Oh! Yeah! G/Food Clubさんの行った（口コミ）お店一覧

木曜日の11時20分ぐらいに店頭に到着。すでにお店の前に4人、道を挟んだ反対側に3人並んでいました。その後ろに並んでいると店内から元気な掛け声が聞こえてきます。そこで初めてまだ開店していないことに気付きこちらのサイトで開店時間を確認すると11時半からの開店だということを知りました。なので一巡目でお店に入れるかと期待をしているとお店が開店。まずは店頭の4人が店内に通されます。その後僕を含めた4人が店頭に4つある丸いすに案内されたのでそちらに着席。少しして店員さんが写真付きのメニューを手にオーダーを聞いてきたので「つけ麺」をチョイス。麺の量も通常の200gにしました。そこから少しして4人とも店内に案内され入ってすぐ左にある券売機で順番に食券を購入してから着席しました。座席は5人と3人が座れる、全部で8席分L字カウンターになっていて、開店してから8番目の僕はその5人席の一番端の、角に着席しました。カウンターの上段には最初に入った4人分のおぼんがすでに並べられており、まずはその4つのおぼんに各自でオーダーしたものが並び提供されます。次に僕を含んだ4人分のおぼんがカウンターの上段に並び、順番に各自の料理が提供されました。麺は程よい太さで熱々のスープがちょうど良くからみ食がどんどん進みます。途中つくねを口に運びましたがこれがまたいい。そしてたまごも今までにない味で、あくまでも私感ですが、カスタードクリームの様な味わいです。多いかな、と思った麺もあっという間に完食。もし次にまた来れる機会があったらまちがいなくもっと量を増やしてオーダーします。

9/11(日)の11時40分ぐらいにお店に到着。すでに4人ほど店頭に並んでいました。先に店内で食券を購入。初めてだったので鶴嶺峰つけ麺の幕内(並)+味付け玉子+眠りチャーシュー(2枚)+白飯。約20分待って店内に。券売機横にある紙のエプロンを装着し、5分と待たずにオーダーしたメニューが一つのおぼんに乗って着丼。紙エプロン、今日も白いTシャツだったので用意されてて助かりました。麺が太麺でもちもちのもろ好みですがスープも最初に魚介系が来てそのあと豚骨も味わえるスープ。しかも最初はスープが熱々でお皿を手に持ち上げられないほど。眠りチャーシューも別皿で出て来てお箸でほろほろくずれます。これをスープにダンクして白飯にスタンプして食べるとこれまたうまい。もちろん麺もスープにディップして白飯と絡めて食べるとさらにうまい！同じ様に麺に添えてある豚細切れやほうれん草もスープにディップして白飯と一緒に楽しめます！ここまでも十分おいしく楽しんだんですが、スープの中に入っている肉団子２つ、これがもう絶品でした！！この肉団子だけでもテイクアウトできたらなぁ。次回来たら麺をもっと味わいたい／楽しみたいのでライスはオーダーせず小結か関脇をオーダーしようと思います！

月曜日の11時過ぎにお店に到着。店頭に行列は無く、お店に入ってすぐ左にある券売機で食券を購入。券売機は最近よく見かける様になったデジタルのタッチパネル式の券売機です。味玉らーめんとご飯を選択し、そのまま待つことなくカウンターに着席することができました。券売機から発券された食券はカウンターに出す必要がなく厨房の方で把握をしている様です。ほどなくして味玉らーめんが着丼。まずは僕としては嬉しい一枚だけ入っている海苔でご飯をくるんで食べます。次に中太のストレート麺を一口。濃厚豚骨魚介のスープがからまっていい感じですが魚介の味の方が強くあまり豚骨を感じません。炙りチャーシューはやわらかく麺にもご飯にもぴったり。途中スープをしっかりとからませた麺をご飯にバウンドさせひと口。一本の長い穂先メンマも入っていますがこちらはなかなかきれいに噛み切れなかったです。濃厚なスープですが決して濃くはなかったのか久しぶりにスープを全部飲み干しました。

