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月曜祭日の昼間に訪店。世界の山ちゃんは前々から気になっていましたがまさか上野アメ横店が初めてになるとは思ってしませんでした。というのも、この日は祭日もあってかめぼしいお店はどこも満席で、お店によっては外まで並んでいる人がいるほど。その中でここはほぼ他のお客さんがいなくて静かだったので決めました。オーダーはもちろん幻の手羽先は外せません。今回は初めてなのでコショウの量は「基本」で。それ以外の料理はいろいろと迷いましたが写真付きのメニューのおかげで見た目で台湾焼きそば、鉄板玉せん、鶏ハラミぽん酢をオーダー。そしてもちろん瓶ビールも、嬉しいことに赤星です。まずはビールに続いてハラミぽん酢が運ばれて来ました。酢加減がちょうどよく、横にゆずコショウがそえられているので途中で味変もできます。ビールが進みます。次に幻の手羽先が運ばれて来ました。こちらはずーっと食べたかった手羽先なので待ちに待ったという感じです。見た目は鳥◯商店の手羽先唐揚に似ています。さっそくいただくと味も似ていますがどちらかというとこっちの方が肉厚で味も好みかもしれません。もし次に機会があればコショウを「多め」にしたいと思います。そのあと鉄板玉せんが到着。こちらはトロトロのたまごとチーズを横のせんべいですくって食べます。ソースとマヨネーズの味付けがピッタリです。途中で2本目の赤星をオーダー。最後に台湾焼きそばが運ばれて来ました。こちらはちょうどいい辛さでビールのおつまみとしては文句なしです。今回はこれでお腹がいっぱいになったのでオーダーできませんでしがまだまだ食べてみたい料理があるので機会があればまた、今度は自宅に近いお店を利用したいと思います。
2024/02訪問
1回
日曜日の1時ぐらいにお店に到着。この時間でもお店に上がる階段には5人ほど並んでいました。それでも15分弱ぐらいで店内に入りテーブルに着席できました。本日は妻と一緒なのでまずはタイムサービスのビールとレモンハイボールとそれぞれ違ううどんをチョイスしてオーダー。僕は牛すじ冷あつカレーうどん、妻は鶏天タルタルぶっかけくどんを、両方とも無料のうどん大盛りでオーダー。まずすぐにビールとレモンハイボールが置かれました。それから10分ほどしてうどんも両品とも着丼。無料の天かすをお願いすると小鉢に入って持って来てくれます。鶏天タルタルの方にごまがすり小鉢に入って自分の好みですることができます。まずはうどんをタルタルをよけて食べると冷たい讃岐うどんらしい弾力で食べやすいです。次に鶏天をタルタルをたっぷりのせて食べるとお店オリジナルのタルタルが鶏天によく合います。途中ですったごまを振りかけて食べると味変ができます。個人的にはもう少しごまが欲しかったです。カレーうどんも途中で交換して楽しみました。なかなかスパイスの効いた温かいカレーが冷たいうどんによく合います。両方とも大盛りにしましたがそんなに大盛りな感じはなく食べ終わった後もまだ少し何かお腹に入りそうでしたが腹八分目がちょうどいいとしてお店をあとにしました。
2023/03訪問
1回
月曜日の10時半ぐらいにお店に到着。本当はお隣の家元屋のいなりずしが目的だったのですがこちらはお店は開店していましたがいなりずしは11時から販売だということだったのでこちらの美吉の店頭を見るといなりずしが販売されていたので五個入りを持ってお会計のため店内に。すると店内ではカップルがそれぞれうどんとお蕎麦を食べていました。店員さんの姿が見えなかったのですみませんと店内の奥の方に声をかけるとすぐに店員さんが姿を見せいなりずしのお会計をお願いすると外のレジでとのこと。そのまま店外に出てお会計。本当はその場で食べたかったのですがこのあと違う場所で昼食を予定していたため家に持ち帰っていただきました。酢めしにはいろんな具材が入っていて油揚げの味付けとぴったりです。五個もありましたがあっという間に食べ切ってしまいました。紅生姜も入っているので途中でいいアクセントになりました。
