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食べログ イタリアン EAST 百名店 2021 選出店
武蔵小杉、新丸子、向河原/イタリアン、居酒屋、パスタ
2023/08訪問
1回
2023/07訪問
1回
2023/05訪問
1回
訪問時間帯:12時半〜14時 訪問目的:鎌倉小旅行2日目のランチ 使用金額:2名で12,000円程度 鎌倉小旅行(現在横浜在住の為、片道40分ほどのほんとに「小」旅行)、最終日のランチはこちらへ。 古民家モダンスパニッシュのコースという事で、あまり分からないことをあれこれ想像するのも野暮かと何も想像しない状態で訪問。 なるほど、と手を打つ、なかなかにおいしいお店でした。 ひと皿目のコロッケとスープ、これがお店の自己紹介という感じ。エビのビスク風、それもかなり味濃いめのクリームをあげたクリームコロッケと、紫キャベツのポタージュ。鎌倉野菜を添えたり、和食感を出す調理法を織り交ぜながらも、味付けが完全に「バル」。 ただ、それらが喧嘩することなく、完璧なマリアージュとはいかないまでも、うまくやってるというのが面白いポイント。 陽気なスペイン語を話す日本人のおじいさんと(おそらく)スペイン人の料理人たち。それが立派な日本式古民家の中で調和している、ワクワクする体験でした。 最後に一言付けるなら、コスパはかなりいい、です。
2023/04訪問
1回
訪問時間帯:18時頃 訪問目的:鎌倉小旅行の初日ディナー 使用金額:2名で14,000円程度 内訳:前菜系×2、メイン×2、ワイン(グラス)×6 ナチュールを出す名店が多くある中、久々の鎌倉小旅行初日夜はtresを選択。 夫婦で切り盛りしている、こじんまりとしたワインバル。 入口横の緑の柱にチョークで書かれたグラスワインメニューがおしゃれ。 この日はスパークリングが2種類、白が6種類、ロゼが1種類、赤が4種類。グラスでこれだけあるのだからすごい。 お腹がすいていたので着席し、乾杯が終わり次第すぐにメインまでオーダー。特に印象に残っているのはミント系ハーブとパクチーの香りが強烈なアジアンチキンサラダ、新玉ねぎのキッシュあたりか。 ワインは正直感動するレベルのものとは出会わなかったが、最後に頂いた赤(イタリア、トスカーナだったか)が特に美味しかった。シルキーなタンニンがほどよく主張する一方、いたってフレッシュなブラック系ベリーの香りが立ち上る、かなり良いメルローのような感じ。 店主おふたりともくせが強そうだが、近所にあったらいいなと思わせられる、普段使いしたくなるお店だ。
2023/04訪問
1回
訪問時間帯:11時30分頃 訪問目的:ピザ欲の解消 使用金額:3,000円程度 元々この近くに住んでいたこともあり、何度か来ているお店。 ピザ界では有名店で、SNSでも度々見るが、実際味は非常に良く、いつ来ても期待を裏切られないのでリピートしてしまう。 値段は決して安くないが、たとえばフルーツトマトのピザは、ミニトマトが15個、いやそれ以上乗っているのではないかという豪快なトッピングなので、原価を考えたら決して法外な値段ではないと納得出来る。 名店と呼ばれる店が多いピザ界で、ぶっちぎり1番です!!とは言えないものの、間違いなく3本指には入ると個人的には思えるお店です。
2023/04訪問
1回
訪問時間帯:13時30分頃 訪問目的:食事後の休憩、カフェイン・糖分補給 使用金額:1,000円程度 パーレンテッシでランチした後に訪問。 元々住んでいた家が近かったので数年前から何度も通っているカフェだが、ここ最近やたらとInstagramで取り上げられているようで、以前よりも若い女性の割合が増えた気がする。(曜日時間帯にもよるだろうが) この辺では比較的落ち着いた雰囲気で、人混みからも離れた場所のため、落ち着きたい時に来るのに適しているのはもちろんのこと、コーヒーもケーキ類も美味しく、妥協なく通いたくなるお店だ。 特にカヌレが美味しく、最近流行りの中が半熟トロトロ濃厚といったミーハーなものではなく、しっかりハードな、ラム酒の強く香るクラッシックな雰囲気のもの。 ぜひ今後も混まない落ち着いたカフェであって欲しいと願うばかり。インフルエンサー、拡散は控えたまえ。
2023/04訪問
1回
料理の質もソムリエの質も申し分なく良く もちろん景色も期待通りの素晴らしさ 欲を言えばもう少し落ち着いたBGMがよかったが そこはコスパの良さでカバー 文句無しにリピートしたいお店に追加 1人10,000〜15,000円で最高の非日常を味わえる名店
2022/12訪問
1回
入れ替わりの激しい土地だが今回は定着しそう?!
2022/12訪問
1回
2022/12訪問
1回
文句無しの★5 点数を付けることもおこがましい。 完璧な肉を提供してくれる。コスパも最強。
2021/09訪問
1回
2019/12訪問
1回
やはり出汁茶漬けが絶品。これのために来る。
2019/06訪問
1回
平日19時に来訪 客0、店員2名ひっそりと 大丈夫かな…心配でした しかし 山賊焼き、ねぎま、つくね、枝豆を注文 心配は杞憂に終わりました まず上記にはないですが、お通しの筑前煮 しっかり味が染み、肉もれんこんも人参もホロホロ 居酒屋の善し悪しはお通しで4割判断できるというのが持論ですが、その点ではこの時点で満点 期待が高まる中、キンキンに冷えた生、連れの梅酒と共に運ばれてきた枝豆 塩は降ってなかったので塩茹でなのでしょうか 中の豆までしっかり絶妙な塩加減 間髪入れずに運ばれてきた山賊焼き つい数十秒前に揚がったと言わんばかりの見た目 レモンを搾っていただくと これが絶品 カリカリのころもにしっかり下味のついたジューシーな肉 ここまで100点満点をつけたいところ 続いてきたのは焼き鳥 ねぎまをひとくち うーん、残念、水っぽい 60点といったところでしょうか つくねもいただきます お、これは90点 歯ごたえがあって焼き目も良い塩梅 そして感動すら覚えた山賊焼きを追加オーダー またしても揚げたて サクッ、ジュワーっとおいしくペロッと 今日はさほど長居するつもりがなかったのでこの辺でごちそうさま これだけ食べてなんと3000円強 居酒屋としては脅威のコスパ 席も半個室の掘りごたつといった風で居心地良し BGMはそのままゼロ年代初頭のミリオンヒット集で、個人的には懐かしくて良し 接客も親切な感じで良し また来たいと強く思える居酒屋でした
2018/09訪問
1回
2018/04訪問
1回
訪問時間帯:21時〜23時 訪問目的:遅い夕食、雑な飲み 使用金額:2名で10,000円程度 この日は用事が遅くまでかかり、夕食が21時に。 お腹が減っているため、一気になにか食べ、がーっと飲み、すぐ帰ろうという算段。 茶ブリが美味い。茶ブリだけで腹を満たせる。 だが他のメニューも美味い。基本全部美味い。 極狭店内で本当に美味いものを食い、雑にしっぽり飲みたい時には最高の店。