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トリュフをカジュアルに
2017/08訪問
1回
飲めない方々と三人だったので サングリアで乾杯! フレッシュなオレンジの粒がとてもよい! 飲みやすくて美味しかったです。 お通しは オリーブのピクルス しっかりつかっていました。 たっぷりありましたが ほぼ完食してしまいました。 生ハムと ブラウンマッシュルームのアヒージョ スペインの生ハムは コックリしてますよね。 アヒージョも生ハムの切れ端が いい味をだしてました。 今回のレストランを予約してくださった方の 強いおススメで魚介類のフリット! 本当に美味しかったです。 絶妙のカリフワがたまりません。 お店でしかいただけない揚がり方です。 パエリアはオーソドックスな感じで。 まあ、普通に美味しい。 イルミネーションが綺麗な時間になってくると カーテンを開けてくださって お外の景色も楽しめます。 7階なので 夜景がとても近かったです。 シメのデザートは別々のものを。 それぞれお味見できるのが マダム会のよいところです。 コーヒーもいただいて 4500円くらいでした。 観劇後だったので シアターオーブのチケットを提示すれば 10%引きというアナウンスをいただいていたのですが うっかり忘れて10%引きがきかず、 それだけが少し残念。 おしゃべりに夢中になりすぎでした。 店内のお写真は一番のりだったので 誰もいませんが この後すぐに満席で 綺麗な夜景は撮れませんでした。
2019/04訪問
1回
みんなカワイくてゲストを楽しませようと心がけてくれてるところが良い
2019/04訪問
1回
盛り盛りソフト3連発は食べるの大変でした。
2019/04訪問
1回
飲み放題6480円の食べログコースで。 俺のフレンチとはいえば これでしょコース。 泡で乾杯 一人だけりんごのシュワシュワ←正式名称 です。 前菜はアワビのジュレ 四角いのはアワビのキモのソースを固めたもの。 アワビもちゃんと入ってました。 海感すごい。 人参のムースの上にウニをたっぷりのせたもの ウニたっぷりで本日の一番。 ローストビーフのサラダは トリュフをまぶしたフォアグラのムースを 冷凍したものを削ってかけてありました。 良いアイディアです。 サクラエビのアヒージョ このお料理くらいから サラダオイルが気になりだしました。 重すぎるのです。 オマール海老のロースト クリームソースはよいのですが やっぱりサラダオイルが。 ロッシーニも分厚くて美味しいけど 以下同文。 オマール海老のソースを使った 〆のリゾット。これはオイルは気にならず。 青のりの風味が打ち消していたのでしょうか。 俺の〜は青山店を一度利用したことがありますが その時はオイルは気になりせんでした。 サラダオイル多用のほうが お腹がはやく満足しやすいのは確かです。 でもフレンチには少し厳しいと思いました。 お店は常に満席で スタッフさんは若くてキビキビしてて 説明も上手だし お客様とのコミュニケーションの取り方もうまい。 常連さんも多く ご近所の方々にも愛されて 神楽坂に根付いていることに感心しました。 とても気持ちのよいお店なのは確かです。
2019/05訪問
1回
雰囲気もお味もよく、スタッフさんも気がつく、素敵なカフェでした。 ランチで行って参りました。 本当にポルシェのミニカーが吊り下げられた 遊び心溢れる天井。 レストランに入る前にショールームでお写真を撮りまくり お値段をつい確認してしまいました。 ミニカー一台5778円なり さすがおポルシェ。 だからこそ ランチはコストパフォーマンスがあまりにも高くて 申し訳なく感じるほどでした。 サービスの方々のスマートで優しい気配り、 お料理のお味も確かでカフェとしてもポルシェ級です。 まずはビールとジンジャーエールで乾杯。 ジンジャーエールがなんだか綺麗。 ちなみに私はビールの方です。 スープはあたたかいコーンスープ こういうお店でコーンスープという直球は かえって珍しく感じます。 フワッとした食感が心地よく。 飲むというより食べる感じ。 少し焦げ目をつけたトウモロコシの粒が アクセントになってました。 前菜は海の幸のサラダ。 ソースはヴィネグレット。 目が喜ぶ美しさ。 そしてここでは焦げ目をつけたイカが大活躍。 印象深い一品になってました。 焦げ目がついているからいいんですよね。 歯ごたえがあって美味しかったです。イカ。 お肉はマデーラ酒をつかったソースで 岩塩がのっているのもよいですね。 ソースが軽いのですがコクがあってとても美味しかったです。 お野菜ともよく合いました。 初夏のナスとししとうとミニコーンは最強。 パンは丸パンとフォカッチャ。 フォカッチャにはジャガイモが練りこんであるという ことでした。 説明を受けた時は重めかな?と 思いましたが 普通のフォカッチャよりも軽くてとても美味でした。 デザートは小さなカヌレ。 お皿が可愛い。
2019/07訪問
1回
