「北海道」で検索しました。
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2022/03訪問
1回
鹿カツカレー 1350円 美味しい鹿カツが食べられると聞き訪問。 古民家のお店といったいい雰囲気である。 気さくなマスターが色々話しかけてくれ、遅い時間だったこともあってか、鹿カツをサービスしていただいた。 臭みの全く無い鹿カツは驚くほど柔らかく、かつジューシーで食べ応え抜群。1枚でも十分満足できるところ、4枚も盛ってもらい顔がにやけてしまう。 カレーもスパイシーでコクがあり、とても美味。辛さも程よく、ご飯が進む。 鹿カツはカレーと一緒に食べても美味しいのだが、常連さんに教えてもらった醤油をかける食べ方が非常に美味しく、目から鱗であった。カレーと醤油で2枚ずつ頂き、かなりの量であった鹿カツをあっという間に完食してしまった。 網走に行く友人にぜひオススメしたいお店でした。 ごちそうさまでした!
2023/01訪問
1回
また山岡家に行ってしまった。 深夜に営業してくれているのは非常にありがたい。 24時を回っていたにも関わらず、地元の人で賑わっていた。さすが。
2022/09訪問
1回
福めし丼 1100円 貝をこれでもかと味わえる至福の丼。 前回食べた時のインパクトが強すぎ、道東に来たら絶対また食べたいと思っていたこちらのお店。 弟子屈から車を走らせ訪問。 前回はスモールサイズだったが、今回は丼サイズを注文。 牡蠣、ホッキ、アサリ、ホタテといった貝たちを一度に味わえる幸せ。甘めに煮付けた味付けが冷えた体に刺さる。ご飯は炊き込みでしっかり味がついており、単体でも十分成立する美味しさ。恐らく貝の出汁だろう。美味い。 とにかく至福のランチでした。 厚岸に来る時はまた来たいお店です。 ごちそうさまでした! 地元の方で溢れるご飯処 昼前に訪問。月曜日に厚岸を訪れたところ、道の駅始め牡蠣を食べられる所が軒並み休業日やイートイン休止中で、慌てて検索したところこちらで食べられそうだったのでお邪魔した。 お店の名を冠した福めし、そして蒸し牡蠣を注文。 福めしは調べた時に出てきた写真が魅力的だったのでチョイスしたが、炊き込みご飯にこれでもかと牡蠣をはじめ貝類が乗っており、とてつもなく食欲をそそるビジュアルである。 そして食べてみると仰天の美味しさである。甘めの味付けが非常に貝の美味しさを引き立てており、ご飯との相性が良すぎる。あり得ないくらい美味しい。大きいサイズを注文しなかったことを非常に後悔した。 蒸し牡蠣はレモンを垂らして頂いたが、非常に濃厚で美味である。貝の中の汁がたまらない。 でもやはり福めしのインパクトが強すぎる。お代わりを真剣に検討したが、釧路でもう一軒梯子する予定だったので泣く泣く諦めた。 厚岸に来られる機会はそうはないが、来たら絶対に食べたいお店になった。次は大きいサイズを食べる。 ごちそうさまでした!
2023/01訪問
2回
ワッフル(メープルナッツ) パンケーキ(キャラメルチョコバナナ) お洒落なお店のお洒落なスイーツ。 値段の割には量が多く嬉しい。ワッフルはいつ食べても美味しい。 ごちそうさまでした!
2023/03訪問
1回
海のない帯広でもなごやか亭の質は落ちない。ネタが大きく、何を食べても満足できるハイクオリティ。 炙りしめ鯖はとろけた。
2023/03訪問
1回
揚げ芋 400円 北海道のジャガイモは甘くて美味い。
2023/01訪問
1回
真いわし、ほたて白子、炙りサーモン、赤ほや、真いか知内にら軍監、鮭のめふん軍艦、納豆天ぷら巻、花咲がにの鉄砲汁 北海道海鮮美味すぎる!!
2022/03訪問
1回
三色丼 2200円 漁港の海鮮はやはり美味である。 サーモンもホタテも味がしっかりしており、イクラはプリプリ。 あら汁であろう味噌汁は、鮭の味がこれでもかと滲み出ておりあと5杯くらい飲みたくなった。
2023/01訪問
1回
鶏白湯塩
2022/09訪問
1回
肉チャーハン大盛 相変わらずの盛り。登山後の空腹には非常に嬉しい。 5年前にご夫婦が作っていた時より刺激が少ない気がする。逆にいうとマイルドになったということだろう。 非常に満足しました。 ごちそうさまでした!
2022/09訪問
1回
2020/11訪問
1回
たこザンギ、ラーメンサラダ、カレイ唐揚げ、たちポン酢、鱈フライ、サケザンギ、とりチリ 北の勝生搾り 友人曰く、中標津で海鮮を食べるならココというお店。 とにかく海鮮が美味。旬の鱈は味がふわふわでタルタルとの相性抜群。同じく旬のたちポンは驚くほどミルキーで濃厚。たまりません。 気づけば揚げ物だらけになってしまった。 地元の人で賑わうのも納得の、非常にレベルの高い居酒屋さんです。 ごちそうさまでした! 海鮮を思う存分味わう居酒屋! 中標津在住の友人に連れられ訪問。 注文も全部お任せ。 まず始めに来たたちポン。これがぷりぷりで美味すぎる!味もめちゃくちゃ濃厚で、主役級の存在感。 続いてサラダやタコザンギ、しめ鯖等々どれを食べても非常に美味しいが、特に感動的だったのがサケザンギと(確か)かれいの唐揚げ。サケザンギの方は、鮭をザンギにしてしまうというのが初めてだったが、一口サイズに揚げられた鮭は身がほくほく、味も濃厚で素晴らしい一品。タコザンギとは違う衣で揚げられており、こだわりを感じる。かれいの唐揚げは切り身丸々揚げてあり、見た目のインパクトがすごい。だが、高温で火を通したかれいの身はとても柔らかく、かつ脂ものっていてジューシー。一口食べると箸が止まらなくなってしまう。 そして何より、全てのメニューの量が異常である。値段は普通の居酒屋くらいなので、そのイメージで頼むと確実にお腹が破裂する、それくらいどのメニューもボリューミーである。最後の方は本当に苦しかった…笑 根室や標津、羅臼など道東の新鮮な魚を思う存分味わうことができる、夢のようなお店である。ここにいつでも行けるのは、地元民の特権なのだと羨ましく感じる。 ごちそうさまでした!!
2023/01訪問
2回
2020/11訪問
1回
ポテリコ
2022/09訪問
1回
辛味噌ラーメン 思い出の味 辛い