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6年前に此方の店前を通った時、とても長い行列が出来ていてビックリしました。 ツレから「メンチカツが有名なんだよ」と教えてもらいましたが、当時メンチカツにあまり興味もなく、スーパーのメンチカツしか食べた事がない私には「メンチカツ=胸やけの素」という悪いイメージしかありませんでした。 その後、何度かTVで拝見し、地元デパートの物産展で水泳選手のご実家が営む精肉店?のメンチカツを食べたりして、徐々に「そんなに人気のメンチカツなら一度食べてみたい」という欲求がムクムクと。 旅行前から「今回は虎洞に行く」とツレが宣言していたので、なら「今回こそメンチカツも!」と私も宣言。 ラーメンを食べた後立ち寄ります。 時間も時間なので、メンチカツ以外は全て品切れです。 メンチカツを2つ注文、「1つずつ袋に入れますか?」と店員さんが聞いてくれたのでお願いします。 熱々のメンチカツに期待が膨らみます。 お店から少し離れたシャッターが降りたよそのお店の前でいただきます。 一口目、ん?苦い! 衣が美味しくありません。揚げすぎなのか、油が古いのか、濾過してないのか、パン粉の色もかなり焦げ茶色。油の中に細かい揚げカスが浮遊してパン粉に付着してるのか何なのか。 中の具は大きめに微塵切りされた玉ねぎの甘味とお肉、塩加減もちょうど良くジューシーでとても美味しいのですが、この衣が足を引っ張ります。 このタネでハンバーグにしてもらいたい、そんな感じです。 朝一、もしくは昼過ぎ辺りまでに揚げたものなら美味しいのかもしれません。 トータル的にみて、LAWSONのゲンコツメンチの方がバランス良く思えました。 それにしても、中の具が美味しかっただけに残念です。
1回
東京旅行初日、ツレの東京生活時代の行きつけのお店である此方に。 ツレはとにかく此処がお気に入りで、この6年間で東京に7回程来ましたが、此方は3回か4回は来ています。私も好きですが、出来れば他のラーメン屋さんも開拓したいのが本音。今回は3年振りの東京ですし。 此方は麺の量を無料で増やせます。私は「角煮つけ麺」の大、ツレは「濃厚虎洞つけ麺」の大だったかな。角煮とソーセージのチョイスでしたが、角煮が2つ乗って来ました。ツレは間違ったオーダーが来ても店員さんに何も言いません、面倒くさいようです。 麺は加水率高めツルツルと弾力のある太麺、地元八戸は比較的加水率の高い麺が主流なので、此方の麺はお気に入りです。 スープは魚介豚骨系、ちょっと味濃いめのドロドロタイプ。麺に絡まり放題にして食べ進めると、麺量を大以上にした場合後半スープが足りなくなります。でも、確か、一度だけスープのお代わりが無料だったかと思います。店前にそんなお知らせが貼ってあった気が、、、。 今回食べて思ったのが、スープに酸味がある事。「あれー、前から酸味あった?」とツレに聞いても「何でも美味い」というツレは「あったんじゃない?分からん」の返事、うーむ。 私の記憶違いかな、前から酸味があったのかもしれません。もしかしたら前はつけ麺じゃなくラーメンを食べたのかもしれませんし。酸味抜きって出来れば良いのに、でも、もうタレに混ざってますよね。 角煮はしっとり、パサつきもなく美味しいです。 地元にも魚介豚骨系のラーメン屋さんが増えたら良いのにと思わずにいられません。横浜家系ラーメンを謳ったお店があるにはあるけど、麺がゴワゴワしてるのが苦手です。 次に来る機会があったらつけ麺ではなくラーメンを頼んでみようと思います。
2017/05訪問
1回
大陸烏龍茶より台湾烏龍茶が大好きです。春水堂はもうオープン当初から気になっていたお店ですが、なかなか簡単には来られません。 東京旅行4日目の最終日、ようやく来る事が出来ました。 豆花や麺類も気になるのですが、この後の予定を考慮して我慢です。 色々飲んで見たいのですが、ここはやはりタピオカ鉄観音ミルクティを。台湾の鉄観音といったら木柵鉄観音ですが、こちらは何を使ってるんでしょう。 さてさて、到着です。 淡い色合い、烏龍茶といっても濃い茶色ばかりじゃないですからね、期待が高まります。 一口飲むと、鉄観音の爽やかな香りと味が広がります。甘さも控えめで後味もベタベタしなくてサラッとしてます。 使ってるタピオカも適度な弾力で食べやすいです。タピオカの管理もしっかりしてるようで当然といえば当然ですが、流石です。 他のも飲んでみたい、食べてみたい! 東京に住みたい(笑)! 次来た時は豆花や麺類も食べてみたいです。
2017/05訪問
1回
1回
