chamohisaさんの行った（口コミ）お店一覧

12:15頃到着するとすでに通路は人で埋め尽くされ列は階段の上にまで延びていた。ざっと50人くらいだろうか。 事前にブログで賄い用の材料を大量に使用したスープのため、あまり量が取れないと告知があったので、切れる前にとファンが押し寄せた。（翌週の日曜もやるというが。） 並んでいると頻繁に家元が並びを確認に来る。 自身が30番目くらいになったとき、残り25番目くらいの人に、「ここまでは出せそうですが、後ろの方からは上品ですね！」とスープ切れを示唆。 そして、もう大盛は不可と告げ、最後尾の数名にチケットを渡し締め切りに。 賄いを食べに来たのでガッカリしたが、こうでもないと上品はなかなか頼まないので切り替えて久々の上品を楽しむことに。 程なくして入店まで前に一人という状態で家元から「次の方はまだスープ大丈夫です！その次の方はたぶん大丈夫です！」とのお告げ。 ？？という状態で入店すると、「今日は100ですか？」と家元がいうので、「上品しかないんじゃないんですか？」と聞くと、「残りの人数を逆算してスープをギリギリまで残しましたよ！」とサプライズ(>_<) 迷わず賄い悪魔を注文。 トンビの香りが強く出ていて、スープは納豆の時のようにトロトロ。まさに濃厚スープ。 そのスープに負けない悪魔の強いカエシ。 待った甲斐もあり瞬殺で完食。 しょっぱいのにグビグビ飲めてしまうまさに悪魔。。 これだけの旨味を摂取してしまうとなかなか他のラーメンをうまいと感じることができなくなることが心配。 家元も疲れがたまっていそうだが、ゆっくりででもまだまだラーメンを食べさせてほしい。 ホッキ貝とブリの卵のスペシャルを下品で注文。 11時に店前到着で35番目くらいに接続。 並んでいると家元から、「ブリの卵は貝類には合いませんでした。過去のヒトデ、（忘れた）、烏賊の薫製に次ぐ4番目に相性がよくないです。でも営業してるのでそれなりです。」とのこと。 大盛にしようと思ってたが、気持ちが揺らぐ。。 程なくして着席。入店するとさらに香りが強まるため我慢できずに大盛を注文。 どこがそれなりなのかというくらい美味しい。 ブリの卵はよくわからなかったが、ホッキ貝の旨味と優しさは全面に出ていた。 スープも完飲。 来月から土曜日が休みになってしまうので来れる機会も減るが、これからも長く食べていたいし家元も年齢が年齢なので、元気でできるだけやってほしいという複雑な気持ち。 また明日も食べたいなー。 納豆ラーメン大盛とつけ玉。 大量の納豆を使用しながらくどさはなし。 さすが家元です。

カシミールカレーを注文。 中本に慣れているがなかなか後から来る辛さがあり中毒性がありそう。 他の種類も食べてみたい。

念願の山。 空腹のため大山を注文。 麺が見えないビジュアルはかなりフォトジェニック。 具材には細切りチャーシューや鳥刺しの漬けにゆず胡椒の風味。出汁は薄目の味付けで最後まで飽きずに完食。 飯割りもほどよい量で満腹。 満腹になるがもたれないのは素晴らしい。 色々挑戦してほしいお店。 限定のクロムツつけ麺を注文。 刺身は皮を炙っており日本酒との相性抜群。 スープに入った身はふっくらしており美味。 行列がなければもっとゆっくりしたいがやむなく退店。 日本酒と魚好きにはたまらない店。 布袋魚（ごっこ）つけ麺。 鍋を食べているようで落ち着いた味。 できれば卵や肝を入れてほしかった。

鶏塩つけ麺+二郎ご飯を注文。 過去に醤油の鶏そばとつけ麺は食べたことがあったので初の塩を注文。 圧倒的な鶏の旨味でやはり鶏出汁ではここが一番好きと再確認。 二郎ご飯は大盛にするとその単品でも満腹になるボリューム。 うまさも量も大満足だった。

