「そば」で検索しました。
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日曜日の13時前にお店に到着。この時間でも店頭に五台分ある駐車場は満車。道をはさんで向かいのビル裏に三台分ある第二駐車場も真ん中の一台分しか空いてなくぎりぎりそこに駐車することができました。ちなみにこちらの第二駐車場は、僕の運転技術では、お店が面している通りからそのまま角を曲がって入って来た向きではそのままバックで駐車できず、いったん駐車場を通り過ぎ適当な所でUターンをし、車の向きが反対になった状態でないと駐車できませんでした(ちなみに車はフルサイズミニバンです)。駐車場が満車なだけあって店内もテーブル席はほぼ満席で最後の四人席に座ることができました。一人で訪店だったらカウンター席はあるのでそちらに座ることができたと思いますが今回は妻と二人だったのでテーブルに通していただけました。着席し、いろいろと店内の壁にも魅力的なメニューが貼ってあるのを確認し卓上のメニューにも目を通して僕は肉つけ蕎麦を、妻は下仁田ねぎそばを両方とも大盛りでオーダー。待っている間に温かい、おそらくそば茶だと思いますが、それがいいです。ほどなくしてまずは肉つけ蕎麦が運ばれて来ましたのでそれをつゆを付けずに食べてみましたが極細の蕎麦はするすると気持ちよく口の中に入って来ます。次に温かい蕎麦つゆに少しだけ付けて食べると少し甘めですが蕎麦の味を引き立てるつゆで、豚肉も丁寧に下処理がされたなすもいい感じです。写真の左上に写っているフクロウの器には山椒が入っていてこれがいい風味でひとふりで味変と共に豊かな風味を足すことができます。蕎麦は大盛りにしたおかげで何も気にせずすらすら食べれます。肉つけ蕎麦が運ばれて来てすぐに妻の下仁田ねぎそばも運ばれて来て少しシェアさせてもらいましたが、下仁田ねぎがとろとろで芯から身体を温めてくれます。本来ならこれにはそえられないのかもしれませんが、肉つけ蕎麦に添えられて来た山椒をふりかけると、これがばっちり合います。肉つけ蕎麦も下仁田ねぎそばも、どちらも大盛りにしかなり満腹になりましたが大盛りにして良かったです。次は、季節によっては鍋焼きうどんなど、うどんも食べてみたいなぁ、と思いました。
2024/01訪問
1回
月曜日の朝8時前にお店に到着。前には3人並んでおり、順番に店内のレジで注文をし、その場で料理を受け取ってカウンターに移動して各々にオーダーしたものを食べています。並んでいる間に入り口周辺にいろいろと貼ってあるメニューで何を食べるかを選ぶことができます。今回は名物のジャンボゲソとそれを太蕎麦で食べたかったので、まさに僕の写真4枚目にある入り口左側のガラスに貼ってある「ジャンボゲソ太蕎麦」を普通盛りでオーダーしました。カウンターのレジでオーダーして料金を払うと「太」蕎麦だから少し時間がかかると言われましたがほぼ待たずにその場でジャンボゲソ太蕎麦を受け取り、このときはほど店内がいっぱいだったのでそのままカウンターを少し右にずれて食べ始めました。背後には2人座れるテーブルと奥に1人座れるテーブルがあったかと思います。まずはお蕎麦をいただきます。極太の蕎麦ですが、だからといってしっかりと汁がからまってちょうどいい味でまた蕎麦が太いおかげでしっかりおお蕎麦の味がします。汁は熱々なので少し肌寒かったこの朝にはぴったりです。ジャンボゲソも最初はさくさくの衣が楽しめ後半は汁を吸ったやわらかい衣が楽しめます。名のとおりジャンボなので逆に多いぐらいで、次に来ることがあり、そのときにまたゲソが食べたかったらジャンボではなく普通のサイズをオーダーして違うもう一品もオーダーしようと思いました。最後まで汁は熱々で全部飲み干したかったのですがお腹がいっぱいになったので少し残して奥の返却棚に丼を返却してお店を出ました。
