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大人のアフタヌーンティー。 窓際のお席でしたが 夜景ではなく ラグジュアリーな店内の雰囲気を 楽しむ席の配置担っています。 アルマーニビルディングに掲げられた アルマーニのロゴを バー側からみられる喜び。 フリースローの シャンパンを注いでいただいて乾杯。 まずは柑橘とハーブのチップスに オレンジマリネのオリーブ、 ナッツがサーブされました。 チップスはライムの香りたかく オリーブにはオレンジピールが入っていました。 アフタヌーンティースタンドの 一段目はビーツのタルタル それは単なるビーツサラダでは?との ツッコミは不粋です。 アサリが逃げたボンゴレというネーミングに 拍手を送るのがイタリアンなのです。 真ん中はローマ名物のパスタ カチョエぺぺをタルトにアレンジしたもの。 雪のように綺麗な白いチーズはペコリーノ 羊の香りが嬉しいです。 生ハムとメロンの薔薇は 生花よりもかがやいておりました。 三段目は 左端はオリーブとアンチョビ、トマトをつかった プッタネスカをロールにしあげてあります。 娼婦風という意味ですから こんがりと小麦色に焼けた素肌が トマトソースの情熱的な赤いドレスをまとった なんともあだっぽい外見です。 シラスとトマトのサラダは トマトが美しいトマト色のジェリーシートに なってしらすをカバー。 美しいだけでなく舌にダイレクトに しらすの味が伝わることもカバーしていました。 ピッツァといえば、なマルゲリータは ミニミニサイズで登場。 二段目の 桜エビチップスと ピアディーナ(わかりやすく言えばケバブ)は 異国情緒溢れる味でした。 代表的なイタリア料理を セイボリーとして 仕立て直した 大人の遊び心溢れる 素晴らしいナイトティースタンド。 本来のお料理の写真やレシピなどを 知っているとさらに楽しめるのでは ないでしょうか。 娘のお誕生日に行ってまいりました。 世界で一番贅沢でオレオ 甘さを抑えたクッキーとレモンクリームに あとからキャビアのねっとりした香りがのってきて美味 口の中でうずらの卵がプチッとはじけて カルボナーラのお味になるタルト ブレサオラも香りたかかったです。 アルマーニリストランテといえば ホタテ(勝手なイメージ) 焦げ目がついた中はほぼレア。 3月はトリュフソースをかけていただきました。 カンデッラという中に生ハムのフィリングを詰めた パスタはチーズソースで。 炎をイメージした配色がなんともおしゃれです。 カリカリの甘鯛には柚子の香り高い フュメドポワソンをかけていただきました。 メインはフォークだけで切り分けられるほど 柔らかくにた牛の頬肉に ポッテリとしたチーズクリームがのったもの。 デザート一品目は3種の柑橘類のシャーベット 飴細工の蓋をパリンと割っていただきます。 小菓子と お誕生日プレートと蝋燭のたったデザート。 スタッフさんも優しく、あたたかく、 シェフは各テーブルをまわってご挨拶してくださって 思い出に残る一夜でした。
2024/03訪問
2回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
乃木坂、六本木、六本木一丁目/インド料理、ワインバー、ダイニングバー
ニルヴァーナニューヨークで 大変すぎた年始を一度振り返る会 スパークリングで乾杯後 前菜はお花がたくさんのったサラダ。 グリーンサラダに苺も 悪くなかったです。 ドレッシングの塩味で苺を さらに甘く感じるのですが お野菜とも喧嘩していませんでした。 お花もお花と意識せずに食べられる癖のなさ。 男性陣も残さずに食べてましたけど そもそもお花がのってると気づいていたのかな?? 焼き物は チキンとエビと カリフローレのローストの カレー味のシャキシャキ食感がたまりません。 エビも大ぶり、鯖の皮はパリパリでした。 続いて登場したのが彩り豊かなビリヤニ。 