鬼副長さんの行った（口コミ）お店一覧

東池袋店周年祭3杯目

かつてのラーメンTOKYO百名店 平日夜訪問 訪問時評価　3.77 Xで激推ししている方がいたのでBMしていたお店 JR新小岩駅からダッシュで18時2分店前に到着。 食券購入は始まっていたが、第1陣5番手で入場。 入って左側の券売機で 特製鴨出汁中華蕎麦（醤油）1,300円の食券を購入。 3分には奥から5番目のカウンターに着座。 挨拶も丁寧な店主のワンオペ カウンター6席 BGMはムーディーなジャズ 細麺でフォアグラペースト付き 特製は４種の鴨チャーシュー。 鴨団子に味玉に鴨ワンタンと盛り沢山。 麺は150gです。 中盛り＋100円で200g 大盛り＋200円で250gのようです。 ふと背後を見ると7人のX HIDEもTAIJIも居ますね。 店名はそこから由来なのだろうか？ 18時18分着丼。 5人分一気に作ってたようです。 口コミに詳しい知識共々記載されている方がいるので我輩は多くは語れませんw どこの部位だかわかりませんが鴨チャーシューはどれも絶品。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ この煮卵は何だろう？味わったことのない味付けのように感じる(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ 鴨団子も旨味が詰まってる。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ お腹に溜まるワンタンも１個だけとこれも外連味のない配置。 色々見てきましたが、前述したこの具材で1,300円は破格だと思います。 次は塩を試してみようと思います。 後客1人

木曜夜枠記帳のため16時前の到着を目指す 15時57分に店前着 ん？16時記帳開始のはずだがフライング気味に開始されとるw13番目に連結。 思ったよりいるね。 ここも訪問困難店舗。 並んでればなんとかなるわけではなく、朝か夕方4時の記帳に参加して押さえた時間の10分前に戻らないとならない。 カウンター8席か。 17時50分の回を予約 10分前に建物横に戻るらしい。 つけ麺はお腹のキャパ的にキツいのでラーメン指定。 4人分づつ作ってるようです。 17時30分過ぎに店横に戻り。 X見ると今日の夜の部記帳枠完売。 すごい人気ね。 17時45分 ホタテ塩そば1,200円麺少なめでお願いする。 今まで行ったラーメン屋は全て適当に減らしてくれたが、この店は対応が違う。 何グラムがいいとか初めて聞かれた(゜д゜) 麺と濃度の微妙な調整があるようで店主お手数かけてすいません。ふだんは150gとのこと。 ラーメン職人としての矜持を見ましたわ。 また外待ちに戻ると勝手に並んで食券買おうとする人とか出現してカオスw 行列だと思って並び出す。それも1人や2人じゃなくて5.6人とかもうね。行列がないと思って券を買おうとする人多数。 なるほど。それで開いてるけど完売してるから closedの札なんですね。 つけ麺3人の分を先行で作り、時間差で塩ラーメン。 18時4分着丼。麺線が美しい。 予期せね事に別皿で味変の緑色のソース（名前失念）とメンマ、角切りチャーシューにトマト。なんかすごい豪勢です。 食するタイミングや投入するタイミングも決してお仕着せでなく美味しく食べてもらいたいという店主の人柄が溢れます。 ますばホタテからいただく。ブリブリですね。 北海道産「春よ恋」を使用した三河屋製麺。 牡蠣 しじみ あごだし 合わせ出汁ののスープ割をいただきれんげに注いで味わう。 「麺は足りましたか？」と声をかけられる。 絶妙な調整で全てが美味しく感じますと心より感謝をのべました。 この店の奥深さと、店主の人柄の良さは他のレビュワーの方も記しているが、それがよくわかった訪問でした。次回はつけ麺をフルトッピングだ‼︎ 18時17分退店。 そして上野まで2駅歩いて12,121歩。

