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オシャレでシンプルな内装ですが、カウンター席はハイチェアー&奥行き狭くて食べづらい・・・。 (涙) 味は、濃厚な胡麻の香りとコクが口いっぱいに広がって、かなり好みでした。 ここ数年流行りの花椒ビリビリ系も好きだけど、こう言う感じのテイストを全面に出したお店が少ないので、オープンは嬉しいですね。 ただ、一緒に頼んだ麻婆飯(写真忘れました・・・涙)は、残念・・・。 味が少々寝ぼけた感じだったのと、豆腐が、サイの目程の大きさなのに芯まで冷たい・・・。 私のオーダーした物を間違って後から来店された方にお出ししてしまって焦っていたのかも知れませんが。 (煽ったつもりも無いのですが) 主役の担々麺がとっても美味しかっただけにガッカリでした。 でも、他のメニューも是非食べてみたいと強く思いましたので、 必ずまた伺います。 ごちそうさまでした!
2022/05訪問
1回
ラーメンと町中華、美容院がひしめき合う千歳烏山界隈。 特にラーメンは両隣の芦花公園や仙川や、少し先の八幡山も含めると激戦区感が否めないですね。 そんな中のオススメがこちらの「虎希」。 店名からすると煮干しがウリなのでしょうが、個人的には濃厚な鶏白湯のこちらがツボにハマっています。 鶏白湯と言うより、もはや濃厚な鶏のポタージュ。 鶏系は澄んだ黄金色の物も好きですが、この病みつきになる程の濃さのスープは界隈には無い系統。 カウンターのみで食事スペースは広くはありませんが清潔感があり、 黙々と仕事をする誠実そうな店主さんのお仕事ぶりも素敵でした。 ごちそうさまでした!
2022/06訪問
1回
2023/06訪問
1回
近所と言う事と、口コミで絶品な「高森和牛」と言う和牛を頂けれると言う事で伺いましたが、お昼のメニューはコースに高森和牛はありませんでした・・・。 (涙) 言ったら出して頂けたのかどうかは分かりませんが、残念・・。 気を取り直してランチコース注文。 サラダ、ガスパチョ、選んだ前菜2種とメイン、デザート♪ コンクリート打ちっぱなし系の天井高のスタイリッシュな店内。 大きな窓からは昼間の太陽の光がタップリ注ぎ込んで良い感じ。 革張りで座り易いシートとしっかりとした程よい広さのテーブル。 バランス的にカトラリーが少し安っぽい感じ。 黙々とストーブ前で調理に励む比較的若い店主(料理長?)とテキパキと笑顔をと共に給仕をしてくださる女性スタッフさん。 とっても居心地が良いです! 肝心なお料理は、オーセンティックで基本に忠実な構成とクオリティでした。 技術の確かさを感じました。 お昼のコースはデセールまで含め、2500円位と考えると超絶コスパ抜群です。 これは夜の時間帯再訪必至! 高森和牛を頂くのが楽しみでたまりません❗️ 今日はごちそうさまでした!
2022/10訪問
1回
2023/09訪問
1回
京王線の千歳烏山駅すぐにある、A5ランク大和牛焼肉のお店♪ 肉質やホルモン系の新鮮さは勿論、一品料理や〆の食事やスープのクオリティが最高! 千歳烏山駅周辺には、お気に入りの焼き肉屋さんが3軒ありますが、こちらへ伺う頻度が一番高いかも。 (笑) グランドメニューには無い、裏メニュー的なお肉は、本当に美味しいです。 仕入れの都合で、あったり無かったりしますが、あったら幸運! 頼まない訳にはいきませんね〜。 牛肉で最も美味しいのではと個人的に思うミスジ、赤身の奥深い旨味と適度なサシが堪らない塩で食べたら悶絶のヒウチ(火打ち)、口の中でほどけるよう様な食感と優しく舌の上で溶ける融点の低いサシが焼肉を食べる喜びを再認識させてくれるザブトン。 どれを取っても幸せの皿数々。 経営と運営をご家族でされているようで、痒い所に手の届くホスピタリティ溢れる対応は、訪れる度に幸せを噛み締めています。
2021/03訪問
1回
普段お邪魔する同じビルのクラフトビールのお店のオーナーご夫婦に勧められて来店。 いつも凄い行列で諦めていたけど、平日の夕方の微妙な時間に前を通ったらまさかの行列なし❗️ 吸い込まれるように店内へ。 店内ピカピカ。 出来て間も無いとは言え、1ヶ月以上は経過しているのに厨房も器材も全てがピカピカ。 一杯ずつ丁寧に温めているらしい手付きの鍋までもが新品様に輝いている。 商売道具を大切にする職人魂を感じました。 アルバイトさんなのか判りませんが、接客してくださったお若い女性は、とても親切でした。 初めて訪れた私の質問にも笑顔で丁寧に答えてくれました。 欲張って、あれこれと注文しましたが酒を注文した私のペースを気遣ってくださっている様子でした。 待ちに待った麺が目の前に。 繊細ながらも力強い香とコクのスープ。 小麦が香りながらも喉ごしの良い、スープと絡む麺。 それぞれの要素のポテンシャルの高さだけでも圧倒的で個性的なのに、その主張を押さえ付ける事無く調和させていて驚きでしかありませんでした・・・。 更に驚いたのは、別皿で来たチャーシューメンマがデフォルトで乗っている(デフォも素晴らしかったです!)物とは違うニュアンスだった事❗️ ただの「増量」では無く、変化と魅力と多様性言うか・・・。 一つの作品としての、とんでもない底力を見せつけられました。 チャーシューもメンマも茹でたほうれん草も、まるで赤坂の割烹で一品料理を頂いているかの味わいとクオリティでした。 続けて出て来たTKGも驚きでした。 素晴らしいお米と新鮮な卵は勿論ですが、それに合わせて丁寧に擦られた絶品の鰹節。 ご主人が自らの手で丁寧に擦る鰹節。 一般に言う「サイドメニュー」においても、一切の妥協をされない心意気に感服でした。 ここは、料理屋とかラーメン屋とかの概念を超え、店主が「最高の物」を客に提供する「類まれ」な店なのだと感じました。 そんな店に地元に来て頂いた事を心から感謝しています。
