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The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
永田町、赤坂見附、麹町/フレンチ
2020/08訪問
1回
店員さんにとってもらう形式は清潔だしおしゃれなんですけどね
2020/02訪問
1回
個室に通していただき 達筆のお誕生日プレートに 感激しておりましたら お店から素敵なバラの花まで頂戴し スタートからテンション爆上げでした。 飲み物は好きなものを好きなように、 ということで私は スパークリングのマンゴー 娘は季節のジュース (秋だったので手絞り作りたての梨ジュース 贅沢すぎです) 男性陣は日本酒での乾杯でした。 一品目は百合根の茶碗蒸し 真っ白で大ぶりの百合根は なんともいえない芳しさがたまりません。 前菜の真鯛、 透明感がすごいのに ねっとりと濃厚な身に 舌鼓を打っていると 本日のメイン 活鮑様のご登場です。 1人一つの大鮑は元気に動いていて 写真では普通にしかみえませんが ほのかに蒼みがかって輝いていました。 グリーンが目に染みるわかめに挟み 塩釜で焼いていただきます。 手捌きに見惚れていると 鮟鱇のソテーが登場。 ふっくりした分厚い鮟鱇に 負けずにふっくりしている蕪。 どのお食事も 素材の本来の味を極限まで引き出したもので 鮟鱇もまた同様。 自身の脂で焼かれてぷりぷりでした。 次に素敵な栗の器に入って供されたのは 栗のポタージュ 栗はモンブランよりポタージュでしょ!と 断言したくなるコックリした美味しさでした。 そしていよいよ 真打の鮑が焼き上がります。 焼いている間も興味深いお話しを 次々とお聞かせいただき 気持ちがどんどん盛り上がりました。 海藻が入ったバターソースでいただく 鮑はもう美味しいとしか言えない 自分が情けなくなるくらい美味しかったです。 一口噛んだ瞬間 おいしさメーターが振り切れて 絶句してしまいました。 お値段がプラスになるので 迷われる方もいらっしゃるかと思いますが ここは絶対鮑の岩塩蒸しがあるコースを 選択すべきだとおもいました。 お肉ももちろんとても美味しかったのですが 鮑に全て持っていかれる感。 締めは びっくりするほどの量を 投入するガーリックチャーハンでした。 チャーハン用のガーリックについても 細やかなお仕事が施されていて 担当の方のレクチャーで 美味しいお食事がさらに美味しくなります。 私は冷たい煮麺を選択しましたが 散らされた柚の皮が美しい写真で 美味しさが伝わるかと思います。 デザートはソファ席でいただきました。 定番のプリンに カスタードの海に浮かぶ 空母モンブラン そして見た目も美しい巨峰のジュレとジェラート。 楽しいおしゃべりと共にいただきました。
2023/11訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
銀座、東銀座、銀座一丁目/マカロン、カフェ、フレンチ
女子の夢を実現したビジュアルのアフタヌーンティー
2020/11訪問
1回
コスパも味も素晴らしい百名店。
2020/07訪問
1回
お蕎麦単体も美味しいですが天ぷらとセットだと嬉しさ倍増です。
2020/06訪問
1回
温かいおうどんでは実力はわかりませんでしたが再チャレンジしたくなります
2019/11訪問
1回
おしゃれな雰囲気がなんとも素敵なカフェ
2022/03訪問
1回