押上駅A2出口までそこそこ歩いて地表へ。 そこから徒歩7分。 13時31分到着 日曜日の訪問ですが外待ち10番目に連結。 前を歩く3人組をぶち抜けば7番目だったが店まで30メートルのところでおとなげないと思い自重したw （結局同じロットw） 食すメニューは醤油そばにしよう。 百名店のラーメン店でもちょいちょい見かける 菅野製麺所さんですね。 13時55分 店内が見える位置に。 中待ち5人ということが判明。外待ちの4番目。 9番目か。 レビューにも書いてあった通り わりとゆっくり時間が流れます。 カウンター7席のお店でカップル多いしなぁ。 海外からのお客さんもいますね。 雨も降ってるので早めに食事したいところですが。 14時3分 中待ち7番目へ。 味玉醤油そば1,230円の食券を購入。 ん？2〜3人座れるテーブルは待ちスペースかと思ったらオーダー通っているようですね。 カウンター8席とテーブルですね。 隣の人と肘がぶつかるようなことはなく、快適に食事ができます。 トイレのドアと天井は赤ですけど 店主は白い帽子に白ぶち眼鏡。 背中の刺繍がかっちょいいです。 他にスタッフは2名 14時18分カウンターに着座。 箸袋もかっちょいいです。 お店のBGMは矢沢です。 14時29分着丼。 チャーシューは3種で 煮豚 合鴨 ローストビーフ と、店主自ら説明してくれました。 ラーメンとしても、かっちょいい器にしても見た目がいいです。 メンマも煮込んだ感じで、全体的に仕事が丁寧です。 味玉やばい。 となりの人も言ってた。 味が濃い。なんでここまで滲みてんの？？ 過去一のおいしさ。 次回は3個食いたいわw 震えるほど美味しかったです。 麺はもうちょい硬い方が好みかな。 14時39分退店 外待ちはいませんでした。 あ。卓上にあった調味料4種全く使わなかったw

大江戸線築地市場駅A3出口から地表へ 5649歩。 14時11分に店前に到着。 ちょうど食べ終わったお客さんが帰るところで 食事中の先客が1名ですぐに入店し券売機で購入して着座 4人テーブル4個と2人テーブル1個。 カウンターがないw 先客1名が4人テーブル占拠 続いた我輩も4人テーブル占拠 後からきた人も4人テーブル占拠 4人テーブルが埋まると、斜め前にソロ客が座るようです。昼の部終わる間近で詳細を見ることはできませんでしたが、お伝えしたいことは、カウンターなくてもなんとかなる‼︎ということです。 塩ラーメンがオススメらしいですが、塩で美味しいの食べたことないからあまり期待していませんでした。 とりあえず塩ラーメン950円を発券。 なんかお腹もいっぱいだしw 布のおしぼりですね。いいですねぇ。 14時18分着丼。 あぶりチャーシューが香ばしいのですが、口の中で溶ける。パフォーマンスでバーナーで炙るのとはワケが違います。すごい。これはトッピングで追加必定のレベル。 出汁おいしい。鯛の旨みなんですかね？ 今まで、食べた塩ラーメンの中で1番美味い。異次元。 和食の料理人だったと言う店主のすばらしい仕事ぶりに感服しました。 器もいい。レンゲが沈まない。 今後は新橋寄ったら行きたい。

営業時間が夜だけで曜日も限られているためなかなか訪問できなかったお店。 JR東十条駅北口　赤羽寄り ちょっと場所迷ったけど、今後はホームから確認できるな。 15分前に到着　先客は4人で5番目連結 開店間際にドドっと5人くらい追加で並ぶ 10分前に電気つく。そして入場促される。 ラーメン880 味玉120 ジャスト1000円 フライング気味に食券買ってカウンターに着座したのは初ｗ 1st入場グループいいっすね。 従業員さん3人 私の前に食券を購入していた方は「肉増し」ボタンを押していた。 色々あるなぁ 18時04分着丼 今日イチです。 魚介の濃厚なダシが伝わってくる。 チャーシューはやわらかくスープと相まって噛み締めるたびに旨みがあふれる。 とにかくバランスが良い。他のラーメンも食べてみたくなる名店です。 私と一緒に入店した7人帰って、外待ちの7人入って外待ちなしといった具合でした。