甘酸っぱい柘榴の実がちらしてあって レッドオニオンやアーモンドの歯応えも楽しく さっぱりしているのに深みのある味わいの マイベストビリヤニ。本当に美味しかったです。 締めの 上質な小麦粉で作られた 手焼きのナンも素晴らしかった。 2種のカレーもいいのですが ピザはミミが1番美味しい派は もちっとした優しい甘さのナンの 繊細な美味しさをカレーつけずに味わいました。 フリードリンクの中では チャイが美味しくて 途中からおかわりは全てチャイな方も 数人いました。 女優のゼンデイヤさんのような 超美形でスタイルのよいキャストさんが キビキビとカッコよく対応してくださって お酒もチャイも楽しくいただけました。
2024/02訪問
1回
久しぶりの東急セルリアンタワー 渋谷駅西口のバスターミナルが整備されて フクラスから歩道橋に上がれるので 渋谷駅からの心理的な距離が さらに近くなりました。 坐忘の夜のアフタヌーンティーは アルコールを含むドリンク三杯つきです。 厳選されたカクテルが並んでおりましたが 乾杯のスパークリングは外せない。 盛り上がっていると クリスマスアフタヌーンティースタンドが登場 こちら面白いことに プリフィクスとなっていて サンドウィッチとアペタイザーのプレートに デザートのプレートかチーズの プレートを選択できます。 スタンドも人数分用意していただけるので 甘いものが苦手な殿方も チーズプレートを選べば 楽しく女性のアフタヌーンティーに お付き合いできると思います。 とてもよいアイディア 私はもちろんクリスマスデコレーションが可愛いらしいデザートプレート一択でした。 2杯目は大好きなダイキリ グラスの形が素敵で 管理の大変そうなグラスに ホテルの余裕を感じます。 お友達はシンガポールスリングを 頼みましたが これがとても美しい。 シンガポール湾に落ちる夕陽を イメージしているシンガポールスリング。 本家よりセルリアンタワー坐忘バージョンの方が 景色を見事に再現できている気がします。 シンガポールスリングの考案者 ラッフルズホテルの嚴氏にぜひ ご覧いただきたいですが これはもう坐忘スリングと呼んでも 差し支えないレベルなのでは?? 坐忘スリング、ジンがかなり強めの 大人テイスト、辛いのがお好きな方に超おすすめ。 私の3杯目はアイリッシュコーヒーにしました。 お食事の最後はコーヒーでしめたい気持ちと 冷たいものばかりだったのであたたかいものが 飲みたい気持ちと 素晴らしく美味しいカクテルが飲みたい気持ちを 見事に叶えてくれる逸品でした。 お友達はロイヤルミルクティー。 大ぶりのグラスに入った たっぷりのミルクティー さらにアイスクリーム。 ここまで美味しければ 外の寒さも忘れられるはず、 こちらも頼んでよかった一品でした。 サービスされるごとに嬉しい発見があり 全て美味しいドリンクが印象的な アフタヌーンティーでした。
2023/12訪問
1回
お料理はもちろんスタッフさんのサービスも絶品なイタリアン
2024/03訪問
2回
1900年創業の老舗の力を思い知りました。
2022/03訪問
1回
ビジュアル最高な桃のパフェ
2020/07訪問
1回
松の齢のカキ氷は必食です
2022/06訪問
1回
5人でしたが 大きな個室を貸し切りで使わせていただけました。 前菜盛り合わせ。 エビからほのかに紹興酒が香って美味でした。 クラゲは驚くほどの厚み かみごたえがあって美味しかったです。 乾杯のシャンパンは撮り忘れ 中華はやはり紹興酒で! ボトルは結局5人で三本あけました。 ロブスターの塩いため❤️ きっちりお仕事してある感が素敵。 大きな身はもちろんプリプリ。 お野菜もシャキッとしてました。 フカヒレの姿煮は 私の分は少し映りがあまりよろしくないですが 優しいお味でこれも美味。 家鴨のいためもの。 北京ダック普通に美味しい。 同じお皿にあった 鴨の燻製は自家製ではないような? 花巻は美味しかったです。 ホタテのフリットのぶ厚さにまたビックリ。 大きくて立派な貝柱なので 噛んだらちゃんと見えて 幸せなお味でした。 チャーハンと麻婆豆腐 量を聞いていただけるのですね。 チャーハン普通の麻婆少なめ。 デザートはゴマ団子とベリーのブラマンジェ。 そしてお誕生日スペシャル 大きな桃の器の中から 可愛い桃のお饅頭が五個登場。 お料理も美味しかったし サービスもよくて 楽しい夜でした。
