「うどん」で検索しました。
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月曜日の朝8時前にお店に到着。前には3人並んでおり、順番に店内のレジで注文をし、その場で料理を受け取ってカウンターに移動して各々にオーダーしたものを食べています。並んでいる間に入り口周辺にいろいろと貼ってあるメニューで何を食べるかを選ぶことができます。今回は名物のジャンボゲソとそれを太蕎麦で食べたかったので、まさに僕の写真4枚目にある入り口左側のガラスに貼ってある「ジャンボゲソ太蕎麦」を普通盛りでオーダーしました。カウンターのレジでオーダーして料金を払うと「太」蕎麦だから少し時間がかかると言われましたがほぼ待たずにその場でジャンボゲソ太蕎麦を受け取り、このときはほど店内がいっぱいだったのでそのままカウンターを少し右にずれて食べ始めました。背後には2人座れるテーブルと奥に1人座れるテーブルがあったかと思います。まずはお蕎麦をいただきます。極太の蕎麦ですが、だからといってしっかりと汁がからまってちょうどいい味でまた蕎麦が太いおかげでしっかりおお蕎麦の味がします。汁は熱々なので少し肌寒かったこの朝にはぴったりです。ジャンボゲソも最初はさくさくの衣が楽しめ後半は汁を吸ったやわらかい衣が楽しめます。名のとおりジャンボなので逆に多いぐらいで、次に来ることがあり、そのときにまたゲソが食べたかったらジャンボではなく普通のサイズをオーダーして違うもう一品もオーダーしようと思いました。最後まで汁は熱々で全部飲み干したかったのですがお腹がいっぱいになったので少し残して奥の返却棚に丼を返却してお店を出ました。
2023/11訪問
1回
京急横須賀中央駅の下にある立ち食い蕎麦屋さん。火曜日の朝8時に訪店。先客は2人ほど。思ったより店内は狭く5、6人しか入れなさそうでもちろんイスもありません。特に券売機とかは無く、カウンター越しにオーダーします。店頭の看板に、キャンペーンでお蕎麦とカレーのセットが500円だったので迷わずそれをオーダー。お蕎麦はすぐに用意され1、2分遅れてカレーが用意されました。セットのカレーなので量が少ないのかな?と思いきやそれなりの量があり、しかもお肉もそれなりに入っていて味も立ち食い蕎麦屋さんのカレーです。お蕎麦はお汁も熱々で飽きの来ない味。キャンペーンとはいえこれでワンコインはすばらしいコスパだと思います。お腹いっぱいでお店を後にしました。
2023/10訪問
1回
平日火曜日の12時ちょい過ぎにお店に到着。すでに15人ほどが並んでいました。並んでる間にメニューを確認できましたが結局並んでる時間も15分弱たらずだったので店内に入ってから並んでいるときに迷っていた二枚 板せいろと蕎麦屋のカツ丼のセットをゆっくりとテーブルのメニューで確認をし、カツ丼が、濃厚でしっかりとした食感のリブロース、もしくはライトで優しい食感のロース、もしくはその両方を選べる合盛り、の3つから種類を選べたので、カツの脂身の部分が好きなのでカツ丼をリブロースにし麺が1.5倍の麺大盛りにしました。さらに本来ならお蕎麦を日本酒と一緒に食したかったのですが飲み物のメニューがまったくありません。なので日本酒はもちろんビールもありません。蕎麦つゆは醤油ベースできりっとした「キレの辛つゆ」と出汁ベースの濃い「コクの濃つゆ」の2種類から選べます。僕はお蕎麦につゆをほとんど付けずに食べるのが好きなので「キレの辛つゆ」を選択。大体10分ぐらいして料理が到着。まずはお蕎麦から少しだけ蕎麦つゆを付けてすすります。香りもあり喉ごしも悪くないと思います。カツ丼は味はいいんですがリブロースは少しすじが多くお肉自体もあまり量を感じませんでした。途中でお漬け物を食べたり蕎麦つゆにわさびを足したりし味を変えて食べました。後半は量も多かったためかお蕎麦同士がくっついて少し食べにくかったです。次に来れたら定番オリジナルメニューか海鮮天ちらし丼セットもいいなと思っています。
2023/06訪問
1回
金曜日の朝8時過ぎに到着。L字カウンターの角が1席だけ空いていたのでそこに着席。事前にこのサイトで確認していた元祖天玉そばを目の前のメニューであらためて確認してからカウンター越しから声をかけて注文。僕が座った位置からは右奥に給水器があるのでいったんお店の外に出てグラスに水を汲み、戻って来るころにそばが着丼。まずは汁をさっぱりとそれでいてしっかりと関東の味付けです。かき揚げはボリュームがあり、こうところのかき揚げは脂っこいのかと思っていましたが全然くどさがありません。前半は衣のさくさくを楽しみ後半は汁にしっかりとつけて楽しみました。たまごはやわらかさがちょうどよく、僕はおそばの場合割った黄身が汁に溶け混ざるのがあまり好きではないので、ここの黄身を割っても固形のままでいてそれでいて半熟さがとてもいいです。まだ少し肌寒い朝だったので最後までスープをいただきました。