2024/03訪問
1回
月曜日のちょうど12時ぐらいにお店に到着。店内のテーブルの上にはびっしりとお弁当各種が並んでいます。お昼時とあって人もそれなりに入っていますが混雑というほどではなくじっくりと並べられてお弁当を吟味することができますが自ずと店内は反時計回りに流れる様になっているのでお弁当を選んだらそのまま左回りでレジまで行きお会計を済ませます。今回はこの日の晩御飯として日替わりのうなぎときす天の1キロ弁当と日替わりのカクニの1キロ弁当を購入。カクニのお弁当はカクニのボリュームとしっかりとした歯応え、そしてご飯にもタレがしっかりと染み込んでいてお箸が進みます。うなぎときす天のお弁当は、きす天はくせもなく食べやすいんですが少し油が気になり、うなぎの方は味自体に少しくせを感じました。カクニ弁当までとはいかなくても、もう少し天つゆなりうなぎのタレがご飯に染み込んでいたらよかったと思いまた。
2023/11訪問
1回
妻とヤエチカやグランスタ内を散策し、14時半ぐらい。そろそろ帰宅しようかと思ったところ少し小腹が空き始めていたので、約一年前にここの夏限定メニューのコーヒーゼリーパフェがおいしかったので今回もこのパフェがあるのを確認し、今回はセットメニューの中からコーヒーゼリーパフェ&コーヒーをチョイスしました。満席でしたが5分ぐらいで席が空いたので券売機で券を購入。すぐにパフェとコーヒーが運ばれて来ました。パフェは期待どおり去年と同じで濃厚ソフトクリームの下に程よいにがみのコーヒーゼリー、そして一番下にくだいたクッキー(グーテ・デ・プリンセス)が敷いてあります。ソフトクリームを一口食べたあとに飲むアイスコーヒーが口の中をさっぱりされてくれていい感じでした。妻と僕の小腹を満たすにはこのセットがちょうどいい量でした。この夏また機会があれば食べたいですが、そうでなければまた来年変わらずメニューに入ってればいいなと思います。 妻と東京駅周辺を散歩し終えて帰宅する前に晩ごはんになるような惣菜を大丸で物色/購入したあと、東京駅構内グランスタで子供たちのお土産にガトーフェスタハラダで好きなラスクなどを一枚から購入できて好みのボックスに詰め合わすことができるオリジナルパッケージを購入しに行くと、そこで見つけた夏季限定のコーヒーゼリーパフェ。歩き疲れもあってちょっと腰を下ろしたかったけど、一人一つは食べられそうもなかったので一つを二人でシェア。ほどよい甘さのソフトは一気に疲れを癒してくれ、またコーヒーゼリーの苦味を引き立てていいです。さらに食べ進めるとカップの底にクッキー(正確にはグーテ・デ・プリンセス)が敷いてありこれがまた食感も甘さもソフトとゼリーにベストマッチ。このコーヒーゼリーとクッキー(グーテ・デ・プリンセス)は単品として店内で購入できます。しかもクッキー(グーテ・デ・プリンセス)はレジ横に陳列されているパッケージよりも一枚で購入した方がお得だそうです。ソフトクリームは自分の好みのを購入して自宅でオリジナルのコーヒーゼリーパフェを楽しむのもいいかもしれません。
2023/06訪問
2回
