「ケーキ」で検索しました。
1~12 件を表示 / 全 12 件
2023/09訪問
1回
おしゃれな雰囲気がなんとも素敵なカフェ
2022/03訪問
1回
ラッキーポコちゃんご光臨
2021/01訪問
1回
コスパも味も素晴らしい百名店。
2020/07訪問
1回
時々無性に食べたくなる由緒正しい生ケーキとシュークリーム
2020/06訪問
1回
お口にも目にも美味しいスイーツでした。
2020/05訪問
1回
垢抜けたビジュアルのケーキばかりで毎回眺めるのも楽しみです
2020/02訪問
1回
あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 と松の内の本日 チョコレートアフタヌーンティーで新年会。 まずはアイリッシュクリーム風味の紅茶で乾杯。 よい香りでした。 チョコレート尽くしのアフタヌーンティー 眼福眼福なチョコレートの数々。 何から食べようか迷ってしまいましたが スコーンが冷める前に、と 早速お皿にとろうとしたら冷たかったので 意表をつかれました。 温かいと溶けますからね。 でも手に取った瞬間びっくりした私を 大笑いしながら じゃあ、あとでもいいわね、と 他の2人は一番気になるという チョコレートでカバーされた フォアグラのムースから始めていました。 面白い組み合わせの味でした。 スコーンはしっとりとした深いお味でした。 クロテッドクリームがコックリしてるのもよかったです。 私のセイボリーはじめは オマールエビとスモークサーモンのサンドウィッチから。 間違いないお味。 次にとったクリームパフを何気なくナイフで割ると 中には2種類のチョコレートクリーム。 目で確認することで舌で2つの味を 逃さず味わうことができました。 一番心に残ったのは ルビーチョコレートのムース。 フルーツが入っていないのが信じられない フルーティー感。 チョコレートよりフルーツムースという感じ。 スポイトに入ったチョコレートソースをかける おままごと感もたのしかったです。 スタッフさんはとても丁寧に目配りしてくださって すぐにお茶のおかわりを聞いてくれます。 ハリーポッターの最強の杖は ニワトコの枝で作られたものでしたので ニワトコの魔力にあやかりたいと ニワトコの実とローズヒップのお茶をリクエスト。 次はコーヒーの香りたかいアイスカフェラテ。 アフタヌーンティーでは初めて出会った チャイもオーダーしました。 シナモンの香りが効いていて練乳を入れていただきます。 チャイを飲んだらロイヤルミルクティーも 頼まずにはいられません。 フワフワに泡立てられたミルクフォームがのった 外見はチャイに似ていますが こちらは蜂蜜を入れて飲むように言われました。 13:00に入って17:00までまったりゆっくりしゃべりまくり。 帰るころにはピアノとトランペットの生演奏まで 始まっていて 今年も春から縁起がよい! 素敵なスタートとなりました。
2020/01訪問
1回
デセールコースは特別プランで 追加注文は難しいとのことでしたので 2人はデセールコース もう1人はキッシュとケーキのコースにしました。 紅茶はもちろん コーヒーもポットで供されます。 コーヒーも紅茶も ピカピカの銀色のポットに入っているだけで さらに美味しく感じられます、と いいながら私はカプチーノσ^_^; デセールコースは グレープフルーツのデザート。 下にはグレープフルーツの シャーベットとゼリーが隠れています。 グレープフルーツの味がよく効いた 美味しいシャーベットとゼリーでしたが この2つがグレープフルーツ自体の甘味を引き出していて 絶妙なバランスでした。 メインは 塩キャラメルアイスと キャラメルソースがかかった アップルパイ。 薄く切られたリンゴの重なり具合が見事です。 フレッシュなリンゴと思われるのに 生っぽくない。 いい感じの火の通り具合で フレッシュな感じと歯応えを残しつつも しっかり甘くて柔らかくて美味しかったです。 本日のキッシュは マッシュポテト入りの素朴なものでした。 6月に来たときは 大きなキッシュを切り分けた形で サーモンだった気がします。 季節によってメニューをかえてあるのはいいですね。 お客様がひっきりなしで お席が常に満席なのが良く分かります。 ドーム型のチョコレートケーキ 一口いただいたら コックリしていて超美味しかったです。 自分で選ぶとどうしても チョコレート系ばかりなってしまいますが 今回はお任せのデセールコースで いつもと違うメニューを楽しむことができるのも お任せの良さよね。 なーんて話ていたら 〆に大きなクッキーが! クッキーだけみるとわかりにくいですが 直径5センチはありました。 ジャムクッキー大好き!な上 チョコレートものが食べたい、と思っていたので ペロリといただいてしまいました。 焼いたあとこの大きさだと 焼く前の生地はどれくらい大きいのだろうか、と 話は尽きない楽しいひと時でした。
2019/11訪問
1回
TRATTORIA CREATTAで楽しくランチのあと デザートは アンリシャルパンティエ銀座メゾンへ お客様が多くて 店内で待つことができない時もある激戦店ですが 平日の13時前なら大丈夫なはずと急ぎ足。 もちろん満席でしたが ウェイティングテーブルには 誰もいない奇跡的な状況。 名前を書いて席につきましたが 20分ほどの待ち時間の間に テーブル席も窓際の椅子もいっぱいになりました。 オーダーは友人が いちじくのクレープシュゼット アイスクリーム添えにアイスのカフェオレ ノーマルのクレープと迷いに迷った 私のオーダーは シャインマスカットのパフェにコーヒー。 目の前で丁寧に丁寧に作り上げられる クレープシュゼット。 季節や果物によって かわるというお酒の説明から入ります。 フランスアルザス地方の 醸造所マルフベルガーの ゲブルツトミネラール種の葡萄を使った オードヴィー フランベサーバーから注がれる オードヴィーの青い炎が ソースに到達するとフライパンからは オレンジ色の炎があがります。 フランベが終わってお皿に盛り付けて ソースやフルーツが載せられて 友達の手元に供されるまで おしゃべりも忘れて見惚れてしまいました。 私のシャインマスカットと巨峰のパフェは 宝石のようなシャインマスカットが綺麗。 煮詰めた巨峰のソースでも お楽しみください、という心遣いが さすがアンリシャルパンティエ メゾン。 ネットリとしたソースが 香り高く大変美味でした。 工夫を凝らされたパフェも素敵でしたが 次回は パフォーマンスがプライスレスすぎる クレープシュゼットを オーダーしてしまうと思います。