開店が11時と聞き及び急ぎ北浦和より伺う。 西川口駅西口から蕨方面に1分くらい戻ってすぐだから電車おすすめ。 タイムスタンプをみると10時54分には店前に到着。 他にお客はおらず栄光のポールポジション。 11時に店内の電気がついて、準備中の看板が営業中になり、入って左側にある自販機での食券購入。 醤油煮卵950円を押す。50円のお釣りボタンを押すがなかなか出てこなくて焦るw ちょっとして10円玉が5枚出てきました。 食券を店員さんに渡すと席に案内されます。 4つあるカウンターの一番奥です。 5番目の人は背後の1人机。 6番目の人は2人横並びの席に1人掛け。 7番目の人は図にあるように店内待ちの1番席です。 この店の掟把握。 そして着丼。11時12分です。 同じ注文していた5番目の人も次に着丼。 腹7分目くらいなのですが、醤油の香りが食欲をそそる。 麺もちぢれていてスープとよく絡む。チャーシューも薄いのだがとろけるような美味しさ。煮卵も黄身の力が強く絶妙な煮加減。全てのバランスが良い至福の一杯。 まさに百名店‼︎ このお店が近所にあったら間違いなく通う。 他の方の大盛り見たけど、良い盛り具合だった。 私がお店を後にすると順番待ち1番の人が呼ばれてました。

午前10時開店聞き及び北浦和に向かう。 百名店の味がいかなるものか？ 行ったことないのでドキドキするわ。 案の定、道を間違えスクランブル交差点まで行ってしまう。違う‼︎線路沿い蕨方向で途中左や‼︎ 店発見 タイムスタンプみると10時2分ですね。 入店前に外観を撮ってる人がいたのでたぶんアレだ。 カウンター8つのみ 奥から間隔開けずに詰めて座る掟らしい。 5番目の入店なので奥から5番目。 外から丸見え。 メニューを受けにくるのでラーメンとしゅうまい1個を注文。注文を受けるとメニューは持ってかれる。 なんだかんだでカウンター8席が埋まる。 9人目のお客さんはカウンター席の後方の長椅子に座ってスタンばり、17番目の客以降は外待ちということを察知するw 店内はポスターも掲示物もない。全ての邪魔を排除し味だけを楽しむ空間。 静かな洋楽が流れる。 ひりつく店内。 ラーメンに詳しいというかうるさそうなお客さん8人がカウンターに居並び店主の手元を見る緊張感。 先に4人の注文したラーメンが提供される。 ん？4番目の人と入店が10秒くらいしか差がなかったが 選抜とアンダーくらいの差が出たなw 私は5番目なので8番目入店の方までと一緒の第2ターンで提供されることを察知する。 10時28分についに完成したラーメン到着。 麺が少ないように見えるが器が大きい。 手打ちのちぢれた麺がスープに絡む。 しゅうまいも味がついてると説明があったが、噛むと肉の旨みが広がる。 お会計は自席で現金で支払うシステム。 10時37分退店 まさに名店の味