土曜日の10時15分ぐらいにお店に到着。お店の開店は11時なのにすでに先客が四人、丸いすに座って並んでました。店頭には丸いすがちょうど五脚置いてあり、僕も最後の一脚に座って開店を待つことができたので比較的楽に待つことができました。そして待つこと約45分、ちょうど11時にお店が開店。店内はカウンター五席のみなのでちょうど丸いすに座っていた五人が店内へ通してもらえました。座る順番とオーダーは右から左へ順番に取っていきます。僕の順番が来たのでレバニラ定食とオプションのハラミ増をオーダー。そこから右奥の人の料理から順番に一人前ずつ作っていきます。五番目の僕の順番が来たのでライスを大盛りではなく、少し多めに、にしてもらいました。大盛りを頼んでいた人のお茶碗を見るとマンガ盛りになっていたのでさすがにハラミ増にもしたし本当は大盛りにしたかったのですが、さすがに食べ切れないと思いやめました。すぐにレバニラ+ハラミが運ばれて来ましたがなかなかの量。まずはレバーを一口いただくと新鮮な食感で臭みがなく、またタレに良く合いライスが進みます。写真では分かりづらいかと思いますがちゃんと角のあるレバーです。他の方々のコメントにもありましたが、レバーが苦手な人でも本当においしくいただけるのではないかと。途中で辛みそとからめるとさらにライスが進みます。ハラミもタレがからんでこちらもライスが進みます。定食にはみそ汁といぶりがっこが付きますがこのみそ汁もあなどれない味です。後半は、一つサービスの生卵をレバニラの上にのせるかライスの上にのせるかで迷いましたがライスにのせてTKGにしてタレを少し多めにからませて食べました。この日だけだったのかもしらませんが、店内で待っている間も食事をしている間も70、80年代の歌謡曲がBGMに流れていてこれもまたよかったです。
2024/02訪問
1回
家を朝6時過ぎに出発し、大岡山駅に着いたのは8時過ぎ。そこから徒歩で約10分弱でお店に到着。お店の外のベンチに座ってすでにおそばをすすっているお客さんが1人いました。お店に入ってカウンター奥の壁の上にメニューがあるので事前に決めていたメニュー、かき揚天のそば(うどんも選べます)と大盛の値段を確認してからオーダー。30秒もかからないで頼んだものが用意されました。「立ち食いそば」となっていますが、外のベンチでもお店の中ででも座って食べることができます。本当は外で食べたかったんですが、東京の朝はまだ少し肌寒かったので店内のテーブルに着席し、まずはかき揚が汁でくたくたになる前におそばと一緒に。素朴な立ち食いそば屋さんの味がする汁がおそばとかき揚を引き立てます。途中でテーブルに置いてある七色(七味唐辛子)を一口食べる分だけ振りかけて味変。その後七味無しでまた。これを適当に繰り返し、後半はかき揚も汁にひたひたに染み込ませて、最後汁まで完食。大盛りは少し多いかな?と思いましたがぺろりと食べ終わり満足、これから神田のうな正まで約13キロの道のりをウォーキングするのに十分なスタミナが付きました。
2022/11訪問
1回
仕事で昭島駅周辺に。今回のランチは大山家に訪れました。ちょうどお昼どき、昭島駅南口から徒歩約3分ぐらいでお店に到着しました。すでに1人、食券を購入して店頭のいすに座って順番を待っていたので私も先に食券を購入して列に並びました。少し迷いましたがプラス100円でチャーシューと煮卵ライスが付いたとき卵ランチセットにしました。間もなくして店内に、ふんだんに豚骨を使用してるだけあって店内は豚骨の独特な香りが漂ってました。着席し、麺をかため、ライスの量も大中小が選べたので中をオーダー。ほどなくしてとき卵ラーメンとそれに続きライスも着丼。この手のラーメンを食べるときはスープに海苔味がうつらない様、必ず最初に海苔に少しスープを絡めライスに巻いて食べてしまいます。そこあと麺にたっぷりスープを絡めライスにバウンドしてライスと一緒にほおばります。店内の香りどおり家系には珍しい?豚骨が効いたスープです。もともと本場の豚骨ラーメンも好きなのでなかなかおいしいです。ただあまりとき卵がどう味を左右してるかがわからなかったです。でも家の近所にあればリピートするお店だと思いました。
