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とんかつキッチン カナンさんに取材させていただきました。公益社団法人名古屋青年会議所の広報誌に載せるためです。 記事は、2017年のvol.4に掲載させていただきました。 https://www.nagoyajc.or.jp/68nendo/sp/about/mazmotte/main_form.php 地元の人たちの声を聞いていくうちにメニューがどんどん増えてきたそうで、創造力豊かなワールドシリーズが楽しめます。 味も最高でした。近所に欲しい!
2017/11訪問
1回
ひつまぶし う家。 公益社団法人名古屋青年会議所の広報誌「Maz-motte」の取材でお伺いしました。広報誌は、名古屋JCの公式ホームページでも読むことができます。 う家さんは、大きなウナギが特徴的です。何でも、全国各地を回って、その時期に1番のウナギを仕入れているとのこと。敢えて産地を特定しないことで、安定した味とボリュームを保つとは、驚きの発想です。 お櫃で提供されるひつまぶしは、名古屋めしである「ひつまぶし」のルーツそのままで、出会えただけで嬉しくなってしまいます。
2017/11訪問
1回
川井屋さんで、取材させていただきました。 公益社団法人名古屋青年会議所の広報誌に載せるためです。企画内容は地元民が名古屋の食文化を遺そうというもの。 川井屋さんは、シンプルな中に、名古屋の歴史文化を感じとれる味わい深いきしめんをいただきました。 地元民ならば、初めて食べても安心感が得られるのでは?? https://www.nagoyajc.or.jp/68nendo/sp/about/mazmotte/main_form.php
2017/03訪問
1回
厚切りのトンカツなのに、かみごたえはスッと柔らかい。名古屋めしの味噌カツだけど、味噌は別皿。だから、衣のサクサクした食感が贅沢。 八千代 味清さんには、公益社団法人名古屋青年会議所の広報誌マズモッテの取材でお邪魔しました。この広報誌は、名古屋青年会議所のホームページで読めますので是非是非。取材協力は地元名古屋で活躍するフードライター、永谷正樹さんです。 で、マスターにお店の歴史や思い出話しをお聞きして、とても感銘を受けました。 先代の修行先から受け継いだカニクリームコロッケ用の鉄なべが長い年月を経て丸型から楕円形に変形していて、この器具を使ってきた歴代の職人さんたちの重みを感じること。肉や衣の脂が野菜に移らないように挿してある紙の折り方が懐かしいと20年振りに訪れた外国人に大変喜ばれたこと。 物理的な美味しさは職人としての極み。 そして、人情味は人と人が織りなす永遠の会話。 白黒の写真を見ながら、今ここで旨いトンカツを食べれることを、この味を繋いできた全ての人に感謝です。