60枠争奪戦に早朝出陣

ラーメンTOKYO百名店　90/100 残り未訪問は10軒 木曜午後２時過ぎ予約訪問 2月18日にTable Check経由で予約。 完全予約制。1月途中で記帳制からTable Checkのみに変更になりました。 秒で埋まり、予約画面で落ちたりとか苦闘の日々でした。春節の時期も外れ2月18日に予約解放枠は3分後でも曜日と時間にこだわらなければ空き枠を取れる状況でした。 なおシステム利用料で390円がクレジットで決済されます。 そして本日、予約した当日です。 記帳枠がSOLDOUTになってて空振りになったことも経験済みですので、店の場所はばっちりです。 14時13分店前到着。時間前でしたが、気づいた店員さんに中に誘われます。予約名を確認され食券購入を促されます。 1,800円の特上を券売機で購入。 醤油の特上や。チャーシューとワンタンを味わないといかん。 水はセルフで付近に紙おしぼりがあります。 店主と女性の2人 BGMはJ-POP ミスチルが流れてます。 気のコの字カウンター 隣とは十分すぎるスペースがあります。 背後もゆったり。 さすがはミシュラン店です。 香辛料とか一切なし 14時24分着丼 うおっ‼︎飯田商店式の海苔ブリッジや‼︎ 海苔へのリスペクトが感じられます。 複数の地鶏と貝の合わせ出汁でどちらも主張しすぎない絶妙なバランスです。 4種のチャーシューは低温調理で味わい深いです。 ワンタンの美味しさもトップレベルです。 皆、ご飯を食べてます。 私以外全員w 600円のおつまみってなんだろう？ 早押しで運良く取れちゃったらご褒美ラーメンといった感じでしょうか？普段使いは難しいお店です。 次回は塩で600円のおつまみと日本酒で30分をフル活用したいと思います。 14時36分退店。

金時さんから歩いて7分ほど。 14時28分着 待ち客なし。店内には先客2人。 スタッフは2名です。 あ。ほそのたかしさん登場。似顔絵似てますw つけ麺並1,000円の食券購入しカウンターにそのまま着座。 割りスープは卓上のポットでセルフです。 本日の付け合わせということで梅ガツオ、国産ネギ　鯛の出汁塩の丁寧な説明がありました。入れるオススメタイミングも。丁寧な接客で好感が持てます。 14時42分着丼。 太いストレート麺です。 豚骨魚介スープです。かつお節の匂いが着丼時に強かったような。 チャーシューは見た目と違って味がしっかりしています。ブロックのバラみたいな方は絶品。 隣の方の食べていたまぜそばも美味しそうでした。 私の後に4人入店。 退店時には昼営業終了でcloseの札。

都電早稲田駅付近からグラウンド坂登って早稲田通りへ。西門への入口付近に到達。 かつての通学路早稲田通りの一本裏通りへ。 天ぷらの「いもや」さんなくなっちゃったか。 あった場所すら思い出せないがこの通りには確実にあった。月1回は行ってたはずだ。 あ。うなぎの田川さんは、まだあるんだ。 4年通ってて1回も行かなかったけどw そもそもお金のない早大生がウナギを食べれるとは思えん。死ぬまでに1度は行こう。 バイト先の賄い（食堂）と学館近くの弁当屋の『のりから明太大盛』食べながら麻雀だったから大学時代の外食の記憶が全くない。飲み屋はあるが。 なんて色々ノスタルジックに浸って歩いてたら目的地追い越してたw 目的のやまぐちさんはスーパー裏のクランクの手前にあった。 14時45分着 待ちなし　店内に先客7人 鶏そば　1,050円 椅子には小さいけど背もたれある。 お店はモダンな作りで清潔感あります。 デザイナーズマンションみたいです。 が、奥の席に行くのに真ん中に出っ張ってる柱が邪魔w そして着丼。 透き通るような黄金の鶏油。美しい。 奥が深く体に染み渡るスープ 鶏チャーシューも噛み締めるたび旨みが溢れる。 鶏そばとしては最高峰の味。 さすがは百名店どころかミシュラン店。 食べてる途中に富裕層様の団体5人＋ガイドとか 私の後に10名来客。早大生は来れなくてもミシュランパワーでお客さんが世界中から来るようです。 高田馬場に向かう道すがら付近の百名店を調査。入ったこともない路地に鰻屋とかトンカツ屋とか色々気付かされました。知らないって怖いw なんだかんだで本日のウォーキング12,488歩