2022/10訪問
1回
月曜日の11時10分前ぐらいにお店に到着。行列を覚悟していましたが意外にも誰も並んでおらずまずは店外にある券売機で左上にある、みたらし、を選択購入し、店頭に並びました。待ってる間にゆっくりと券売機を見てどんなメニューがあるのかを確認できました。後から誰も来なかったのでトッピングなど、何か買い足そうかとも思いましたが迷ってる間に11時になりお店が開店。カウターのみの店内、一番奥の席に着席しました。食券を出し、ニンニクはどうしますかと聞かれたので少しだけ、と伝えて麺が太いので茹で上がるまで9分かかると確認されました。みたらしができるまで卓上のメニューを見ていると追い飯の説明があり、迷わず「小」を店内でオーダー。そうしていると次々とお客さんが入って来ました。思ったほど待った感がなくみたらしが着丼。直前にお小皿でニンニクが運ばれたので自分の好みのタイミングで入れることができ良いシステムだな、と思いました。まずはおすすめどおり15回以上麺と具材がしっかりと混ざるまで混ぜます。そしてこれもおすすめどおり、豪快にかぶりつきます。みたらしなので甘い味付けですが、嫌な甘さではなく、トッピングの海苔とすごく合います。あとから刻み海苔のトッピングを100円で追加できたのを知って後悔したぐらいです。チャーシューもやわらかくがどんどん進みます。最後に残ったタレに追い飯を入れ、これもよく混ぜて最後までタレのおいしさを余すことなく楽しめました。
2023/11訪問
1回
平日の12時少し前に入店。お店の入り口で何人と聞かれ1人と答え入って目の前のカウンターのほぼ角席に着席。平日のお昼少し前なのに店内はほぼ満席。料理は店頭で見たスーラータンメンセットと瓶ビールをオーダー。オーダー時に料理は遅くなるよ、と念を押されつつもいやだとは言えない状況。すぐにビールが来て続いてセットのチャーハンも着丼。スーラータンメンと一緒に写真を撮りたかったので箸を付けずに待っているとさほど待たずにスーラータンメンも着丼。満席で混雑していたので念のために言っていたのかもしれません。周りの他の人たちの料理もさほど待たずに出て来ていました。熱々のスープの中から麺をすくい出し少し冷ましてから口に。よく歩いたあとでもありお腹も空いていたので胃に染み込んで行きました。チャーハンもぱらぱらで進みます。途中でお酢を足し少し味変。ビールもあっという間に無くなりスーラータンメンも最後までスープを楽しみました。
2023/04訪問
1回
金曜日の朝8時過ぎに到着。L字カウンターの角が1席だけ空いていたのでそこに着席。事前にこのサイトで確認していた元祖天玉そばを目の前のメニューであらためて確認してからカウンター越しから声をかけて注文。僕が座った位置からは右奥に給水器があるのでいったんお店の外に出てグラスに水を汲み、戻って来るころにそばが着丼。まずは汁をさっぱりとそれでいてしっかりと関東の味付けです。かき揚げはボリュームがあり、こうところのかき揚げは脂っこいのかと思っていましたが全然くどさがありません。前半は衣のさくさくを楽しみ後半は汁にしっかりとつけて楽しみました。たまごはやわらかさがちょうどよく、僕はおそばの場合割った黄身が汁に溶け混ざるのがあまり好きではないので、ここの黄身を割っても固形のままでいてそれでいて半熟さがとてもいいです。まだ少し肌寒い朝だったので最後までスープをいただきました。
2023/05訪問
1回