土曜日の13時ぐらいにお店に到着。4人ほど並んでいました。先に店内で食券を購入してから列に並びます。今回は特製つけ麺を選択。並んですぐに店員さんが食券を回収し、そのときに麺の好みなどを聞いてくれます。麺の量も無料で中盛りにできたので中盛りにしました。10分ほどして店内に入り座ることができました。着席してから少し待ち着丼。まずはいつものとおりのりだけ先に食べます。それから中太麺をスープに漬け一気にすすります。中太麺に濃厚な魚介のスープに絡んでいいです。スープも濃厚ですが臭みがありません。特製つけ麺は具材もいろいろ入ってます。途中カウンターにあるきざみ玉ねぎをひとさじスープに入れて味変。玉ねぎのしゃきしゃきとした食感とさっぱりな味が濃厚スープを引き立てます。そのあとは柑橘酢もスープに入れてさらに味変。こちらも甘い柑橘酢が濃厚なスープにあいます。最初は中盛りにして食べきれるかなと心配でしたがぺろっと完食しました。最後にスープ割りでスープも最後まで飲み干しました。

土曜日の12時半過ぎにお店に到着。自宅の近くにありながら久々です。前々から新メニューのよこすか海軍カレーラーメンが気になっていてようやく食べに来ることができました。以前ここに来ると特製つけめんをオーダーしていたんですがこれが良かったので、この和らく20年の集大成とかかげられてるカレーラーメンはとても興味がありました。そもそもNISSINのカップヌードル カレーも大好きなのでラーメン屋さんのカレーラーメンもおいしいに決まっているはずだと。というかここだけでなくもっと他にもカレーラーメンが、それこそ味噌ラーメンぐらい普及してもいいとも思っています。店内に入ってほぼ真正面の券売機で海軍カレーラーメンを選択。少しどこに海軍カレーラーメンのボタンがあるのか迷いました。その食券をカウンターに差し出ししばらく待つとまずはラーメンに付いてくる一口ライスが運ばれ、そのあとに海軍カレーラーメンが着丼。その前に紙エプロンの使用も聞かれるので迷わず紙エプロンをもらいます。見るからに熱々でまずは麺を一口。見た目どおりすごく熱々の麺はちぢれ麺はカレースープがしっかりとからみさらに熱々。やはりカレーはラーメンでもバッチリ。思った以上にスパイスも効いていて汗もしっかりとかきました。途中で一口ライスを口にしたかったのを我慢し、最後に残ったカレースープと一緒にいただきました。サービスなので仕方ありませんがもう少しライスが欲しかったな、と思いました。

日曜日の11時半ぐらいにフードコート内に入り席を確保してからお店の前に。まだ列はできていなかったのでお店の真ん前から少しよけてメニューをながめ、特製つけめんと迷いつつも麺を多く食べたかったのでつけめん＋大盛で決定。メニューを決めている間に2人ほど列に並んでいたのでその後ろに並び、自分の番でオーダーをし、オーダーコールを渡されましたが席がお店から離れていたのでお店の横で待ちました。それから5分待つか待たないかぐらいでオーダーコールが鳴ったのでオーダーしたものを受け取り自分の席に戻り実食。さすが大盛り、食べ進めてもなかなか麺が減らないので少し嬉しい。スープはよくある濃厚魚介系です。写真だと海苔しか写っておらず分かりづらいのですがちゃんとメンマ、なると、チャーシューが入っています。このチャーシューも柔らかくていいです。麺ももちもちです。麺をすべて食べ終わったらもうスープ丼だけを持ってもう一度お店まで戻り、おぼんの返却口の横のカウンターにあるジャグからスープ割りをスープ丼にそそぎ、それを持ってまた席まで戻ってからほどよくうすまったスープを最後までゆっくりと堪能しました。

