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夜の点数：4.5
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￥2,000～￥2,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 3.5
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|雰囲気 4.0
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 4.5
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昼の点数：4.5
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 3.5
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|雰囲気 3.5
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク 4.5
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［ 料理・味4.5
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| サービス3.5
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| 雰囲気4.0
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク4.5 ］
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［ 料理・味4.5
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| サービス3.5
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| 雰囲気3.5
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク4.5 ］
コアなファンから南インドのビギナーまで。そしてランチ難民にも優しいお店。
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2016/08/28 更新
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日曜日のお昼は豊田市のネパール料理店へ、車で1時間かかって到着するもなんと、、、本日はなんと臨時休業でお休み。この時点で14時。。。名古屋市内にもどったら15時できっとランチ難民(*_*)
ランチタイムもディナーも行列のイメージがあるので、少し敬遠していましたが、ランチとディナーの間の15時〜17時ならきっとスムーズに入れそうだというわけで、2度目の『エリックサウス名古屋店」までいってきました
案の定、スムーズに入店可能で今回はベジミールスと裏メニューからペサラットゥをいただきました。
ペサラットゥとは、緑豆を使った無発酵の生地でつくった南インドのクレープ状のお料理、ドーサの仲間みたいです。中にはじゃがいものスパイス炒めが入っており、いわゆるマサラペサラットゥと呼ぶらしい。
ベジミールスは、おなじみのサンバル、ラッサムと日替わりの二つのベジカレーおよびヨーグルトorサラダ、ワダ、ウプマ、バスマティライス&ターメリックライス。あと一種類のベジカレーの名前は忘れました。
●Gourd Pappu
→ひき割り豆と冬瓜を煮込み、バターで味付けしたカレー。
●Bitter Gourd Pitlay
→にがうりをツール豆のペーストとともに酸味を効かせたカレー。
色々なお店で南インドのミールスはいただいているのですが、1度も正しい食べ方？！を聞いたことがなかったので、稲田氏にミールスの正しい食べ方をご教示いただきました♪( ´▽｀)
サンバルライスをまずはつくってから、少しずつその他のカレーや付け合わせとともに好きな味にカスタムしていくのが基本だとか(*_*)
そして、ミールスの締めは、バスマティライスとヨーグルトをまぜ『カードライス』を作ったのち、ラッサムをかけて食べるのが美しい着地なんだとか( *｀ω´)
これは、和食で言うところの『締めのお茶漬け』的な存在で、南インドと和食は一周回って日本人の感性にぴったりフィットすると考える所以でもあるようです(*^◯^*)
説明の後、、、なんと『総料理長がこっそり教える、最高のミールスを楽しむ方法』というちらしを奥からわざわざもってきていただきました。かなりのボリュームで、稲田氏に曰く途中で読むのがめんどくさくなるかもですがとのこと。笑。
裏メニューでドーサやペサラットゥがあったり、最高のミールスを楽しむ方法なんてゆうちらしを用意していたり、色々と仕掛けがあってこちらからノックすれば、新しい扉が用意されているような感じも通う側には楽しみになりますねV(^_^)
コアなカレーファンから、はじめて南インドのミールスを食べるビギナーまで、みんなが満足できる間口の広いお店だと感じました。ランチ難民にも優しいお店であることも。笑。
肝心のベジミールスは、お肉がない分よりあっさり、さっぱりで、でも満足感が♪締めはカードライス&ラッサムにトライし、しっかり美しい着地を決めてきましたV(^_^)Vごちそうさまでした。