平日火曜日の12時ちょい過ぎにお店に到着。すでに15人ほどが並んでいました。並んでる間にメニューを確認できましたが結局並んでる時間も15分弱たらずだったので店内に入ってから並んでいるときに迷っていた二枚 板せいろと蕎麦屋のカツ丼のセットをゆっくりとテーブルのメニューで確認をし、カツ丼が、濃厚でしっかりとした食感のリブロース、もしくはライトで優しい食感のロース、もしくはその両方を選べる合盛り、の3つから種類を選べたので、カツの脂身の部分が好きなのでカツ丼をリブロースにし麺が1.5倍の麺大盛りにしました。さらに本来ならお蕎麦を日本酒と一緒に食したかったのですが飲み物のメニューがまったくありません。なので日本酒はもちろんビールもありません。蕎麦つゆは醤油ベースできりっとした「キレの辛つゆ」と出汁ベースの濃い「コクの濃つゆ」の2種類から選べます。僕はお蕎麦につゆをほとんど付けずに食べるのが好きなので「キレの辛つゆ」を選択。大体10分ぐらいして料理が到着。まずはお蕎麦から少しだけ蕎麦つゆを付けてすすります。香りもあり喉ごしも悪くないと思います。カツ丼は味はいいんですがリブロースは少しすじが多くお肉自体もあまり量を感じませんでした。途中でお漬け物を食べたり蕎麦つゆにわさびを足したりし味を変えて食べました。後半は量も多かったためかお蕎麦同士がくっついて少し食べにくかったです。次に来れたら定番オリジナルメニューか海鮮天ちらし丼セットもいいなと思っています。
2023/06訪問
1回
月曜日の朝8時前にお店に到着。前には3人並んでおり、順番に店内のレジで注文をし、その場で料理を受け取ってカウンターに移動して各々にオーダーしたものを食べています。並んでいる間に入り口周辺にいろいろと貼ってあるメニューで何を食べるかを選ぶことができます。今回は名物のジャンボゲソとそれを太蕎麦で食べたかったので、まさに僕の写真4枚目にある入り口左側のガラスに貼ってある「ジャンボゲソ太蕎麦」を普通盛りでオーダーしました。カウンターのレジでオーダーして料金を払うと「太」蕎麦だから少し時間がかかると言われましたがほぼ待たずにその場でジャンボゲソ太蕎麦を受け取り、このときはほど店内がいっぱいだったのでそのままカウンターを少し右にずれて食べ始めました。背後には2人座れるテーブルと奥に1人座れるテーブルがあったかと思います。まずはお蕎麦をいただきます。極太の蕎麦ですが、だからといってしっかりと汁がからまってちょうどいい味でまた蕎麦が太いおかげでしっかりおお蕎麦の味がします。汁は熱々なので少し肌寒かったこの朝にはぴったりです。ジャンボゲソも最初はさくさくの衣が楽しめ後半は汁を吸ったやわらかい衣が楽しめます。名のとおりジャンボなので逆に多いぐらいで、次に来ることがあり、そのときにまたゲソが食べたかったらジャンボではなく普通のサイズをオーダーして違うもう一品もオーダーしようと思いました。最後まで汁は熱々で全部飲み干したかったのですがお腹がいっぱいになったので少し残して奥の返却棚に丼を返却してお店を出ました。
2023/11訪問
1回
いつも新橋校舎では野外授業のためテイクアウトを利用しています。そしてオーダーもいつも豚丼「大学院」です。これ一つで少なくても2人は満足できます。が、たまに物足りないので1.5キロの豚丼「修士」もテイクアウトができればいいなと思います。味は安心安定です。以前他店で似たような豚丼をいただきましたが豚肉が少しハムっぽく感じました。ここの豚肉は焼き加減もちょうどよく香ばしいので文句ありません。野外授業なので実際に食べる時は豚肉もご飯もほとんど冷めてしまっていますがそれでもおいしいです。いつかは校舎で実際に授業を受けたいと思います。
2024/03訪問
1回