金曜日の10時40分ぐらいにお店に到着しました。すでに3人並んでいるのでその後ろ、目白駅とは反対方向に並びました。何をオーダーしようかとこのサイトで検索していたら店員さんがオーダーを取るのにお店から出て来たのでチャーシューつけそば中盛をオーダー。店員さんが一とおり並んでいるお客さんのオーダーを取ったらそのあと11時の開店時間を待たずにお店が開店。そのまま並んでいたお客さんは店内に入りおのおの空いている席に座ります。そのまま1分と待たずにチャーシューつけそば中盛が着丼。写真だと分かりにくいかもしれませんがつけ汁の器はラーメン丼ほど大きくはないです。その中にきざんだチャーシューがびっしり入っています。軽くつけ汁をかき混ぜてから麺をからめてすすります。ぷりぷりの麺に濃い味のつけ汁とチャーシューがマッチします。入っているメンマも甘みがあって塩辛いつけ汁とマッチ、いいアクセントになっています。中盛でしたがぺろりと食べきり、隣のお客さんが頼んでいたスープ割りを僕も欲しかったのでつけ汁の器をカウンターに差し出してスープ割りをもらいました。けっこうつけ汁が残っていたせいかスープ割りを入れてもらってもそれでも味が濃く、隣のお客さんの様に全部飲み干すことはできませんでした。でもまた機会があれば今度は大盛でメンマつけそばをオーダーしたいと思います。

木曜日の12時半前に到着。まずは店内に入って左にある券売機でチケットを購入。遅ばせながら最近混ぜそばがおいしく感じるので、今回は汁なしのラーメンと決めていました。ここは食べたいラーメンの券と、さらにそれを汁なしにする券を購入するシステムでした。空いてる席に座ってくださいということなので店内の奥の方に着席し購入した2枚の券をカウンターに。満席ではないにしろ空いてる席に上着を置いているお客さんもいて一声かけないと座れない席もありました。麺の硬さ普通にし、着丼間際でニンニクを入れるか入れないかを問われたので、僕は過去の経験から多めにニンニクを接種すると必ず夜中にお腹に激痛が走りトイレにかけ込みんでしばらく奮闘するはめになるにも関わらずニンニクは好きなので今回は、小さじ一杯程度の量で、とオーダーしました。が、写真のとおり通常の量？が盛られて出てきました。もしかして細かい量までは融通がきかない？もしくは店員さんのが小さじ一杯の量が分からなかった？なにはともあれこの量のニンニク全部は混ぜ込みたくなかったのでなるべく少ないニンニクを全体に混ぜる様にかき混ぜて食べました。太麺にスープが良くからみおいしかったんですが、私観的に粗びきのブラックペッパーはもう少し少なくてもいいかなと思いました。

仕事で昭島駅周辺に。今回のランチは大山家に訪れました。ちょうどお昼どき、昭島駅南口から徒歩約3分ぐらいでお店に到着しました。すでに1人、食券を購入して店頭のいすに座って順番を待っていたので私も先に食券を購入して列に並びました。少し迷いましたがプラス100円でチャーシューと煮卵ライスが付いたとき卵ランチセットにしました。間もなくして店内に、ふんだんに豚骨を使用してるだけあって店内は豚骨の独特な香りが漂ってました。着席し、麺をかため、ライスの量も大中小が選べたので中をオーダー。ほどなくしてとき卵ラーメンとそれに続きライスも着丼。この手のラーメンを食べるときはスープに海苔味がうつらない様、必ず最初に海苔に少しスープを絡めライスに巻いて食べてしまいます。そこあと麺にたっぷりスープを絡めライスにバウンドしてライスと一緒にほおばります。店内の香りどおり家系には珍しい？豚骨が効いたスープです。もともと本場の豚骨ラーメンも好きなのでなかなかおいしいです。ただあまりとき卵がどう味を左右してるかがわからなかったです。でも家の近所にあればリピートするお店だと思いました。

1月22日(日)のほぼ開店と同時に店内へ。入ってすぐ右側にある券売機で青ネギラーメンとライスをチョイス。券をカウンターに差し出して麺を硬めでオーダー。ほどなくして着丼。まずは3枚の海苔を1枚ずつスープに浸し、それでライスを包んで3枚とも食べきってから次に青ネギをスープに浸しそして麺をすすりレンゲで、浸した青ネギとスープも食べ、それを交互に繰り返し。麺を食べ進めて行くと青ネギが結構残り、スープだけを飲もうとしてもレンゲに入って来ます。結局最後まで青ネギが残り、すごく青ネギの印象が残りました。