「ワインバー」で検索しました。
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2023/06訪問
1回
気軽に寄れるスペインバル。金土は遅くまで営業しているのも嬉しい
2024/04訪問
1回
「丸の内」を味わいたいならここのランチで間違いないお店。平日がコスパ◎
2023/02訪問
1回
〆にも◎な寿司飲みできる居酒屋
2024/05訪問
1回
平日でも遅くまで常連さんが集う人気のワインバー。雰囲気の良い店内で気軽に飲むことができ、確かにその人気には納得!
2023/09訪問
1回
2022/11訪問
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キャンドル灯るクラシックな店内で雰囲気抜群のお洒落ビストロ!女子会やデートにおすすめ
2023/09訪問
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立地の賑やか感とは裏腹に落ち着いた雰囲気で料理もお洒落で本格的なビストロ!女子会やカップルのデートにおすすめできるお店
2024/02訪問
1回
焼き鳥×ワインバーのサク飲みでもしっかりディナーでも使えるお洒落店
2024/05訪問
1回
食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2024 選出店
六本木、六本木一丁目、麻布十番/ステーキ、ダイニングバー、ワインバー
ずっと来てみたかったステーキの有名店。友人カップルの結婚のお祝いのために、男女4名で「party course B」¥22,000をいただきました。 新婦さんの方が大の海老好きということなので、シーフードプラッター付きのこのコースにしました。 ただ結論からいうと、どれもすごく美味しかったのですが、このコースだとボリュームがあまりに多すぎました…! 最初にシーフードプラッターが出てきて、エビ、カニ、ロブスターなどあっさりしていますが既にもうボリュームたっぷりで結構満足してしまい。 さらに鬼門だったのがシーザーサラダでした。。 シーザーなのでチーズで重いうえ、もはやこれはステーキでは?!と思うくらい厚切りのベーコンが載っていました。これを食べ切ったら確実にステーキが食べられないと判断し、泣く泣く残しました。 メインのプライムステーキはとても美しい肉色で、さすが有名なだけあるなと思う美味しさでした! 店内の雰囲気も良く、お祝いにはぴったりだと思います。 ある意味これだけボリュームがあればこの値段にも納得ですが、相当な大食いの方でないと完食はまず無理かなと思いました。 肝心のステーキの美味しさは間違いなかったので、今度来るとしたらアラカルトで頼みたいと思います! ——✎今回いただいた内容詳細—— 【コース】 パーティーコースB ¥22,000+サービス料 ・COLD SEAFOOD PLATTERコールド・シーフード・プラッター (Jumbo Shrimp Cocktail, Jumbo Lump Crabmeat Cocktail, Lobster Cocktail) ・CAESAR SALAD with SIZZLING BACON シーザーサラダ シズリングベーコン添え ・SOUP OF THE DAY 本日のスープ ・U.S.D.A. PRIME DRY AGED STEAK for PERSON プライムステーキ ・MASH POTETOES, CREAM SPINACH / マッシュポテト、クリームスピナッチ ・TODAY'S DESSERT / 本日のデザート ・COFFEE or TEA / コーヒー又は紅茶
2024/05訪問
1回
口に入れると溶ける薄削の生ハムが最高!お酒の種類も豊富でグループでもデートでも使える
2023/03訪問
1回
日本ワインの豊富さは都内随一クラス。フードも美味しい、こだわりのワインバー
2023/07訪問
1回
ワインセラー併設!雰囲気◎なワイン好きの大人のためのレストラン
2024/02訪問
1回
門前仲町と森下駅の間くらいにある、日替わりの肴と一緒に焼酎、ジン、日本酒、ナチュラルワインなどのお酒あれこれを楽しめる小さな居酒屋さん。立ち飲みもできます。 おつまみは¥400からほとんどが¥1,000以下で食べることができ、ひとつひとつは小ポーションなので1人飲みでもいくつか楽しめると思います。 旬の食材をつかったメニューやひとひねり効いたメニューも多く、今回は「ラムタンスパイシー」¥900と「マテ貝ワイン蒸し」¥790をいただきました。 珍しい焼酎がたくさんあり、大好きなクールミントグリーンと、田崎酒造の「ツン」という芋焼酎を飲みました。 水割りでお願いしたら、一般的なお店と比べてめちゃくちゃ濃い…!笑 焼酎の味をダイレクトに楽しめる濃さで、九州だとこのくらいで出てきますが東京でここまで濃く出してくるところはなかなかないと思います。 今回は門前仲町ではしごめぐりの一軒めに行きましたが、軽く飲みにふらっと寄ったり反対に〆で行くのも良さそうです。 駅からは少し歩きますが、でもまた行きたい、魅力あるお店です。 ※なお、メニュー表の写真を撮影してSNSなどへアップすることはNGだそうです。
2024/05訪問
1回
あくまでもレストランではなく、ワインバーとしてワインをしっかり楽しむべきお店