2022/09訪問
1回
本場フランスのミシュラン三つ星店で修行をされた料理人監修の黒毛和牛100%つなぎゼロのハンバーガー! 贅沢版には神戸牛100%つなぎゼロと言うのがあるらしいですが、店員さんが「黒毛和牛でも充分に違いや魅力を感じて頂ける筈です」の説明で安心して黒毛和牛をオーダー。 混んでいた為に若干時間は掛かりましたが、出て来たバーガーを一目見て納得。 オーダーごとに炭火でパティを焼き、特注のバンズをオーブンでトーストしているとの事。 時間が掛かるのは当たり前ですね。 まずは、このビジュアル! お店のロゴの刻印の入ったオリジナルバンズの香ばしそうな焼き加減。 見た目だけでも肉汁が今にも溢れてきそうな100%黒毛和牛のパティと程よい火加減で溶けているチェダーチーズ。 色鮮やかでベストな状態のアボカドが美しく均等に化粧包丁施されている。 見た目は映え過ぎています。 肝心なお味は・・・。 一口かぶりついたら・・・。 程よくトーストされたミルク&バターリッチなバンズの香りが一番に広がった後、 口中に一気に黒毛和牛の肉汁が流れ込んできました。 口の中が軽いパニックになりかけた瞬間、2つの要素を繋ぐオリジナルソースがひとつにまとめ上げる。 正に、バーガーの三大要素であるパティ、バンズ、ソースが三位一体となって昇華する。 そんな衝撃的なハンバーガーでした。 聞けばパティはつなぎゼロで120gとの事。 美しいビジュアルながら満足すぎるボリュームでした。 付け合わせのポテト(エクストラ)も品のあるトリュフ風味施されていました。 随所に、ただならぬ拘りを感じたハンバーガーショップでした。 次回はグルメな友人と一緒にガラス張りのワインセラーに鎮座するプレミアムワイン(しかも破格)と一緒に楽しみたいと思います^_^!
2023/05訪問
1回
2023/08訪問
1回
築地のお店も素敵で大好きでした❤️ 入船に移転されてから、なかなか伺うチャンスが無く、ようやくお邪魔しました♪ 可愛らしいオシャレな一軒家な外観に連れの女子はテンション爆上がり(笑) 築地のお店は隠れ家風(?)な感じだったのに対して、 新しいお店は明るくて柔らかい雰囲気が素敵です。 定番人気のメニューはそのままに(大好きな卵のピクルス撮るの忘れた・・・)、メイン系は炭火焼きでグレードアップ‼️ これまでも完璧な火入れのメインを頂いて来ましたが、チャコールの薫りを纏ったメインは最強レベル♪ お陰でスプマンテをボトルで飲み過ぎ、後半と帰宅の記憶ゼロ・・・。 完全にやらかしました ハンセーしてまーす (笑)
2024/04訪問
1回
烏山界隈では老舗だった「中華そば榮じ」跡地に「榮じ」か数えて2軒目のお店がオープン。 榮じ後の1軒目はビミョーでしたが、2軒目のこちらは大変美味しかったです。 過度に期待をしないと心に決めて恐る恐る伺いましたが、不安は一口で一蹴されました! 本拠とされている土地で多くの人に愛されている理由が分かるような気がしました。 スープを一口飲んでみても、麺を一口すすってみても、 気を衒ったり、ありきたりな事もしない。 ハッキリクッキリとした味わいの輪郭とインパクトながら綺麗に調和された一杯に一気に惹き込まれました。 何より、一杯を構成する全てのエレメンツが高いクオリティだった事に驚きでした。 烏山が益々ラーメン激戦区になっていく・・・。 痩せれない・・・。 (涙)
2024/04訪問
1回
六本木の老舗「巨牛荘」でランチ♩ この店の看板メニューの絶品プルコギがお手頃価格でお重で楽しめるとの事でお邪魔しました! 味は問題無し。 値段も安い。 ですが・・・。 期待に胸を膨らませて蓋を開けると・・・。 「え?」 「そぼろ?」 連れと思わず顔を見合わせる。 プルコギを作った際の鍋底に取り残された「肉片」の様なそぼろ状の物と野菜クズの様な物がお重のご飯の上に少々。 写真では分かり辛いですが、スカスカの肉片にご飯は表面の6割程しか覆われておらず・・・。 ほぼ「お肉のふりかけ」状態。 気を取り直して一口。 味は、普通に美味しい。 よくある味です。 付け合わせはサラダっぽいレタスと小松菜(?)とモヤシのナムル、 味は普通。 彩りや味のバランスとアクセントとして、カクテギかキムチ的な物が欲しかったかなぁ? 隣の女性4人組には、同じメニューでもカクテギが乗っていましたが、ランチ後を気にしてか、皆残していました・・・。 値段が¥1500位ですしロケーションが六本木なので仕方ないと言われたらそれまでですが、個人的には¥2000でも¥3000オーバーでも良いので、本来の味と質のプルコギをご飯の上いっぱいに敷き詰められたお重を頂きたいなぁと。 うーん。 お店選びは難しいですね・・・。