大人のアフタヌーンティー。 窓際のお席でしたが 夜景ではなく ラグジュアリーな店内の雰囲気を 楽しむ席の配置担っています。 アルマーニビルディングに掲げられた アルマーニのロゴを バー側からみられる喜び。 フリースローの シャンパンを注いでいただいて乾杯。 まずは柑橘とハーブのチップスに オレンジマリネのオリーブ、 ナッツがサーブされました。 チップスはライムの香りたかく オリーブにはオレンジピールが入っていました。 アフタヌーンティースタンドの 一段目はビーツのタルタル それは単なるビーツサラダでは?との ツッコミは不粋です。 アサリが逃げたボンゴレというネーミングに 拍手を送るのがイタリアンなのです。 真ん中はローマ名物のパスタ カチョエぺぺをタルトにアレンジしたもの。 雪のように綺麗な白いチーズはペコリーノ 羊の香りが嬉しいです。 生ハムとメロンの薔薇は 生花よりもかがやいておりました。 三段目は 左端はオリーブとアンチョビ、トマトをつかった プッタネスカをロールにしあげてあります。 娼婦風という意味ですから こんがりと小麦色に焼けた素肌が トマトソースの情熱的な赤いドレスをまとった なんともあだっぽい外見です。 シラスとトマトのサラダは トマトが美しいトマト色のジェリーシートに なってしらすをカバー。 美しいだけでなく舌にダイレクトに しらすの味が伝わることもカバーしていました。 ピッツァといえば、なマルゲリータは ミニミニサイズで登場。 二段目の 桜エビチップスと ピアディーナ(わかりやすく言えばケバブ)は 異国情緒溢れる味でした。 代表的なイタリア料理を セイボリーとして 仕立て直した 大人の遊び心溢れる 素晴らしいナイトティースタンド。 本来のお料理の写真やレシピなどを 知っているとさらに楽しめるのでは ないでしょうか。 娘のお誕生日に行ってまいりました。 世界で一番贅沢でオレオ 甘さを抑えたクッキーとレモンクリームに あとからキャビアのねっとりした香りがのってきて美味 口の中でうずらの卵がプチッとはじけて カルボナーラのお味になるタルト ブレサオラも香りたかかったです。 アルマーニリストランテといえば ホタテ(勝手なイメージ) 焦げ目がついた中はほぼレア。 3月はトリュフソースをかけていただきました。 カンデッラという中に生ハムのフィリングを詰めた パスタはチーズソースで。 炎をイメージした配色がなんともおしゃれです。 カリカリの甘鯛には柚子の香り高い フュメドポワソンをかけていただきました。 メインはフォークだけで切り分けられるほど 柔らかくにた牛の頬肉に ポッテリとしたチーズクリームがのったもの。 デザート一品目は3種の柑橘類のシャーベット 飴細工の蓋をパリンと割っていただきます。 小菓子と お誕生日プレートと蝋燭のたったデザート。 スタッフさんも優しく、あたたかく、 シェフは各テーブルをまわってご挨拶してくださって 思い出に残る一夜でした。
2024/03訪問
2回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
乃木坂、六本木、六本木一丁目/インド料理、ワインバー、ダイニングバー
ニルヴァーナニューヨークで 大変すぎた年始を一度振り返る会 スパークリングで乾杯後 前菜はお花がたくさんのったサラダ。 グリーンサラダに苺も 悪くなかったです。 ドレッシングの塩味で苺を さらに甘く感じるのですが お野菜とも喧嘩していませんでした。 お花もお花と意識せずに食べられる癖のなさ。 男性陣も残さずに食べてましたけど そもそもお花がのってると気づいていたのかな?? 焼き物は チキンとエビと カリフローレのローストの カレー味のシャキシャキ食感がたまりません。 エビも大ぶり、鯖の皮はパリパリでした。 続いて登場したのが彩り豊かなビリヤニ。 甘酸っぱい柘榴の実がちらしてあって レッドオニオンやアーモンドの歯応えも楽しく さっぱりしているのに深みのある味わいの マイベストビリヤニ。本当に美味しかったです。 締めの 上質な小麦粉で作られた 手焼きのナンも素晴らしかった。 2種のカレーもいいのですが ピザはミミが1番美味しい派は もちっとした優しい甘さのナンの 繊細な美味しさをカレーつけずに味わいました。 フリードリンクの中では チャイが美味しくて 途中からおかわりは全てチャイな方も 数人いました。 女優のゼンデイヤさんのような 超美形でスタイルのよいキャストさんが キビキビとカッコよく対応してくださって お酒もチャイも楽しくいただけました。
2024/02訪問
1回
パーフェクトなサービスがさらにお食事を美味しくしてくれました。