1回
プリンスギャラリー紀尾井町 36階でエレベーターの扉が開いた瞬間に目の前に広がる大空間。 舞台の主役になった気分で素敵な大階段をおります。 プリンスギャラリー公式から フードプレゼンテーション&セレクションフリフローの6150円のコースでしたが 乾杯のスパークリングは なんと栓をあけていただけて大ラッキー。 シャンパンの泡の香りもあけたては最高です。 オードブルプレートはごくごく軽めでしたが その分フレンチフライの量がたっぷりでした。 1番美味しかったのは さわやかなフローズンダイキリ 最近あまり見かけない気がしますが アイスクリームショップでも ダイキリ味があれば あればかならず注文してしまうほどなので 大喜びで三杯も飲んでしまいました。 最高に素敵な場所でいただく 美味しすぎる大人のかき氷。 モバイルオーダーでしたが グラスの空き具合を細やかにチェックし オーダーを取りにきてくださるので ノーストレスで楽しむことができました。
2024/01訪問
1回
間違いなく2020年世界最先端かつ最高峰のアフヌーンティーでした
2023/10訪問
2回
海外の雰囲気が楽しいラグジュアリーな空間
2023/03訪問
2回
土曜日の夜は丸の内仲通りの人通りも すっかり落ち着き 日比谷側からくると 仲通り沿いに席をだしている 素敵なレストランの数々にも フリーで入店できそうだったのですが GARBだけは満席で驚きました。 クラブのような 華やかな活気に 人が吸い寄せられるのでしょう。 フリードリンク2.5時間という 食べログスペシャルコースを予約しておりまして 1番奥のソファ席に案内していただきました。 まずはそれぞれ好きなもので乾杯。 ビールはハートランドで瓶ごとだされます。 まずは前菜三品が次々に出されます。 軽くローストしたカリフラワーが嬉しい 鴨のスモークのサラダに ソーセージのデニッシュと パテドカンパーニュ、 いんかのめざめとアスパラガスのグラタン。 ぽってりしたホワイトソースが とてもミルキーでした。 続いて写真はないのですが デミタスカップにはいった そら豆のポタージュが供されました。 そら豆が香って贅沢な、優しいお味でした。 アサリとキャベツのペペロンチーノと アサリとキャベツもたくさん入り 量もたっぷりな上に茹で加減もアルデンテで 嬉しい。 ポルチーニのリゾットは結構熱々 乾燥ポルチーニの凝縮された深い旨みが大満足。 メインの 豚ロース肉のロティは ジューシーなのにさっぱりといただけて バーニャカウダソースでコッテリ風味も 楽しめました。 小さなデザートはキャラメルのムース お誕生会として お誕生日プレートもオーダーしていました。 真っ白のシフォンケーキに真っ白なクリーム 垢抜けてます。 結構な大きさがありますが 軽いのであっというまにいただけました。 フリードリンクは途中から 男性陣が同じメニュー推しで注文しはじめ どちらが水かわからないほど なみなみと注がれたチンザノドライや ウーロン茶のようなブランデーのロックが登場し 日本の中心丸の内なのに 超体育会系なノリが素敵でした。
2024/05訪問
1回
鰹のたたきは絶対塩!がおすすめです。
2022/06訪問
1回
アメリカ禁酒法時代のspeakeasyを彷彿とさせる大人な空間
2021/09訪問
1回
アルコールのクオリティとリーズナブルさは秀逸
2020/10訪問
1回
気分が上がる空間であることは間違いないです!
2020/02訪問
1回
夜は釜の薪の音と香りもじっくり楽しめます。