2023/11訪問
1回
日曜日の12時15分ぐらいに到着。幸い?にも誰も並んでおらず、店頭のメニューで何をオーダーするかを決めてから店内に入ってすぐ右のレジでオーダーをし、支払いを済ませ、番号札を渡されてからそのまま空いている席に座り番号を呼ばれるのを待ちます。そしてそんなに時間がかからず番号を呼ばれたので配膳カウンターまでセルフでお蕎麦を取りに行きます。今回は横浜牛せいろの大盛りをオーダーしました。冷たいお蕎麦を熱々の蕎麦つゆに少しだけつけて食べます。ざく切りのねぎと牛肉も、そしてその牛肉から出た脂も蕎麦つゆに混ざっていい感じです。なので大盛りのお蕎麦もどんどん進みあっという間に完食。蕎麦自体も最後までお互いにくっ付くことなくするすると食べれました。今度は富士山盛りもいいかな?と思ってます。
2023/08訪問
1回
平日火曜日の12時ちょい過ぎにお店に到着。すでに15人ほどが並んでいました。並んでる間にメニューを確認できましたが結局並んでる時間も15分弱たらずだったので店内に入ってから並んでいるときに迷っていた二枚 板せいろと蕎麦屋のカツ丼のセットをゆっくりとテーブルのメニューで確認をし、カツ丼が、濃厚でしっかりとした食感のリブロース、もしくはライトで優しい食感のロース、もしくはその両方を選べる合盛り、の3つから種類を選べたので、カツの脂身の部分が好きなのでカツ丼をリブロースにし麺が1.5倍の麺大盛りにしました。さらに本来ならお蕎麦を日本酒と一緒に食したかったのですが飲み物のメニューがまったくありません。なので日本酒はもちろんビールもありません。蕎麦つゆは醤油ベースできりっとした「キレの辛つゆ」と出汁ベースの濃い「コクの濃つゆ」の2種類から選べます。僕はお蕎麦につゆをほとんど付けずに食べるのが好きなので「キレの辛つゆ」を選択。大体10分ぐらいして料理が到着。まずはお蕎麦から少しだけ蕎麦つゆを付けてすすります。香りもあり喉ごしも悪くないと思います。カツ丼は味はいいんですがリブロースは少しすじが多くお肉自体もあまり量を感じませんでした。途中でお漬け物を食べたり蕎麦つゆにわさびを足したりし味を変えて食べました。後半は量も多かったためかお蕎麦同士がくっついて少し食べにくかったです。次に来れたら定番オリジナルメニューか海鮮天ちらし丼セットもいいなと思っています。
2023/06訪問
1回
金曜日の朝8時過ぎに到着。L字カウンターの角が1席だけ空いていたのでそこに着席。事前にこのサイトで確認していた元祖天玉そばを目の前のメニューであらためて確認してからカウンター越しから声をかけて注文。僕が座った位置からは右奥に給水器があるのでいったんお店の外に出てグラスに水を汲み、戻って来るころにそばが着丼。まずは汁をさっぱりとそれでいてしっかりと関東の味付けです。かき揚げはボリュームがあり、こうところのかき揚げは脂っこいのかと思っていましたが全然くどさがありません。前半は衣のさくさくを楽しみ後半は汁にしっかりとつけて楽しみました。たまごはやわらかさがちょうどよく、僕はおそばの場合割った黄身が汁に溶け混ざるのがあまり好きではないので、ここの黄身を割っても固形のままでいてそれでいて半熟さがとてもいいです。まだ少し肌寒い朝だったので最後までスープをいただきました。
2023/05訪問
1回