開店狙いで東京駅目指してそこから歩いて店前に10時52分着。 目視できる範囲で10番目に連結 なんかあまり飲食店の見当たらないところを突き進んできたね。 従業員さんが出てきたけどオープン遅れるっぽい。 ホテルの入口はスペースを開けて並ぶよう指示。 11時13分列が動いた。 店手前右側にラーメンの紹介があります。 12月24.25日限定・鶏白湯煮込つけ麺2,000円もあり悩ましいですが初見はシンプルに行くのが信条。 味玉ラーメン醤油　1400円 これに決めていた。 美味しそうなのは次回来訪時のメモ代わりに付記しときますw 従業員は3人。 調理、麺打ち、ホールと分担 11時23分食券買ってカウンター着座。券を店員さんに渡す時、「大・中・並どうされます？」と問われたので並でお願いした。 目の前で麺打ってます。そして切る。そば屋のようですね。打ちたて麺が特徴のお店です。 11時37分に並び1番手の方から5番手の方まで 丼が手渡されます。 皆、鶏白湯煮込つけ麺です。 スタイルとしてはつけ麺のあつ盛と隣の人が受け取った説明書きに書いてあります。 私はどうやら12番手のようです。 中待ちスペースもあります。 店内には久保田利伸の雨音が流れてました。懐かしい。有線かな？ 11時52分ついに着丼。 太ゴワゴワ麺 スープに絡みます。そして熱いからお盆で来るのかな？ 煮卵は半熟。 チャーシューは厚めですがほぐれます。 12時退店 店員さんの挨拶もしっかりしていて気持ちのいいお店です。 帰る時外待ちは3人でした。 次回は醤油ベースのつけ汁で、あの麺を食べたいと思いました。大盛頼むと腹一杯な感じです。

土日は行列店並ぶのきついなぁ。 秋葉原の本田はガード下にあったのかッ‼︎ この近くよく来るけど全く認識してませんでした。 店前に14時31分　30番目で接続 14時49分に店員に何人か聞かれて食券を買うよう促される。 醤油煮卵1,250円をチョイス。 同じ系列店のあそこだと同じものが300円安いんだがw 15時36分カウンター着座 15時49分退店 やっぱ醤油うまい 3枚あったうちの1枚のレアっぽいチャーシューがめちゃうまかった。煮卵も必須です。 スープのバランスがいい。

17時30分より夜の部営業開始であるが43分に到着。 店舗外観撮影してたり、前のお客さんが食券買ってたりで、続いて入店。 食券を購入して46分には着席。 カウンター10席のお店であり9番目だったのですんなり入店できたようだ。これはラッキー。 なぜかお腹いっぱいなので、軽めに白だしラーメン960円の食券をカウンター越しに店員さんに渡すと、「並みにしますか？ちょっと多い中盛りにしますか？」と聞かれるが並みでお願いしたｗ カウンター越しに17時53分着丼。 熱いので下のお盆ごとおろすよう助言される。 スープのバランスが神がかってるな。煮干し、昆布、かつおと突出しすぎたものがなく和に近いテイスト。一味唐辛子を一振りとオススメするのもうなずける。 この自家製平打ち縮れ麺は好きなやつです。 キング拉麺を店名にしない麺へのこだわり・矜持みたいなものを感じます。 チャーシューは大きくて味わうと「肉！」という感じでしたわ。 相変わらす、外国のお客さんも来てますね。 女性1人客も何人かお見受けしました。入りやすいみたいです。 これはまごうことなき100名店。