月曜日の11時半前にお店に到着。ここは11時開店なのですでに5人ほど前に並んでいました。それでも10分待たずに夫婦で入店。今回は初めてなので二人とも冷やし肉南ばんに何も足さずにそのまま、それとビールを注文。ビールはアサヒとキリンがあり、近くのアサヒビール本社を思い出しアサヒに。先にビールが着卓。二つのグラスに注ぎ渇いたのどを潤して落ち着いた頃に冷やし肉南ばんが着卓。麺の太さが揃っていない極太麺はすごく好み!ねぎもしゃきしゃきでおいしいです。次回はねぎを追加したいと思います。強いて言えばもう少し全体的にキリッと冷たいと当日の様な暑い日はよりおいしく感じたかもしれません。お酒や板わさもあるのでざるそばで一杯やってもいいですね!お店を出る頃の客層は、おばさんが一人で、その他はほとんどがサラリーマンでした。
2022/06訪問
1回
水曜日の12時10分過ぎに妻と訪店。二階席に通されましたがすでに窓際にあるテーブル席は満席。この窓際から外を通る人たちを眺めながら飲むのがよかったんですが、しかたなく手前のテーブル席に着席。まずは迷わずサッポロ赤星大瓶の633をオーダー。今回のお通しはひじきの煮物でした。次にまずは唐揚げを一つ。皮、つくね、ボンボチを一本ずつ全部タレでオーダー。ビールをグラス一杯飲み終えたと同時ぐらいにまずは皮が運ばれてきました。はじのカリカリのところは妻が好きなので僕は串に刺さった二個目から一口、そしてビール。次に棒状のつくねとボンボチが運ばれて来ました。脂身のボンボチは柔らかくよくなじんだタレがビールを加速させます。途中でギンナンとピーマンを追加しここで二本目の大瓶も。ギンナンはほくほくでピーマンはパリッと。最後に唐揚げ到着。パリパリガリガリの周りに中はジューシーな唐揚げ。気付くと二階席は満席、一階に降りて会計を済ませて外に出るとなんと行列ができていました! 平日のちょうど12時に妻と訪店。新型コロナウィルスは令和5年5月8日に5類感染症移行されましたがまずは店内に入って手のアルコール消毒を求められます。念のために消毒を求めるのはいいことだと思います。そして2階に通され、ほぼお店の開店と同時ぐらいの入店だったので他のお客さんはまだで私たちが一番でした。なので好きな席に座れたためトイレから一番離れた窓ぎわの席に着席。サッポロの赤星が目に入ってので瓶のサイズを聞くと大瓶だということなので迷わずオーダー。さっそくお通しと大瓶が着瓶。ここの串は大串なので1人一本ずつオーダーするといろんな串を楽しめないので一本を妻と分けます。皮、つくね、ボンボチを全部タレでオーダーし、プラス唐揚げを一つオーダー。お通しでビールを飲んでいるとまずは皮が到皿。周りはパリパリで中は柔らかくタレもよくからまっています。次につくねとボンボチが着皿。ここのつくねは団子ではなく棒状です。ボンボチも柔らかくよくタレがなじんで脂とよく合いビールが進むので大瓶2本目を追加。最後に唐揚げが着皿。この唐揚げ、衣はゴリゴリの歯応えで初めて食感。そして中はとてもジューシー。もう一人前オーダーしさらに大瓶ももう一本追加しようか悩みましたが、この後まだ行きたい所もたくさんあったのであきらめて次回また来たときにの楽しみにしたいと思いました。
2023/12訪問
2回
金曜日の11時半に予約を取り妻と二人で訪店。11時25分ぐらいからお店が入っている渋谷エメラルドビルの外階段から二階に上がってドアの前で開店を待っていると開店時間の11時半が過ぎてもドアが開かないのでおそるおそるドアを開けるとすでに開店しており、お店に通していただけました。他のお客さんも二人ぐらいすでに着席していました。おそらくビルのエレベーターを使用して二階まで上がってくるとそのまま店内に入れるみたいです。窓際の好きな席を選べたので真ん中の四人席に着席。まずはドリンクを。