家を朝6時過ぎに出発し、大岡山駅に着いたのは8時過ぎ。そこから徒歩で約10分弱でお店に到着。お店の外のベンチに座ってすでにおそばをすすっているお客さんが1人いました。お店に入ってカウンター奥の壁の上にメニューがあるので事前に決めていたメニュー、かき揚天のそば(うどんも選べます)と大盛の値段を確認してからオーダー。30秒もかからないで頼んだものが用意されました。「立ち食いそば」となっていますが、外のベンチでもお店の中ででも座って食べることができます。本当は外で食べたかったんですが、東京の朝はまだ少し肌寒かったので店内のテーブルに着席し、まずはかき揚が汁でくたくたになる前におそばと一緒に。素朴な立ち食いそば屋さんの味がする汁がおそばとかき揚を引き立てます。途中でテーブルに置いてある七色(七味唐辛子)を一口食べる分だけ振りかけて味変。その後七味無しでまた。これを適当に繰り返し、後半はかき揚も汁にひたひたに染み込ませて、最後汁まで完食。大盛りは少し多いかな?と思いましたがぺろりと食べ終わり満足、これから神田のうな正まで約13キロの道のりをウォーキングするのに十分なスタミナが付きました。
2022/11訪問
1回
2023年12月25日26日、一泊で次男三男のバスケの練習試合で二日目の26日に忍野村の村民体育館に訪れる機会があったので、試合の合間に散歩を兼ねて体育周辺を散策していると大きな試食無料の看板を見つけ、お店を確認すると地元の製麺所だということが分かり、また忍野のお土産にも良さそうだったので少しちゅうちょをしながらも入店。中に入るとすぐにカウンターらしきものの上にお蕎麦かうどんかが入っていると思われる商品らしき箱が積み重ねてあります。しかし店頭には誰もおらず、右奥の店内に人かげが見えたので声をかけると店員さんがカウンター越しまで出てきて来れました。勝手がまったく分からなかったのでお蕎麦の一箱分はおよそ何人前のお蕎麦が入っているのか、賞味期限はいつまでなのか(今回購入したのは1月2日まででした)、またゆで時間は何分なのかを聞きましたがそれらはほぼ、アップした三枚目の包装紙の写真で確認できるかと思いますが、そこにはちゃんと記載がされています。それを、あまり愛想のいい感じではない指差しで店員さんに教えていただきました。大晦日に年越しそばとして家族でお腹いっぱいに食べたかったので一箱三、四人前だというのを二箱購入すると、今は試食をしていない代わりにお蕎麦を二束サービスで付けていただきました。予定どおり大晦日に年越しそばとして一箱分とサービスでいただいた二束をゆでて五人で食べましたが約三束分ぐらいは残してしまいました。わが家は一束一人前の計算でいい感じだったようです。麺はつるつるな食感で、小麦粉の割合の方が高いにも関わらず蕎麦の味が楽しめお箸がどんどん進みます。時間が経ってもざるの上でお蕎麦同士がくっ付くこともなく最後までストレスなくいただけます。残ったお蕎麦は翌日のお昼に温麺として食べましたが、一度ゆでたお蕎麦なので再度温めて食べると、当然ですが麺はすごく柔らかくなります。忍野村まで行かないと購入できないと思うのでもしまた行く機会があれば購入をしたいと思いました。
2023/12訪問
1回
7時過ぎに中野駅に到着。本当はこのお店ではない他の立ち食いそば屋さんに行く予定でしたが本来朝6時開店なのが開店していなかったのでそこはあきらめ、この時間開店しているお店を探しに中野サンモール商店街に入るとすぐにこのお店が目に留まりました。すでに舌は中野駅に着く前から立ち食いそばになっていたので迷わずここに決定。店前にある券売機でメニューを確認し、春菊天を選択し券を購入。その券を店内に入って左のカウンターに差し出すと女性店員さんがそばかうどんにするかを聞いてくれます。もちろんそばで注文。