東京旅行2日目の夜行ってきました。数ある行きたいラーメン屋さんからこちらをチョイスです。 来る途中TVでよく観る「蒙古タンメン中本」があり、「あー、一度食べて見たい」という欲求から「ラーメンはしご計画」が過ぎります。 お店の前には8人程並んでます。店内が満席の時は先に食券を購入してから店前の列に並ぶとの事。 「なるほど」という事で食券を購入です。まだ心の何処かに「ラーメンはしご計画」が残っており、1番安いメニューをチョイスです。 ツレは「カラ シビ 普通」私は「カラ普通 シビ増し」でオーダーです。 普通ってどれくらい辛いのか、早まったかと思いつつ腹をくくります。 こちらカウンター(10席)のみとの事で、調理台が丸見えです。 麺待ちのスープをはった丼が3つ、1つの丼に小さな伝票がひらりと浮きました。 「うーん、どうするんだろ」と思って見ていると、茹で上がった麺がやってきます。「このまま何事もなかった事にするのかな?ま、紙が一枚入ったくらいで死にはしないから」と見ていると 「コレ作り直すので麺入れないで」と。 「あー、当たり前かもしれないけど偉いな、少しでも早く提供したいだろうに」と感心。 落下した丼はあいにくツレのスープ(笑) 丁寧に何度もツレに「遅くなってすみません」とお詫びが入ります。好感度上がります。 さて、スープをいただくと好みの味。 味噌の濃さも良い感じにちょうどよく、こってりスープに負けてません。 チャーシューは角煮の様に厚く、脂身はトロッとし、肉はしっとりです。 焦げ目のついたヤングコーン、個人的にヤングコーンは好んで食べないので何とも言えないけれど、ちょい焦がし過ぎ、身体に悪いだろ〜ってツッコミたくなります。 麺はツルツルしこしこで喉越しもよく美味しい。 辛さ普通にしたけど、増しでも良さそう。ジャワカレーの辛口位の辛さ。 花椒の爽やかな香りと刺激で口の中がスースーします。 好みもありますが、また食べたいラーメンです。 「ラーメンはしご計画」は実行されず、大盛りにすれば良かったと後悔。 飲みたいツレのご要望に応え、ホテル近くの「鳥貴族」へ向かいました。
2017/05訪問
1回
東京旅行3日目は、朝から横浜赤レンガ倉庫のbill’sへ、その後八景島シーパラ、夕方東京に戻りタカノフルーツバーへ行き、ホテルのある飯田橋まで戻りました。 シャワーを浴びてサッパリし、小一時間休憩した後「さて、最後の夜は何処に行く?」と作戦会議です。 行きたいラーメン屋さんは都内に沢山あるのですが、何故かツレは浅草や六本木方面などなど行きたがらず、新宿や渋谷、池袋、吉祥寺方面などを好みます。 悩んだ挙句、やはり疲れを考慮しホテル近場のラーメン屋さんに行く事に。 こちらは系列店が二軒並び、少し離れたところにもう一軒あるようです。 味噌にするかつけ麺&ラーメンのお店にするか悩みます。店前に行列が出来ているのはつけ麺&ラーメンの店、つけ麺も味噌ラーメンも好きなツレは悩みに悩んでつけ麺をチョイス。 私もつけ麺にしようか悩みましたが、せっかくなのでツレとは別のラーメンに。 15分程で席に案内されました。お水はセルフとの事で給水器に、給水器は隣のお店と共同らしく、店の奥で壁が途切れ、両店の真ん中にありました。コップを取ろうとすると熱々です、食洗機で洗い立ての様です。いいんです、綺麗に洗ってるのでしょう。でも、せっかくの氷水が温い水になるのは残念です。温い水の方が身体には良いんですけどね(^_^;) カウンターの下にティッシュやエプロンが用意されていますが、かなり奥にあるので少し取りにくいのが残念。箱ごと落ちてしまいました。 ラーメン到着、丼は結構小さめです。食いしん坊の私にはちょい残念。 スープは魚介豚骨系、最近よくある味ですが美味しい。変にクセもなく食べやすい、まとまりがある感じ。濃いめなので後半塩っぱく感じてきました。 メンマはかなり濃い茶色の味付けメンマ、「あー、苦手なタイプか」とガッカリしながら一口食べると美味しい!これは意外な嬉しさ! よくある味付けメンマはやたら甘塩っぱくてスープに喧嘩を売ってるような自己主張の強いモノが多いのですが、此方のメンマはシャキシャキ食べやすい上にスープとの相性もバッチリ、上手く美味く調和されています。 チャーシューも柔らかく、それでいて弾力もあり美味しい。麺もツルツルです。 コレはスープを薄めたら二杯は食べたいラーメンですw ツレのつけ麺のスープを一口頂きました。すだちが混ざる前でしたが、酸味と甘みがあります。酸辣湯麺やレモンラーメンは好きなのですが、つけ麺のスープに酸味があるのは苦手なので、今回ラーメンチョイスで正解でした。 次いつ東京に来られるか分かりませんが、ホテルは同じ場所にすると思うのでまたお邪魔したいと思います。 次は味噌と奥の院にも行ってみたい「ラーメンはしご計画」です。
2017/05訪問
1回
ずっと気になっていたパンケーキ屋さん。前年東京に遊びに来た際には長蛇の列に断念し、別のパンケーキ屋さ
2014/11訪問
1回
テレビで何度か拝見していたのもあり、東京に行った際寄らせていただきました。 オーダーを取りに来た店