ちょっとほっこりしました。 カウンターでは、大将が炭で焼き鳥を焼いてくれます。 店員さんのキビキビとした対応が心地よく、いい時間が過ごせました。 ちょうちんを初めていただきましたが、口の中で弾ける食感と味に大満足でした。 ワンカップの冷酒をついつい呑みすぎちゃいます。
2021/03訪問
1回
生ビール大¥1200、タンてっさ¥1500、上タン¥2650、上赤身¥1950、はつもと¥800、上ザブトン¥2500、上ホルモン¥950、生センマイ¥1000、ハツ¥950など 松阪牛のホルモンを食らいたいと、前から企んでいたのですが、とうとう念願を叶えました。 しかし、昼のダメージが大きすぎて、お腹に入る気がしません。 とはいえ、生大は必須です。 ジョッキに店名が入っているのが素敵です。 肉はやはり美味しいですよね。 しかし、一切れで十分満たされます。 ホルモンもシャキシャキした食感で、脂がしつこくなく美味しかったです。 味噌ダレが八丁味噌ベースのためか、岡山では味わえない風味なのもよかったです。 ハツに脂がのっているのが印象的でした。 現地で食べる楽しさは格別ですが、その場に至る導入部も大切だと反省です。 〆のラーメンを計画していましたが、これ以上入りません。
2022/11訪問
1回
博多ラーメン¥690 店頭には、冷凍ラーメンの自販機が、設置されています。 ラーメン店というよりは、おつまみメニューやアルコールが豊富なので、居酒屋と言った方が適切な感じがしました。 麺は極細ストレート麺で、ツルツルしているので啜り心地の良い麺です。 スープもクセの少ない豚骨で、思わず替え玉に手が伸びそうになりましたが、途中で卓上のゴマを振りかけて、なんとか思いとどまりました。
2021/10訪問
1回
特製カレーうどん¥800 〆として訪問です。 飲んだ後のラーメンという文化、慣習を覆すような美味しさに感動しました。 やはり皆さんカレーうどんを注文のようです。 黄色いルーを出汁で伸ばし、ふっくらした油揚げがいいアクセントになっています。 麺は太めの柔らかめですが、モチモチしてコシがあり、抜群です。 ルーがしっかり麺に絡みます。 ま、飲んだ後ということはあるでしょうが、それでも美味しいことには間違いありません。
2021/03訪問
1回
鶏白湯醤油¥850 雨ではあるものの、飲んだ後なので、ちょっと回り道をしました。 飲んだ後にラーメン、まだ若いと思っている証拠です。 待ちはないものの、ちょうど良い頃合いでお客さんが入れ替わっている感じがしており、私もその流れに乗れました。 ¥1000オーバーのメニューの中で、スタンダードと思われるこちらを発見、オーダー。 酔ってはいるものの、美味しい。 エスプーマな口当たりのスープと、細ストレート麺の相性も良く、まとまりがありました。
2022/06訪問
1回
チャーハン¥770、麻婆豆腐¥720 少し並びました。 フロアを仕切るおばちゃんは活気があって心地よいです。 今日はこちらのチャーハンを頂くことに決めたので、アルコールはナシにして、麻婆豆腐も頼んじゃいます。 チャーハンは、安心できる美味しさといった感じを受けました。 チャーシューが沢山入っていて、しっとり目の食感が心地よく、口に運ぶレンゲが止まりません。 合間に頂く麻婆豆腐は、いい辛味のアクセントとなって、あっという間に食べちゃいました。 チャーハンに付くスープも濃厚で美味しい。 足を運んできてよかったと思いました。
2020/12訪問
1回
ホルモン炒め¥650、チートのしょうが炒め¥650、小袋炒め¥650 そして、生大¥800 さすがの人気店。 ちょい飲みをしようと、チョット足を伸ばしました。 偶然、座敷のテーブルが空いていたため、待つことなく座ることができました。 チートとは豚の胃のようで、優しい味の中にもしょうがの香りが箸を進めてくれます。 店内の雰囲気といい、メニューといい、料理の味といい、間違いない感はハンパないです。 こんな店が、家の近くに欲しいと切実に思います。
2020/02訪問
1回
排骨担々麺¥980 ライスはサービスでいただきます。 こちらのお店は、渋谷に来る予定ができるよりも前からチェックしていたお店だったので、ある意味、目的地でもありました。 本日もホテルで飲むことにしたので、早めの晩ご飯は炭水化物アリです。 紙エプロンのサービスはありがたいです。 排骨は思っていたよりも薄かったのですが、しっかり味がついていて、ご飯に合います。 担々麺も、最初は印象が薄いなと感じていましたが、食べ進めるとこの味がベストに感じる美味しさです。 やっぱり来てよかったと満足です。
2021/07訪問
1回
名代とんかつ¥1000、生ビール¥600 日中は混んでいるところをよく見ますが、晩は空いていました。 晩ということで定食にせず、単品と生ビールで。 この選択、間違っていないです。 揚げたての肉厚で柔らかなカツ、ザクザクの衣、独特なソースが、ビールに合う。 とんかつでビールを飲むようになったことに、大人になったなと変な感慨に耽ながら、途中でカラシをお願いして、サクッとビールで流し込みます。 次のステージは、ヒレだなと思いました。
2020/12訪問
1回
マルゲリータアルフィレット¥1850、自家製ソーセージのグリル¥1350、東京クラフト生ビール¥850×2 滅多に足を運ぶことないこちらで、これまた中々チョイスすることのないピザをいただくことにしました。 ソロ訪問がよかったのか、どうやら予約で埋まっていたようで、案内していただけました。 注文したマルゲリータは早くにやってきました。 一人でいただくには結構なボリュームです。 モッチリとした生地は、薄い部分と厚い部分で異なった食感となり、焦げて香ばしくもなって美味しかったです。 ジューシーなチーズは伸び放題でした。 味に飽きがきたら、唐辛子オイルで辛味をプラスすると、結構味変になります。 ソーセージは粗挽きの肉肉しさで香りがよく、次の一杯も考えましたが、何とかとどめました。
2023/02訪問
1回
中華そば¥700 いつも訪れるラーメン店が臨時休業のため、久々の訪問。 飲んだ後のらーめんは、いけない風習とは知りつつ、文化ですから仕方ありません。 ちょっと塩分が強い一杯は、飲んだ後には満足をもたらせてくれます。
2020/11訪問
1回
醤油SOBAスパムセット¥1050 Hawaiianビール¥690 明日も早いから、サクッと晩御飯のノリで訪問しました。 ビールは、あっさり、コク、フルーティーの3種類から選べるようで、フルーティーを選択です。 まずはビールで口を湿らせ、ラップに包まれたスパム握りを頬張っていると、ラーメンがやってきました。 ラーメンというよりもそばに近い麺です。 葱油のコクやほのかに感じる柑橘系が、スープを引き立てます。 チャーシューもホロリとした肉厚なものです。 ラーメンは日中に頂くことが多く、割高感を感じているのですが、こういった利用の仕方もアリだなと、ラーメン居酒屋が増えている理由がなんとなく分かりました。