昼のみで利用。 いつの間にか店名がかわっていました。 ソルトの時も垢抜けてましたけど さらに進化した感じ。 私はサーモンのカルパッチョ 自家製マヨネーズが良いお味。 お友達は鴨のテリーヌ 鶏よりもヘルシーな感じでした。 パンにつけるオリーブオイルは もちろんオーストラリア製 かどうかは覚えておりません。 でもきっと説明があったはず。 オーストラリアらしい素朴な感じがいいですよね。 フィッシュ&チップスか ミートパイか迷いに迷って ミートパイ!! ビジュアルは頼んでよかった大合格。 ふわふわのマッシュポテトが素敵。 少しチャイニーズっぽい味つけなところが オーストラリアンなのかな? 大内鶏のグリル。 グリルで胸肉なのにしっとり 中までお味が入ってます。 デザートは 桃のスープ。 間違いないでしょ。 サッパリ甘くて美味。 そして友人の頼んだデザート。 これなんだと思います? なんとフルーツタルトです。 ミートパイもそうでしたが イメージしていたものと180度違う プレゼンテーションでサービスされると テンションがものすごく上がります。 クッキー生地でマンゴームースをサンドして ありました。 こうなるとフィッシュ&チップスが気になります。 普通にフィッシュ&チップスしてるのかしら それともアイロンバークキュイジーヌなのかしら。 次は絶対フィッシュ&チップスを頼みます。
2019/09訪問
1回
ハロウィン前の20:00すぎだつたので すぐに座れました。 久しぶりのエッグスンシングス。 アサイーバナナドリンクと ブルーウェイブゴールデンエールで乾杯。 バナナの香り高いアサイーは アサイーボウル並みの満足感。 ドリンクとお値段あまり変わらないから どちらがコスパがよいかは悩むところ。 ブルーウェイブゴールデンエールは 美味しい!オススメ! 特に生! とオススメされたのです、が 瓶が撮りたくて瓶に。 麦芽とホップだけなのに フルーティで軽やかなのに深みがあって 美味しかったです。 スタッフさんのアロハなホスピタリティは いつ行っても素敵!! 安定のストロベリーパンケーキ+バナナトッピング いつまでたってもそびえ立つホイップクリームが ちょっと寂しい。 ホイップクリームが倒れたり 溶けたりすることに物申す方が いらっしゃったのかもしれませんが 熱々の焼き立てだから 倒れたり溶けたりするわけで エッグスンシングスのパンケーキは そのわちゃわちゃも楽しいので 今度行ったら焼き立てにしてください、と きちんとリクエストしてみます。 ハロウィン仕様のエッグスベネディクト 紫のソースは少し甘めだったので 紫芋を使って色をつけていたのでしょうか。 辛めのサルサソースがかかっていました。
2019/10訪問
1回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
日比谷、有楽町、銀座/アジア・エスニック、インドカレー、ダイニングバー
こんなに身近なところに食べログ百名店があったとは
2019/11訪問
1回
デセールコースは特別プランで 追加注文は難しいとのことでしたので 2人はデセールコース もう1人はキッシュとケーキのコースにしました。 紅茶はもちろん コーヒーもポットで供されます。 コーヒーも紅茶も ピカピカの銀色のポットに入っているだけで さらに美味しく感じられます、と いいながら私はカプチーノσ^_^; デセールコースは グレープフルーツのデザート。 下にはグレープフルーツの シャーベットとゼリーが隠れています。 グレープフルーツの味がよく効いた 美味しいシャーベットとゼリーでしたが この2つがグレープフルーツ自体の甘味を引き出していて 絶妙なバランスでした。 メインは 塩キャラメルアイスと キャラメルソースがかかった アップルパイ。 薄く切られたリンゴの重なり具合が見事です。 フレッシュなリンゴと思われるのに 生っぽくない。 いい感じの火の通り具合で フレッシュな感じと歯応えを残しつつも しっかり甘くて柔らかくて美味しかったです。 本日のキッシュは マッシュポテト入りの素朴なものでした。 6月に来たときは 大きなキッシュを切り分けた形で サーモンだった気がします。 季節によってメニューをかえてあるのはいいですね。 お客様がひっきりなしで お席が常に満席なのが良く分かります。 ドーム型のチョコレートケーキ 一口いただいたら コックリしていて超美味しかったです。 自分で選ぶとどうしても チョコレート系ばかりなってしまいますが 今回はお任せのデセールコースで いつもと違うメニューを楽しむことができるのも お任せの良さよね。 なーんて話ていたら 〆に大きなクッキーが! クッキーだけみるとわかりにくいですが 直径5センチはありました。 ジャムクッキー大好き!な上 チョコレートものが食べたい、と思っていたので ペロリといただいてしまいました。 焼いたあとこの大きさだと 焼く前の生地はどれくらい大きいのだろうか、と 話は尽きない楽しいひと時でした。
2019/11訪問
1回
いつもついつい覗いてしまうおしゃれパン屋さん
2019/11訪問
1回
安心感があるっていいですよね。