2023/05訪問
1回
7時過ぎに中野駅に到着。本当はこのお店ではない他の立ち食いそば屋さんに行く予定でしたが本来朝6時開店なのが開店していなかったのでそこはあきらめ、この時間開店しているお店を探しに中野サンモール商店街に入るとすぐにこのお店が目に留まりました。すでに舌は中野駅に着く前から立ち食いそばになっていたので迷わずここに決定。店前にある券売機でメニューを確認し、春菊天を選択し券を購入。その券を店内に入って左のカウンターに差し出すと女性店員さんがそばかうどんにするかを聞いてくれます。もちろんそばで注文。その場でテンポよくサッとすべてを盛り付けて料理が出てきました。私が入ったときは他にお客さんは2人しかいなかったので好きな席を選べました。食器返却口向かいの少し奥ぐらいの席に着席しまずはそのまま何もかけずにいただきました。熱々の汁 そばと合います。春菊天も汁に浸かった部分はその汁を吸って衣がとろっとしていい感じ。汁に浸かってない部分はサクサクです。後半は七味をかけて味変を楽しみました。かなりたっぷりかけても平気な七味です。汁を全部飲み干したかったんですが、途中で喉がか渇くのを防ぐためやめました。そばの量も含めこれで400円はいいと思いますがあくまでも「立ち食いそば屋」のおそばですね。
2023/04訪問
1回
日曜日の1時ぐらいにお店に到着。この時間でもお店に上がる階段には5人ほど並んでいました。それでも15分弱ぐらいで店内に入りテーブルに着席できました。本日は妻と一緒なのでまずはタイムサービスのビールとレモンハイボールとそれぞれ違ううどんをチョイスしてオーダー。僕は牛すじ冷あつカレーうどん、妻は鶏天タルタルぶっかけくどんを、両方とも無料のうどん大盛りでオーダー。まずすぐにビールとレモンハイボールが置かれました。それから10分ほどしてうどんも両品とも着丼。無料の天かすをお願いすると小鉢に入って持って来てくれます。鶏天タルタルの方にごまがすり小鉢に入って自分の好みですることができます。まずはうどんをタルタルをよけて食べると冷たい讃岐うどんらしい弾力で食べやすいです。次に鶏天をタルタルをたっぷりのせて食べるとお店オリジナルのタルタルが鶏天によく合います。途中ですったごまを振りかけて食べると味変ができます。個人的にはもう少しごまが欲しかったです。カレーうどんも途中で交換して楽しみました。なかなかスパイスの効いた温かいカレーが冷たいうどんによく合います。両方とも大盛りにしましたがそんなに大盛りな感じはなく食べ終わった後もまだ少し何かお腹に入りそうでしたが腹八分目がちょうどいいとしてお店をあとにしました。
2023/03訪問
1回
家を朝6時過ぎに出発し、大岡山駅に着いたのは8時過ぎ。そこから徒歩で約10分弱でお店に到着。お店の外のベンチに座ってすでにおそばをすすっているお客さんが1人いました。お店に入ってカウンター奥の壁の上にメニューがあるので事前に決めていたメニュー、かき揚天のそば(うどんも選べます)と大盛の値段を確認してからオーダー。30秒もかからないで頼んだものが用意されました。「立ち食いそば」となっていますが、外のベンチでもお店の中ででも座って食べることができます。本当は外で食べたかったんですが、東京の朝はまだ少し肌寒かったので店内のテーブルに着席し、まずはかき揚が汁でくたくたになる前におそばと一緒に。素朴な立ち食いそば屋さんの味がする汁がおそばとかき揚を引き立てます。途中でテーブルに置いてある七色(七味唐辛子)を一口食べる分だけ振りかけて味変。その後七味無しでまた。これを適当に繰り返し、後半はかき揚も汁にひたひたに染み込ませて、最後汁まで完食。大盛りは少し多いかな?と思いましたがぺろりと食べ終わり満足、これから神田のうな正まで約13キロの道のりをウォーキングするのに十分なスタミナが付きました。
2022/11訪問
1回
食べログ うどん EAST 百名店 2024 選出店
三越前、新日本橋、小伝馬町/うどん、天丼、海鮮丼