その場でテンポよくサッとすべてを盛り付けて料理が出てきました。私が入ったときは他にお客さんは2人しかいなかったので好きな席を選べました。食器返却口向かいの少し奥ぐらいの席に着席しまずはそのまま何もかけずにいただきました。熱々の汁 そばと合います。春菊天も汁に浸かった部分はその汁を吸って衣がとろっとしていい感じ。汁に浸かってない部分はサクサクです。後半は七味をかけて味変を楽しみました。かなりたっぷりかけても平気な七味です。汁を全部飲み干したかったんですが、途中で喉がか渇くのを防ぐためやめました。そばの量も含めこれで400円はいいと思いますがあくまでも「立ち食いそば屋」のおそばですね。
2023/04訪問
1回
午前中、双子の次男三男のバスケのクラブチームが甲府の高校と練習試合をしその帰りにせっかくなので今まで食べたことのないほうとうを食べに、中央道甲府昭和インターの手前にある、郷土料理ほうとう 信州、に寄りました。この日も暑かったんですが店内は冷房が効いてるだろうと思って入りました。もちろんこれには個人差があるので一概には言えませんが、僕的にはこれから熱いほうとうをいただくのでもう少し冷房が効いててもよかったなぁ、と。メニューにはカレーほうとうもありましたが、次またここにいつ来るかわからないので "かぼちゃ、肉、玉子入り" のデラックスほうとうにしました。それなりに時間が経ってからお鍋も熱々なデラックスほうとうが着卓。まずは玉子の黄身をある程度固めたかったので黄身を壊さない様に上から熱々のスープや具材をのせて中に隠しました。それからスープを一口、お店の名前が "信州" なので信州味噌を使用してるんだしょうか?マイルドでおいしいです。麺はいかにもお手製の短めのちぢれ麺で味噌スープがしっかりと絡んでおいしいです。かぼちゃ以外(かぼちゃは冷たいです)の具はどれも熱々で、思ったとおり冷房が効いている店内にでも汗が出てきました。途中で一味をふりかけて味変したので余計に汗が出ちゃいましたが最後までおいしくいただきました。
2022/08訪問
1回
京急横須賀中央駅の下にある立ち食い蕎麦屋さん。火曜日の朝8時に訪店。先客は2人ほど。思ったより店内は狭く5、6人しか入れなさそうでもちろんイスもありません。特に券売機とかは無く、カウンター越しにオーダーします。店頭の看板に、キャンペーンでお蕎麦とカレーのセットが500円だったので迷わずそれをオーダー。お蕎麦はすぐに用意され1、2分遅れてカレーが用意されました。セットのカレーなので量が少ないのかな?と思いきやそれなりの量があり、しかもお肉もそれなりに入っていて味も立ち食い蕎麦屋さんのカレーです。お蕎麦はお汁も熱々で飽きの来ない味。キャンペーンとはいえこれでワンコインはすばらしいコスパだと思います。お腹いっぱいでお店を後にしました。
2023/10訪問
1回
月曜日の11時半前にお店に到着。ここは11時開店なのですでに5人ほど前に並んでいました。それでも10分待たずに夫婦で入店。今回は初めてなので二人とも冷やし肉南ばんに何も足さずにそのまま、それとビールを注文。ビールはアサヒとキリンがあり、近くのアサヒビール本社を思い出しアサヒに。先にビールが着卓。二つのグラスに注ぎ渇いたのどを潤して落ち着いた頃に冷やし肉南ばんが着卓。麺の太さが揃っていない極太麺はすごく好み!ねぎもしゃきしゃきでおいしいです。次回はねぎを追加したいと思います。強いて言えばもう少し全体的にキリッと冷たいと当日の様な暑い日はよりおいしく感じたかもしれません。お酒や板わさもあるのでざるそばで一杯やってもいいですね!お店を出る頃の客層は、おばさんが一人で、その他はほとんどがサラリーマンでした。