土曜夕方18時10分頃訪問 訪問時評価　3.08 独立店 東江健輔オーナー店長 毎月1日のみ定休 10時〜21時までの通し営業 JR市川駅下車北口へ。 線路沿いを千葉方面へ2分弱 カウンター17席で空き2席 スタッフ4人 18時14分に16番カウンターに着座。 ん？2Pもらおうとするが、スタンプ静電気が関与するらしい。なかなか付与されない。長男が東池袋でカウントされなかった現象と一緒。 拭いてグリグリするとカウントされた。 無事2Pゲト サーウーのコップが違いますね。 カウンター上にスマホスタンド？と紙エプロンが備え付け。手が届くところに紙エプロンがあるはじめてのお店。 初見の五目蒙古タンメン970円。麺半分 いつものネギではなく、コーン90円と僕の角煮170円 トッピングが最強というか魅力的。 紅生姜小さなお椀で出るw ん？隣の人はエビスの瓶黒ビール。 直営は麒麟だが、エビスの黒のほうがええのうw 色々ワクワクする店だな。 ウーバーもガンガン来ます。 色々試したい。 場所が遠いのが難だが、大宮と隣同士だったらこっち入っちゃうレベル。 18時29分着丼。 あまり感じなかったが座ってから着丼まで15分くらいかかっているな。 角煮は超大陸的な味付け。 コーン専用のレンゲではない。 五目蒙古タンメンについては直営のものと何ら変わりはありません。

GW中日開店直後の10時40分訪問 訪問時評価　3.47 直営店 ※アクセス方法などは1回目の書き込み参照願います。 10時40分に店前に到着。外待ち11番目に連結。 なかなかの混み具合です。 本日はゴモミ目当て。 1,070円を握りしめて待つ。 10時54分には食券を購入して13番カウンターへ着席。 食券渡して右上赤ポチで＋2P 前回は奥の6人席に座って気づかなかったが、カウンター下に荷物は置けないのか。 食券提出時に 「本日の調理担当はどなたでしょう？」と尋ねると 「師範です。師範‼︎」とのお答え。 福田師範店長です。 早い時間帯は福田師範が調理のポジションに居る可能性が高いとの情報通りでした。 現在の大宮店の店長と主任も渋谷店勤務でしたから味も間違いなく師範の影響が色濃いはず。 11時ジャスト着丼。 キャベツってこんなうまかったっけ？と思える炒め具合とスープとの馴染み具合に震える。 世界一キャベツを美味しく食べさせてくれた一杯。 野菜の甘みもありそれほど辛さを感じず完食。身体ノーダメージ。 スープをすするとジョリジョリ感少ない。 帰る頃はお昼前ですが外待ち9人 土曜開店前の10時24分店前に到着 訪問時評価　3.47 渋谷のスクランブル交差点を渡りTOHOシネマズの地下2階。10時30分開店に向けなかなかの行列。19番目に接続。 口コミ読むといつも行列の人気店らしい。 そう考えると生まれ育ったカウンター特化21席の大宮店って神店舗だな。 若者とおっさんが列を成す。 10時30分時間通り開店。 直営店だけに例のあいさつがこだまするw 五目＋ネギ　麺半分 紙エプロンをしてじっと待つ。 サーウーをお願いして＋2P アプリの右上の赤いボタン押して加算する御徒町形式 座席は奥の6人テーブルの一角。 BGMはJ-POP 出勤スタッフは5人かな？ 10時48分着丼 指摘することがないくらいの直営クオリティで旨い。 10時59分退店 外待ち8人 こんだけ並んでると、通うのも心折れるな。

5月前半限定・冷やし味噌卵麺〜16日迄

事前にX確認は必須のお店

金曜祝日昼下がりに訪問　雨3℃ ラーメンTOKYO百名店 小田急線千歳船橋駅から徒歩 14時16分店前に到着し外待ち3番目に接続 外ストーブがあります。 店員に促され食券買うようだ。 味玉醤油ラーメンにするかな。 1,150円の食券買って店員さんに渡す。 14時31分店内カウンターへ着座。 スタッフ3人 BGMは洋楽。 隣とは十分なスペース。 14時38分着丼。 チャーシューは2種類です。 本日のローストポークは私の愛する岩中豚 チャーシューは群馬県産銘柄豚と券売機に書いてありました。カウンターに設置されている説明書によると時期により使い分けているようです。 自家製麺は細いです。早く食べないと伸びてしまう感じがします。 昼営業は15時までだが、後ろに並んだ客6人。 X見直したら本日は祝日で昼営業のみか‼︎ 危ない危ないw