妻と本当は日本橋 天丼 金子半之助で天丼を食べようと11時半ぐらいにお店に着いたんですが、すでに長蛇の列ができていて、効いたところによると約2時間待ちとのこと...。なので天丼は諦めて、でも舌は金子半之助になっていたので近くのコレド室町2の地下1階に入っている稲庭うどんとめしの金子半之助に行くことに。徒歩で約2分で着きましたが、こっちも約10人ほどの列ができていましたが隣のビルの自動ドアの外に並び順番を待ちました。妻とカウンターで横並びではなくテーブルに座りたかったので、何人かお一人客に先に入店してもらいましたがそれでも30分しないぐらいでお店に入れました。この日も暑かったのでまずは一杯目のビールを。しっかりと冷えていてすいすい入りました。今回僕がオーダーしたのは、鶏つくね稲庭うどんと金子半之助の天ばらめし(冷)のうどん大盛りを。鶏つくねをオーダーすると温かいうどんのおつゆの中につくねが入って出て来るので冷たいおつゆでうどんを食べたい人は要注意です。すべて無料の、がりごぼう、わかめ、山菜、とろろ昆布、揚げ玉、温泉卵のトッピングが入った箱がテーブルの真ん中にありますが、まずは何もトッピングを入れずにうどんをすするとこれはこれでちょうどいい細さの冷たいつるつるのうどんが温かいおつゆをからんでいくらでも食べれます。大きめのつくねはふんわりとした食感でおつゆにひたっておいしい。天ばらめしはもうこれは小さな天丼です。いか、小貝柱、小えびが甘めのたれが染みたご飯の上にごろごろ乗っています。もちろん天ばらにもたれが染みてておいしくこれがまたビールを進めます。なのでもう一本ビールをオーダー。途中で山菜や揚げ玉、温泉卵をトッピング。がりごぼうの漬物も途中でいいアクセントになって最後まで楽しめました。
2022/08訪問
1回
月曜日の11時半前にお店に到着。ここは11時開店なのですでに5人ほど前に並んでいました。それでも10分待たずに夫婦で入店。今回は初めてなので二人とも冷やし肉南ばんに何も足さずにそのまま、それとビールを注文。ビールはアサヒとキリンがあり、近くのアサヒビール本社を思い出しアサヒに。先にビールが着卓。二つのグラスに注ぎ渇いたのどを潤して落ち着いた頃に冷やし肉南ばんが着卓。麺の太さが揃っていない極太麺はすごく好み!ねぎもしゃきしゃきでおいしいです。次回はねぎを追加したいと思います。強いて言えばもう少し全体的にキリッと冷たいと当日の様な暑い日はよりおいしく感じたかもしれません。お酒や板わさもあるのでざるそばで一杯やってもいいですね!お店を出る頃の客層は、おばさんが一人で、その他はほとんどがサラリーマンでした。
2022/06訪問
1回
2023年12月25日26日、一泊で次男三男のバスケの練習試合で二日目の26日に忍野村の村民体育館に訪れる機会があったので、試合の合間に散歩を兼ねて体育周辺を散策していると大きな試食無料の看板を見つけ、お店を確認すると地元の製麺所だということが分かり、また忍野のお土産にも良さそうだったので少しちゅうちょをしながらも入店。中に入るとすぐにカウンターらしきものの上にお蕎麦かうどんかが入っていると思われる商品らしき箱が積み重ねてあります。しかし店頭には誰もおらず、右奥の店内に人かげが見えたので声をかけると店員さんがカウンター越しまで出てきて来れました。勝手がまったく分からなかったのでお蕎麦の一箱分はおよそ何人前のお蕎麦が入っているのか、賞味期限はいつまでなのか(今回購入したのは1月2日まででした)、またゆで時間は何分なのかを聞きましたがそれらはほぼ、アップした三枚目の包装紙の写真で確認できるかと思いますが、そこにはちゃんと記載がされています。それを、あまり愛想のいい感じではない指差しで店員さんに教えていただきました。大晦日に年越しそばとして家族でお腹いっぱいに食べたかったので一箱三、四人前だというのを二箱購入すると、今は試食をしていない代わりにお蕎麦を二束サービスで付けていただきました。予定どおり大晦日に年越しそばとして一箱分とサービスでいただいた二束をゆでて五人で食べましたが約三束分ぐらいは残してしまいました。わが家は一束一人前の計算でいい感じだったようです。麺はつるつるな食感で、小麦粉の割合の方が高いにも関わらず蕎麦の味が楽しめお箸がどんどん進みます。時間が経ってもざるの上でお蕎麦同士がくっ付くこともなく最後までストレスなくいただけます。残ったお蕎麦は翌日のお昼に温麺として食べましたが、一度ゆでたお蕎麦なので再度温めて食べると、当然ですが麺はすごく柔らかくなります。忍野村まで行かないと購入できないと思うのでもしまた行く機会があれば購入をしたいと思いました。