「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 110 件
1回
1回
18:30来店。待ち25組。19:10入店。 特選飛騨牛大皿注文。 肉は下味全く無し。肉はまあまあの旨味と、甘み。この程度の肉は東京では、中の中の焼肉店でも出てくるレベル。 しかも味付け無し。これは料理と呼べるのだろうか、、、、 タレも口に合わなかった。というか、美味しくないと思う。 並んで待って食べるレベルの焼肉では、全くない。 地方の有名和牛なら、松阪で、食べた老舗すき焼き屋の方が遥かに美味かった。
2018/12訪問
1回
1回
2018/06訪問
1回
1回
シェアン。 餃子と焼き飯注文。至って普通。悪くはない。 以前の店の名前は、珍香楼。 珍香楼といえば、小学生の頃から、食べ続けたお店。家族で中華行くとしたら、勝っちゃんか、珍香楼だった。焼きそばと、レバニラ、唐揚げ、食べたいなら勝つちゃん。今日は餃子を食いまくる!って時は珍香楼だった。 今では県外の人まで食べに来る、勝っちゃんの餃子よりも、こちらの餃子の方が好みだった。 因みにほかの料理は圧倒的に勝っちゃんの方が美味い。 昔の珍香楼は、餃子とモヤシソバと麻婆豆腐丼が美味かった。 昔の珍香楼の餃子は、具材をとにかく細かくして、おからみたいな、ペーストにしてある。それにニンニクを強めに効かせてある。皮は柔らかく薄いく、モチモチしてる。流行りのパリパリ感は、ゼロ。どちらかというとしっとりしてる。一つ箸に取ると、隣の餃子と引っ付いていて、皮が破ける。それをタレにつけると、その破れた間から、特性のラー油と酸味の効いたタレが染み込む。独特の食感で、パンチの効いた漢餃子という感じで、唯一無二の味だった。白飯が止まらなかった。勿論ビールも止まらない。 しかし、シェアンに、なって伺ったが、女性ウケを狙ったのか、餃子が全く別物になった。 ニンニクは、影を潜め、具材は、普通の刻み方に。皮もパリパリ。例えるなら、餃子の王将の様なスタンダードな餃子になった。まぁ、これの方が一般受けするのかも。でも、なんか悲しい、珍香楼餃子のオールドファンとしては、、。 そして客層も変わっていた。女性客もチラホラ。 昔はニッカポッカの兄ちゃんとか、工場の制服のおじさんが、多かったなぁ。 フライパンを、かちゃかちゃ言わせて、ウン!ウン!っと咳払いしながら、作っていた先代マスターの作った漢中華を、腹を空かした、兄ちゃんとおっさんがガツガツ食らう。そんな雰囲気が好きでたまらなかった。 今の店主は、そのマスターがいた時に、隣でフライパンを振っていた、あんちゃんだ。その人が、店を継いだのは嬉しい。味は変わってしまい、コンセプト・ターゲット層も変わってしまったが、それは、しょうがない。店主自身の作りたい味、作りたい店にするのは、至極まっとうだ。先代の味に戻せ。あの時の雰囲気に戻せなどとは、絶対に言えない。何事も変化するのが当然であり、自分の出したい味を出すのが料理人である。 マスターの横で焼きそばのフライパンを豪快に振っていた、あの、若かった料理人が、店を持てた事だけでも感慨深い。それも、珍香楼の跡を継いで。同じ場所で。 とにかく、自分の味を、追求して、出したい料理を出して頑張ってほしい。 応援してます。 まぁ、再訪は、ないだろうが。 もし、昔の珍香楼の餃子を食べたければ、昔の弟子がやってる明峰高校近くの黄色い中華屋に行くと、食べれる。餃子は、なかなか似ている。
1回
1回
2008/07訪問
1回
普通。
2016/08訪問
1回
1回
ラーメン特盛り 六厘舎系の魚介豚骨。 スープに、アクセントがなく、油っぽく、ボヤけた味。 卓上の、胡椒、ラー油を使っても、ぱっとしない。 隣の、ラーメンオタクぽい人は、つけ麺を半分以上残して、帰って行った。 賢明な判断。 歳のせいで、油っぽい魚介豚骨が、苦手になったのか、今回だけのブレなのか。 有名店なので、どちらかわからないが、再訪はない。