飛騨牛を高コスパで食べれる。 ごちゃまぜに紛れたカルビが何気に美味しかった。 在市麺は冷たい麺で〆によかった。 サーロインはタレですき焼き風に食べれる。

札幌は山嵐とのコラボである、背油塩豚骨ラーメンの店バージョンを注文。 カップ麺は未食だが、背油の甘味が山嵐を思い出させる味だった。 札幌×蓮根の思い出ラーメン。

スパイシー味噌。 スパイスを強めに効かせた味噌ラーメン。 自分は味濃いめが好きなので少し薄く感じた。 バランスよくうまい。 友人の醤油も美味でした。

バースデー限定のウニまぜそば+ホタテスープを注文。 パスタのようなまぜそばで、ウニの旨味が濃厚。 朝一だとちょっともたれてくるが、そこでホタテスープへのつけ麺風にいただくとまた味変でおいしくいただけた。 いつもつける生卵をやめ味玉だけにしたのだが、生卵ももらってカルボナーラのようにしてもよかったかなと少し後悔するも、十分美味しかったので満足。 まぜそば終了後の悪い奴+ウニdipも食べたかった。。。 花木さんの鹿出汁悪い奴風を注文。 鹿の臭みなどはなくコクがあり旨味が多い。 大将の悪い奴とはまた別だがバランスがよく美味しかった。 日曜日は初訪問だが平日と麺が異なり、中太麺が食べごたえがあった。 二日酔いの体にも優しいとても好きな味でした。 あご出汁醤油つけ麺の冷や盛を注文。 覆麺では初めてのつけ麺だが、酸味を効かせていてあっさりしていながら、ネックの油でコクも強い。 食べたのが朝一だったのでちょっと油が強く感じたが、スープもほぼストレートで完飲。 塩も食べてみたいと感じた。 今週限定は熊本の大浅利の塩ラーメン。 朝限定で貝の身もトッピング。 とても優しいお味でスープも完飲。 隔週でゆりかご浅利と入れ替わるようなので、来週も訪問予定。 今月の月曜限定のカマスラーメン。 カマスからこんな出汁が？と思うくらいに美味。 朝ラーにもちょうどいいあっさりさもあり満足でした。 やっぱりうまい。 初めての辛みそを5段でいってみたがよかった。 スープとのバランスがいいのは3段くらいかな？ また明日も食べたい。 限定のつけ麺食べたかった。 ホッキ貝の悪い奴+超悪い肉。 出汁と強烈なしょっぱさの旨味がやばい。 朝ラーなのに完飲完食。 大満足。 2月の月曜限定のあん肝ラーメン。 あん肝が全面に出た濃厚スープ。 朝だから臆してタレ普通にしたけど、やっぱ増しておけばよかった。 いづれにしてもおいしかった。

限定マジャク蕎麦肉増しうずら追加にとジンジャー玉を注文。 マジャクはアナジャコというシャコの仲間のようで、カニでもエビでもない独特のクセをもつ甲殻類でした。 いつもより塩分控えめでしたがおいしく完食。 貴重な体験でした。

お通しの充実と日本酒の種類の豊富さはさすが。 飲みすぎるとお高くなってしまうが決して高すぎず、気持ちよく酔える。

辛辛魚つけ麺激辛を注文。 中本の北極に慣れていたため余裕かと思いきや意外と辛めだった。 最近はがんこ系に慣れすぎたせいか塩気が足りなく感じた。

加水率高め豚骨。 チャーシュー味濃いめなのでビールもいける。

安くてうまい。 再訪する。

清湯スープながら鳥の旨味が凝縮され同ジャンルでは都内でも屈指のおいしさ。 替玉もあり、大満足。 是非のどぐろも食べてみたい。

都寿司とのコラボで来店。 乾物フォメドポワソンの塩を注文。 麺には舌平目の粉末が練り込んであり平目の風味が全面に出ていた。 他には肉寿司もついており、追加で白甘鯛、金目鯛、真子鰈の握りに滝水流の無濾過生酒をいただいた。 ランチから豪華すぎたが満足のおいしさだった。

ノーマルを食べたが美味。 エグミもなくライト。 友人の食べたハードのほうが好み。

カルテットを注文。 コーンののった甘口はシナモンがきいておりルー系のドロドロ。 レッドはシャバ系で肉がたくさん入っており酸味のあるアッサリ味。 グリーンはココナッツ控え目で挽き肉が旨味を引き立てており、日本人好みの味。カイワレがのってるのもおもしろい。一番好みの味だった。 薬膳スープカレーはニンジンとじゃがいもの他に豆も入っており、あっさりの中にコクがあった。 他のカレーが辛さ控えめの中、一番辛さがあり体も暖まった。 付け合わせで出される自家製ピクルスは酢をおさえておりカレーとの相性もよくとてもおいしかった。 店員の対応も丁寧でぜひまた再訪したい。

ネギチャーシュー麺を注文。 あっさりとしたビジュアルとは裏腹に煮干しの風味がかなり香るラーメン。 常連も多く駅から離れていながら愛されているお店だと感じた。

コスパもいいし味も最高。 夜の郷土料理も行ってみたい。

猪肉の味噌ラーメンを注文。 猪のレアチャーシューなんてなかなか食べれないのでいい経験をした。 ミンチも肉肉しく、いやなクセになるギリギリのバランスで猪らしさを出した、おいしい一杯だった。 初訪問だが、何より麺が素晴らしかった。 神奈川の本店も行ってみようと思えた。