妻は「俺の」系の洋食でいつもオーダーする俺の泡を、僕は、「全国津々浦々クラフトビールの旅」メニューがあり各地のビールのメニューがありましたが、ここは各地で飲めるビールよりも「俺の」がネーミングに付いた俺のエールをオーダー。お食事は、来る前から決めていたトリュフとポルチーニ茸のビスマルク風のピッツァ、フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ風、それとウニ・カニ・イクラを添えたウニのムースをひとまずオーダー。これらを食べてまだ余裕があればチーズボロネーゼスパゲティ〜ヴォルカーノ〜をオーダーしようと思いましたが、結論から言うとオーダーした三品で二人とも十分満足しました。それでももし食後に渋谷をウォーキングしたあとに小腹が空いたら窓から見える通りの向かいにあるクレープ屋さん、ディッパーダンがどうやら全品?390円の日らしく行列ができていたのでそこでデザートでもいいかなと。それとロッシーニ風ですが、「俺の」系のお店では初めて言われたのが、できあがるまで約30分ほどかかるということでした。他のお店では言われた記憶がありません。もしかして久しぶり過ぎて忘れているだけかも?まずはドリンクが運ばれて来て、どの店でも同じく目の前で俺の泡が表面張力までグラスに注がれます。そのあとすぐに俺のエールも運ばれて来ました。店員さんが注ぎましょうかと言ってくれましたが手酌で。味はエールビールにしてはすっきりしていてすごく飲みやすく、妻も気に入りました。お料理はまずウニのムースが運ばれて来ました。スプーンで下からすくい上げながら食べるとよいとのことなのでそのとおりいただきました。ウニもカニもイクラの値段相応の量が盛られています。ムースも軽過ぎずもったりし過ぎず僕的には丁度いい舌ざわりでした。そのあとピッツァが運ばれて来ましたが、以前銀座の俺のイタリアンで食べたトリュフとポルチーニのビスマルクはトリュフがちゃんとのっていたと記憶していたのがここでは写真のとおりトリュフのクリームっぽいのがのっています。香りはトリュフそのものでしが。それでも味も生地も期待どおりおいしい。ピッツァの途中で俺のエールをもう一本オーダー。ピッツァと共に進みます。そしてちょうどピッツァを食べ終えるタイミンングでロッシーニ風が運ばれて来てドリンクも無くなったので赤ワイン、俺の赤をオーダー。こちらは安定の味。もちろん俺の赤ともぴったり。最後まで満足でした。
2023/09訪問
1回
7時過ぎに中野駅に到着。本当はこのお店ではない他の立ち食いそば屋さんに行く予定でしたが本来朝6時開店なのが開店していなかったのでそこはあきらめ、この時間開店しているお店を探しに中野サンモール商店街に入るとすぐにこのお店が目に留まりました。すでに舌は中野駅に着く前から立ち食いそばになっていたので迷わずここに決定。店前にある券売機でメニューを確認し、春菊天を選択し券を購入。その券を店内に入って左のカウンターに差し出すと女性店員さんがそばかうどんにするかを聞いてくれます。もちろんそばで注文。その場でテンポよくサッとすべてを盛り付けて料理が出てきました。私が入ったときは他にお客さんは2人しかいなかったので好きな席を選べました。食器返却口向かいの少し奥ぐらいの席に着席しまずはそのまま何もかけずにいただきました。熱々の汁 そばと合います。春菊天も汁に浸かった部分はその汁を吸って衣がとろっとしていい感じ。汁に浸かってない部分はサクサクです。後半は七味をかけて味変を楽しみました。かなりたっぷりかけても平気な七味です。汁を全部飲み干したかったんですが、途中で喉がか渇くのを防ぐためやめました。そばの量も含めこれで400円はいいと思いますがあくまでも「立ち食いそば屋」のおそばですね。